【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ14【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>610
【ああ、続きを楽しみに待っているよ】
【芹ちゃんのいやらしく魅力的な姿をよく見せてほしいな♪】 ご、合……意………。
あ、う………わ、私、初めて、だから………。
(普段の少年のようないたずらっぽい笑みは消え、何とも弱々しい涙目、そして声色で…)
(彼にたやすく押し倒されると、不安げに彼に抱きつく)
私が望む、えっちなこと………?
ひぃうッ……ふぁ♪んぅう……ふぅう♪はーっ……はーっ……♪
(彼の卑猥な質問に答える余裕もなく、スパッツ越しの愛撫が始まる)
(ぐっしょりと濡れ、くっきりと秘所の形を浮かびあげるスパッツはその布ごと膣内に押し込まれ、かき回される)
(しかし、芹にとってそれだけで絶頂してしまうには容易い快感で、腰をビクビクと痙攣させて愛液を噴き、甘イキを何度も繰り返す)
(芹の自慰はぷっくりと幼いその秘所のスジをこするくらいで…中に指を入れるという行為は怖くてしたことがない)
はーっ……はぁっ……♪
た、種付け……お、おひめ、様……。
(もう彼と「する」ことは決まっている。しかし、自分がどんな行為をすれば幸せなのか、一番気持ちいいのかが分からない)
優しく……いちゃいちゃ、らぶらぶえっちもしたい……うう、でも………。
(おもちゃのように使い倒されるのも好き、と言おうとするが……恥ずかしさのあまり声が出ない)
このままっ♪すぱっつのままでもしたいしっ♪コスプレ、えっちも、したい……♪
あんっ♪あ、はぁあ……♪
お兄ちゃんは、私の事、どうしたいの……?
私、わかんない……エッチなんてしたこと無いから……。
(彼の愛撫にすでに下半身はびっしょりと濡れて、レイプのような激しい初めてを迎えても痛みは軽いかもしれない)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします】
【ごめんなさい、色々なシチュエーション、全てが魅力的で…】 >>612
いろんなエッチなことを、たくさんしたいんだね♪
オナニーでイくのは慣れてるみたいだし、イき声もいやらしくて可愛い。
おマンコももうぐしょぐしょで、指で弄ってるだけなのに、なんどもイっちゃうんだね。
(芹と抱き合いながら、スパッツ越しの膣口へと押し込んだ指先が、縫製に傷付けようと爪を立てて引っかいていく)
(愛液をたっぷりと吸い込み、伸びきったスパッツの生地が外側から穿られ、切れ込みを少しずつ入れていって)
(同時にそれは、イきやすく敏感になってしまっている処女穴を盛大に責め上げてしまっていた)
そうだな、どうしたいのって言われたら…芹ちゃんをお兄さんのチンポ嫁にしちゃいたいかな♪
お兄さんのチンポの性処理は全部芹ちゃんのお勤め。
避妊なんてもちろんしてあげないで、いつでもどこでも膣生中出しし放題にね♪
(セーターの隙間に指先を差し入れ、乳肉を押し込む指先がじっくりと乳頭へと伸びていく)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪を擦り、尖りきった乳首の先端へと指先を当てて)
(コリコリと硬い感触を楽しむ指先が、日ごろの乳絞りで敏感な性器と化したそれを刺激し始めて)
芹ちゃんの処女マンコ、お兄さんに捧げてくれるんだよね?♪
それとも、処女捧げるならもっとムードある所に行きたいっていうんなら、そこに連れてってあげてもいいよ?♪
(芹の唇へとキスを落とし、睦言を囁き始めて)
(セックス未経験の少女と、処女を散らす場所をどこにするかなど卑猥な相談を浴びせてみせた)
(このまま奪ってみせてもいいが、何より初物…一生記憶に焼き付く様な処女穴開通を施そうと考えていて)
芹ちゃんのお部屋でもいいし、ラブホとかでもいいし♪
ああ、もっといやらしい場所がいいのかな?♪ 深夜の公衆便所とかでも♪
(衣擦れの音が激しさを増し、芹の股間を守るスパッツの縫製が音を立てて引き裂かれ始め)
(ぷっくりとした幼い割れ目を曝け出させていけば、そのままちゅぷと指先が割れ目へと直に沈む)
【こちらこそお待たせしました。よろしくお願いするよ。芹ちゃん】
【こういうお喋りしながらいやらしい事するのも楽しいからね。甘イチャ和姦だけれども痴漢ごっことかもいいし】
【まずは芹ちゃんの処女奪ってからでないとね♪】 ん……たくさん♪いろんなことしたいよぉ……♪
(蕩けた表情、そして声で彼に抱きつきながら、甘えるように呟く)
はっ♪はっ♪はっ♪こんなぁっ……激しいの初めてなのぉ……♪
だ、だめっ♪爪立てちゃらめっ♪だめだめっ!きちゃうッ♪気持ちいいのきちゃうぅっ♪
(生地ごと膣内に押し込まれ、爪で引っかかれれば、腰を浮かせて悲鳴のような声を上げる)
(びち、びちっ……と音を立てて引き裂かれ始めるスパッツ、彼の指に直接膣肉の熱さが伝わる)
ちッ……ちんっ……!?
ち、ちんぽ嫁ってなんだよぉ………。
ん……なかだし、中出しって……気持ちいいの……?
(チンポ嫁、正処理はお勤め……彼の言葉にドキドキと胸を高鳴らせ)
(内に秘めるMっ気の強い芹が期待に目を輝かせる)
(彼専用の肉便器、らぶらぶえっちもできる生オナホ……)
(何度孕まされるかわからない、彼が芹に飽きるまで、何度も何度も使い倒されるのだろう)
(小指の先ほどに勃起した乳首がくにくにと優しく彼にこね回される)
(膣と違い、しっかりと開発された乳首の感度は凄まじく、軽くこするだけで身を捩って喘いだ)
は、初めて……お兄ちゃんにあげる、から……♪
気持ちよくしてっ♪私の、おまんこ……気持ちよく…それで、お兄ちゃん専用にして……♪
(彼が軽くキスを落とした。そのキスも初めて……彼に、自分の初めてを全て捧げるつもりのようだ)
こ、公衆便所っ…♪そんなところでしちゃうのなんて……だめ、だよぉ……。
(芹の部屋、ラブホ、彼が次々と初めての場所を並べていく)
(しかし、一番芹の膣がきゅうぅ♪♪と、彼の指を締め付けたのは公衆便所という言葉を聞いたときだった)
(それと同時にぴりぴりっ…とスパッツの穴が広がり、濡れそぼって蕩けた幼い割れ目がさらけ出される)
(初物の膣肉は薄いピンク色で、彼の指をずっぷしと咥えてヒクヒクと疼いている)
【あまあまいちゃいちゃで変態えっちもすごく好きです…♪】
【初めての私、たっぷりいじめてくださいね】 >>614
公衆便所でって言葉に一番興奮しちゃったんだね。
おマンコの中がきつく締まって、全部バレちゃってるよ♪
(指先が膣中に沈み、ぐにぐにと肉壁を擦り上げて喘ぎを漏らさせる)
(きつく締まってくる膣肉がマゾっ気を見せる芹の発情具合を色濃く語り)
(卑猥な言葉の数々に興奮し続けていくのを更に煽り立てていく)
それじゃあ、芹ちゃんの処女を捧げてもらうのは、汚い公衆便所の中にけってーい♪
そんな所で処女散らされちゃったら、もう便所オナホとしか生きてくしかなくなっちゃうぞ?♪
お兄さん専用の便器オナホとして、処女を捧げて使ってもらえるように
芹ちゃん、どんどんえっちな変態娘になっちゃおうね?♪
(芹の瞳を見つめ、優しく囁き指先もまた動いて)
(口から零れる言葉は、優し気な表情とは裏腹な下卑た思惑の数々)
(大人びた体型とはいえ、18歳の生娘におよそ浴びせる様な言葉ではないそれを)
(容赦なく芹へと浴びせ、あまつさえ己が所有物宣言までしてみせた)
さっそく公衆便所に連れて行こうと思うけど…でも、そのまえにー…♪
芹ちゃん、ここで一回イっちゃおっか♪
芹ちゃんの処女マジイき姿、お兄さんによく見せてみようね♪
(反対側の乳房へと唇を押し付け、隆起した乳首を口に含み優しく噛みしめる)
(音を立てて吸い上げ始め、唾液に塗れた口内で動く舌が乳首を捕らえ、舐めしゃぶり上げて)
(もう反対側の乳房を弄る指先は先端のみを刺激し、指の腹が熱を帯びる程に激しく揺すり刺激していった)
おマンコきゅんきゅんして来てる…もうイっちゃうかな?♪
いいよ、好きなだけイってみようね。
お兄さんの前でたくさんイって、恥ずかしい姿全部見せちゃお♪
(膣口のみを責めあげる、指先が水音を立て入口を擦る)
(浅い所のみを責め上げ、切なげな奥はけして触れずにざらざらとしたGスポットへと時折指先を押し付け)
(軽くつま先で引っ掻き、桃色した肉を虐めては絶頂快楽を植え付け、快楽を与えてくれる男を芹に刻んで)
【公衆便所でえっちしたいなんて、芹ちゃんも変態さんだよねぇ♪】
【おトイレえっちする時の服装、リクエストさせてもらえるなら制服姿で、スポーツブラ着用】
【スカートの中は、破いた後を綺麗に切り取ってくりぬいたおマンコもお尻の穴も剥き出しのスパッツ姿なんてどうかな?♪】 そ、そんなところでえっちなんて、恥ずかしい、よぉ……♪
う、うぅ、身体が勝手に、ひくひくうごいちゃうの…♪
(彼の言葉責めにゾクゾクと身体を震わせ、マゾ雌犬である事を教え込まれていく)
(言葉という道具で調教されているが、これから彼のおちんちんで更に変態へと落とし込まれていくのだろう)
そんな……便器なんて、ひどいこといわないでっ…。
お兄ちゃんのこと大好きだから、えっちなことでも、変態なことでもなんでもしてあげるけど……。
で、でも、お兄ちゃん専用だよ。他の人にこんなこと言ったりしちゃ、だめ、何だから……。
(彼の所有物宣言、愛するお兄ちゃんのためなら、と受け入れるが)
