>>206
(言葉だけ聞けば食事でも始めるのかと思われるが)
(雪音の言葉を信じるならば、魔眼のお陰で常に生命力が枯渇しそうな)
(危機に陥っているとのこと。しかしその割には乳房の発育はよい)
(低身長と合わさると、歪ですらある)

そっか、大変だよな。
シャワー使うのは終わった後で、だな。
んー、ちゅっ。はぁ、いい匂い。
(首を曲げて、唇を重ねる。軽く何度か接吻をしながら、首筋から漂う若い雌の)
(匂いを堪能する。体臭の好みは大事だ。その点、彼女の匂いは好みだ)
(むにゅう、掌を使ってニットの上からその発育のよい乳房を揉む)
(ふにふにと揉んでゆくと、それに合わせて乳房が形を変える)
(雪音が性交をするのは、端的に言えば生命力を貰うためだ)
(そういう約束事をした。代わりに自分はいい思いをするという条件だ)

はい、腕上げて。
今日はどんな下着かなっと。
(ベッドに誘導し、寝かせながらニットを脱がせにかかる)
(今にもしゃぶりつきたくなるが、その前に身体を解すのは当たり前だ)