>>617
ん…はぁ……。
芹ちゃんのおっぱいミルク、ご馳走様♪
(口の中に噴き出してくる甘くとろりとした母乳を静かに喉を鳴らして飲み干し)
(背へと回る芹の指先に力が籠り、抱きしめながらも身を仰け反らせるほどの大絶頂♪)
(指先を痛いほどきつく締め付けていた膣肉が緩み、勢いよく引き抜くと同時に噴き出した大量の潮)
(床を濡らし、潮溜まりを作ったかと思えば、だらしなく小便を漏らし始め無色透明な水面を濁った黄色へと変えさせていく)

本気でイっちゃったねぇ、芹ちゃん♪
気持ち良くて仕方なかったみたいだけれど、ちゃんとエッチしてないから。
処女マンコは明日、学校終わった後できちんともらってあげるからね♪
(半ば白目を剥き、ひくひくと痙攣し続けながら身もだえする芹を見下ろし)
(背へと腕を回して抱き起せば、優しく胸の中へと抱いて頭を撫で摩っていく)
(嗚咽を漏らす芹の頭を撫で摩る手はポニーテールに結んだ黒髪を撫で続け、あやしてみせて)

芹ちゃん専用のおチンポでいてほしいなら、お兄さんの言う事よく聞くんだよ?♪
明日、処女を捧げるときの格好は――――。
(破けたスパッツを綺麗に切り抜くこと、制服姿で来ることなど耳元で囁き約束を取り付けて)
(その日は一度解放してみせた後――)


…ああ、芹ちゃん。待ってたよー♪
昨日、あの後何回オナったー?♪
(広々とした公園の中にある公衆便所。トイレの入り口に立つ男は、近寄ってくる芹を見て声を掛ける)
(公衆便所の中は蛍光灯が灯り、夜だというのに煌々としていて)
(物寂しくひんやりとした空間は余計にこれからここで行われる淫らな行為を芹に実感させるだろうか)

ちゃんと約束通りの格好してきたか…お兄さんに見せてくれるかなー?♪

【芹ちゃんならそう言ってくれると思ってたよー♪】
【お尻もおっぱいもお口も、おマンコも全部お兄さんのモノにされたいだなんて、ほんといやらしいよね芹ちゃん♪】
【それでいて、お兄さんも独占したいだなんて言うんだから、底なしのどスケベJKだよねぇ】