君がおっきくなったら…お姉ちゃんなんて敵わなくなっちゃうかもしれないなー…。
(甘えるように鷲一くんに抱きつきながら、彼の成長した姿を想像する)
ふふ、こんな甘い匂いさせてたら君のお友達になんて言われちゃうだろうねぇ?
私もなんて言われちゃうかなー……ちょっと恥ずかしいね?
(自分で提案しておいて恥ずかしがるのもおかしな話ではあるが、身体つきはいやらしくても性格はそうではなく…)
(男っ気のない芹からそんな匂いがすれば変な噂が立ってしまうかもしれない)
くふふっ……そうだったなぁ……♪
君も上手になったな?全く……。
(彼の可愛らしい笑みに一本取られた、と言った様子で笑うと)
じゃあ……鷲一くんにお尻の処女、奪ってもらわないとねぇ……。
(ぞくぞく、と体を震わせ……彼からの調教を期待しているような表情で…)
なーにぃ?変態で淫乱って言いたいのかよぉ…?
(言うようになったな、と鷲一くんの頭をわしわしと撫で回して)
くふふ、良いよぉ、君が撮りたいお姉ちゃん、好きなだけ撮って?
いっつも君には負けちゃうからなぁ……お姉ちゃんのひっどい姿、撮られちゃうんだろうなぁ…。
(彼と同様、アヘ顔ダブルピースでお漏らし…下手なAVよりもよほどえっちな写真を撮ることが出来るかもしれない)
ひぁっ♪やんっ……ん、ふふっ……♪
いっぱい汗かいたしな……喉乾いてただろ…。
精子もたっぷり出したしぃ……これからもたっぷり出してもらわなきゃいけないし?
(ぶるんっ♪と露出された片方の乳首に彼が吸いつき、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て始める)
(それと同時に甘い声を漏らし、彼を愛おしそうに撫でる)
もぅ……♪あんなに出したのにもうおちんちんひくひくしてるぞ…?
お姉ちゃんのこといっぱいいっぱい犯したくて仕方ないんだなぁ…♪
(次はアナルで、どれほどにめちゃくちゃにされてしまうのだろう…期待と不安に彼を見る瞳がピンクに染まっていく)
【そうですね!ぱつぱつのスパッツを下着なしで履いて…】
【穴あきスパッツでのプレイもたまりませんね!】