(逆に芹もお兄ちゃん、と言って慕う彼に対して強い征服欲がある様子で…)
貴方のための便器オナホ……♪
すっごく恥ずかしいけれど……お兄ちゃんがそれで幸せなら…。
それで、お兄ちゃんが私専用になるなら…♪
イくの……お兄ちゃんに、マジイキ、見せちゃうの、恥ずかしい……。
ひあぁあっ♪♪ちくびらめ♪かまないれぇっ♪
あっ!?ああああぁあ♪ちゅーちゅーしちゃ♪はへぇっ♪
きもちい♪でちゃ、あッ♪あああ♪ちくびでイくっ♪イくイくっ♪
(彼の乳首責め。音を立てて吸い上げられれば膣肉で彼の指を締め上げながら何度も痙攣し)
(愛撫によってほぐされた身体はセックスの、そして子育ての準備まで出来ているのか)
(長い時間はかからずに彼の口内に母乳が噴き出し始めた)
(そのミルクは濃厚でとろみがあり、一気に彼の口をいっぱいにしてしまうほどに大量に噴く)
イくっ♪いくいくいくいくぅっっ♪♪らめ♪らめらよぉ♪
来るぅっ♪あちゅいのくりゅ♪あ゛あぁあああ♪あ゛へぇえええっ♪♪♪
(処女膜は破らず、膣口を激しくも丁寧に責め立てられ、身体をのけぞらせてだらしないイキ顔を晒す)
(数回芹の身体が跳ね上がったかと思うと、ぷっっしゃああああああっっっ♪♪と、凄まじい勢いで潮を噴き、彼にマジイキを見せつける)
はへぇぇ…♪へぇっ♪はっ♪はっ♪ぁへっ♪♪
(長い潮吹きの後はちょろちょろとおしっこを漏らし、アヘ顔で嗚咽した)
【了解しました!えっちなスパッツで制服で、便所で強調してもらえるなんて幸せです…♪】
【オマンコもお尻もおっぱいもお口も、全部貴方のものですからね】 >>617
ん…はぁ……。
芹ちゃんのおっぱいミルク、ご馳走様♪
(口の中に噴き出してくる甘くとろりとした母乳を静かに喉を鳴らして飲み干し)
(背へと回る芹の指先に力が籠り、抱きしめながらも身を仰け反らせるほどの大絶頂♪)
(指先を痛いほどきつく締め付けていた膣肉が緩み、勢いよく引き抜くと同時に噴き出した大量の潮)
(床を濡らし、潮溜まりを作ったかと思えば、だらしなく小便を漏らし始め無色透明な水面を濁った黄色へと変えさせていく)
本気でイっちゃったねぇ、芹ちゃん♪
気持ち良くて仕方なかったみたいだけれど、ちゃんとエッチしてないから。
処女マンコは明日、学校終わった後できちんともらってあげるからね♪
(半ば白目を剥き、ひくひくと痙攣し続けながら身もだえする芹を見下ろし)
(背へと腕を回して抱き起せば、優しく胸の中へと抱いて頭を撫で摩っていく)
(嗚咽を漏らす芹の頭を撫で摩る手はポニーテールに結んだ黒髪を撫で続け、あやしてみせて)
芹ちゃん専用のおチンポでいてほしいなら、お兄さんの言う事よく聞くんだよ?♪
明日、処女を捧げるときの格好は――――。
(破けたスパッツを綺麗に切り抜くこと、制服姿で来ることなど耳元で囁き約束を取り付けて)
(その日は一度解放してみせた後――)
…ああ、芹ちゃん。待ってたよー♪
昨日、あの後何回オナったー?♪
(広々とした公園の中にある公衆便所。トイレの入り口に立つ男は、近寄ってくる芹を見て声を掛ける)
(公衆便所の中は蛍光灯が灯り、夜だというのに煌々としていて)
(物寂しくひんやりとした空間は余計にこれからここで行われる淫らな行為を芹に実感させるだろうか)
ちゃんと約束通りの格好してきたか…お兄さんに見せてくれるかなー?♪
【芹ちゃんならそう言ってくれると思ってたよー♪】
【お尻もおっぱいもお口も、おマンコも全部お兄さんのモノにされたいだなんて、ほんといやらしいよね芹ちゃん♪】
【それでいて、お兄さんも独占したいだなんて言うんだから、底なしのどスケベJKだよねぇ】 >>618
お、おもらし、しちゃった……ごめんなさい、ごめんなさい……。
(力の出ない身体をなんとか彼にしがみついて起こしながら、彼に顔を埋めて泣きながら謝る)
(初めて体験した激しい絶頂に戸惑いが隠せない様子で…)
あ………あしたっ……♪
ん……楽しみに、してるっ……♪
お兄ちゃんの、私専用おちんぽ欲しい……♪
ん……♪分かった、そのとおりにするね……?
(ムズムズとうずく秘所。明日におあずけになったおちんちんにもどかしさを感じながらもその日は彼と別れた)
(そして次の日の放課後……)
お、お兄ちゃん……こんにちは…♪
(彼は会うやいなや、何度自慰をしたか、と聞いてくる…あまりにも非常識な質問だが、芹にとっては嬉しかった)
え、えへへ……あ、あの、恥ずかしいけど……。
昨日は、7回……しちゃった………。
今日も、学校でムズムズして、お休みに3回………♪
(恥ずかしげにうつむきながらぼそぼそと、自分がした自慰の回数を彼に伝える)
(しかしその自慰の回数は凄まじく、芹の性欲の強さを彼に伝える)
ん……いいよ……♪
(こくりと素直に頷くと、一度周りを見て人が居ないかを確認してから…するり、とスカートを捲りあげる)
(綺麗に秘所から、お尻の穴までをハサミで切り抜かれたスパッツ。そしてその下はじっとりと愛液に濡れた縞模様のパンツが…)
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん……やっぱりスースーしたから、ぱんつ、履いてきちゃった……。
【着たままのえっち、大好きなので嬉しいです…】
【もう私の身体、全部使って性欲処理してほしです♪】 >>619
うんうん、合わせて十回もしちゃったかぁ♪
それだけ、昨日のお兄さんにイかせてもらったのに興奮しちゃったんだね♪
(恥ずかしそうに自慰回数を告白してみせる芹)
(躊躇いがちにも、口にしてみせるのは従順の証か)
(それとも、マゾ性を発露してその言葉にすら興奮しているのか)
可愛い縞パン履いて、今日お兄さんとエッチするのに用意したんだ?
上の方もお揃いの縞スポブラとかなのかなー。楽しみだよ芹ちゃん♪
可愛らしい女の子として、抱かれておマンコの中にたくさん精液注いで欲しい芹ちゃんに、たくさん気持ちいい事教えてあげなきゃいけないね♪
(人気のない公園とはいえ、さすがに外では気にしてみせるのだろう)
(周囲を確認した芹が、スカートを捲り上げたそこに見える淫らな着衣姿)
(丁寧に切り抜かれたスパッツは、尻穴から股間までを剥き出しにさせ)
(その隙間から覗く縞模様のショーツは、愛液に濡れ割れ目の形を浮かび上がらせる程)
それじゃ、さっそくエッチしに行こうか。
ここのトイレ、滅多に人が来ない穴場だからね…芹ちゃんがイき狂っても、問題はないかな♪
(スカートの中へと手を差し入れ、ムチムチとしたスパッツ越しの尻を撫でまわしながら)
(男子トイレの中へとさも当然のように少女を連れ込んでいく)
(蛍光灯の灯りが点る公衆便所の中、最奥にまで連れ込むと小便器が並ぶ空間と、並ぶ個室トイレを交互に見やり)
(芹を個室トイレの中へと押し込むと、戸は開けたままズボンに手をかけ脱ぎ始めていった)
そういえば、お兄さんのチンポ見るの始めてだよね。
芹ちゃん、これが芹ちゃん専用のおチンポだよー♪
エッチ始めに…芹ちゃんが読んでるエッチな漫画みたいな感じで、おチンポにご挨拶してみよっか♪
(ズボンと下着を下ろし、芹の前へと突き出してみせた長大で太く逞しい肉棒)
(日ごろ読んでオカズにしているアダルト漫画に出てくるよりも、より生々しく淫臭を帯びたそれを向け)
(洋式便器に腰かけさせた芹の鼻先へと亀頭を擦り付けては、こんにちはのご挨拶をしてみせた)
【着衣エッチいいよねー♪】
【そういえば、芹ちゃんの制服ってどんなのか解らないから、その辺教えてくれると助かるかな】
【挿入の際は、やっぱりパンツずらして入れるのがいいかどうかは悩むところだけれど…♪】
【と、色々楽しみではあるのだけど、今日はそろそろ限界みたいで…続きはまた後日お願いというのでどうだろう?】
【水曜日の夜なら22時前には来れると思うし、木・金曜日も同じくらいだろうか。早く来れるのは次の月曜日とかかな】
【芹ちゃんのご都合はいかがでしょう?】 【良いですよね!着衣、癖になっちゃってます…】
【セーラー服をイメージしてます!清楚でシンプルな紺色で、冬服で少し厚手の生地で、スカートも少し長めで…】
【ふふ、ずらしていれるのが良いかもしれませんが、そこはお兄さんのお好きなように♪】
【そうですね!それでは水曜日の22時頃でお願いします!】 >>621
【せっかく履いてくれた縞パンだからね】
【縞パン下着姿で甘イチャエッチも捨てがたいと思ってしまうよ】
【それでは、水曜日…今日の夜22時前には来れると思うから、もし先に来て続き用意してくれていてもそれはそれで構わないから】
【今夜はここでおやすみするよ。芹ちゃん、楽しい時間をありがとう♪】
【(寝る前に芹ちゃんを抱き寄せ、おやすみの口づけを落として)】
【それでは失礼します】 【芹ちゃんとのロールの続きでお借りします】
【少々早いけれどもお待ちするよ】 【ごめんなさい!時間を間違えてました…これから続きをご用意します、暫くお待ち下さい】 >>624
【こんばんは、芹ちゃん。ああ、続きお待ちしてるよー♪】 う、うん……すごく、気持ちよくて、忘れられなくて……。
(彼の手淫で絶頂した時、気を失いそうなほどに気持ちが良かった…あんな感覚は初めてで)
(あの感覚をもう一度、と何度も何度も自慰をしたもののあんな絶頂には至らず…)
(処女膜は破ってしまわぬようにしたせいか、あまり激しくもできなかったのが原因だろう)
(その為身体の疼きが収まらず……学校でも自慰をしてしまう始末)
上も…しましま、だよ?
