ふふっ……でも、仕方ないよね……気持ちいいんだから……。
(優しく諭すような声で彼の頭を両手で包むようにして撫でる)
お姉ちゃんの中、君の精液でたっぷりになってて、お姉ちゃんのお汁と……ぐちゅぐちゅって、混ざってるんだよ…?
きつきつで、にゅるにゅるで、気持ちいいよねぇ……♪
(ピストンはせず、腰を前後左右にゆっくりと滑らせてじっくりと焦らすように攻めていく)
ふふ、ちゅーしたい?お姉ちゃんと、大人の……エッチなちゅー、しよ……♪
(彼の頭を優しく支えるように両手を添えながら、鷲一くんの唇に軽くキスを落とす)
んっ……ちゅっ♪ちゅっ……んむ、っ…………。
(鷲一くんの味を確かめるように、はむはむと軽いキスを何度も何度も繰り返し)
ちゅッ……ぢゅ♪んっ……はむっ、ぁむ♪れろ、れろぉっ♪♪
(暫くの間続けると、今度は舌を彼の口へ滑りこませ、彼の舌に絡ませ始める)

んぁっ……♪こらぁ♪ふふっ……♪
こんなに身体反らせてちゃ、ちゅーもできないでしょー…?
(私もさっきはこんなになっていたのかな、と芹が苦笑いを浮かべるほどに、甘ったるい声をあげながら身体を反らせる鷲一くん)
(しかし、芹は腰を止めない。もっともっとメスイキさせるために、可愛い声、可愛い姿を見るために…)
ほらぁ、可愛いお顔……みせて?
上ばっかりむいてちゃお姉ちゃん、君の顔見れないでしょ…。
(こっちを見て、という言葉とは矛盾して、下品にエロ蹲踞の姿勢となり、軽く上下に腰を振り始めた)
(ぱちゅっ♪くちゅっ、ぱんっ♪と、ねちっこい音が小刻みに聞こえ始め、彼のおちんちんに中毒になりそうな快感を与え始める)

ふふふ………すっごくえっちな顔してる…♪
はーはー言っちゃって、わんこみたいでちゅねー♪
(彼を快楽地獄へと落とすあまりにも危険過ぎるその飲み物。禁断症状が出ているかのような彼の姿を見て、満足気に微笑む)
(芹は上体を器用に動かし、乳首を彼の舌先に軽く触れさせて)
はーい、まずは自分で……ちゅっちゅしてみましょうねぇ♪
(芹のミルクも彼の精液を取り入れる事で量が増えるのか…さんざん出したにも関わらず、既にたっぷりと乳房に溜まっている様子)
(重力によって垂れ下がりながらも、だらしのないことは全く無く。その張り、ツヤは淫猥さを強調させる)

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