まさか君の恋人が高校生だなんて思わないよなぁ…。
お姉ちゃんが誰とでも寝ちゃうお尻のかるーい子だと思われちゃったりして…。
くふふ、おじさんと援交とかしてる噂とか……。
(まるでそんな噂が立って欲しいような言い方ではあるが、彼に一途なことは間違いなく)
(たまに呼びだされて告白されたり、手紙が回ってきたり…ということがあるが、全て断っている)
(学校では全く色気のある話はしないので、そんな芹から精液の匂いがすれば……ただ事ではない噂がたってしまうかも)
怖いなぁ…?鷲一くんったらぁ。
ふふ、レイプされちゃったみたいな写真にする?ペンで正の字書いたりー…。
鷲一くん専用!とか、肉便器、とかぁ……えっちな言葉落書きしちゃったり。
(彼がどんな写真を撮ろうかと考えているその内容は分からないが…)
(くすくすと小悪魔的に笑いながら彼に提案する)
(意地悪なところも、逆にドMなところも見せつけ…彼の淫猥な想像を掻き立てる)
ひぁ……♪はぅ、んっ……!
君のおちんちんぺろぺろして、精子たっぷりもらったらこんなになっちゃった……。
(紅潮した顔で、びっしょりと愛液で濡れたスパッツに触れた彼に囁く)
ん………♪良いよ、好きにしてみて…?
(抱っこしていた鷲一くんが一時的に離れる。それだけで少しさみしげな表情を浮かべるが)
(これからは彼からの仕返し。アナル調教が待っていると思うと、興奮にぶるる、と身体を震わせて)
(むっちむちの、まさに安産型、といった巨尻にはスパッツが食い込み、そのボリュームのある尻肉を強調している)
(その豊満さは尻穴を穿ろうとしても届かないほどで、彼がぐにぃっ♪と指を食い込ませれば、ぷりっとした弾力のある尻穴に指先が触れて)
ひぁんっ…♪んぅ……ふー……ふーっ……♪
(彼が尻穴に触れた瞬間甘い声を出して反応し、尻穴はヒクヒクと疼く)
(既に愛液で濡れそぼった尻穴は既に準備ができている様子で……)
(ただ、彼のおちんちんが入るほどに解さなければいけない。経験のないまっさらな処女のアナルは彼の巨根を受け止めることが出来るのか……)
(週一くんの調教を今かと待って、誘惑するようにお尻をゆっくりと振る)
【はい、前も後ろもたっぷりと愛していただければ…】