う、うん……お兄ちゃん、こういうの好きかなって……私も可愛いの好き、だから…。
お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいかわいがって欲しい…♪
(彼に穴あきスパッツと、その下の濡れそぼったショーツを見せると、スカートから手を離した)
でも…誰かに見られたらどうしよう……お兄ちゃんに見られるのも恥ずかしいのに。
んっ…♪お、男の子のトイレ……。
(彼は芹のお尻を撫で回し、そして軽く押しながら男子トイレへと押し込んだ)
(夕暮れに薄暗い公衆トイレ、その中の一つの個室トイレに連れ込まれると、ぐい、と押されて洋式便器に座らされる)
お、おにいちゃ……とびら、締めて?誰か来たら……困るよ……。
(扉を締めずにズボンを脱ぎ始める彼。不安げな瞳を彼に向けながら問いかけるが、彼は気にしていない様子)
う……お兄ちゃんったら……もぅ……。
(彼が芹の問いかけも気にせずズボンを脱ぎ、そして下着も脱いでおちんちんを露出し、芹に突き立てる)
あ………う……お、おっき、い………。
(家族以外で初めてみたおちんちん。しかもそれはあまりにも大きい)
(長く、太く、そして臍に当たりそうなほどに反り上がったそれは、普段おかずにしているエッチなマンガに出て来るそれよりも大きく見える)
そ、それに……すごい、におい……。
(彼はご挨拶、と言うが…芹は圧倒されすぎて、呆然とそれを眺めるのみとなってしまう)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】 >>626
扉閉めると狭いんだけどなぁ…あぁ、障碍者用トイレにすればよかったかな?
そっちの広い方なら好きなだけ身体も動かせそうだけど、狭い方が興奮するかもね。
(落ち着かない様子の芹を見て、扉をそっと閉じていった)
(狭い空間の中、より密着してしまう芹を見下ろし、頭を優しく撫で摩ってみせて)
これから芹ちゃんの処女をもらってくれる、芹ちゃん用のおチンポだよー♪
芹ちゃん、気に入ってくれたみたいだね。
すごーくいやらしい顔になっちゃってる♪
(間近で見せつける大きな肉棒に、圧倒されて呆然とした様子の芹の頭を撫でていた手が)
(後頭部を軽く掴み、顔を上げさせながら鼻先へと竿を擦り付けていく)
(強烈なオスの臭いを嗅がされ、グロスを引くように唇へと亀頭を押し付けて)
(肉竿を根元から先端まで、腰を揺らして芹の唇や鼻先へと擦り付けながら)
(少女が初めて見る生の肉棒を、その体へと覚え込ませていく)
お兄さんのおチンポ、口に出しておチンポって言ってみようね。
芹ちゃんを可愛がってくれるおチンポなんだから、恥ずかしがってちゃダメだよ?♪
(芹へと卑猥な言葉を教え込みながら、溢れ始めた先走り汁を唇へ塗り付け)
(頬へと跡を染みつかせ、芹の後頭部を掴んでは軽く頬ズリさせてみせて)
(熱を帯びた生の肉棒の感触、臭いすべてを芹の肌へと教え込む)
さて、と。このくっさいお兄さんのおチンポ、もうバッキバキに硬くしちゃってるけれど。
芹ちゃんはもうおマンコの中に欲しいかなー?♪
それとも、お口マンコやおっぱいマンコで、お兄さんのおチンポと遊んで気持ちよくなってからにしようか?♪
(芹へと囁き、竿を突き出しながら片手はセーラー服の上からでもはっきりとわかる程)
(丸みを帯びて突き出す巨大な乳房にそっと触れてみせる)
(その形を確かめる様に、じっくりと手のひらで撫で摩り、手の中に伝わる芹の体温を感じては吐息を漏らした)
早くお兄さんに処女をもらって欲しいか、それとも、おチンポをじっくり味わってからがいいか。
お兄さん的にはどっちでも♪おマンコ犯した後に、もちろん芹ちゃんに綺麗にしてもらうつもりだからね。
後か先か、その辺はもうウズウズしっぱなしの芹ちゃん次第ってとこだけれど…?♪
【こちらこそよろしくお願いしますね、芹ちゃん】
【紺セーラー姿の芹ちゃん、いやらしくていいねぇ。芹ちゃんのいやらしい姿、撮影したくなっちゃうよ♪】 【ごめんなさい!!寝落ちしかけてしまってました……】
【申し訳ないのですが凍結をお願いできますか……?】 >>628
【いい時間だしね、今日はこの辺で終わりにしよう】
【木曜の夜も来れるよー。時間は同じくらいだけれど大丈夫かな?】 【申し訳ございません…ぜひお願い致します!】
【本日の22時でよろしいでしょうか?】 >>630
【日付変わったしそうだね。17日の夜22時前には来るようにするよ】
【今夜も遅くまでお疲れさまーおやすみ、芹ちゃん♪】
【スレをお返しします】 【芹ちゃんとスレをお借りします】
【このままお待ちしますよー】 【ごめんなさい!ご挨拶できてませんでした……続きをご用意しております、しばらくお待ちください…】 >>633
【芹ちゃん、こんばんはー】
【続きお待ちしてるよー♪】 >>627
広いほうが……良かったかもね。でもお兄ちゃんとくっつけて嬉しいよ?
(公衆トイレの個室では流石に二人は狭い、しかし彼のにおいをより近く感じられ)
(甘やかすような彼の撫でる手つきにこちらからも頭を擦り付け、まるで懐いたペットのように振る舞う)
んぐぅ……すっごいにおい、だよぉ………。
(一日中蒸らされたのであろう彼のおちんちん、しかも今日は芹を犯すため、この勃起状態も何時から続いているものか分からない)
(赤黒い亀頭の先には先走りが玉を作り、後頭部を軽く捕まれ、唇に押し付けられれば濃厚な精液臭が直に感じられる)
(カリ首には軽く恥垢があり、それもまた淫臭の一つとなり、芹を蕩けさせる)
(何センチあるのだろうか、考える余裕すら吹き飛ばすそのおちんちん、凶悪なまでに血管を浮かび上がらせ、芹を犯したくて仕方がない、と言わんばかりに反り立っている)
はぁっ♪はぁっ……♪お兄ちゃんの、おちんちん……おっきぃ……♪
(潤んだ瞳でうっとりとした表情を浮かべ、普段の芹であれば嫌悪感を示すであろうそのにおいですら快楽となり、これからたっぷりと躾けてもらうおちんちんへ忠誠を誓うように頬ずりする)
お………おち、おちんぽ……。
私を、可愛がってくれるおちんぽ………♪
(恥ずかしさを拭い、口に出す淫猥な言葉。震える声でつぶやくように言っていると、彼はお構いなしに頭をゆすり、口や頬に先走りを擦り付ける)
おにいちゃんは、おちんぽ……私のおまんこにいれたい?
それとも、お口やおっぱいで遊びたい……?
(上目遣いで問いかけるが、彼はどちらでも良い様子……うーん、と唸ると)
じゃ、じゃあ……お口で、えっちしてみるね……?
(恐る恐る、と言った様子で舌を伸ばし、亀頭の先の先走り汁をぺろりとなめとる)
んっ……ちゅ、んっ………れろ、れろっ……んぅぅぅ…………ぢゅるっ♪
(たどたどしい舌使いで亀頭を舐め回し、時折歯を立てないように咥えてみたり…)
(しかし、彼がこれまでに何人の女性を抱いたかは分からないが、全く慣れていない芹の舌使いでは満足行くものではないのは確かだろう)
(しかしながら懸命に、上目遣いで彼の様子を伺いながらフェラをする芹は健気でもあり…)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いしますね!】 >>635
まずはお口でエッチしちゃうかぁ。
芹ちゃんは、おチンポに興味津々なんだねー?♪
(悩んだ末に出した芹の結論、お口でまずは…というのは、やはり肉棒に慣れておきたいのか)
(舌を尖らせ、押し当てた亀頭を舐めあげ、先走りを口にしては唇でしゃぶりつき始める)
(辿々しい口使い、不慣れな芹のフェラはけして上手ではないが、その眼差しは無理やりさせられているという事を感じさせない)
(自分から望んで、男の性器を口にする年端もいかぬ少女というそれだけで、十分興奮させてくれた)
ん…いいよ、どんどん練習してフェラも上手になって…
芹ちゃんのお口が、おチンポ用の精液便所にしてしまおうね♪
ほら、このまま咥えてみよっかー。
(にこやかな笑みを浮かべつつ、芹の後頭部を軽く掴んだ手がそっと肉棒を咥える様に差し向ける)
(唇を大きく開けさせ、唾液が溜まった口の中へと沈み込ませていく肉棒)
(太く、長大なそれは芹の舌上へと竿を滑らせ、ゆっくりと確実に口内を侵食し、支配し始めて)
(口の中に広がる、先走りの味、据えた精臭と恥垢の味と臭い)
(口にしたことなどないであろう、淫臭篭った肉棒を芹の口深くまで沈め、咥えられる所まで沈め続けて)
ほら、もうちょっと喉の奥まで使ってあげるからね♪
お兄さんのおチンポ、もうちょっとで根元まで全部…芹ちゃんのお口マンコに埋まっちゃうぞぉ♪
(芹の口中に苦しさを押し与え、沈めるだけ沈めては、ゆっくりと口の中を擦り上げ肉棒が外へと引きずり出されていき)
(芹へと大きく息をつかせれば、また口の中へと咥え込むように頭を撫でながら、頬張らせてみせる)
おチンポの味はどうかな?♪
お兄さんのおチンポ、もっと好きになってみようね。
上手にできたら、芹ちゃんのお口マンコに、お兄さんのザーメンたっくさん種付けしてあげるからねー♪
(優しい声色はそのままに、行う行為は鬼畜そのもの)
(にこやかな笑みを湛えながら、芹の口腔へと肉棒をまた埋め込み、芹の口内をしっかりと扱きあげていく)
(お口奉仕のやり方を、教え込むこと十数回目の抽出の後、後頭部からそっと手を離しては芹の様子を見守っていた)
そのままお口マンコでたくさん扱いて、芹ちゃんの好きなようにおチンポ扱いてみようね♪
舌動かして頑張って、お口マンコでじゅぽじゅぽして…お兄さんを気持ちよくできるかなー?♪
(息苦しさの中に教え込んでいく淫らなやり方)
(舌使いが良ければ頭を撫でて褒めてあげて、上手にできなければまた深く肉棒を埋めてみせて)
(繰り返し行われる芹へのフェラ調教は被虐願望を胸に抱く芹の心にどんな影響をもたらすのだろうか…)
【こちらこそよろしくね、芹ちゃん♪】
【寝落ちしそうだったら教えてねー。遅くまで無理しないようにしようね】 ん……んちゅ♪んふっ……ふ、ぢゅるるっ…………♪
んむ、ん………♪ぢゅっ、ちゅぅぅぅ♪れろ、れろれろっ………。
んはっ……♪はっ……はっ………はむぅっ♪
(巨根の根本に軽く手を添え、亀頭までをくわえ込む浅いフェラを繰り返す芹)
(時折口を話して息継ぎしながら、彼のおちんちんを丹念に掃除する)
(カリ首にたまったカスも器用に舌先で舐め取り、あふれる我慢汁をちゅるちゅると音を立てて啜る)
お兄ちゃんたら、私の身体全身をせーえき便所にするつもりなの……?
