【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ14【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>320
はぁっ、はっ…ホントにぃ、いっぱい出してぇ…。
そうやってる芹さん見てるの…僕も好きぃ。
へぇ、へぇ…子供が、いっぱい出来ちゃいますね…っ。
(ピンク色に染まった思考の中、いつものようにお腹を擦る芹さんを見ていると、
愛の結晶が彼女の中に出来上がる事に、芹さんの腕の中の小さな彼も幸せそうに声を漏らす。)
(芹さんと身体を重ねる度にたっぷり中に注ぎ込むのはもう癖になっていて、
本当にいつ妊娠してもおかしくない状況…それでもお互いに幸せそうだ。)
んひぅ…芹さんのせーし搾り、
顔見られるのとかちょっと恥ずかしいけど…
出ていく瞬間はホントにすごくってぇ…だからもっともっと、搾られたくなるぅ…。
はぁっ、はーっ…まだ、イケると思います。意識がなくなるまでは、たぶん…。
(送り込まれる気持ちよさに耐え切れずにぶち撒けるのは、
やはり相当に気持ちいい様子。パイズリの時の暴発ももちろんの事、
芹さんを肌身で感じながらの種搾りプレスは、もうどうしようもない程に気持ちよくて…。
それでも一度で満足できないのは、ミルクの効果で弾切れ知らずで交われるからだろうか。)
あう、まだっ…動かなぁ…っ!!
そ、そうでふね…しっかり補給しないと。
…ちょっと、漏らしちゃいましたからっ。
(硬さを確かめるように腰を振られると、
予想外のタイミングで襲ってきた快楽に驚いてしまったのか、
びゅっ!びゅっ!っと竿に残った精液を噴き上げさせてしまって…
再び暴発してしまった事を真っ赤な顔で見上げながら口にして。)
(口内に流し込まれる母乳を喉を鳴らしながら身体に吸収していく。
すると精巣が反応してか外から見てもわかるくらいに収縮する様子がカメラに収まって。
種搾りされた分や暴発した分を取り戻すべく、精液が玉袋を満たすようにドンドン作られていく。)
っ…っと、それじゃ…僕の手、握ったままで…
芹さんに優しく精子搾り…して、もらいたいですっ…。
(手を絡められ、キスもされ…挙げ句、メスイキ顔も撮影される。
すっかり行為の主導権は芹さんに移っているようだ。)
(口の周りを唾液でベトベトにしながら、絡められた右手に少し力を入れ、
まだまだ搾り取られるような行為を求めていることを口にしてから、
空いている左手が芹さんの爆乳を下から支え持つように触れていく。)
【そちらはお時間、問題ないですか?】
【木曜日の22時も大丈夫なので…】 【今日の22時にまた顔を出しますので…この場は失礼しますね。】 ふふ、意識なくなっちゃうまでなんてすごいねぇ……。
お姉ちゃんも君が満足するまでは頑張るからね♪
君のことたっぷり気持よくしてあげるから……君もお姉ちゃんの身体、しっかり味わってね…♪
(さわさわとお尻やふとももを切なげに撫でる彼に顔を寄せるとニッコリと笑って)
お姉ちゃんに無理やり精液絞られるので気持ちよくなっちゃう鷲一くん…可愛い♪
恥ずかしいところも全部見せてくれる素直な子は大好きだよ?
お姉ちゃんはどれだけでも付き合ってあげるから。お姉ちゃんのことは気にしないで……全部吐き出してね♪
まあ、おっぱいで回復しちゃうかもだけど………。
(ちゅぱちゅぱと音を立てて母乳を飲む彼。その快感にぞくぞくと身体を震わせ)
んぐっ…ふうぁ♪も、もぉ……まだ出てるよ…?
でも、おっぱい飲んだら……くふふ♪どんどん精子溜まってきちゃうんだね……。
(彼がミルクを喉を鳴らして飲んでいるのを見て、にんまりと笑うと手を彼の玉袋へと伸ばし)
(どんどんと精液が作られ、溜まっていく玉袋を優しくにぎり、くにくにと掌で転がす)
もうこんなに溜めて……♪
お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいって君の身体も言ってるんだね。
ん……いいよ、優しく……ね♪
(彼の手を握り返し、とろとろに蕩けた彼の表情をまじまじと見る)
君のちっちゃな手じゃ掴みきれないけれど……ふふ、お姉ちゃんのおっぱいも気持ちよくしてね?
(到底掴みきれないサイズの乳房が彼に持ち上げられてゆさゆさと零れそうに揺れる)
【ご連絡ができず申し訳ございませんでした、お待たせいたしました】 >>325
【反応が遅れました、今からお返事書かせていただきますね。】 >>325
でもこれって無理矢理…に入るのかなぁ?
