>>618
お、おもらし、しちゃった……ごめんなさい、ごめんなさい……。
(力の出ない身体をなんとか彼にしがみついて起こしながら、彼に顔を埋めて泣きながら謝る)
(初めて体験した激しい絶頂に戸惑いが隠せない様子で…)
あ………あしたっ……♪
ん……楽しみに、してるっ……♪

お兄ちゃんの、私専用おちんぽ欲しい……♪
ん……♪分かった、そのとおりにするね……?
(ムズムズとうずく秘所。明日におあずけになったおちんちんにもどかしさを感じながらもその日は彼と別れた)

(そして次の日の放課後……)
お、お兄ちゃん……こんにちは…♪
(彼は会うやいなや、何度自慰をしたか、と聞いてくる…あまりにも非常識な質問だが、芹にとっては嬉しかった)
え、えへへ……あ、あの、恥ずかしいけど……。
昨日は、7回……しちゃった………。
今日も、学校でムズムズして、お休みに3回………♪
(恥ずかしげにうつむきながらぼそぼそと、自分がした自慰の回数を彼に伝える)
(しかしその自慰の回数は凄まじく、芹の性欲の強さを彼に伝える)

ん……いいよ……♪
(こくりと素直に頷くと、一度周りを見て人が居ないかを確認してから…するり、とスカートを捲りあげる)
(綺麗に秘所から、お尻の穴までをハサミで切り抜かれたスパッツ。そしてその下はじっとりと愛液に濡れた縞模様のパンツが…)
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん……やっぱりスースーしたから、ぱんつ、履いてきちゃった……。

【着たままのえっち、大好きなので嬉しいです…】
【もう私の身体、全部使って性欲処理してほしです♪】