そう、だよ……ふふ、こんなえっちなお口で、学校で他の女の子たちとお話したりするんだから…♪
お兄ちゃんのおちんぽのゴツゴツした形も、すっごく濃いせーえきの匂いも全部覚えちゃった……♪
(彼の軽い口づけに幸せそうな表情を浮かべて)
(ぷっくりと肉厚なスジをなぞる彼の指にこちらからスジを擦り付けるように腰を振る)

お、おっぱい………?
いいよ、お兄ちゃんにならなんだって見せてあげる……♪
……って、えぇっ……!?お、おっぱい出したまま、トイレの外に出るの…!?
(流石に想像していなかったのだろう、彼に胸を見せるまでは良かったが、そのまま外に出るなんて)
(戸惑っていると彼は急かすようにセーラー服の裾をまくりあげるように引っ張る)
ちょ、ちょっと待って……お兄ちゃん、誰もいないの、しっかり見てて、ね……?
じゃないと、お兄ちゃん以外に制服着てるままの、こんな格好……。
(さんざん淫らな行為をしておいて何を、と言われそうだがしかし、芹は彼だけのもので居たいと強く思っている様子で)

(芹の困惑をよそに、彼は妖しい笑みを浮かべながらトイレのドアを開ける)
(そしてそのまま先に出るとどうやら、他の人に見られる心配はない状況をしっかりと確認してくれている様子だ)
う、うぅ………。
(彼の期待に、彼の雌犬調教に答えるため、芹はセーラー服を捲り上げた)
(ぽっちゃりとした真っ白なお腹、そしてショーツと同じように縞模様のスポーツブラ)
(しかしながらブラをしていながら、そのとんでもない大きさは抑えきれていない…)
(続けてブラに手を掛ける。そのままぐい、とまくりあげると、乳房ごとブラがもちあげられ……そして、ばるんっ!!と、勢い良くその爆乳が顕になる)
(ビンビンに勃起した乳首、ぷっくりと膨れたパフィーニップル。薄いさくら色の乳首の先からは甘い匂いを漂わせる母乳がひとすじ流れ…)
(ひんやりとした外気に晒された乳房。ドキドキと高鳴る胸に困惑を隠せずにいると、彼の優しい声)

う、うん……行くよ、お兄ちゃん……。
(意を決したように立ち上がると、ゆっくりとトイレから出る。まずは本当に誰もいないかを確認して、大丈夫だとわかるとトイレの外へ踏み出した)
(一歩一歩ゆっくりと歩くたび、何の支えもない乳房がだぷん、だぷん、とダイナミックに揺れる)
(太ももには愛液が伝い、ぽたぽたと床に水滴を垂らしながら、彼の下へと…)
(そして大きな個室へ…安心したようにふう、と一息つくと、真っ赤な顔を彼に向けて)
お、お兄ちゃんの意地悪……こんなことさせて、見られたらどうするんだよ…。

【お待たせしました、露出プレイ、こんな感じでいかがでしょう?】
【露出や屋外プレイもえっちでいいですね♪】