そう、こうやっておっぱい飲んでると…打ち止めにならないからね。
だから意識がなくなるまで…って。…もう、今日だけで何回出したのかわかんなくなってきたよ。
(母乳を啜って味わえば、精液は元通りに溜まっていくも、
頭も身体も今は気にならないだけで確実に疲れていっている様子…
そろそろ今日の射精だけで二桁に届こうと言う頃。
突然糸が切れたように意識が無くなってもおかしくない。)
急に動かれたから…びっくりしちゃったんですよぉ。
あっ、ぃいっ!…なんか、気持ちいいかも…それも。
芹さんに優しく握られると、中身がごろごろってしてるのが…分かるような。
(玉袋を揉み解される芹さんの手付きに、
勃起を刺激されるのとは違った感じながら、心地よさそうな反応を返す。
ミルクを飲んだばかりでたっぷり詰まった玉袋は、芹さんに触られるとくすぐったそうにヒク付いて、
先程から休みなく精液を作り続けている事を示すように、芹さんの手の中で震えています。)
ん、はぁ…ずっしり、来ますね。
体いっぱいに芹さんの事、感じてますっ…。
体の内側でも外側でもぉ…っ!
(大人にも負けない巨根だが、それ以外はどこもまだ歳相応な身体。
爆乳を下から持ち上げるようにすると、指の間にも溢れ出る感触が感じられる。
ミルクにまみれた特大乳房の感触が片手を完全に虜にしていって…
その指に指に力を込めるとずぶぶ…と小さな指が芹さんの爆乳に飲み込まれていく。)
(乳房を握る手だけではなく、手を絡められている方にも、
同じくらいに力が入って、指を絡ませる力がより強くなっていく。
そして深い繋がりに興奮した勃起もまたどくどくと期待するように震えていた。) 君がおねだりしちゃったら……ふふ、無理やりじゃないねぇ。
でも君がやめてって行ってもせーし搾ったら……ふふ、無理矢理になっちゃうかな?
お姉ちゃんも何回イッたかわかんないよ?
(彼の表情を見れば、快感に緩みながらも少し疲れているような雰囲気を感じる)
(そうとなれば、彼が疲れきって気を失ってしまうまで付き合ってあげようと)
(幸い明日も休みということで、添い寝でゆっくりと休むことも出来るだろう)
ふふ、さっき溢れちゃうくらい射精したのにぃ……もうこんなにたっぷたぷにしてる。
おまんこもお尻も、どっちもいっぱいにできちゃいそうだね…。
君のせーしでお姉ちゃん、お肌すべすべになっちゃうねぇ……♪
(牝を孕ませるために元気に泳ぎまわっているであろう精子が溜まった玉袋をもみほぐし)
(リットル単位で出そうなその重みを感じると、この全てが自分のものに出来るんだ、と言う独占欲が掻き立てられ、思わずニヤついてしまう)
ほら、もうぱんぱんだよ?お姉ちゃんの中に出しちゃいなさい…♪
(やわやわと腰を前後にグラインドさせる。柔らかくもしっかりと吸い付きながら肉襞がうねり、腰の動きとも合わさって彼のおちんちんを扱きはじめる)
ふぅっ……ん、んは、あぁあ………♪
(柔らかくも張りがある乳房は彼の手を容易く飲み込み、もっちりとした感触とずっしりとした重みを感じさせる)
(ミルクがたっぷりと詰まった乳房。乳首からはびゅくびゅくとミルクが飛び散っているとはいえ、かなりの重さの乳房で…)
(それを支えるもっちりと肉付きの良い身体つきを触ってみれば、見た目よりもガッチリとした身体つきであることが分かる)
(彼の可愛らしい手が乳房を鷲掴みにしようとするのと一緒に、恋人つなぎでしっかりと繋いだ手にも力がこもりはじめる)
(それに気がつくと、無言ながらも返事をするように握り返し)
せりお姉ちゃんのこと好き……?鷲一くんは……。
(何度も何度も聞いているであろうこの質問。しつこいと思われてしまうかもしれないが……つい、何度も確認してしまう) >>328
お仕置きの時の芹さんなら、無理矢理にでも搾られてたかも…。
精液出してる間もお構い無しで、ずぶずぶとかぐりぐりとかされてたりして…
べ、別に…今から芹さんにそうされたいわけじゃなくってぇ…。
(そんな事をされてはおそらく…意識が飛ぶが弾切れになるまで、
叫び声を上げ続ける事になるだろう。無論、そうなるだけの快楽も一緒に。)
(芹さんがこちらを攻める絶好の材料を与えてしまったのではないか…
思うまま正直に口にしてしまってから、ちょっと後悔している様子。
だがそうなれば添い寝に一直線…芹さんからすれば思うつぼだろう。)
お尻に出すのも気持ちよかったけど、
やっぱりオマンコに注ぎ込む方が気持ちよくてっ…
うぁっ、いっ、いいぃ…またいっぱい、込み上がって来るぅ…!
