ふふ、言われなくたって…君は絶対誰にも渡さないからな…?ふふ、ずっとお姉ちゃんのものなんだから。
(うっとりと鷲一くんを見つめる芹の瞳は強すぎるほどの愛情に満ちていて…)
じゃあいっぱい匂いつけちゃったら四六時中お姉ちゃんのこと考えちゃうねぇ?
そうだよ、やっぱり大好きな人にしてもらうってうのは全然気持ちよさが違うよ…。
指でも君の指なら……簡単にイッちゃうんだから♪
(だらしないとは思うが、彼のやさしい手付きには弱く…彼の愛撫が癖になってしまっていせいか、指だけで潮を噴くことも珍しくない)

もぅ……そういうところの意志は固いよな?
可愛くて……・ちょっと意地悪な君が大好き…。
どんな写真を撮られちゃうのか、楽しみにしておくね?
(余裕のあるような事を言っているが、おそらく彼に突かれれば突かれるほどに蕩けて…)
(普段通り、めちゃくちゃになるまでイかされながら、大量の中出しを受けるのだろう)
(癖と言うよりかは中毒のような状態にまでなってしまう強烈な快感で、これからもずっと互いに求め続けるのだろう)

ひあぁっ……!?こ、こらぁ……♪
な、なんだぁ……仕返しのつもりかよ……っ…♪
(彼の舌のおかげですっかりとろけた穴はスパッツを咥え込み、ヒク付くその様子を彼に見せつける)
んふぅう♪くすぐったいよぉっ……っ…んはっ……あぁぁ♪
(お尻を振って逃げようとするものの、ガッチリと捕まえられればどうしようもなく…)
(感度も高まってきたせいで、今にも絶頂しそうな甘ったるい声で鳴く)
んはっ……あぁっ……へっ……?
ひあっ♪あぁぁ………!あんっ♪おぅっ♪らめっ……ほじほじ恥ずかしいよぉ♪
(彼の中指で更に解される尻穴はすっかり感度が高まってしまい、既に膣のような性感帯に調教され始めていた)
(ぎちぎちと痛いほどながら、トロットロに溶け、腸襞が彼の指に絡みつき、じゅぽじゅぽと音を立てる)
もっと……おぉ……はぅ、ふぅうう……♪
(ひくっ♪ひくひくっ……と、彼の指を咥える尻穴が物欲しげに疼き、もっと太いものを、とおねだりする)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】