う………。
じゃ、じゃあ今日はたっぷりするからな?君が嫌って言っても止めないんだから!
うぅ………しばらく会えないなんて寂しいよぉ……しゃ、写真とぉ……ビデオも、撮ろう……?
くふふ、普通の?
良いよぉ、じゃあ今度また一緒に選びに行こうか?
君が選んでくれたら嬉しいなー♪お姉ちゃんのビキニ。
(一応は自分でも持っているのだが……やはり、彼のためにも新調してもいいだろう)
(それも、彼に選んでもらったものなら余計に興奮も高まることだろう)

んぎっ…ふひ、ふーっ……!ふーっ………!
んふぅ、ぐ、ひぅ……おにゃかぁ♪おちんちんっ……♪ぎちぎちになってるっ♪
お、おぉ…♪お尻の穴がばがばになっちゃうのぉ♪こんなのぉ♪
(体験したことのない感覚が芹を襲い、その痛みとも快感とも取れる感覚はすぐに芹の頭の中をピンク色に染めてしまう)
(身体の作りとして、お尻はおちんちんを外に出そうとする。その腸壁が異物をヒリ出そうとするうねりが彼のおちんちんにねっとりと絡みつき、締め付ける)
(しかし、彼がみっちりとお尻に力を込めて腰を押し付けて抵抗する。スパッツの生地のザラザラとした感触と、腸襞のねっとりと、しかし痛いほどにキツく締め上げる尻穴が彼のおちんちんを攻める)
(秘所からはぽたぽたと愛液が滴り落ち、したに水たまりを作っている。それほどにお尻が気に入ってしまった様子で…)

お、おぉ…おぅ、お尻ぃっ♪痛い、いたいのにぃぃ♪気持ち、いぃ、のぉ……♪
(秘所のように敏感になった尻穴は腸汁を垂らしながら物欲しそうに彼のおちんちんを根元まで咥え込み)
おッ♪おほぉっ♪んぎ、ひぃいい♪でりゅ♪おっきいおちんちん♪でりゅぅう♪
(むちゅうぅぅ♪と、彼のおちんちんに吸い付いた尻穴は、彼がゆっくりとおちんちんを引き抜くとめくれ上がりそうになり)
(それに合わせて腸壁を、そして入り口の尻穴をいきり立ったおちんちんに浮き上がった血管が引っかかり、ぷりぷりと刺激する)
(排泄感にも似た下品極まりない快感が芹の頭を揺さぶり、獣のような声を上げて身体を仰け反らせる)
(そして、引き抜かれる快感に涙を流しながら唸り声を上げていると、突然…どすんっ!!と、根本までおちんちんが突き込まれる)
んッ……・!?ひぎッ…!!?はへぇぇええええ♪♪
(その瞬間、涙を浮かべていた瞳はくりんっ♪と白目をむき、だらしのないアヘ顔を見せながら絶頂する)
(ぷっっしゃあああああああっ!!激しく音を立てながら噴き出す潮はびちゃびちゃと床を濡らし)
はへっ……ぁー♪あ゛へぇえ………♪♪
(初物のアナルに対してはあまりにも刺激が強すぎたのか、その一突きだけでだらしなくアヘ顔を晒し、潮を噴き……おもらしをしてしまう)
んぐ、ふぁああ♪んぉ゛♪ほッ……うぅ♪んぐ、ふぅう♪
(規格外のサイズのおちんちんは容赦なく尻穴をえぐり、拡張していく。突けば突くほど膣と同様に、彼のおちんちんに尻穴が慣れ始める)