芹さんに解された中身、せーし搾りされちゃうのぉ…!
(玉袋への愛撫もすっかり慣れて、
芹さんに袋の中身…精液をねだられていると感じられるように。)
(芹さんのグラインドによる精子搾りが始まると、
愛撫された袋の中身に意識が向いて、
先程よりも強く「芹さんに搾り出されている」事を感じ取ると、
蕩けた甘い声で搾精される事を悦んで、腰を弾ませて子宮にキスしたり、
手の中で玉袋を震わせていったりして、悦びの反応を返していった。)
くぅ、ふぅ…んんんぅっ…!
(彼女が小さな手を握り返してくると、言葉こそ出てこないものの、
心底幸せそうなうめき声というか、喘ぎ声にも聞こえる声が漏れていって。
優しい交わりに心身ともに満たされていることが見て分かる程になっていて。)
ふぁ?もちろんじゃないですかぁ…大好きですよぉ…。
こっちの手もおっぱいより手を握ってたいくらい…暖かい気分です…ねっ。
(蕩けきった頭でもその質問への答えははっきりとしていて、
乳房に食い込ませていた手を離し、スマホを握ってる手の手首を握るように。
本当は両手指を絡ませていたいのは、おそらく芹さんも同じ気持ちだろう。)
【今日は予定を決めて早めに切り上げませんか?】
【こちらは…土曜日の22時が一番近い空きになります。】 【そうですね…毎度申し訳ございません】
【土曜日は何時に帰られるかが少しわからず、日曜日であれば22時から可能ですがいかがでしょうか?】 >>330
【ありがとうございます。たっぷり楽しませてもらってますよ。
…それこそどうやって締めようか困ってるくらい。】
【では日曜日の22時にお願いしますね。】 【お風呂済ませて準備万端です。芹さんを待ちますね。】 鷲一くんはどっちがいーい?
頭が変になっちゃうくらい気持ちよくなるかぁ……それとも、こうやってゆっくり、じっくりえっちするか……?
(少し怯えたような表情を見せる鷲一くん。それを聞き逃すわけもなく、彼に顔をぐっと近づけるとニヤニヤと挑戦的な笑みを浮かべて)
(にゅちにゅちとわざと音を立てるように腰を振り、やわやわとした攻めで優しく、しかしながら確実に彼に快感を与える)
女の子みたいな声で、女の子みたいなイキ顔でよがっちゃう鷲一くんもかわいいんだけどなぁ?
ふふ、君に選ばせたげるよ。
何度も何度もイッてるのにヌき続けられるかぁ……それとも、らぶらぶ種付けえっちするか……♪
どっちもしたいならお姉ちゃんはそれでも良いんだけど?
くっ……ふぅう♪んぅう♪でたっ♪また、でてりゅ……♪
(どくん、どくんっ!と精液が膣内へと押し込まれて、子宮内のこれまで出した精液が押し出され、ぼとぼとと音を立てて溢れ出してくる)
腰が勝手に動いちゃってるねえ……?
もっと可愛い声聞かせてよ……お姉ちゃんに♪
すっごく元気なせーし、お姉ちゃんの中に全部出していいからぁ…。
ふふ、おしりよりおまんこの方が良いんだねぇ…♪
私も、赤ちゃんのお部屋に君のお汁いっぱい欲しいって身体が疼いちゃう…。
ほら、おっぱいも飲んで?せーしいっぱい作らないと私のこと孕ませられないよぉ…♪
くふふ……♪嬉しい……お姉ちゃんも大好き…♪
(答えはわかっていたが、彼の口から実際にその言葉を聞けるのが何よりも幸せで)
(純粋に嬉しげに微笑み、言葉を返す)
ぅんっ……♪お手々……握ってしようか……♪
(手を話された乳房はだぷんっ♪と跳ねて、ぽたぽたと彼の身体にミルクをこぼす)
(鷲一くんの淫らな姿はもっとたくさん撮影したいが、それは録画のランプを灯したスマホに任せて、持っていたスマホを近くのソファに放り)
(きゅっと手首を握る彼の小さな手の形を確かめるように、ゆっくりと指を絡めて握り返す)
ふふ……♪これで両手つなげたね……♪
【お待たせいたしました】
【楽しんでいただけているようで嬉しいです…】 >>338
いっ、今はゆっくりしてたいかなぁ…
けどお仕置きみたいにヌキっぱなしされるのも、
考えるだけで身体がゾクゾクしちゃう…っ。
でも今やられたら多分、芹さんが満足する前に僕が倒れちゃうかも…。
くふ、くうぅっ…い、いいぃ!それぇ…とろけるのぉ…。
(激しい動きでこそないものの、手を握り合ってする腰の動きとしてなら、
これ以上なさそうな甘い雰囲気の動きに、小さな身体をビクビク弾ませて喜んでいって。)
ふあぁっ…芹さんに搾りだされはぁ…。
いっぱい漏れてるっ…もう、入りきらなさそう?
