>>627
広いほうが……良かったかもね。でもお兄ちゃんとくっつけて嬉しいよ?
(公衆トイレの個室では流石に二人は狭い、しかし彼のにおいをより近く感じられ)
(甘やかすような彼の撫でる手つきにこちらからも頭を擦り付け、まるで懐いたペットのように振る舞う)

んぐぅ……すっごいにおい、だよぉ………。
(一日中蒸らされたのであろう彼のおちんちん、しかも今日は芹を犯すため、この勃起状態も何時から続いているものか分からない)
(赤黒い亀頭の先には先走りが玉を作り、後頭部を軽く捕まれ、唇に押し付けられれば濃厚な精液臭が直に感じられる)
(カリ首には軽く恥垢があり、それもまた淫臭の一つとなり、芹を蕩けさせる)
(何センチあるのだろうか、考える余裕すら吹き飛ばすそのおちんちん、凶悪なまでに血管を浮かび上がらせ、芹を犯したくて仕方がない、と言わんばかりに反り立っている)
はぁっ♪はぁっ……♪お兄ちゃんの、おちんちん……おっきぃ……♪
(潤んだ瞳でうっとりとした表情を浮かべ、普段の芹であれば嫌悪感を示すであろうそのにおいですら快楽となり、これからたっぷりと躾けてもらうおちんちんへ忠誠を誓うように頬ずりする)

お………おち、おちんぽ……。
私を、可愛がってくれるおちんぽ………♪
(恥ずかしさを拭い、口に出す淫猥な言葉。震える声でつぶやくように言っていると、彼はお構いなしに頭をゆすり、口や頬に先走りを擦り付ける)
おにいちゃんは、おちんぽ……私のおまんこにいれたい?
それとも、お口やおっぱいで遊びたい……?
(上目遣いで問いかけるが、彼はどちらでも良い様子……うーん、と唸ると)
じゃ、じゃあ……お口で、えっちしてみるね……?

(恐る恐る、と言った様子で舌を伸ばし、亀頭の先の先走り汁をぺろりとなめとる)
んっ……ちゅ、んっ………れろ、れろっ……んぅぅぅ…………ぢゅるっ♪
(たどたどしい舌使いで亀頭を舐め回し、時折歯を立てないように咥えてみたり…)
(しかし、彼がこれまでに何人の女性を抱いたかは分からないが、全く慣れていない芹の舌使いでは満足行くものではないのは確かだろう)
(しかしながら懸命に、上目遣いで彼の様子を伺いながらフェラをする芹は健気でもあり…)

【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いしますね!】