君がおねだりしちゃったら……ふふ、無理やりじゃないねぇ。
でも君がやめてって行ってもせーし搾ったら……ふふ、無理矢理になっちゃうかな?
お姉ちゃんも何回イッたかわかんないよ?
(彼の表情を見れば、快感に緩みながらも少し疲れているような雰囲気を感じる)
(そうとなれば、彼が疲れきって気を失ってしまうまで付き合ってあげようと)
(幸い明日も休みということで、添い寝でゆっくりと休むことも出来るだろう)

ふふ、さっき溢れちゃうくらい射精したのにぃ……もうこんなにたっぷたぷにしてる。
おまんこもお尻も、どっちもいっぱいにできちゃいそうだね…。
君のせーしでお姉ちゃん、お肌すべすべになっちゃうねぇ……♪
(牝を孕ませるために元気に泳ぎまわっているであろう精子が溜まった玉袋をもみほぐし)
(リットル単位で出そうなその重みを感じると、この全てが自分のものに出来るんだ、と言う独占欲が掻き立てられ、思わずニヤついてしまう)
ほら、もうぱんぱんだよ?お姉ちゃんの中に出しちゃいなさい…♪
(やわやわと腰を前後にグラインドさせる。柔らかくもしっかりと吸い付きながら肉襞がうねり、腰の動きとも合わさって彼のおちんちんを扱きはじめる)

ふぅっ……ん、んは、あぁあ………♪
(柔らかくも張りがある乳房は彼の手を容易く飲み込み、もっちりとした感触とずっしりとした重みを感じさせる)
(ミルクがたっぷりと詰まった乳房。乳首からはびゅくびゅくとミルクが飛び散っているとはいえ、かなりの重さの乳房で…)
(それを支えるもっちりと肉付きの良い身体つきを触ってみれば、見た目よりもガッチリとした身体つきであることが分かる)
(彼の可愛らしい手が乳房を鷲掴みにしようとするのと一緒に、恋人つなぎでしっかりと繋いだ手にも力がこもりはじめる)
(それに気がつくと、無言ながらも返事をするように握り返し)
せりお姉ちゃんのこと好き……?鷲一くんは……。
(何度も何度も聞いているであろうこの質問。しつこいと思われてしまうかもしれないが……つい、何度も確認してしまう)