んんぅっ、ん…じゅるっ…芹さんのミルク飲んでから出したのだけで
芹さんの一番奥、埋め尽くしちゃいますよっ…!
(一気に絶頂へ突き飛ばされるのとは違い、
優しい動きで絶頂に導かれるのは安心感に近い心地よさがあって、
メスイキ顔にこそなっていないものの、かなり満たされた表情になっている。)
(そして彼女に与えられるミルクを音を立てながらすすっていき、
ミルクで更に濃厚になっただろう精液で満たしていくと口にする。)
んー、ふっ…やっぱりこうするのが
一番落ち着く、安心するって感じかも…。
(大好きな相手と手を絡ませながら深々と繋がる…
これ以上ないくらいに幸せな男女の交わりだろう。
芹さんのミルクで濡れた手指、手を絡ませるだけでも水音が僅かに鳴っていく。)
芹さん、このまま握ったままでぇ…
ずぶずぶしたり、ぐりぐりもして…せーし搾り、してくださいっ…。
(ミルクもあってか未だに収まりがつかない勃起、
握り合っている手にくっと力を入れながら、
撮影抜きでの交わりを芹さんにおねだりしていって。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。】
【よろしければラストにもう一回ヨガらされてから気絶する方向で…。】 【ええっと、寝落ちされてしまったと判断しますね?】
【22時から基本的に大丈夫なので、芹さんの都合のいい日程でお呼び出しお願いします。】
【それでは今夜はおやすみなさい。】 【ごめんなさい、ご連絡が遅れました…】
【明日、6日の22時からであれば可能です。その後であれば土曜日、日曜日が可能ですのでご都合の良い日があればよろしくお願い致します】
【失礼しました】 >>341
【当日になってしまいましたが、今日の22時で大丈夫です。】
【今夜もお待ちしておりますね。それでは…】 【日を改めます。土曜日の22時にまたお願いしますね。】
【それでは失礼します…】 【ご連絡が遅れ、申し訳ございません】
【お待ちいただいていたのにご連絡が出来ず大変失礼いたしました】
【土曜日にまたよろしくお願い致します】
【失礼致します…】 【すいません、土曜日の夜にリアル予定が入ってしまいました…
日曜日22時にもしくは21時に順延でお願いしますー…】 【お騒がせして申し訳ないです…芹さんを待ちますね。】 【こんばんは、たいへんおまたせして申し訳ございません】
【続きをご用意しますね】 ふふ、じゃあゆっくりね……♪
甘々えっちで君のこと、いっぱい蕩けさせちゃうんだから…。
ふふ、倒れるほど気持ちいいのも良いかもしれないけど、疲れちゃうもんな?
(彼の上で軽く腰を振りながら、甘ったるい声でくすぐるように囁く)
気持ちよくって仕方ないって感じだねぇ……♪
そんなに激しくしなくたってすぐにイッちゃいそう…♪
ふふ、とろーんってした可愛い顔してる…♪
おっぱいちゅーちゅーしながらせーし出すの気持ちいいでちゅか?
(思い切りした時のように、まるで噴水のような射精とは違い、ドクドクと注ぎこむような射精)
(しかしその濃厚で重たい精液はしっかりと子宮を満たし、孕ませたいという彼の潜在的な気持が熱く感じられる)
ふふ、君がしっかり子宮におちんちんでちゅーしてくれてたら……もっとたっぷり入るよ?
だからもっともっと出して…♪
元気な赤ちゃん作ろうね?