でもぉ……んっ、ちゅるっ、れろっ♪お兄ちゃんが、それで……んむぅ♪…気持ちよくなってくれたら嬉しい……。
んぐっ!?ん゛ううう!んッ!?ッ…………!
(浅いフェラを続けていた芹の頭を軽く引き寄せ、その巨根を口内へ押し込む彼)
(歯を立てないようにしながらも流石に苦しげに表情が歪む)
ん゛うぅ!うぅぅ!んげっ……げほっ!けほっ!
(突然の喉奥まで押し込まれる深いイラマチオに青ざめた顔で顔をしかめる)
(しかしながら牝の本能か、彼を否定できずただただ受け入れる)
(ゆっくりと口内の感触を味わうように抽送され、引き抜かれれば苦しげな咳を何度もして)
ひ、ひどいよぉ……おにい、ちゃん……けほっ……。
ふ、ふかすぎるの、くるしいんだよ?おにいちゃ……んぐぅっ……♪
ひぇーし、たっぷりほひいの……がんばう………。
(彼の指示通り、がっぽりと咥えさせられるおちんちんの形を確かめるように舌を這わせる)
(彼が気持ちいいと感じれば優しく撫でてくれるし、おちんちんも心なしか嬉しそうにひくひくと動く)
(しかし逆に歯を立ててしまったり、彼が気持ちよくないと感じれば…喉奥まで突きこまれ、しばらく息が出来ない状況へとされてしまう)
(ぽろぽろと流れる涙は嫌悪感ではなく、息苦しさからで、むしろ彼のフェラ調教は芹のマゾっ気をくすぐり、ショーツから溢れ出した愛液がぽたぽたと便器へと落ちていく)
んじゅぽっ♪んぐっ!ぢゅぼっ♪ぶぼっ♪
(彼のフェラ調教の効果は抜群で、十数分もすれば頬をすぼませた下品なフェラ顔で、彼のおちんぽへのご奉仕が出来るようにまでなっていた)
(舌で攻めれば撫でてくれたところを重点的に舌先でくすぐり、唾液を絡ませた舌でねっとりとむしゃぶりつきながら、精液を吸い出すように強くバキュームする)
【遅くなってしまいました、お待たせしました】 >>638
【芹ちゃんごめんねー。そろそろ時間限界になっちゃったから、今日はここまででもいいかな?】
【土曜日の夜か、日曜日の夜に同じ時間に来れると思うけれど、芹ちゃんはどうだろー?】 【いえいえこちらこそご返信が遅くなり…】
【日曜日にお願いできますでしょうか?】 >>640
【昨夜は申し訳ない。寝落ちしてしまった。日曜日の夜22時に来ますので、その時続きをお願いします】
【スレをお返しします】 【芹ちゃんとスレをお借りします】
>>638
いいよいいよ、芹ちゃん♪
どんどんフェラが上手になって、いやらしいマンコ顔になっちゃってるねぇ♪
(芹の肉棒奉仕が繰り返される内に見る間に上達していくのを目を細めて笑みを浮かべ)
(頬を窄め、鼻の下を伸ばせるだけ伸ばして吸い付いてみせる淫らなひょっとこ顔を堪能していた)
(肉棒から立ち昇る臭い、味、そのすべてに蕩けて興奮し続ける18歳の少女が行う口奉仕)
(躾を施され、口穴を犯されているだけで興奮しぽたぽたと便器の水面に愛液を滴らせていく芹)
(マゾぶりを露呈し続ける少女の側頭部を両手で軽く掴み、肉棒を深く咥え込ませたまま、腰を軽く揺らし始めて行った)
ザーメンたっぷり欲しいっていう芹ちゃんに今からご馳走してあげるからね。
お兄さんのチンポミルク、たくさん味わってごくごくするんだよ?♪
(側頭部を掴んだまま、少し顔を上へと向かせ、だらしない顔を見下ろし視線を交え)
(腰を揺らしていきながら、芹の口内を抉り肉棒を埋め込み始めていった)
(温かくぬめりを帯び、唾液が溜まる口の中へ、腰が揺れる度に舌へと擦り付けられていく巨根)
(喉の奥まで刺激し、口を便器として使うとの言葉通りに突き入れ続けていた最中、突如肉棒の先端から予告も無しに白濁が流し込まれていった)
ん…っ――♪
はぁ……芹ちゃんの口マンコに種付けすんの気持ちいいなぁ♪
これならいくらでもザーメン出せそうだよ♪
(どくりどくりと流し込まれていく精液が、芹の口の中へと溜まり込み)
(食道から胃袋へと流し込まれ続けては、口内へと精液臭を充満させる)
(白濁の波が繰り返し舌へと浴びせられ、種付け宣言通りに射精し続けている間中、頭部を掴んだまま肉棒を埋めてみせて)
(口から肉棒が引きずり出されたのは、実に数分の時間をかけた後の事だった)
【続きはこんな感じで、芹ちゃんをお待ちしてますよ】 【ご連絡が遅くなってしまい、申し訳ございません…】
【実はまだ帰宅できておらず、帰宅までもうしばらくかかってしまいそうです】
【宜しければ延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?】 >>643
【わかりましたよー。それなら明日の夜か明後日の夜でどうでしょう?】
【芹ちゃん、帰り道気を付けてねー?】 >>644
【大変申し訳ございませんでした、次回は必ず…】
【それでは火曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【ご迷惑をおかけいたしました、失礼しますね】 >>646
【芹ちゃんへの伝言に1レス使います】
【今夜だけれど、もう時間が空いたので芹ちゃんの都合に合わせて始められますよー♪】
【伝言にお借りしました】 >>648
【もっと早く気がついていれば…私もせっかく早めに帰っていたのに…ごめんなさい!】
【続きをご用意しますね、暫くお待ち下さい】 >>649
【こんばんはー♪いいよいいよ、気にしないでねー】
【続きお待ちしてるよー♪】 んふぅっ……ふーっ……んぢゅ、ん♪おくち気持いい……?
ま、まんこ、顔……恥ずかしいからみちゃダメ……♪
(夢中でむしゃぶりついていたが、彼の煽るような言葉にてれてれと真っ赤な顔で恥ずかしがり)
んぐうっ!?んぶっっ!んちゅっ!!っぶぼっ♪
(しかし彼はそんなことも気にしない様子で頭に軽く手をそえ、ピストンし始める)
ん゛うぅぅぅ……んぐっ♪んふっ♪んぢゅっ♪
んぼっ!ぶぼっ!んっ…ぢゅるるるっ♪おひんぽっ♪ざーめん、くらはいっ♪
(甘えるような声で彼におねだりする。しかし軽いイラマチオは続き)
(余計なことは言わず、彼の肉棒に舌を絡め、唾液で溶かすようにじっくりと味わう)
(喉奥にコツコツと当たる度にえづくが、なんとか我慢して…)
………ッ!!?んぐうっ!?んぐっ!ごくっ!ゴクッ!
(息苦しさに頭がぼーっとし始めた頃、突如喉奥に叩きつけるような射精が始まる)
(感じたことのない匂い、味、その勢いに目を丸くし、苦しさにぽろぽろと涙を流す)
(しかし懸命に彼の精液を喉を鳴らして飲む。何度も咳き込みそうになるがそれを我慢して…)
(更に射精を促すように舌を絡ませ続け、ぢゅるぢゅると音を立てて激しく吸い立てるバキュームフェラで彼をせめる)
んぐっ……ごくっ♪ごくっ♪………ぷはぁッ……!!
