ん……んちゅ♪んふっ……ふ、ぢゅるるっ…………♪
んむ、ん………♪ぢゅっ、ちゅぅぅぅ♪れろ、れろれろっ………。
んはっ……♪はっ……はっ………はむぅっ♪
(巨根の根本に軽く手を添え、亀頭までをくわえ込む浅いフェラを繰り返す芹)
(時折口を話して息継ぎしながら、彼のおちんちんを丹念に掃除する)
(カリ首にたまったカスも器用に舌先で舐め取り、あふれる我慢汁をちゅるちゅると音を立てて啜る)

お兄ちゃんたら、私の身体全身をせーえき便所にするつもりなの……?
でもぉ……んっ、ちゅるっ、れろっ♪お兄ちゃんが、それで……んむぅ♪…気持ちよくなってくれたら嬉しい……。
んぐっ!?ん゛ううう!んッ!?ッ…………!
(浅いフェラを続けていた芹の頭を軽く引き寄せ、その巨根を口内へ押し込む彼)
(歯を立てないようにしながらも流石に苦しげに表情が歪む)
ん゛うぅ!うぅぅ!んげっ……げほっ!けほっ!
(突然の喉奥まで押し込まれる深いイラマチオに青ざめた顔で顔をしかめる)
(しかしながら牝の本能か、彼を否定できずただただ受け入れる)
(ゆっくりと口内の感触を味わうように抽送され、引き抜かれれば苦しげな咳を何度もして)
ひ、ひどいよぉ……おにい、ちゃん……けほっ……。

ふ、ふかすぎるの、くるしいんだよ?おにいちゃ……んぐぅっ……♪
ひぇーし、たっぷりほひいの……がんばう………。
(彼の指示通り、がっぽりと咥えさせられるおちんちんの形を確かめるように舌を這わせる)
(彼が気持ちいいと感じれば優しく撫でてくれるし、おちんちんも心なしか嬉しそうにひくひくと動く)
(しかし逆に歯を立ててしまったり、彼が気持ちよくないと感じれば…喉奥まで突きこまれ、しばらく息が出来ない状況へとされてしまう)
(ぽろぽろと流れる涙は嫌悪感ではなく、息苦しさからで、むしろ彼のフェラ調教は芹のマゾっ気をくすぐり、ショーツから溢れ出した愛液がぽたぽたと便器へと落ちていく)

んじゅぽっ♪んぐっ!ぢゅぼっ♪ぶぼっ♪
(彼のフェラ調教の効果は抜群で、十数分もすれば頬をすぼませた下品なフェラ顔で、彼のおちんぽへのご奉仕が出来るようにまでなっていた)
(舌で攻めれば撫でてくれたところを重点的に舌先でくすぐり、唾液を絡ませた舌でねっとりとむしゃぶりつきながら、精液を吸い出すように強くバキュームする)

【遅くなってしまいました、お待たせしました】