えへへ、そうだねぇ……。
君のかわいいお手々、ぎゅってしながらかわいい顔見るの……♪
すっごく幸せになっちゃうよ……。
(優しく、しかしながらしっかりと彼の手を握りながら、彼の少し恥ずかしげながらも気持の良さそうな表情をじっくりと眺め)
(くす、と微笑むとまた、軽いキスを数回繰り返す)
いいのかぁ?せーし搾りしちゃってぇ……♪
(彼のおねだりにぞくりと身体を震わせると、きゅうぅっ♪と膣を締め付けながら、腰の動きを少し早める)
【ごめんなさい!ネットが不安定で書き込めませんでした……おまたせいたしました】 >>353
激しいの続けてると動けなく、なっちゃいますからね。
エッチの最中は気にならないのに、終わった途端に一気にどっと疲れてぇ…。
はぁ、へぇっ…まだまらぁ、手ぇ繋ぐエッチ続けてたいから頑張るのぉ…。
んぁいっ…っ。でも芹さんが中に欲しい時に、合わへたいよぉ…。
(芹さんの言葉通り軽く腰を振られるだけでも、
今にもぶちまけてしまいそうな表情で見上げている。)
(射精が近いのは確かだが、寸止めされてるような苦しさはなく、
気が付けばすっかりアヘトロ顔に持って行かれてしまっていた。)
手ぇ繋いだりとか、腰をぐぅって押さえ込みながらとかぁ…
なんていうかぁ…芹さんを肌で感じながら中に出すと、
頭真っ白になるくらい気持ちよくてぇ…もちろん、こうやって飲んでる時も…っ。
ふぇ、へぇ…子宮にちゅーしながら、ぐりぐりして、そのまま出すのぉ…。
(芹さんにしてもらうなら膣内射精以外でももちろん気持ちよいのだけど、
それでも結局毎回中出しエッチに行き着くのは、
孕ませ欲求が多いに満たされるからに違いない。)
(射精を求めるような彼女の言葉に身体が反応したのか、
抑えこまれた下半身がいつでも射精が出来ると、
芹さんに合図を送るかのようにビクビクと悶えている。)
僕も芹さんが満足そうっていうか…
気持ちよさそうな顔をこーやって見上げてるの好きですよぉ。
くぅ、ふ…くっ、んんぅーっ!はいぃっ、芹さんにせーし搾りされはい…っ。
あ…芹さんと僕の手、ここに。…おっぱい揺れてる所も、見ていたい。
(大小の手を絡ませながら、キスを落とされて、
心身ともに完全に芹さんに溺れきった顔をみせながら、
精子搾りのおねだりに応える芹さんの腰使いに全身を震わせて悦ぶ。)
(しっかりと握ったままの手がやってくる快楽に合わせて、
握るような力を芹さんの指に伝えたり、
イクのを堪えるように細い腕ごと、もがくかように繋いだ手を振っていく。)
(視界に入った動いた腕を見て思い付いたのか、
握ったままの手を自分の頭の左右に持っていく。
そうすると芹さんの身体がちょっと前傾気味に引っ張られて…
眼前に圧倒的なボリュームの乳房が突き出されるような姿勢になった。)
【いえいえ、トラブルはよくあること…
今日も芹さんの限界が近くなったら教えて下さいね?】 【接続トラブルでしょうか…またの連絡お待ちしております。】 【ご連絡が遅れ、申し訳ございませんでした。やっと書き込めました……】
【次回ですが、私は土曜日、日曜日の22時からであれば可能です。よろしくお願い致します。】 >>358
【ご連絡ありがとうございます、では土曜日の22時で頼みますね。】 【こんばんは、お時間ですので続きをご用意しますね】 >>361
【今帰宅しましたよ、お風呂済ませてきます。
レスはゆっくりお願いしますね。】 ふふ、君の気持ち良い時間をちょっとでも長くしてあげたいね…。
ちょっとゆっくりにしてあげるね……♪
(ぎゅっと彼の両手を握り、優しく微笑むと、最奥に押し付けるようにしながらゆっくりと腰をグラインドさせる)
えへへ、嬉しい……♪じゃあ、お姉ちゃんと一緒にイこうね……?
(彼の表情はすっかり蕩けきり、調教された牝のようでもある)
(しかしその姿が愛おしく、興奮を煽られ…つい激しく、虐めてしまいそうになるがぐっと押さえ)
(おちんちんの様子を見つつ、ねっとりとした攻めで彼を快感に沈めていく)
くぅっ♪ん……んふ……おちんちん、おまんこのなかでビクビクしてるよぉ……・♪
お姉ちゃんの身体は全部君の物だからぁ……何でもしていいんだよ…♪
お手々ぎゅってしててもぉ、おっぱい、好きなだけ飲んでも……♪
こうやって………はぅ♪おく、一番奥が気持ちいいのぉ……♪
(ぐぐ、と彼に体重をかけ、おちんちんを奥へ、奥へと押しこむ)
(するとまた亀頭が子宮口を押し広げ、確実に種付けする。卵子へ直接精子をぶつけるような状態になる)
何時でもイっていいんだからね♪
お姉ちゃんも、君に中出しされたら、イッちゃうからぁ……♪
鷲一くんとの赤ちゃん、作っちゃうんだから……。
ん……♪お姉ちゃんの顔も、えっちな身体も全部見て……♪
(蕩けきってしまった彼をリードしてあげようと、少し余裕のあるところを見せる。が、芹も油断をすればすぐにトロ顔を晒してしまうだろう)
鷲一くんったらぁ……体中びくびくして、気持ちいいんだねぇ…。
ふふ、でもしっかりおねだり出来たもんね♪君が満足するまで、イかせ続けてあげる……。
(芹の体重と、両手を握っていることによって動きを封じられている彼)
(彼の望み通り精液をたっぷりと搾ってあげよう、という気持ちがにじみ出た笑顔で彼を覗き込んでいると)
ふぁ……?