はーっ……はーっ………はーっ……♪
(一体どれほどの間彼は射精をし続けていたのか、考える気にもならないほどに長かった射精が終わった)
(胃袋にはたっぷりと精液が押し込まれ、久々の呼吸に方で苦しげに深く、息をする)
(ずるりと彼のおちんちんが引き抜かれた口内にはまだぷりっぷりの精液が溜まっており、口の中を白くデコレーションしている)
(彼に見せるように舌の上で転がした後、その精液もごく、と喉を鳴らして飲み干し、また口を開けてすべて飲んだことを彼に示す)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>651
初めてフェラしたのに、いやらしいごっくんしちゃうんだねぇ♪
それもオカズにしてるエロ漫画で勉強した成果かなー?♪
(口の中に注がれた精液を舌の上へとたっぷりと溜め)
(じっくりと味わい始めた芹の顔を見下ろしながら、冗談交じりに煽り立てる)
(初フェラ、初飲精の少女がするような事ではけしてない)
(吐き出してしまうのが当たり前だろうに、見せつける様な飲精顔は、根っからの淫乱マゾ牝な本性がそうさせるのか)
息までザーメン臭くなっちゃって♪
お兄さんのチンポ汁、美味しかったかなー?♪
(腰を屈めて芹の顔を見つめ、便座に跨る芹の股間へと手を伸ばす)
(昨日から連続10回絶頂果たしたオナニー狂いの少女の割れ目)
(縞パンの上からでも解るくらいにぐっしょりと濡れて張り付いた少女の割れ目を指先でなぞり擦り上げ)
(フェラチオ奉仕の最中でもだらしなく興奮してしまった少女の身体を責め上げ始めていった)
お兄さんのチンポしゃぶってるだけで、おまんこどんどん濡らしちゃったね芹ちゃん♪
でも、どうしてなのかなぁ〜?♪
チンポお口でじゅぽじゅぽしゃぶり続けてただけで、触ってもないのにこんなに興奮しちゃって。
芹ちゃん、どうしてなのかお兄さんに教えてくれるかなぁ?♪
(セーラー服の上から乳房に手を添え撫で摩る)
(柔らかく張りのある円錐型の美爆乳を手の中で弄びながら、芹へと詰問し始めて)
(芹の淫らな本性を自ら吐露して告白してみせる様に差し向けながら)
(淫乱なマゾ牝だということをその身と心に自覚させようと導き始めて)
【こちらも遅くなっちゃったけど、よろしくねー】
【今夜は00:30くらいが限界なんだけれど大丈夫かな?】 ん……♪えっちな漫画でこうすると男の子が喜ぶって書いてたから……♪
おにいちゃん、どうだった……?私のお口、気持ちよかった?
(初めてのフェラで、彼は射精をしてくれたが……少し不安げな表情で彼を見上げている)
(しかし彼のフェラ調教にしっかりとついていき、それどころかフェラ便器としての才能すら垣間見せ)
(1滴たりとも逃さず飲み込んでしまった芹はかなりの素質があるのかもしれない)
よ、よく分かんなかった……けど、すごいにおいで、凄い濃くて、ゼリーみたいで……。
(腰をかがめて目線を合わせる彼の瞳をじっと見つめながら、恥ずかしげに感想を言う)
んっ……♪で、でも、覚えた♪おにいちゃんのおちんぽ汁の味……♪
(うっとりとした瞳で彼を見つめながら目を細め、キスを求める)
(その間にも彼の手は芹の股間へ……)
(愛液をポタポタとあふれさせ、薄手の縞パンは体つきに似合わぬロリマンコにぴっちりと張り付き、その肉感を強調していた)
んっ♪んひっ♪ひぅ、おまんこ、くちゅくちゅ好き♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……お口でおしゃぶりしてたら、においと、味で、えっちな気持ちになって……。
お……おまんこも、おっぱいも、身体がうずうずして、お兄ちゃんのことが欲しくなって……。
恥ずかしいのに、おもらししちゃったみたいにお汁出ちゃうの………♪
(セーラー服越しの乳房と、縞パン越しの秘所を同時に弄り回され、快感に身体を時折はねさせながら)
お、お兄ちゃんは……次はどこで遊びたい?
(彼の卑猥な質問に答え終えた後、こんどは芹から質問を返した)
【お待たせしました、お時間ですね…短くなってしまって申し訳ございません】
【次回の予定はいかがでしょうか?】 >>653
【こちらも急かしちゃってごめんねー】
【水曜日の夜か、木曜日の夜なら来れると思うけれどどうだろう?】 【いえいえ、こちらが遅くて…】
【それでは木曜日にお願いできますか?】 >>656
【それでは木曜日の夜に。22時には来れると思うのでよろしくねー♪】
【それでは、芹ちゃん。おやすみー♪】 >>657
【おやすみなさい!また会えるのを楽しみにしておりますね】
【それでは失礼致します】 【芹ちゃんとのロールの続きにお借りします】
【お待ちしながら、続き用意しているねー♪】 【今晩は!いつも早めに来て頂いて有り難う御座います…お待ちしておりますね】 >>653
ちゅ…っ、ん…♪
そうかぁ、お兄さんのおちんぽの味と臭いも全部覚えちゃったかぁ♪
お口マンコ犯してもらっただけで…
いつもご飯食べたりジュース飲んでるお口でお兄さんのチンポしゃぶっただけで…芹ちゃんはどんどんエッチな娘になっちゃうねぇ♪
(優しい口づけをしてやり、淫らな告白を吐露する芹を見つめて笑う)
(肉棒をしゃぶるだけで興奮し続け、発情し続ける芹の割れ目をなぞる指先が愛液に濡れ)
(ぴったりと張り付くショーツの上から責めあげるだけで、芹の身体が熱を帯び続け)
(自ら次はとまで言い始める始末…快楽に溺れ続ける牝犬芹を見下ろすようにまた立ち上がり)
(撫でていた股間から手を外せば、愛液に塗れた指先で芹の頬を撫でてみせた)
次は芹ちゃんの大きなおっぱいで遊んじゃおうか♪
芹ちゃん、お兄さんにおっぱい見せてくれるかな?♪
(芹が胸元を曝け出し易い様に、一歩後ずさりすれば背へと押し当たるトイレの扉)
(窮屈な場所で行為をするのも限界があるだろうか、そう考えながら芹へと囁く次なる男の言葉はやや意地悪な代物だった)
…と、その前に。
芹ちゃんさぁ、ここじゃ窮屈だし…さっき言ってた隣の障碍者用トイレに行こっか♪
そこならもっとえっちな事しやすいだろうし…ね?♪
でも、どうせ行くなら…芹ちゃん、おっぱい剥き出しにさせてお外行こう♪
ちょっとしたお兄さんとの露出お散歩、牝犬芹ちゃんはお兄さんの命令従えるかなー?♪
(セーラー服の裾を軽く摘まみ、捲り上げる様に芹へと命じて)
(下着をずり上げ、生乳を全て曝け出しての露出行為)
(隣のトイレまでの短い距離とはいえ、いつ誰かに見られるかもしれない緊張感に包まれた移動)
(トイレの扉の鍵を外し、ドアを開いて男子トイレの外へと芹を誘ってみせる)
(股間からは愛液をだらだらと漏らし、口から精液臭を零して乳房を剥き出しにさせる芹を連れて数メートルだけの露出調教に芹は従うだろうか)
ほら、こっちだよ芹ちゃん♪
お兄さんのチンポ欲しかったら…解るよね?♪
(優しい声のまま手招きして足を向けるのは男子トイレの入り口)
(そこから芹を見守りつつ、こちらへと来るよう命じてみせながらも周囲に気を配り安全を確保してみせる)
(幸い薄暗い事もあり、辺りに人影は見当たらない)
(隣の障碍者用トイレの扉を開けてみせつつ、男の為の牝犬芹としての振る舞いを少女へ躾て見せるのだった)
【こんばんは、芹ちゃん♪】
【大きいトイレに移動する、短い露出プレイにご案内してみようと思うんだけど芹ちゃん的には大丈夫かなー?♪】 そう、だよ……ふふ、こんなえっちなお口で、学校で他の女の子たちとお話したりするんだから…♪
お兄ちゃんのおちんぽのゴツゴツした形も、すっごく濃いせーえきの匂いも全部覚えちゃった……♪
(彼の軽い口づけに幸せそうな表情を浮かべて)
(ぷっくりと肉厚なスジをなぞる彼の指にこちらからスジを擦り付けるように腰を振る)
お、おっぱい………?
いいよ、お兄ちゃんにならなんだって見せてあげる……♪
……って、えぇっ……!?お、おっぱい出したまま、トイレの外に出るの…!?
(流石に想像していなかったのだろう、彼に胸を見せるまでは良かったが、そのまま外に出るなんて)
(戸惑っていると彼は急かすようにセーラー服の裾をまくりあげるように引っ張る)
ちょ、ちょっと待って……お兄ちゃん、誰もいないの、しっかり見てて、ね……?
