(台所で手際よくお茶を用意すると、ソファの前の机に置いて)
はい、おかわりもあるからね。自分で入れてもらってもいいし?
(彼は身体を許すほどに信頼しているだけあり、別にうちの物を触らせても良い様子で…)
可愛い顔してえっちなんだぁ……♪
えへへ……平気じゃないんだ…?鷲一くん……。
………くふふ、いいんだよぉ♪私の事好きにして……。
(頬を染めながらも、少し余裕を見せる彼ににやにやとした笑みを向けて)
(おそらくすぐにでも芹を犯しつくしたいであろう彼を挑発する)
ふふ、今日は君のためにちょっとスカート折ってるけどぉ……だいたいこんな感じ。
鷲一くんはまずどこで何をしたいのかなぁ?君の好きなようにお姉ちゃんのこといじいじして見な?
(初めは顔を覆って恥ずかしがっていた彼もかなり余裕が出てきている)
(しかしまだ少々恥ずかしげな彼に向かって…)
おっぱいかなぁ?それともおしり?それともぉ……。
(ゆさっ♪と乳房を持ち上げて揺らして見せ、そしてスカートを捲ってスパッツに包まれたむっちむちの爆尻を見せ、最後にくっきりと割れ目の浮いた股間を彼に突き出すようにして見せつけ…)
ふふ、これからおっきくなるよ、私よりおっきくなれるかな?
(すこし不安げな彼をぎゅ、と抱き寄せると、乳房に顔を埋めさせ……ふんわりとした髪を優しく撫でながら元気づけるように言う)
普通の牛乳じゃ栄養が足りないんじゃないかぁ?
(小さな彼を包むように抱き、彼を励ます優しい声から一転、妖艶に囁きかける)