(ぐい、と手を引かれ、上体ごと彼へと引っ張られる)
(だぷんっ♪と揺れる乳房。彼の目の前へと突き出された乳房が、そして吸ってほしい、とおねだりをするように勃起した乳首が彼を誘う)
(甘い母乳が溢れ出し、彼の顔にぽたぽたと滴り落ちる)
【おまたせ致しました、今晩もよろしくお願いします】 >>363
んうっ、ーっぅっ…!あがってくりゅぅ。
ゆっくりぐりぐりされへ、せーえきが…出そうで出ないのぉ…。
けど、けどぉ…これいいの、いいよぉ…っ!
(どれだけすればイクのかもすっかり芹さんに覚えられていて、
射精するギリギリのところでねっとりと攻められると、
首まで快楽に沈められた身体から、たまらなさそうに喜びの声を上げていく。)
(子宮口に密着した勃起から先走り汁をダラダラと垂らしていって、
ほんのちょっと刺激を強めれば暴発間違い無しな事を芹さんの身体にも教えていく。)
へぇ、へぇ…何でもぉ?
んあっ、んあっ。入る…入ってくぅっ!
僕が一番出したい場所に、飲み込まれてくぅ…!
(芹さんに思考を読まれたかのように…というよりも
出したい場所と出してもらいたい場所が一緒だったという事で、
種付けのための特等席にまで誘導されていって。)
でちゃ…出ちゃ、もう…先っぽまで来てるよぉ!
赤ちゃんがっ、いっぱいデキちゃいそうなのがぁっ…!
か、空っぽにして?イッたら精液じゃなくて
芹さんから飲んだミルクが直接噴き出すくらいせーし搾ってぇ。
んんむっ、んぅっ!ぅぅーっ!!
芹さんっ、ぐりぐりでもずぶずぶでもいいからぁぁっっ!!
(上体ごと彼女を引っ張り、目の前に突き出された乳房に誘われるまま吸い付くと
まるで飲んだ分がそのまま押し出されるかのように、
ハマっていた子宮内で射精が始まって、噴水のように精液を噴き上げさせて。)
(更なる刺激を求めてしまってか、射精の最中だというのに、
余韻を味わうのではなく更に搾り出されることを求めてしまって…)
【こちらこそよろしくお願いします。】 ふふ、さっきみたいに君がずぷずぷ動いて好きなだけ出したら良いのにねぇ…♪
(先ほどの種付けプレスでの連続中出しをしていた、獣に乗っ取られたかのような彼の力強さはどこへいってしまったのか)
(今は芹の下敷きにされ、ヨガり狂いながら甘ったるくおねだりを繰り返すのみ)
(そんな彼も可愛くて、母性本能をくすぐられるのだが……どうしても、からかってしまいたくなる)
もうせーし出ちゃいそうなんだねぇ……♪おちんちん、おまんこの中でぱんぱんに膨れてる…♪
(膣内を押し広げる彼のおちんちん。もう竿のところまで精液が来て居るのだろう)
(強張った彼の身体がもう限界が近いことをこれでもかと伝えてくる。彼が満足するまで射精させてあげようと、きゅううっ♪と膣を締め付ける)
ん……♪なんでも……♪
おくちも、おまんこもおっぱいもお尻も……体中君の物♪
んぁ♪ひぇ……きた、ぁあ♪
赤ちゃんの、お部屋ぁ……♪一番、おくぅ……♪
(ぐぽんっ♪という音が聞こえたかと思うと、下りきった子宮内に亀頭がずっぽしと入る)
(子宮口がカリ首を捉え、ぎゅうぅ♪と、慣れていなければ痛みを感じるほどに締め付け)
(これから膣内にしっかりと出されるであろう精液を1滴足りとも逃さないと言わんばかりに密閉してしまう)
じゃ……♪たっぷりおっぱい飲むんだぞ……♪
片方だけじゃ足んないだろっ……こっちも吸えっ……♪
(一度彼の手から手を離すと、吸われていない乳房を掴み、乳首を彼の口へと押し込み、左右の乳首を同時に吸わせる)
(そして彼の手を繋ぎ直すと)
いっぱい飲んで、全部私の中に出しちゃうんだぞ…♪
(挑戦的にそう囁きかけると、それと同時に彼の我慢の限界が来て……)
ひああっ!?き、きたぁあ♪んおぉ♪こんな、ひゅごいのっ♪
(彼の身体が数回激しく痙攣しかと思うと、子宮が一気に膨らまされるように勢い良く飛び込んでくる)
んお゛ッ……おぉおっ♪はへっ♪いっちゃ、ぁああ♪
(彼の射精とともに芹も絶頂する。潮を噴きながら彼の手をにぎる手に力がこもる)
はへっ……はーっ♪はーっ♪
もっともっとイカせてあげるんだからぁ……♪
(絶頂語の余韻にひたる前に、力をふりしぼり、腰を浮かせる)
(すると、ぐぼんッ!と激しい音がして子宮からおちんちんが引き抜かれる。そしてそのまま抜けてしまいそうなほどに腰を浮かせると…)
んはああっ♪いッ……くぅううッ♪
(どすん、と勢い良く腰を落とし、再度子宮までおちんちんをぶち込む) >>365
はふぁっ…それしたらまたお仕置きされちゃうって。
それにやっぱり…搾ってもらう方が気持ちよくって好きぃ…。
ん、んもっ…放っとかれても勝手に出ちゃうって、おぉ、んんっ…。
(ひとたび攻めに回れば体格や年齢が上の芹さんを
軽々と快楽に堕とせるというのに、
その芹さんに搾られて気持ちよくなるのが既に癖になっている。)
(何より快楽で攻める芹さんが楽しそうで気持ちよさそうで…
そういう面でも攻守交代して何度も交わるのがぴったりなのだろう。)
ふひゃぁ、芹さんの奥に捕まったぁ…んい、ぃぃっ!