じゃないと、お兄ちゃん以外に制服着てるままの、こんな格好……。
(さんざん淫らな行為をしておいて何を、と言われそうだがしかし、芹は彼だけのもので居たいと強く思っている様子で)
(芹の困惑をよそに、彼は妖しい笑みを浮かべながらトイレのドアを開ける)
(そしてそのまま先に出るとどうやら、他の人に見られる心配はない状況をしっかりと確認してくれている様子だ)
う、うぅ………。
(彼の期待に、彼の雌犬調教に答えるため、芹はセーラー服を捲り上げた)
(ぽっちゃりとした真っ白なお腹、そしてショーツと同じように縞模様のスポーツブラ)
(しかしながらブラをしていながら、そのとんでもない大きさは抑えきれていない…)
(続けてブラに手を掛ける。そのままぐい、とまくりあげると、乳房ごとブラがもちあげられ……そして、ばるんっ!!と、勢い良くその爆乳が顕になる)
(ビンビンに勃起した乳首、ぷっくりと膨れたパフィーニップル。薄いさくら色の乳首の先からは甘い匂いを漂わせる母乳がひとすじ流れ…)
(ひんやりとした外気に晒された乳房。ドキドキと高鳴る胸に困惑を隠せずにいると、彼の優しい声)
う、うん……行くよ、お兄ちゃん……。
(意を決したように立ち上がると、ゆっくりとトイレから出る。まずは本当に誰もいないかを確認して、大丈夫だとわかるとトイレの外へ踏み出した)
(一歩一歩ゆっくりと歩くたび、何の支えもない乳房がだぷん、だぷん、とダイナミックに揺れる)
(太ももには愛液が伝い、ぽたぽたと床に水滴を垂らしながら、彼の下へと…)
(そして大きな個室へ…安心したようにふう、と一息つくと、真っ赤な顔を彼に向けて)
お、お兄ちゃんの意地悪……こんなことさせて、見られたらどうするんだよ…。
【お待たせしました、露出プレイ、こんな感じでいかがでしょう?】
【露出や屋外プレイもえっちでいいですね♪】 >>664
(意を決した様子で、言葉に応じて個室から出て来た芹の姿)
(重たい乳房を剥き出しに、胸の上へと捲り上げられたセーラー服と可愛らしい縞模様のスポーツブラ)
(歩くだけで乳房が弾み、桜色した乳首が尖り乳輪もまた大きく張り詰めていた)
(男子トイレの床へと愛液の雫を垂らし、一歩また一歩と歩くだけで点々と牝犬の跡を残す芹)
(駆ける事もなく、ゆっくりとした足取りなのはこちらの意図を汲んでいるのか)
(それとも、恥じらいながらもこの状況を楽しんでいたのだろうか)
よくできたね、芹ちゃん♪
芹ちゃんが可愛くて仕方なくて…ついついお兄さん意地悪したけど、頑張ってできたねぇ♪
でも、いやらしい格好してお外歩いて…随分と興奮しちゃったみたいかな?♪
(芹の肩に手を添え、恨めしそうな顔で見つめる芹を見下ろし頬へと口づけを落とす)
(羞恥に塗れ、赤く紅潮した肌は体温高く息も上がっているのだろう)
(そんな芹の背後へとそっと足を運び、洗面台の鏡へと少女の姿を映し出しながら剥き出しの乳房を両手で後ろから鷲掴みにしてみせて)
おっぱい剥き出しのまま、お外歩かされて、そんなにお兄さんのチンポ欲しかったんだね。
チンポ専用の牝犬芹ちゃんの気持ち、お兄さんに伝わったよ♪
(芹の耳元で囁き、鷲掴みにした乳房を十指で力強く搾り上げていく)
(乳房の肉を交互に歪ませ、背後から弄ばれていく姿を曝け出し、鏡越しに見せつける)
(淫らな自分の姿を自覚させ、年上の男の手により躾けられていく己を見させて)
芹ちゃんのおっぱい、温かくて気持ちいいなぁ。
乳首もガチガチに硬くして、母乳も出てきちゃってるみたいだし♪
恥ずかしかったけど、感じて仕方なかったみたいだねぇ?♪
今度は芹ちゃんのおっぱいで気持ちいいことして遊ぼうかと思うんだけど…芹ちゃんなら、パイズリご奉仕は解るよね?
エロ漫画でたくさん覚えたエロ知識、お兄さんに披露できるかな?♪
(乳首を指先で摘まみ、ぎりぎりと締め上げながらまた優しい声で芹へと囁き続けて)
(パイズリの言葉を反芻させるように、両手で乳房を寄せ上げてはふたつの乳首を擦り付けてやり)
(母乳が噴き出てしまってもお構いなしに責め立てては、芹の全身が震え絶頂が近くなったのを見て、ぱっと手を離してみせた)
今度はさっきと逆にこんな感じで…
芹ちゃんお兄さんのおちんぽをおっぱいご奉仕してみようね。
(ツカツカとタイルに足音を鳴らし、洋式便器へと腰を下ろして肉棒を曝け出していく)
(ズボンは完全に脱ぎ下ろされ、下半身は芹がやり易い様に剥き出しにさせて)
(股を大きく開いては、芹が奉仕をする場所を作りスペースへと誘う)
【露出プレイするには季節が厳しいかな?】
【寒い中で冷えた身体を温めあいながらの青姦えっちも捨てがたいけどね♪】
【夏の海辺でいやらしい水着姿の芹ちゃんと浜辺セックスとかもしてみたいなぁと思うよー♪】 は、恥ずかしい、けど……なんだか、変な気分だよ……。
(順調に彼に飼いならされているのか、それとも裏の淫乱な芹が自らご奉仕しているのか…)
(彼のご褒美キスに恥ずかしそうでありながらも嬉しげな笑みをこぼすと、今度は彼が芹の後ろにまわり、型を持って向きを替えさせるとちょうどそこには洗面台の鏡)
(前に突き出すような形の張りのいいたわわに実った乳房はまさに男を喜ばせるために成長したかのようなオナホ乳…彼も例に漏れずこの乳房は大のお気に入りのようで)
(芹の後ろから手を回すと、手をいっぱいに広げ、乳房を覆い隠すようにして鷲掴みにする。しかし大人の男の手でも隠しきれない乳房は卑猥に形を歪め、手から溢れ出る)
お兄ちゃんの……言うことだから、お兄ちゃんに喜んでほしくって……頑張ったんだよ。
それに、おちんぽ……お兄ちゃんのでっかいおちんぽで、私の事、もっともっと……躾けて、欲しかったから♪
(鏡に映る淫らすぎる自分の姿。その姿を見て、顔を真赤にしながらも…彼に忠誠を誓うような言葉をつぶやく)
(もっちもちの乳房は左右交互に揉みしだかれ、どんどんとほぐされていく)
(ただでさえ感度の高い乳房が彼の手によって更に感度を高められ、芹からは甘い声が漏れ始める)
んぎっ…♪ひぅああ♪らめぇっ♪そ、そんにゃ♪しぼっちゃ♪♪
(どんどんエスカレートする彼の手つき、根本から強引に掴まれ、乳房を瓢箪のような形に変形させられ)
(普段なら痛みに悲鳴を上げそうなほどの彼の搾り方。しかし今の芹にはその痛みすらも快感になってしまっている様子)
んおぉ♪あ゛ふぅ♪ふーっ♪ふーっ♪れちゃ♪でちゃうっ!みりゅく、おっぱい、でちゃ、あぁ゛あ゛あああ♪♪
(彼が今度はパイズリ奉仕を、と芹にささやきかけながら、乳房を寄せあげて左右の乳首をこすり合わせ、その状態でまた絞り上げる…その瞬間)
(ぶっびゅるるるうッッッ!!!ぶびゅーっ♪びゅーッッ♪♪びちゃっ♪びちゃびちゃびちゃっ♪♪)
(彼のためにしっかりと溜めておいた母乳が噴水のような勢いで左右の乳首から噴き出し、洗面台の鏡を真っ白に染めて洗面台へと流れ落ちていく)
あ゛へぇっ♪い、いっちゃ、いく、いくいくっ♪イッ…………。
……へぁ……?はーっ………はーっ………。
(ぷしゅぷぢゅと卑猥な音を立てて愛液を噴き出し、もうすぐで乳首だけで潮を噴く、というところで彼は乳首を責めるのをやめた)
(寸止めでイくのを阻止されてしまった芹は、あっけにとられた様子で肩で息をする)
(未だにびゅくびゅくと母乳をあふれさせる乳房。それから手を離した彼は洋式便所に座り、ズボンを脱ぐとその巨根をアピールするように軽く足を開いた)
ぱ、ぱい、ずり………。
(私がたっぷりとイかせてもらえるためには、まず彼を満足させないといけない。それをしっかりと躾けられた芹はぼーっとした表情で彼の座る便器の前に跪く)
お兄ちゃんの……おちんぽ、私のおっぱいで……たっぷり、パイズリご奉仕、させていただきます…♪
(彼を見上げてそう宣言すると、口に唾液を溜め……てろぉっ♪と、彼のおちんちんに唾液をかける)
(ローションをかけられたかのようにぬらぬらとてかるおちんちん。それを恍惚の表情でしばらく眺めると、はむっ♪と亀頭を口に含んだ)
(おちんちんの味を復習するようにしばらく亀頭をフェラするとまた口を離し、今度は自らの谷間へ唾液を垂らす)
(そしてその唾液をなじませるように左右の乳房を交互に上下させて、にちゃにちゃと音を立てさせる)
(準備が整うと、ついに彼のおちんちんの上へ乳房を持ち上げ、ゆっくりと乳房を落とす。にゅぶぶぶっ……と、柔らかくもむっちりと張り、それでいて吸い付くようにすべすべとした乳房が彼のおちんちんの形をトレースするように埋め込んでいく)
どう……?お兄ちゃん、私のおっぱい…♪
(1m超えの乳房は彼の巨根を飲み込んでしまい、かろうじて鈴口が見える状態となっている)
【露出には少し寒くなってしまいましたね…w】
【それも凄くいいですね♪えっちでたまりません】
【海水浴場の岩陰でえっちも大好きです!競泳水着やスク水、勿論ビキニやスリングショットのような水着でも…】 >>666
いい子だね、芹ちゃん♪
そうそう、そういう言葉ひとつでチンポもビンビンに反応しちゃうの、芹ちゃん良くわかってるなぁ♪
(エロ漫画で覚えたのだろうか、そんな言葉をつらつらと口から吐き連ね)
(口に溜めた唾液をローション代わりに肉棒へと垂らしてくる芹)
(てらつく唾液に塗れ、しっとりと塗れたその先端を咥えられれば、肉棒も心地よさそうに震えていた)
うんうん、チンポの味に慣れ切って、もうフェラするのになんの抵抗もないねぇ♪
芹ちゃんのホカホカお口マンコ、舌が絡んで…ん…♪
(いやらしい牝顔、そう表現するしかない程に肉棒へと熱い眼差しを注ぎ)
(亀頭のみをしゃぶり続ける芹の頭にそっと掌を添えた)
(撫で摩る間に行われていく芹のおっぱいご奉仕)
(1メートルを優に超える巨大な乳房が肉棒へと左右から擦り上げられていく)
(張りもあり、柔らかく弾力のある乳肉が、交互に揺れては唾液を塗り付け)
(動かす度にぬちゃぬちゃと響いては竿をしっかりと扱きあげていった)
