>>95
あはは……ソファでごろごろしてたらつい……。
(寝癖まみれの頭を手櫛で治そうとするが、すぐにぴょんぴょんと跳ねてしまいあまり意味は無い様子)
た、たしかに暑いね……これは厳しい、中入んな?
(快適な部屋の中とは違い、蒸し暑い熱気が身体にまとわりつくようで…彼には少し悪いことをしてしまった)
冷たいもの入れてあげるね。えっと……ジュースか、お茶かコーヒーか……何がいい?
(彼を迎え入れ、部屋へと向かいながら問いかける)

ふふっ……なーにビクビクしてるんだぁ?
まぁ、いくら鷲一くんの事好きだからってこんなとこで襲ったりしないよぉ。
(くすくすと笑う芹。しかしその瞳はこれから何が起こるかという期待に満ちており)
(恥ずかしげな鷲一くんにぐい、と押されながら部屋へと入る)

な、なーに……?何か変…?
(たしかにこれは普段着ているものだ、それを見ての彼の言葉に首をかしげて)
(大きめのサイズのセーラー服であるものの、その爆乳と爆尻は隠せるものではなく)
(逆にゆったりとしたセーラー服が乳房に押し上げられ、下から見上げればお腹が見えてしまう状態で……)
んっふふぅ……♪鷲一くんのえっちぃ。
お姉ちゃんの何が気になるのかなぁ?くふふっ♪
(彼に見せつけるようにくるりと一回転してみせる。スカートがふわりと広がり、鈍い光沢を放つスパッツが姿を表し)
(ブラに包まれていながらもだぷんっ♪と乳房が跳ね、甘い汗の匂いとミルクの匂いが彼を誘うようにふわりと広がる)