>>568
ぐぅ……だ、誰も許可してないのにぃ…!
きゃっ…!?さ、触るなぁ!か、嗅ぐなぁぁっ////
(人の良さが裏目に出たのか彼のペースに巻き込まれてしまっている)

>>569
底は一番重要だよね、時間が会わなきゃいくらいい子だってお話すら出来ない…。
立役者だなんて、私はそんな大層なことはしてない。ただみんなに遊んでもらってるだけなんだから。
せっかく来てくれるみんなにそんなことをするなんていけないよね。
私も時間があればたまに来るようにするから……また、よろしくね?
うん、おやすみなさい!いい夢を見てね?
(彼が部屋から出ていく寸前、身を寄せると彼の頬に軽くキスをする。そして照れくさそうに笑うと……おやすみなさい、ともう一度呟くように言った)

>>570
私の独り占めになっちゃうとみんなもつまらないでしょう?
でも私もみんなと遊びたい……勿論、あなたともね?
ふふ、なでなで気持ちいいよ…♪
(もふもふとしたボリュームのある黒髪を彼になすりつけるようにして甘える)

もしかして…雪枝お姉さん……かな…?う、人違いだったらすごく申し訳ないんだけれど……。
途中で終わってしまった、終わらせてしまった人たちとももう一度しっかりとロール、してみたいよ…。