(兄の上の座るなんて何年振りだろうかと思いながら座る紗和香。耳元から吐息と共に)
(“愛している”と囁く言葉に感覚が走る。恋愛でもない相手、しかも兄に対しても)
(嬉しくないどころか、し嫌悪感を抱くらいだ。そのままキスを受け入れ)
(揉まれる快感を愉しむと下腹部から指の感触を感じ、また艶声を上げる)
ふぁ!・・・ひぁっ・・・
(短パンから手を入れられ下着越しから女性器を責められていく)
(指の腹で陰核を執拗に愛撫され、触れる度に感度をさらに上げていく)
(時間をかけ何度も触れられ下着も湿り気を帯びていく、これ以上ダメだと触れ続ける大地の手を抑える)
これ以上ダメ!・・・下着がダメになるから・・・
(大地を払いのけ、立ち上がると彼の前で短パンを脱ぎ始める。短パンの中から薄い青の下着が)
(姿を現し、それを脱ぐと恥丘からうっすらと生えた陰毛が露わになる)
兄さん・・変じゃないかな?ここも好きにしていいから
私の胸もオマンコも兄さんのモノだからね・・・
(顔を赤らめ兄の顔を見つめる演技をする。実際は少し怒っていた)
(偶々履いていた下着はお気に入りなのに愛液で濡れてダメにしまってからだ)
.oO(ホント・・・後で覚えてなさいよ・・
【こちらこそ時間がかかって申し訳ございません。今日もよろしくお願いします】
【今日も12時までにしますか?】