そうだねぇ、従弟って言ってるよ。近所に住んでるからたまに遊ぶんだよって。
お姉ちゃんの友達も君のこと可愛いって言ってたぞ?盗られないようにしなきゃ……。
(もちろん彼が浮気をするわけはないと知った上で芝居がかった口調で)
ふふ、お姉ちゃんのこと思いながらしてくれるんだ?
でもそれじゃちょっと寂しいよねぇ……。
実はお姉ちゃんも、何だけれど……。
君との事思い出してエッチな気分になっちゃっても、自分でするんじゃ全然満足できないんだ…。
(一度鷲一くんとの事を思い出して自慰をしたことがあるが、やはり彼のモノを味わってからでは満足できず…)
ちゃ、ちゃんと消すよぉ……そんなの書いたまま学校行かないよ?
ふふ、しっかりしてるんだねぇ……惚れ直しちゃった。
お姉ちゃんも君にはしっかり、たっぷり気持ちよくなって欲しいんだよ。
鷲一くんがあんまり可愛いからさぁ…ちょっと意地悪しちゃうけど?
(彼のイキ顔は何度見ても飽きない程に愛らしい。それを見たいがために意地悪なほどの快感を与えてしまうこともままあるが…)
君の腰使いもたまらないけどね…お姉ちゃんの入り口から奥の奥までずっぽしだもん♪
ふふ、おちんちん挿れても痛いだけ……かな?
だからぁ、舌と指でしっかりほぐして、気持ちいい穴に…してね?
(思い返せば秘所も初めはうまく挿れられないほどにキツキツで)
(鷲一くんがしっかりと愛撫で解してくれたからこそ今、彼の巨根を満足させる事のできる名器が生まれたわけでもあり)
ひぁっ……!?で、でもぉ、このかっこはずかし、い……。
(鷲一くんの顔にお尻をつきだして、ふとももをしっかりとホールドされた状態で穴をじっくりと舐められる…)
(羞恥心を煽られるようなこの体制で、彼の舌がくすぐるように尻穴を這いまわる)
(汗と愛液でしっとりと蒸れたスパッツは彼を興奮させる、まるで媚薬のような匂いをさせて)
ひっ……ひぃ♪んぁ、あぅう……や、はぁ……♪
(ぴちゃぴちゃと後ろから聞こえる汁音。見えないシチュエーションが興奮を煽り、彼から逃げるようにお尻を振る)
【いつもごめんなさい、早めに伝えるようにしますね…】