(真っ昼間に上着が胸元が開いたジャージ姿でにショートパンツの姿でドアを叩く、バイトも休みで暑さで出かけるつもりも無く部屋でゴロゴロしていると)
(部屋の温度はみるみる上昇していき素っ裸でも耐えれないほどに、今でも直射日光に当てられて脳が煮えてそうな顔をしている)
ああっもう……早く開けてよぉ!死ぬかと思ったんだからぁ!うーんやっぱりエアコンがあるといいよねぇ……
(ドアが開けられると挨拶も無しにサンダルを脱ぎ散らかしながら直ぐに飛びこみ、ジッパーを下ろすと汗で濡れた黒いスポーツブラを露わにして)
(クーラーの風がモロに当たる場所に立ち、汗が滴り落ちる日焼けした肌を冷やし始めて)
【こんな感じでいいかな?】