ふふ、君との赤ちゃんなら大歓迎なんだけどなぁ…?
(この言葉は本心なのだが、まだ高校生で出来てしまうというのは少々問題が有るような気がしないでもなく…)
しっかりしたいい子に育てようねぇ。私みたいにだらしなーい子にしないようにさ。
君みたいに可愛くて、しっかりしてて…カッコいい子に。男の子だったらね?
(もう子供ができた後のことを気にしている自分に苦笑いを浮かべながらも、つい楽しくなってしまい)
女の子だったら……やっぱり君みたいにしっかりした子に………。

んふふ……楽しみだねぇ……君にお尻までえっちされちゃうなんて…♪
(経験のないお尻を彼の巨根で貫かれてしまう。どんな感覚か少し怖くなってしまう)
(身体の経験はあるが、全て彼とだけの物。ならば私のすべてを彼に捧げ、彼だけのものになりたい…と、病的なまでの愛情を彼に注ぐ…)
ふっふーん……まーお姉ちゃんがシなくたって君がぱんぱん腰振っちゃうだけであの顔になっちゃうもんなー♪
えへへ、少し恥ずかしいけど……良いよ、私のやらしいイキ顔も撮って♪
鷲一くんがいっぱいお姉ちゃんのこと犯して、犯して……お姉ちゃんがおかしくなっちゃった顔…!
ふふ……どれだけいっぱい犯されちゃうのか、楽しみだよぉ…。
(彼に激しく突かれれば、おそらくアヘ顔を晒し、失禁して……とても見せられたものではない顔になるだろう)
(しかしその写真はおそらく、彼だけの大きな秘密となり、芹に対する独占欲も強まるだろう)

どうして我慢するんだよぉ……!
辛いのはお前なんだぞぉ……観念しろよぉ。
びゅーびゅ−おちんちん汁出して可愛い顔見せて……♪
(ずりっ♪ずりゅッ!ぱちゅっ、ばちゅんっ♪)
(びゅくびゅくと母乳を噴出させながらの激しいパイズリをしながら、彼を堕としてしまおうとズリ扱く)
ん゛ッ……!?ぐぅ、くぁっ……!!
こッ……こらッ……お前ぇ!
(体をのけぞらせて可愛い悲鳴を上げる鷲一くん。その瞬間腰を何度も痙攣させ、乳内にこってりと濃厚な精液をぶちまける)
(腰を何度も何度も跳ね上げさせ、びゅるる−ッ!!どぶっ!!どびゅるーっ!!と、凄まじい勢いで噴き出す)
(彼が腰を跳ね上げる度に乳房がだぷんっ♪だぷんっ♪と揺さぶられ、ついには乳内に収まりきらなかった精液が谷間から湧き出し、セーラー服を通り越して噴出する)
んッ……すっごい……匂い♪どんだけためてたんだ……!
(言いつけを守らず、おねだりもしないままに射精したことに少し不機嫌そうな声を上げるが、その量、そして濃さと匂いにうっとりとした表情になる)
(しかし……その表情もつかの間、じとっとした冷たい瞳で真っ赤な顔の鷲一くんを睨みつけ、ドスの利いた声で…)
いけない子だ………私のいうこと聞けなかったな…?
(おそらく今まで彼に見せたことのない声と表情。もちろん演技なのだが……)
お姉ちゃんのいうこと聞けないダメな子は……お仕置きしないといけないな……。
(未だに乳内で跳ねながら射精を続けるおちんちんを、乳房を思い切り寄せることで締め上げ、捕まえる)
(そして、まだ余韻にすら達していない、しかしながら極限なまでに敏感なおちんちんに対して、ずりゅっ!にゅちぃっ!と、パイズリ攻めを再開する)

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