キツキツの芹さんの中に、赤ちゃん種付けするぅ…っ!
(軽い痛みさえ覚える子宮口を使ったカリ首への締め上げも、
快楽に溺れきった身体を目覚めさせるにはちょうど良くて。
ピンクのモヤがかかったようにぼんやりしていた視界がくっきりする。
意識がはっきりしたことで勃起はより強く怒張して、芹さんの子宮内で熱を帯びて…)
の、飲み切れないかも…!
ん、ぶっ、んぐっ…ごく、じゅる…っ!!
(両乳首を同時に吸う形になると、
一つでさえも溢れんばかりのミルクが2倍に増えて、
口からこぼさないようにするので精いっぱいになりながらも、
口にした言葉に反してドンドン飲み込んで吸収していく。
(芹さんの母乳を飲めば飲むほど精液が出せるようになる。
これだけの量を一気に飲んだとなれば次の射精は…)
んやあぁぁぁっ!!拡がりゅっ、先っぽの穴が拡がるのぉぉっ!!
と、止まんないぃっ!飛んじゃうっ、トんじゃうよおぉぉっ!!
(飲み込んだ母乳を一気にそのまま噴き出すかのような
大量射精が一瞬で終わるはずもなく、数秒間に渡ってイク瞬間の一番強い快楽が続く。
真っ白いゼリー状の精液が尿道を押し広げながら放つ初めての快楽に、
半狂乱になりながらも凄まじい快楽を味わっている事を芹さんに伝えて。)
んおおっ、んおおっ!
まだ…まだイキ終わってないから、やめ…っ!
んひいぃぃっ!!イッてるのに、イッてるのにまたイ…クぅぅ!!
(2倍の母乳で大量射精する快楽は想定外だったようで
まだまだ攻められたい欲求を撤回するような言葉を出しかけるも、
もう手遅れだったようで射精中の勃起を、
子宮まで使ったセックスで快楽を押しこまれると)
(射精が続いていた最中、その勢いが一気に増していく。
相当刺激が強かったのか、余韻に浸るよりも早く次の射精にまで達したようだ。)
【これで多分、気絶しちゃうと思います…。】
【ので添い寝コースに持ってっていただけると…。】 【またのご連絡お待ちしています、おやすみなさい。】 これだけ寝落ちや接続落ちが多いのなら置きの方がいいんじゃないか?
なんか相手が気の毒に感じてしまう。 【本当にごめんなさい、わざとするつもりはないのですが…】
【ご迷惑をお掛けしてばかりですので少し自粛しようかと思います…】 【口だけと言われてもしかたがないかと思いますが、我ながら本当にひどいと思います】
【鷲一さんや、お付き合い頂く皆様にもご迷惑ばかりで……】 寝落ちする人は大抵寝っ転がってノートPCなりスマホなりのパターン
椅子に座るなり、夜遅くまで粘らないなりの工夫くらいしなきゃ >>371
【活動自粛という事で了解です。
ですけどここまでのお付き合いありがとうございました。】
【たっぷり可愛がってもらえたのでこちらは満足です。
機会があったらまた遊んでくださいね。それでは失礼します…。】 けちつける名無しに監視されてたらやる気無くなるわな ageキチってまともにロールできないくせになんでこういう時だけ普通の名無し面してんの?
