んふん、ちゅっちゅっ、んぅう・・・あぁっ♪んん・・ふぇ?
(濃厚なキスと激しく動く抽挿に酔いしれる。紗和香の身体は雌として)
(雄の性を受け止める準備はできていた。大地の言葉に疑問を感じるが)
(快楽に飲まれた彼女の思考はマヒしていた)
.oO(なにがいんだろう・・・んぁ♪・・もうなんでもいいや・・・
(蕩けた表情で首を縦に振り、大地の身体を抱き返し男性器の感触を味わう)
んはぁ〜♪ぁ、はぁん♪、凄く、凄く気持ち良いのぉ♪
イクぅ・・またイッちゃう♪あっはぁああああああああ!♪♪
(互いに絶頂に達し、胎内から精液が注がれる。子宮に熱いかたまりが染み込むような)
(感覚に襲われ、その表情はだらしなく愉悦な笑みを浮かべる。射精を終えても)
(孕ませんとなお腰を振る兄に対しそれに応えようと膣肉は締め付けていくのであった)
.oO(何・・これ?気持ちよすぎる・・頭の中真っ白になっちゃう♪ これ癖になりそぅ・・・♪
(男性器を抜くと女性器から精液が溢れる。下腹部に力を入れ精液を吐きだすと)
(男性器に近づき舐め始める)
気持ちよかったよ♪兄さん・・・いつもの様に綺麗にしてあげるね♪
ふふっ、こうしてぇ……ぺろん!れろっん♪ちゅんちゅ、んん、んちゅ〜っちゅ
はぁ・・ちょっと元気になったしもう一回しようか♪
(尿道に残った精液を舐め、吸い、男性器全体を舐めあげ、付着した精液と愛液をふき取り)
(大地を誘惑するのであった)
やってしまったぁぁぁぁぁッ!!
(一通りヤリまくり、理性を取り戻し我に返ると膣内射精してしまたことに後悔してしまう)
(Tシャツだけでの姿でベッドにうずくまり恥ずかしながらも足をバタつかせる)
(いつかできるであろう彼氏の為に純潔をなくした上に膣内射精まで許してしまった)
(自分にショックを隠せないでいた。そして手元になった枕を取り大地に叩きつける)
何膣内に射精してるのよ!馬鹿兄貴ぃ!マジ妊娠したらみんなにどう説明するのよ!!
【さすがに69や風呂場で素になるのもあれなのでこんな風にさせて貰いました】