ひゃあぁ!?う、いくらスパッツだからって下から覗くのはだめ!恥ずかしいんだからぁ……!
(乳房に負けないほどのムッチリとした下半身、巨尻にスパッツが食い込み、股間のぷっくりとしたラインもスパッツに浮き上がっている)
>>562
さ、さっきから君はぁ…!わ、私の事なんだと思ってるのかな!
(軽く抱き寄せられ、ささやきかけられる意地悪な彼の言葉になんとか余裕を見せようとするが)
(じんわりとシミが広がるスパッツが芹の本当の、牝犬としての本能を垣間見せているような…)
撫で撫で、なんだか久しぶりだよ……。
(意地悪な言葉とは逆に優しい彼の手つきに顔がほころぶ)
>>563
うん……実はたまに見てたんだ、それで私以外の女の子が来てくれてたから安心かな、とも思ったんだけれど…。
あんまりロールはしていないようで少し残念、仕方のないことなのかもしれないけれどね…。
そうだよね、誰もいないよりは私だけでもいたほうが、こうしてお話してくれる人も来てくれる。人がいれば他の女の子たちも…来てくれるかも。
ほ、ほんとだよ……流されちゃってる私も私だけれど…。