へえ、お姉ちゃんの噂は流れてるんだぁ?
お姉ちゃんは……そうだな、たまに男の子連れてるけど誰?なんて聞かれるよ。
ふふ、君との写真は君とだけにするよ。お姉ちゃんが居なくて寂しい時は写真見てシコシコする?
それとも……お姉ちゃんのために溜めておいてくれるかな?
(学校で男の子に遊びに誘われたり、告白されたり…と言うのは回避できるかもしれないが、あまりにも過激な方法で)
(しかしながら普段はミルクの甘い匂いを漂わせているため、もしかするとその匂いに負けてしまうかも…)

くふふっ……君はいい子なんだなぁ……?
お姉ちゃんの身体には落書き…しないんだ?
えっちなことは大好きなのにねぇ♪
(鷲一くんのえっちな面と初な面のギャップに、にやにやと笑いながら、からかうように言う)
そうだなー……お姉ちゃんが君に意地悪したお返しにいっぱい意地悪していいんだよ?
ふふ、優しい鷲一くんにはそんなことできないかな?

えへへ、こっちも初めてなんだよ?
お姉ちゃんのこといっぱい甘やかしてほしいなぁ……?
(彼の細い指がくちくちと小刻みに抽送され、小さく艶声を漏らし…)
(お尻から感じる新しい感覚に、彼との初めての日を思い出す)
(そもそも、自慰すらめったにしたなかった芹には、何もかもが初めての感覚で…)
(今では彼の巨根もずっぽしと飲み込んでしまう膣だが、その時は指でさえも痛みを感じた。まるで今の愛撫のように)
(彼の手に収まりきらない尻肉は柔らかく彼の手に吸いつき、鷲一くんの細い指が卑猥に食い込む)
くぅっ……♪ふぅ、うぅ……♪へ、変な感じ……。
(ぐりぐりと中をこねるように蠢く彼の小指に少し苦しげな息をしつつももどかしそうに腰をくねらせ)
(秘所とは違う、痛いほどに小指を締め付ける尻穴は時折ヒクヒクと疼く)
お姉ちゃんの、お尻……どう……?

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】