私の初めて、貴方に全部もらってほしかったから…♪
お兄ちゃんはどう?私の初めて、欲しい……?
(芹のパイズリでおちんちんは乳内ではねながらどんどんと射精に近づき)
(時折気持ちよさそうに吐息を漏らす彼に満足げな笑みを見せながらそう問いかける)
んっ♪だいしゅき♪どろどろザーメンっ♪
いい匂いでぷりぷりしたゼリーみたいなザーメン♪
わたひに、たっぷり飲ませて……。
(完全に彼の虜になった芹は昨日の初な姿はどこへやら、完全に淫乱な裏の顔があらわとなっている)
(頭に乗る彼の手の重み、ぬくもりを感じると…異常なほどに強い愛情を見せる芹の表情は更に淫靡なものとなり…)
んぁあ……♪
おにいひゃぁ……♪たっぷりおくちべんきにざーめん、ちょうらいっ♪
(れろぉっ……と舌を突き出す。長めの、フェラチオに向いた卑猥な舌…先程初めてのフェラを終えたばかりのその舌を、彼の便器として使う)
(彼の若干余裕がなさそうでもある快感に震えたような声。その声に射精を今か今かと待つ芹)
(程なくして水鉄砲のように凄まじい勢いで芹の舌へ、顔へ、髪の毛へ……大量の子種がぶちまけられ、芹が卑猥にデコレーションされていく)
んほぉっ♪♪しゅごっ♪おぉお♪んぐっ♪じゅるっ♪んぐ♪♪
(口の中へ飛び込んでくる精液や、顔にかかる精液を下品な顔で啜り、舐め取りながら精液を浴びる)
(彼の犬どころか、家畜のようなその姿は下品ながらも卑猥で、彼の劣情を更に煽る)
お゛っ…♪おいひ、かったれす……♪
んぢゅるっ♪れろっ♪れろれろっ……んふぅ…♪くっさくてたっぷりなザーメン…♪
たまらない……れすぅ……♪
(上半身を白く濡らす精液を舐め取りながら彼の質問に答える)
(手や乳房に垂れ落ちた精子を丁寧に舐め取ると、また口を開け…彼の尿道に残った最後の一滴までしっかりと口へ運び、ぐちゅぐちゅと咀嚼してからごくりと飲み込んだ)
はっ………はいっ……・♪♪
お、おにいちゃんの、おちんぽ……。
ん……あ、あの、えっち、しながら……ちゅー、して欲しい……から……。
(そう恥ずかしげにつぶやくと、便器に腰掛け……)
(スカートを軽く自分で捲り上げ、穴の空いたスパッツから覗く縞パンを彼に見せて、かぱぁっ♪と脚を開く)
(愛液に濡れ、薄っすらと透けた縞パンには初物の膣肉のさくら色が透けて…ひくひくとうごいめいているのがわかった)
【すみません!大変お待たせ致しました・・・ こちらこそよろしくお願いします!】