なるんでしょうね。きっと。
やっぱり親とそっくりになるのが普通…
そ、そこまでは似るんでしょうかね…っ。
…ですねぇ、簡単に追い抜かれないように今のうちに大きくならないと。
(同じようなことを考えていたことを舌で示されて、
自分の子供も小さな頃から女泣かせな勃起を持つのかな?と想像して…
今回もこれからもたっぷり芹さんのミルクを味わおうと決めたのでした。)
バテそうになったら芹さんのミルク飲んで頑張りますよ。
とっても甘いから疲れてる時にはいつも以上に美味しいですし。
芹さんこそ…その言葉はそっくりそのまま返してあげますよ?
僕が見ていても羨ましくなるくらい、いっぱい気持ちよく…ね?
(連続絶頂させられるのに目覚めたのも、
元はといえば芹さんのイキっぷりが羨ましくなってのこと。)
(アヘ顔になりながら失禁する様を何度も見ているだけあってか、
その言葉は偽りないというか…自身のような物に満ちていた。)
ふあっ、ぁあっ…おねだり、ちゃんと出来ましたぁ…。
すごい、すごい勢いで飛んでぇ…芹さんの体、白くなってるのぉ…。
(ピントが定まっていない視線で芹さんの顔に視線を送りつつ、
先程のような冷たい声色ではないことを認識し、今回は許してもらえそうと安堵していて。
ぼんやりと見える芹さんの頭が精液シャワーを浴びたようになっているのに驚いていた。)
や、芹さん…まだ、すっ…っ!
ひや、ぁああぁぁっ!舌も、おっぱいも、だ…ええっっ!!
ふ、噴水になっちゃうっ!精液っ、止まんないいぃっ!!
(後始末にも思えた舌使いも、口でくわえられた事で違うと気がついたのもつかの間、
パイズリとバキュームフェラの合わせ技で一気に快楽に引き戻されると、
竿に残った精液を押し出すかのように、続けざまに射精に導かれてしまって、
栓の締まりきってない蛇口のように、ダラダラと精液を垂れ流すように射精を続ける。)
(自分の身を襲う快楽を隠そうにも、到底不可能なのが見て取れる叫び声を聞かせて…
真っ赤な顔で言葉を次々と口にするも、下半身はがくんがくんと跳ね回っていて
芹さんの身体に連続絶頂で悦んでいる事を伝えてしまっています。)
【こちらこそよろしくお願いします。
おねだりの成否に関しては…理想的、かも。】
【乳内射精が一番好きだから、ご褒美でイカせてくれるならそこがいい…。】