(時折口の中に含んだ唾液をとろぉっ♪とたらし、ローション代わりにして、卑猥な汁音を個室のトイレへ響かせる)
お兄ちゃんも気持ちいいんだ…♪
おちんちん、おっぱいの中でびくんびくんって暴れてる…。
でも逃さないよぉ…♪お兄ちゃんの精液、たっぷりもらうんだから……♪
(彼を煽るような事を言いながら、ちろちろと鈴口をなぞるように舌先で舐める)
(あふれる我慢汁を美味しそうにすすり、ぢゅるぢゅると音を立ててバキュームする)
(下品なパイズリフェラで彼を攻め立て、芹自信もうっとりとした表情で彼を眺める)
ひとりでえっちする時に読んでるのが役に立っちゃった……。
でも、お兄ちゃんに教えてもらうほうが……しっかりとおぼえられて、それに…気持ちいいんだ♪
ん……♪男の子は、お兄ちゃんは…どんなことしてあげたら気持ちよくなってくれるのかなって、考えながらひとりでえっちしてたんだ…。
(人気のないトイレでだれもいないことを確認し、処女膜を破らないようにクリや乳首をイジるオナニーで数回絶頂した)
(しかし潮を噴いて乱れる程ではなく……彼の愛撫で音を立ててまでの激しい潮吹きをしたことが忘れられず)
(その記憶が更に芹の性欲を掻き立て、一日中自慰に狂ってしまった)
(しかし今は目の前に愛しのお兄ちゃんが居る。彼を喜ばせることができればたっぷりとご褒美を貰えるだろう、と彼の雌犬調教に従順に従う)
お兄ちゃんに初めてしてもらうために、おまんこオナニーは…全然してないんだよ♪
おっぱいオナニーとか、おしり、とか……。
お兄ちゃんのおちんぽで、私のえっち穴ハメて、なかだしして、赤ちゃん…作るんだ…♪
(がに股の蹲踞のポーズでパイズリをする芹。その股の下にはすでに愛液の水たまりができており…)
(まさにその瞬間にもぽたぽたと音を立てて愛液が滴り落ちる)
お兄ちゃんっ……♪お兄ちゃんっ♪気持ちいいんだね♪
おちんぽの先からすっごい匂いのお汁どんどんあふれて出てくるもん…。
(ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅると淫らな音を立ててのパイズリフェラで射精をうながしながら、乳房を交互に上下させて)
(乳肉貫通オナホはみっちりと肉がつまり、おちんちんを根本からさきっぽまで吸い付いて扱き)
(びんっびんに勃起した乳首からは乳房を上下させる度にびゅくびゅくと母乳を溢れさせ、彼の身体を白く汚す)
お、おっぱい止まんなくなっちゃった……ごめんなさい、おにいちゃん……。
こ…これも、こうすれば……ね?えへへ……。
(あふれる母乳を手ですくうと、谷間に流し込んだ。そして母乳をもローションにしてパイズリを再開した)
【お待たせ致しました、今晩もよろしくお願いします!】