>>145
それってまるで僕と芹さんが合わさったような…
でも僕と芹さんから生まれるんだったら、
そうなるのも不思議じゃない…って事かな。
関節が痛い?…たまにならあるかな、成長痛って言うんだっけ?
(芹さんから聞いた話を聞いて、うんうんと納得する。
自分の種と芹さんの卵が混ざって生まれるとはそういう事なのだろうか。)
(小さな背丈は芹さんに可愛がってもらえるとはいえ、
コンプレックスという事なのか色々と調べているらしいが、
すぐに成果が出るものでもないようだ。)

芹さんのミルクでマーキングされちゃった…。
けど芹さんの制服に僕の精液染みこんでるし、おあいこですよね…っ!
せ、せめて倒れる時はベッドにしましょう?一緒に抱き合って寝るのも…僕、好きですからね。
(黒い学生服に白い染みがついて、芹さんの印が付いたことを意識しつつも、
それは既に自分も同じことしているのだと視線を胸元に送りながら再認識して。)
(お互いに攻め上手だけど攻められると弱い点は共通している。
ひとたび繋がってしまえばどちらが攻めている時も、
お互いの快楽の声を響かせ合うような交わりで。)
(くたくたになったお互いの身体を労うように、抱き合いながら眠りに落ちるのが
二人が深夜…時には早朝まで思う存分交わった後のお決まりになっていた。)

そんな音、させないれぇ…聞いてるだけでも、んぁ、っ…!
芹さんが気持ちよくするの止めないから、
僕のも出しっぱなしで止まんないんですってぇ…。
(自分が芹さんのミルクを啜る時も似たような音を立てているけど、
逆の立場になると僅かに恥ずかしいのと、それ以上に気持ちいいのが相まって、
びゅくっ…と射精の勢いが強まり、小さくイッてしまったのを芹さんに教えてしまいます。)
ひぁっ、んっ…ーっ!ああ、そ…それぇっ…!
せ、芹さんのおっぱいに…中出しして孕ませたいですっ…!
いきます、出ますっ!漏れないようにおっぱいで包んでくださっ…!!
んんっ!!あああぁぁぁっ!!…あふっ、ひゃふ、んんっ…。
(芹さんが仕上げと称して自分の勃起を全て谷間に飲み込むのを目にすると、
一番のお気に入りな出し方をさせてくれようとしているのを察し、
息も絶え絶えながら、今度はしっかりおねだりして…)
(どぷどぷっ!とお互いにだけ聞こえそうな感じの射精を、
芹さんの爆乳に完全に包まれた勃起が噴き上げさせる。
全方位から包まれて逃げ場を失っている真新しい精液が、
芹さんの谷間で噴き上がる勢いや熱さで存在を主張しています。)
(耐え切れない快楽に思わず目をつむりながら、愛らしい声を上げて思いっ切り絶頂する…
しばらくしてどうにか開けた目は快楽に蕩けていて、快楽の余韻が身体にまとわりついていることが、
芹さんからは見るだけでわかることだろう。)