寄せた芹ちゃんのおっぱいマンコに、お兄さんのチンポが埋め込まれていくのがいやらしいなぁ♪
芹ちゃんのオナホおっぱいに自分から挿入しちゃうなんて…っ♪
気持ちいいよぉ、芹ちゃん♪
(寄せ上げられみっちりと隙間が埋められた乳房の谷間へと下から主張する長大な巨根)
(唾液ローションに塗れた乳肉に静かに沈み込んでいく肉棒が芹の乳房を犯し始め、貫通式おっぱいオナホの隙間から竿先を覗かせて)
(その様子に恍惚とした表情を浮かべる芹がようやくのことで顔を上げ、嬉しそうな笑みを浮かべるのにつられてこちらも笑みを浮かべてみせた)
芹ちゃんのおっぱいマンコ、ぬるぬるで柔らかくて…ちゃんとご奉仕のやり方解ってるんだねぇ♪
お兄さんのチンポ喜ばせるやり方、芹ちゃんがエロ漫画読み込んでどういう風にすればいいか、ちゃんと勉強してたのが役に立ったね?♪
(いい子いい子と頭を撫で摩りながら、腹部へと押し当たる芹の乳首の硬さを味わい)
(腰を軽く揺すれば、ちゅぶぶぶ…♪と乳肉の谷間で卑猥な水音が掻き鳴らされた)
(熱く蕩けてしまいそうな体温上がったおっぱいオナホの極上ご奉仕で射精するのが勿体ないと思う程)
こんな風に、パイズリご奉仕したり、チンポしゃぶったりするの練習しながらオナニーしまくって。
ああ、昨日の夜や学校でのオナニーもお兄さん喜ばせる為にどんな風にしたらいいかなとか考えてたのかな?♪
このままパイズリご奉仕して、ザーメンで顔やおっぱいべちょべちょに汚されること妄想しながら、おっぱいオナニーしたりとか。
おマンコ指で穿りながら、たっくさんイきまくって初めてのえっちの練習しまくってたのかなー?♪
(目線で、「ご奉仕を続けて」と訴えかけながら日ごろの芹のオナニー狂いを嘲笑しつつ褒めてあげて)
(顔を上げさせながらその瞳を真っすぐに見つめつつも、乳肉オナホの中では肉棒がひくひくっ♪と揺れていた)
【月並みだけどマイクロビキニでほぼおマンコやおっぱい剥き出しとかも捨てがたいなぁ】
【恥ずかしがりながらそんな恰好して、いやらしい視線を浴びせられながら岩陰に連れ込まれてえっちするとかもいいよね♪】
【マイクロビキニの日焼け跡残っちゃった芹ちゃんの火照りをラブホで冷ましたりとかもいいし♪】
【時間は大丈夫かなー?】 【ほぼ隠れていなくて、乳輪もはみ出しちゃうようなマイクロビキニで…】
【その状態でずらしハメして、ずらした状態の日焼けができちゃうとか…♪】
【少し眠気が…凍結をお願いできますか?】 >>668
【海に行ったのに、芹ちゃんだけ全裸日焼けしてるなんてのもそれはそれで♪】
【凍結大丈夫だよー。次は何時がいいだろう?】
【土曜日、日曜日の夜ならお相手できるけれども芹ちゃんの都合はいつがいいかな?】 【スクール水着焼けにさらにマイクロビキニで日焼けしてグラデーションみたいになっちゃってるとか…】
【それでは日曜日にお願いできますか?】 >>670
【それでは日曜日の夜22時頃になると思うけれど来るからね♪】
【芹ちゃん、今夜もありがとう。お疲れさま♪】
【それではお先に失礼するねー♪】 >>674
【こんばんは、芹ちゃん。今日もよろしくね♪】
【続きお待ちしてるよー】 (にっちゃにっちゃと音を立て、口の中に一度出したにも関わらず異常なほどに勃起する彼おちんちんを扱き上げる)
(時折口の中に含んだ唾液をとろぉっ♪とたらし、ローション代わりにして、卑猥な汁音を個室のトイレへ響かせる)
お兄ちゃんも気持ちいいんだ…♪
おちんちん、おっぱいの中でびくんびくんって暴れてる…。
でも逃さないよぉ…♪お兄ちゃんの精液、たっぷりもらうんだから……♪
(彼を煽るような事を言いながら、ちろちろと鈴口をなぞるように舌先で舐める)
(あふれる我慢汁を美味しそうにすすり、ぢゅるぢゅると音を立ててバキュームする)
(下品なパイズリフェラで彼を攻め立て、芹自信もうっとりとした表情で彼を眺める)
ひとりでえっちする時に読んでるのが役に立っちゃった……。
でも、お兄ちゃんに教えてもらうほうが……しっかりとおぼえられて、それに…気持ちいいんだ♪
ん……♪男の子は、お兄ちゃんは…どんなことしてあげたら気持ちよくなってくれるのかなって、考えながらひとりでえっちしてたんだ…。
(人気のないトイレでだれもいないことを確認し、処女膜を破らないようにクリや乳首をイジるオナニーで数回絶頂した)
(しかし潮を噴いて乱れる程ではなく……彼の愛撫で音を立ててまでの激しい潮吹きをしたことが忘れられず)
(その記憶が更に芹の性欲を掻き立て、一日中自慰に狂ってしまった)
(しかし今は目の前に愛しのお兄ちゃんが居る。彼を喜ばせることができればたっぷりとご褒美を貰えるだろう、と彼の雌犬調教に従順に従う)
お兄ちゃんに初めてしてもらうために、おまんこオナニーは…全然してないんだよ♪
おっぱいオナニーとか、おしり、とか……。
お兄ちゃんのおちんぽで、私のえっち穴ハメて、なかだしして、赤ちゃん…作るんだ…♪
(がに股の蹲踞のポーズでパイズリをする芹。その股の下にはすでに愛液の水たまりができており…)
(まさにその瞬間にもぽたぽたと音を立てて愛液が滴り落ちる)
お兄ちゃんっ……♪お兄ちゃんっ♪気持ちいいんだね♪
おちんぽの先からすっごい匂いのお汁どんどんあふれて出てくるもん…。
(ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅると淫らな音を立ててのパイズリフェラで射精をうながしながら、乳房を交互に上下させて)
(乳肉貫通オナホはみっちりと肉がつまり、おちんちんを根本からさきっぽまで吸い付いて扱き)
(びんっびんに勃起した乳首からは乳房を上下させる度にびゅくびゅくと母乳を溢れさせ、彼の身体を白く汚す)
お、おっぱい止まんなくなっちゃった……ごめんなさい、おにいちゃん……。
こ…これも、こうすれば……ね?えへへ……。
(あふれる母乳を手ですくうと、谷間に流し込んだ。そして母乳をもローションにしてパイズリを再開した)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】 【芹ちゃんほんとごめん。昼間動き過ぎてたせいか、眠気が強くてね…】
【もうsいわけないけど、明日か火曜の夜とかに凍結して続きできないかな?】 【ごめん限界みたいなので今日はここで…芹ちゃんのご予定書いておいてくれればお返事するね】 【ごめんなさい!気がつくのが遅くなってしまいました】
【お疲れ様です……それでは火曜日の夜でお願いできますか?】 >>679
【昨夜はごめんね。申し訳ない】
【火曜日の夜に埋め合わせさせてほしいな。21時くらいには顔を出せると思うよ】 【芹ちゃんと使わせてもらうよー♪】
【お待ちしながら続き用意しているね】 【22時と勘違いしておりました!大変お待たせ致しました…】 >>676
おっぱいだけじゃなくて、お尻の穴でもイけるようになっちゃってるんだねぇ♪
芹ちゃん、処女なのに自分で開発しまくって誰かに犯してもらうのずっと待ってたみたいじゃないか。
(噴き出してしまった母乳を浴び、腹部から下半身が白く濃厚な母乳で汚されながらも)
(おっぱいミルクをローション替わりにしての乳臭いパイズリご奉仕に執心し続ける芹の頭をまた撫でて)
(柔らかな圧迫乳肉の中で敏感に震え続ける肉竿が絶頂が近い事を芹へと伝え続けていた)
あぁ、気持ち良くてもうすぐイきそうだよ。
芹ちゃんのお顔にお兄さんのザーメン、たっくさんぶっかけてあげるからね♪
芹ちゃん大好きだろ?お兄さんのザーメン♪
(竿先へと吸い付き、しゃぶり上げながら乳肉を巧みに動かして奉仕し続ける芹のいやらしい顔を見つめ)
(完全にリラックスした状態で、少女の頭部へと手を添えながら乳奉仕を味わい続けていく)
(亀頭から噴き出し続ける粘つく先走りを舌で掬いあげる度に、芹の顔がより蕩け淫靡な眼差しを向けてくるのを感じ)
芹ちゃん、お口開けて舌突き出して…♪
お兄さんの精液もうっ…もうすぐっだから♪
あぁ、いいよ…また…射精するよっ芹っ――♪
(口便器と化した口の中へと大量の精液を注ぎ込み、濃厚な臭いや味で征服した一度目の射精)
(それからそんなに間も経たない内に迎えた射精にもかかわらず、玉袋に詰まった白濁は余程多いのか)
(一度目の射精量と勢いに負けず劣らぬ濃密な代物だった)
(味や匂いに蕩け、オスの体臭に包み込まれて歓喜の声をあげるメスの顔へと浴びせられていく精液)
(ぶびゅ…♪びゅるるっ…ぶびゅびゅっ♪ぶびゅびゅびゅ…っ♪)
(連続して噴き出し続け、熱い精液が幾筋にもなり芹の顔へとぶちまけられ、肌へとこびりつき垂れ落ちていく)
(開口する様に命じた芹の口や突き出した舌へとどろどろと浴びせられ、精液の臭いに包み込んでいく)
(少女の上半身を男の子種で征服し続け、満たしてやるそのすべてを男は笑みを浮かべて眺め続けていた)
はぁ…芹ちゃん、お兄さんのザーメンでもうべちょべちょのどろっどろだね♪
おっぱいも顔も、全部精液まみれになって…ご褒美ザーメンどうだったかな?♪
(気息を整えながら、白濁を浴びせられた芹を見下ろし、そのまま座り込んでいた腰がゆっくりと持ち上がっていく)
(便器の前へと蟹股になる芹へと直立不動になれば、乳房の肉の谷間から肉棒が引き抜かれていき)
(肉竿を自らの手で掴んで扱きあげながら、芹の頭部を片手で支えて顔を上げさせ)
(竿に残った精液がびゅるっ♪と噴き出せば、芹の口や舌へとお代わりが浴びせられていった…)
…さて、と。次はいよいよお待ちかね、芹ちゃんの処女マンコいただいちゃおっか♪
芹ちゃん、そこの便器に座るか…お尻お兄さんの方に突き出すかしてみよっか♪
【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いするね♪】 ん……♪そうだよ、お尻えっちも出来るんだよ…♪
私の初めて、貴方に全部もらってほしかったから…♪
お兄ちゃんはどう?私の初めて、欲しい……?
