親に似るって言うしねー……お姉ちゃんもしっかりしなきゃ、子どもたちも私みたいになっちゃう。
ふふ、お腹おっきくてもしちゃったりしてぇ…?
(子沢山、と言う言葉を聞けば、やっぱりそうなっちゃうかな…などと思いながらも)
(どちらかと言えば少年的なところのある芹なら子供の相手も得意かもしれない)
君も子供に負けないようにしっかり育たないといけないねぇ♪
(茶化すように言うものの、私よりしっかりしているであろう彼なら子育ても安心…かも知れない)
ふふ………どうだろうねぇ…?
鷲一くんは気に入ってくれるかな…?お姉ちゃんのお尻。
でも初めはしっかりほぐしてくれよ?君の指と……そうだなぁ、舌も使って♪
(にたにたとした挑発的な表情で彼を煽るが…)
(もし彼がお尻を気に入れば、またお腹がたぷたぷになるまで犯され、アヘ顔アクメを晒してしまうのだろう…)
もちろんおまんこでも出してくれるよなぁ?
お腹も赤ちゃんのお部屋もどっちもいっぱいにしてくれなきゃダメだよ?
(彼のおちんちんをすべて飲み込める膣を持っているからこその余裕なのか、お尻での行為も前向きらしく…)
こら!どうして出しちゃったんだぁ……?
だらしないおちんちんだな……全く……。
(乳内で跳ねまわるおちんちんを押さえつけながらパイズリを続け、乳肉でもみくちゃにし)
(精液と母乳と汗でとろっとろに蕩けた乳房はおちんちんに密着し、更に精液を搾り出そうと扱き上げ)
もう!お仕置きなんだぞ……甘ったるい声出して喜んでるんじゃないよ…。
(彼の可愛くて仕方のない声に内心は動画を撮影したい程だったが……更に蕩けさせてやろうと、意地悪なことを言いながら責め立てる)
んむぅっ……ぢゅるるるぅっ…♪んっ!んふっ…ふっ♪ほらっ…イけっ…!イけぇっ!!
(様々な汁で身体に密着したセーラー服は薄っすらと肌の色も透けさせ、胸の谷間にできた精液の池から時折顔を出す亀頭を吸い、連続射精を誘い)
今度からは約束できるかぁ……?
せーし出すときはしっかりお姉ちゃんにおねだりするって…?
(そう問いかけながらも、乳房は激しく左右交互に上下させ、れろれろと舌先でセーラー服越しに鈴口をくすぐり…)