えへへぇっ……♪嬉しいよぉ……お姉ちゃんでいっぱい気持ちよくなってくれて…!
君の腰をぎゅーって抱き寄せられながらの中出し…あんなのイっちゃうに決まってるだろ♪
カリが子宮のお口にひっかかってぐぼぐぼって音がなるの♪すっごくえっち……。
(思い出すだけでイってしまいそうな激しい快感を彼の欲望のままに与えられ続け、年下の男の子の前で気を失ったことすら有る)
(下品極まりないアヘ顔を晒し、失禁しながら痙攣する姿など、溺愛する彼にしか見せられないものである)

おっ……いいねぇ♪くふふっ……♪お互いのご主人様とのエッチな写真…♪
君がお姉ちゃんのこと犯し尽くして、でろっでろになったお姉ちゃんの写真……撮ってもいいよぉ?
私が君のものだって証明する証明写真♪
(全身精液濡れで母乳を噴き出しながら、前後の穴もぱっくりと開き、中出しされた精液があふれだす……)
(そんな自身の写真を自分で持っていれば、何時いかなる時でも鷲一くんの女で居られるだろう)
それかぁ……ハメ撮りっ♪二人だけのえっちなビデオ……撮っちゃおうかぁ♪
(案外芹はノリノリらしい。彼の激しい調教にどんどん淫乱な本性が出てきているのだろう)
ふふ、そーだねぇ……私も君だけの女が良いな?
君以外に裸は見せたくないし、えっちもしたくない……。
(くす、と申し訳無さそうに笑うとごめんね、と短く謝って)
(親にも友達にも伝えていない小さな彼氏。背徳的でもあるこの関係は二人だけの秘密にしていたい)

わぁあ♪もう可愛い声でてるよぉ?
おっぱいずりずりでイキそうなんだぁ……♪
(乳内で跳ねるおちんちんは我慢汁をどろどろと溢れ出させ、芹の乳を汚す)
(その我慢汁の濃厚さがどれだけ鷲一くんが射精しそうかを表しており)
(射精したくて仕方がない、と言った様子の鷲一くんを見るとまた意地悪な笑いを見せて)
だーめ♪まだだしちゃ……♪
まだちょっとしかずりずりしてないだろぉ……。
(彼が女の子のような悲鳴を上げながら射精しそうになると、パイズリを続ける手を止め…)
(寸止めで彼を焦らし続け、精液を溜め込ませる)
イきたかったらなんて言うんだぁ……!?
お姉ちゃんにおねだりしてみなっ…?ほら、ほらぁ……♪
(にゅるっ!ずりゅっ!にゅちっ♪ぐぷっ!!)
(上下に乳房を揺さぶり、彼のおちんちんを扱いていた芹だが、どんどんとその淫技は激しくなり)
(左右の乳房を交互に動かしたり、びんびんに勃起した乳首でカリを弾いてみたり、と鷲一くんを残酷なまでに攻め始めた)
(しかし、また彼が絶頂しそうになればその手をゆるめ……どうやら、彼のおねだりがあるまでは絶対に射精させないつもりらしい)

【はい、私はまだ大丈夫です】
【本日になりますが、18日水曜日の22時からで可能でしょうか?】