寒いわ んなもんNGしとけよ、一度に10文字以上書けない気違いなんだしさw 【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色はピンク
【容姿】小柄な体型で、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしない
仲のいい相手だと面倒見のいい面を持ち合わせている。
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ小説を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。
【初心者ですがよろしくお願いします。それとしばらく待機します】 今は時間が取れないけどタイミングが合えばお相手してもらいたい
ネタ作りの名目であれこれ試しているうちに…っていう展開が一番イメージわきやすいかな 【どうもこんばんは。声をかけてくれただけでも嬉しいです】
【初めての試みなのでこちらとしてはネタ作りの名目や恋人などの和姦の方がやりやすいですね】
【ぜひ機会があればよろしくお願いします】 >>395
【えーと・・・お兄ちゃん(棒)これでいいのかな?】 160cmは小柄…かな?
成人女性の平均身長は158cmくらいよ 支部のおっぱいスレに芹ちゃん来てくんないかな…ハートマーク使わせたら芹ちゃんエロさ増しそう 【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出などはスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っている。呼称、兄さん
【身長などの矛盾があったのでプロフを修正し、トリも変えました】
【しばらくの間待機します】 おっぱいだけで胸のボタン飛ばすとかはちょっと見てみたいかも 【それって、服のサイズが小さくないとできないような・・・】 男のロマンなんだけどな〜
無理に小さいの着なくても良いけど 【男のロマンねぇ・・・ちょっとまって・・・いくよ】
(捨てる予定だったブラウスを着て、両腕を動かし胸を前に突き出すと)
(胸のボタンが二つ飛び出す)
【これでどうかな?満足できたかわからないけど】 いやありがとねわざわざ
相手できるわけでないのが心苦しいけど 【いえいえ、声をかけてくれたけでも嬉しいです】
【機会があればお願いします】 >>406
【こんばんは】
【お相手にはお兄さんはNGじゃないなら立候補したいです】 >>411
【こんばんは】
【お兄さんはNGではないですが身内の方ですか?それとも別の方ですかね?】 すみません、自分落ち宣言してなかっただけなのでお相手どうぞ >>412
【見分けがつくようにトリップも入れますね】
【身内のほうのお兄さんですね】
【お兄さんのエロ漫画のネタのためにとうとうそういう近親相姦ネタで書くからと】
【エッチを頼み込むというシチュやってみたいです。】
【やってみたら相性バッチリとかそういうところをクローズアップして描写したいです】
【そんな相性バッチリだから中出ししたらどうなるんだろうーって口説きながらもしてみたいです】 >>414
【なるほど近親相姦のネタ作りですかいいですね】
【相性バッチリで膣内射精なら予め身体の関係はあった方が良さそうですね】
【いままではゴムをつけていたけど今回生でするというのはどうですか?】 >>415
【その方が入りやすそうですね。すごく良いです】
【今まで漫画にしたのはJKとエッチ、JKにリフレで色々したとかJKシリーズだったのですがネタが尽き】
【いよいよ出版社さんから近親相姦ネタをしようと持ち掛けられ上手くいったらシリーズ化できると】
【どうしても感情とか細かい描写のために今回はゴム無しでお願いしたいということからはじめましょう】
【脱がせてゴムを用意するエッチまではすんなり進めちゃう形で】
【ゴムを咥えて準備のシーンでこちらが頼み込んで咥えてたゴムを落とすくらいびっくりするけども】
【結局しちゃう。元々興味あったとかそういう繋ぎで】
【そんな流れでどうでしょう?】 【出版社にネタを持ち込まれるのはいいと思います。】
【ただ、いきなりゴムなしで頼まれるとよほど溺愛してないと難しいので】
【騙すか、ゴムがないのでそのまま生で行為中に口説かれ了承する形はどうでしょうか?】 >>417
【たっぷり愛撫してそのままじゃおさまりが付かない状態ということにして】
【最初は外に出すと言いながらエッチへ、生でのエッチのあまりの良さにやりながら口説いて】
【最後までしないと漫画かけないし仕方ないよね?とか自分は仕方なくさせてあげたんだからと】
【紗和香ちゃんが心の中で言い訳をちゃんと用意が出来たところでの中出しのフィニッシュで】
【次の時はちゃんとゴム用意してね!とか怒りながら締めでどうですか?】 >>417
【ダメだとわかってるのに快楽に負けて膣内射精を許してしまうという】
【流れはいいと思います。〆の方は怒ってはいるが内心まんざらではなかったとう感じを出させたらいいなと思ってます】
【他に相談することがなければ書き出しはどうしましょうか?】 >>419
【わかりました。書き出しはお願いする立場としてこちらからしましょう】
【紗和香ちゃんからもいつものことかとエッチ直前まで返してくれたらたっぷり愛撫して】
【早くしようよとせかされたらゴムがないから生だけど時間がないからお願いして】
【ゴムを付けないセックス本番と行きましょう】
【合間のところはこんなやり取りになると思いますがゴム無しのところは少し濃厚に深く描写しますか?】 >>420
【書き出しはわかりました。描写に関してはこちらは不慣れな点がありますので】
【その辺りはお任せしようと思ってます。打ち合わせした通りできるか不安ですが】
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