(芹のパイズリでおちんちんは乳内ではねながらどんどんと射精に近づき)
(時折気持ちよさそうに吐息を漏らす彼に満足げな笑みを見せながらそう問いかける)
んっ♪だいしゅき♪どろどろザーメンっ♪
いい匂いでぷりぷりしたゼリーみたいなザーメン♪
わたひに、たっぷり飲ませて……。
(完全に彼の虜になった芹は昨日の初な姿はどこへやら、完全に淫乱な裏の顔があらわとなっている)
(頭に乗る彼の手の重み、ぬくもりを感じると…異常なほどに強い愛情を見せる芹の表情は更に淫靡なものとなり…)
んぁあ……♪
おにいひゃぁ……♪たっぷりおくちべんきにざーめん、ちょうらいっ♪
(れろぉっ……と舌を突き出す。長めの、フェラチオに向いた卑猥な舌…先程初めてのフェラを終えたばかりのその舌を、彼の便器として使う)
(彼の若干余裕がなさそうでもある快感に震えたような声。その声に射精を今か今かと待つ芹)
(程なくして水鉄砲のように凄まじい勢いで芹の舌へ、顔へ、髪の毛へ……大量の子種がぶちまけられ、芹が卑猥にデコレーションされていく)
んほぉっ♪♪しゅごっ♪おぉお♪んぐっ♪じゅるっ♪んぐ♪♪
(口の中へ飛び込んでくる精液や、顔にかかる精液を下品な顔で啜り、舐め取りながら精液を浴びる)
(彼の犬どころか、家畜のようなその姿は下品ながらも卑猥で、彼の劣情を更に煽る)
お゛っ…♪おいひ、かったれす……♪
んぢゅるっ♪れろっ♪れろれろっ……んふぅ…♪くっさくてたっぷりなザーメン…♪
たまらない……れすぅ……♪
(上半身を白く濡らす精液を舐め取りながら彼の質問に答える)
(手や乳房に垂れ落ちた精子を丁寧に舐め取ると、また口を開け…彼の尿道に残った最後の一滴までしっかりと口へ運び、ぐちゅぐちゅと咀嚼してからごくりと飲み込んだ)
はっ………はいっ……・♪♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……。
ん……あ、あの、えっち、しながら……ちゅー、して欲しい……から……。
(そう恥ずかしげにつぶやくと、便器に腰掛け……)
(スカートを軽く自分で捲り上げ、穴の空いたスパッツから覗く縞パンを彼に見せて、かぱぁっ♪と脚を開く)
(愛液に濡れ、薄っすらと透けた縞パンには初物の膣肉のさくら色が透けて…ひくひくとうごいめいているのがわかった)
【すみません!大変お待たせ致しました・・・ こちらこそよろしくお願いします!】 >>686
もうずっと待ちきれないって感じだったからね♪
芹ちゃんの可愛い顔が、アヘ逝き止まらないくらいにしてあげなきゃいけないよね♪
(便座へと腰かけスカートを捲り上げていく芹)
(その太腿を自ら掴み、最大まで開脚して見せつける処女穴は縞パン越しに透けて見え、ひくつき蠢いて交尾を待ちわび続けていた)
(縞パンの裾へと指を差し入れ、横へと捲り上げれば臭い立つような牝臭が溢れ、冷え切った室内に湯気が立ち昇る程に熱を帯びて)
(片手で芹の頬を撫で、指先で舌をなぞり突き出させながら、肉棒の切っ先を芹の割れ目へと押し当てていった)
芹ちゃんの処女マンコ、お兄さん頂いちゃうよぉ♪
もうぐちょ濡れのここなら、簡単に入って…ん……っ♪
(押し付ける度にぷにぷにとした割れ目の感触が遮ろうとするも、少し力を込めただけで従順に亀頭を受け入れ始め)
(ぐちゅりと卑猥な水音を迸らせながら亀頭がぬるん♪と沈み込み始めていった)
(大粒の杏の様な亀頭が沈み、膣肉を押し広げ芹の肉穴の形を変えさせていく)
(熱く濡れそぼる膣肉が肉棒の侵入に悲鳴を上げて押し開かれるも、すぐさま媚びる様に肉棒に絡みついてくるのはメスの証か)
おまんこの中、熱くてとろとろで…っ、いい締まり具合してるっ♪
さ、このまま奥まで進むからね…♪
(頬を撫でていた手が芹の後頭部へと回り、抱きかかえながら腰を突き出し始めていく)
(中ほどまで沈めた肉棒が肉輪の遮りを受けて押し留まるも、ずりゅんと勢いよく突き込み力任せに芹へと破瓜の血を漏らさせていく)
(勢いよく突き入れた拍子に盛大に子宮口へと亀頭が埋め込み、芹の胎内最奥の壁へと肉棒を埋め込みながらそこで一度止めて)
芹ちゃんのおまんこ、全部お兄さんのおちんぽしゃぶれたねぇ♪
処女まんこの中、お兄さんのチンポでギチギチになっちゃってて…このままおまんこの奥ズコズコってしてあげるからな?♪
(優し気に囁き、芹の唇へと口づけを落としていく)
(舌を口の中へと差し入れ、精液臭い口内を舐めあげながら肉便器牝犬の胎内へと沈めた肉棒が動き始めていく)
(腰を揺らし、芹の奥壺を責め上げ始めながら繰り返しキスを落としてやり)
(唇と唇の間に唾液の糸をたっぷりと引きながら、処女開通したばかりの肉穴を容赦なく使い始めていった)
【今夜はこの辺にしておこうか。お兄さんの時間も来ちゃったからね】
【次は芹ちゃんいつならいいかな? 早くて金曜日の夜になりそうだけどどうだろう?】 【ごめんなさい、今日も遅くなってしまい・・・】
【金曜日でお願いします!】 >>688
【それじゃ金曜日の夜22じに来るねー♪】
【今夜もお疲れさま! スレを返すよー♪】 【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【突然だけれど今夜は帰りが遅くなってしまいそうで…大変申し訳ないけれど日曜日以降に変更できないかな?】
【当日になって申し訳ないけれど、今日はごめんね】 【こんばんは、申し訳ございません、遅刻してしまいました…】
【お時間の変更了解しました、それでは火曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【本日は失礼いたします、お返ししますね】 >>693
【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【返事がすっかり遅くなっちゃってごめんねー】
【明日の夜は大丈夫、時間は22時でいいかな?】
【その時間に顔出すからよろしくお願いしますねー】 【ごめんなさい!ただいま帰りました!】
【続きをご用意しますね、暫くお待ち下さい】 >>699
【お帰り、芹ちゃん♪】
【帰ったばかりなら無理はしないでねー。お待ちしてるよ】 お……お兄ちゃんのおちんちんっ……♪
やっと貰えるんだ……えへへ、すこし、怖いけど……嬉しい……。
(恥ずかしがる様子も薄れ、彼がパンツに手をかけ、くい、と横へずらす)
(つるんとした肉厚な処女まんこがさらけ出され、奥から溢れ出る本気汁が便器へと流れる)
はう、ッ………。
ほ、ほぐしたりは、しないの……?
んぐっ……う、うぅぅぅ♪
(つぷ、と熱く、硬い感触を感じ、にちゃにちゃと割れ目をなぞるように動かす彼に少々怯えた声色で)
(しかし彼は気にして居ない様子で、処女を奪おうとする)
(割れ目を探るようにして、そして一番深く沈み込むところを探し出す)
(そして、ついに彼のおちんちんは柔肉を押し広げ、膣内へと潜り込んでいく)
ちょ、………とぉっ♪ま、まってッ♪おにいちゃっ……あぁぁあ♪
痛いっ!痛いよっ……ふぐぅっ♪ふーっ♪ふーっ♪
お、おっきすぎて、お股ぁっ………♪
(ぐぶぶぶ……と、膣内から空気が抜けるようんな下品な音を立てながらゆっくりと挿入されるおちんちんは、亀頭まで挿入された)
(きゅんきゅんとキツく締め上げる膣肉は時折ビクビクと痙攣している)
(甘く絶頂を繰り返しているのか、初めての痛みに耐えているのか…)
お、おにいちゃぁ……わたしのなか、気持ちい……?
(痛みに若干表情を歪ませながらも、彼を気遣うように問いかける)
(彼の言葉にくす、と満足げに笑っていると、彼は芹を抱くようにして腕を頭の後ろへ)
(それにに返すように芹も彼の背に手を回し、軽く抱きつく)
んぎっ……ゆ、ゆっくり♪おにいちゃ、あ゛ッ♪♪
あッッ………へぁぁ♪♪んぐぉ♪らめっ♪痛いッ♪けどッ……おくぅぅ♪
(どすん!と突然子宮を突き上げるように突きこまれたおちんちん。一瞬気を失いそうになる芹は意識を朦朧と扠せつつもなんとか保ち)
(おちんちんの衝撃に何度も身体を痙攣させながら失禁してしまう)
お、おちんぽっ……♪おっき、しゅぎ、だよぉ……♪
(だらしなくおもらしをしながら涙目で彼を見つめる、すると彼はずっぷしと奥までハメたまま口づけを)
(舌を口内へ押込み、芹の口の中を味わうように舌を這わせる)
(芹も負けじと彼の舌に舌を絡ませ、ディープキスを楽しむ)
【申し訳ありません!遅くなってしまいました…】 >>701
【レスちゃんと待ってたよー】
【でも、申し訳ない時間が来てしまってね…続きはまた後日にしたいのだけれど芹ちゃんのご都合はどうかな?♪】
【こちらは次は…日曜日なら来れると思うけれど】 【お返事お待ちしてたけど今日は限界なので落ちるね】
【お疲れさま、芹ちゃん。日曜日から後は予定合わせられると思うのでお返事お待ちしてますよ♪】
【それでは失礼しますねー】 【本当にごめんなさい!有り難う御座います…】
【日曜日でお願いします!次回はもっと早くいるようにしますので…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています