お姉ちゃんの身体、お預けにしちゃおうかぁ?
しっかり勉強していい学校いかないといけないもんなぁ……?
……なんて、お姉ちゃんが我慢できなくなっちゃいそう……。
(彼との濃厚な行為の後は、しばらく彼の匂いが染み付いている)
(自分にしか感じない程の匂いであっても、メスの本能を煽られ、発情してしまう)
(その上、自慰では満足できないとなると、欲求不満が爆発しそうになり…)
ぬ、ぬけてる…?そうかなぁ……。
君がしっかりしてるから甘えちゃうんだよぉ。
ひぅ、うぁ……あぁぁ♪
ぐりぐりしないれぇ♪おしり、変になっちゃ……ひぃっ…んふぁ…♪
ひっ♪んあ…!あはぁあ♪
(腸内をかき回すような彼の指の動きに今にも蕩けてしまいそうな声を上げながら身震いし)
(彼の尻穴調教のせいか生地の薄くなったスパッツ越しのお尻を見ながら、彼はもう挿入したいと告げ)
う……うぐ、なんだよそれぇ……。
おねだりしろっていうのかよぉ……。
(形勢逆転してしまった芹と鷲一くん。弱々しい芹を見てか少し強気になった彼の言葉に悔しそうな声を出す)
す、すれば…いいんだろ、おねだり……。
(しかし、芹もお尻をここまで広げられてしまえば後戻りはできないし、芹の身体がお尻に鷲一くんのおちんちんを欲しがっている)
わ、分かったよぉ………。
お、お姉ちゃんの……お尻に、鷲一くんのおちんちんハメて……すぽずぽ、して……?
す……スパッツごとぶちこんでぇ……♪
(指が抜かれてしまった尻穴はぽっかりと開き、物欲しげ蠢いている)
(その尻穴に手を添え、くぱぁ♪と、誘惑するように尻穴を広げて見せ)
(下品に鷲一くんにお尻を突き出しながら、おねだりの言葉を……)