【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 >>302
んーこちらとしては戦闘より邂逅から適当に会話する程度でいいかしら。
どこかの異空間に飛ばされて全力で暴れてもらっても構いませんけれども。
その場合自分はほぼ全く動かず適当にモブ動かさせてもらうわ。 では、邂逅から会話の流れで。
学校だと接点がなさそうなので、お互い夜の顔での出会いがよさそうに思います。
こちらが言い出しっぺなのですが、雰囲気と掴むために書き出しをお願いしてもよろしいですか? (――月明かりだけがその場を照らす夜の路地裏
その場で交差する影が二つ。一つは黒い髪をなびかせ影を操る人
もう一つは四足歩行、犬と変わらない体躯だが眼や四肢の筋肉の付き方が明らかに違う
極めつけにそれの牙と爪は異常なまでに発達していた。)
――これで、おしまい!
(叫び声が一つ、上がると異様な風体の犬をヒト型の影――雪音朔夜が地面にたたきつけた
同時に異様な風体の犬――自身が作り出してしまった異形から生命力を吸収すると
異形の犬は朽ちて灰になる。)
……ふぅ、なんとかプラスってところね
(ゆっくりと起き上がり、髪をかき上げ一息つく。
掌を何度か開いては閉じ、状態を確かめる――自分が招いたことの処理、こうして何度も行ったことがある事象
そのせいで死にかけることもあったが今回は何とか無事に帰ることができそうだ。)
(もう一度息を吐き、コートを羽織り直しマフラーを巻きなおした)
【お待たせして申しわけない、それではよろしくお願いします。】 (街灯の光が届かない裏路地を特にあてもなく歩く。)
(こうして夜の街を徘徊するのも慣れてしまったな、と何となく自嘲気味に思う。)
(それでも、夜歩きをやめる訳にはいかない。)
(この街の深く暗い闇に蠢くモノ達の存在を知ってしまったから…)
ん……?
(ふと、何かが聞こえたような気がした)
(ただの物音ではないが、何と特定できるほどハッキリと聞こえたわけでもない)
(本当に、気がした程度のことなのだが)
特に、行き先がきまっでいる訳じゃないし…
(闇が滞ったような暗い路地の先へと歩を進めていくと)
(果たしてたどり着いた場所で目撃したのは、マフラーを巻きなおす雪音だった)
(自分と同年代位のその少女は、常に発動させている魔眼の視界の中で『魔力』の残滓をまとっているようみえた)
出遅れたのか、それとも間に合ったというべきか
こんばんは、いい夜ですね…?
【出だしから、お待たせしてしまってます】
【とりあえず、こんな感じで、お願いします】 (スカートでも直そうかと手を伸ばそうとして、その手は即座に胸ポケットにしまってある伊達メガネへと伸ばされる。
距離がどの程度でもひとまずは紅の眼を隠すためにそれをかける。
赤いプラスチックフレームのツルに触れ、分厚いレンズの調子をみる)
――こんばんは……そうね、月がよく見える良い夜ね
こんなところで人に会うなんて思わなかったわ
(振り返り現れた女性に向き直る――鋭い視線にさらされると若干警戒心が強まる
眼の鋭さもさることながらなんとなくではあるが何か見られているような感覚がある
自身の紅の瞳にを隠すように伏せ、もう一つ息を吐く) ええ、本当いい月夜、ですね
(雪音がこちらを振り向いてから、顔を伏せるほんの一瞬の間に、その瞳が人ならざる色をしているのに気付く。)
(が、その程度のことは、自分にとって些細なこと。)
(こちらを警戒している気配を感じつつ、顔を上に向け、路地から見える狭い空を見上げる…残念ながら、月は見えなかった)
はい、私も、こんなところで『ヒト』にお会いするなんて、思いませんでしたよ
(なるべく穏やかに聞こえるように、意識して声を出す)
(それでも雪音の言った『人』と、自分の言った『ヒト』との違いは、伝わってしまっただろうか)
それで…つかぬことをお伺いしますが…
『このようなところ』で、何をなさっていたのか、お聞きしてもよろしいですか?
(自分の目つきの悪さは自覚している)
(故に「こんな聞き方をしたら、詰問しているように聞こえてしまうだろうな」と自省しつつも)
(聞かないわけにもいかず、とりあえず、いきなり敵対はしないで欲しいな、と祈る) (穏やかな声音、気のせいか何かを祈るかのような仕草――ああなんだ
この目の前の女性は少々器用さとはかけ離れた人間らしい、そう感じると苦笑を浮かべる
とはいえ、こんなところで声をかけてくる以上警戒自体は続けるべき。と決する)
そうね、ちょっと死にそうだったので食事をしてたのよ
『このようなところ』でしかできないような食事
(そう答えておどけて肩をすくめて見せる
何か引っかかるニュアンスがある物言いがあったが食って掛かるほどでもない
というか音としては似たようなものだ、気にする必要はない。)
貴女は何をしに?見たところ私とそんなに年も変わらないように見えるんだけれど
敬語を使ってるところを見ると年下――中等部の人だったりするのかしら? 死にそうで…?食事…?
『このようなところ』で…?
(意外にもホイホイと簡単に、気楽に、こちらに話してくる)
(その様子に敵対しなくてすんだ、と安堵する余裕すらなく)
(話して貰った内容が、瞬間理解できずに、疑問符をたくさん頭に浮かべてしまう)
…『何』かを食べて、死にそうになっていた危機を脱した、とそう言うわけですね
(聞き返しながら、魔眼で周囲の様子を精査すると)
(さっきは気づかなかったが僅かな『魔』の残滓が見えた)
(血だまりも、死体もないので、見えにくくなっていたようだ、と分析して)
(そこまで思考が進めば、雪音の『食事』の内容が明確になってきて)
え、と、さすがに、口で『食べた』という訳じゃなんですよね?
(自分の想像に、思わず眉を顰めつつ、違うといてくれることを期待する)
そんなに若く見えますか?まだ若く見られて嬉しい年じゃないんですが…
まぁ、初対面の相手には敬語を使うようにしているので、お気になさらず
(『向こう』で過ごしていた頃は、外見と年齢が一致しなかったり、そこに身分の違いが加わったりと、色々面倒事があった)
(なので、その辺がハッキリとするまでは、敬語で話す癖がついていた)
私ですか?私は、まぁ、夜の散歩、と言うか
『こんなところ』でしか会えない『特別』な出会いを求めている、と言うか
(夜の路地や郊外を彷徨い、目についた『魔』を狩っている、とは正直に告げづらく)
(何となくなら伝わるかな?とは思いつつ、ボカシて答える) (――自分の断片的な言葉から何かを発想したらしい。
質問の内容で決まりだ、少なくとも口以外で食事をする方法をする存在があることを
理解できる人間らしい。だから……)
口以外で食事なんてできないと思うわよ?
(あくまでも空腹を紛らわしたことを大げさに表した一般的な少女でいたいと
言外に伝えるべくおどけて肩をすくめて見せる。)
逆ね、目つきが鋭くて自分より年上に見えるわ。
あ、自分は「雪音 朔夜」……ソコにある学園の高等部二年生よ
(そんなにってことはだいぶ上、ひょっとしたら大学部まで言っちゃうかな、なんて漏らしながら
漆黒の髪を梳き、払う――夜闇に溶けるような黒が揺れて)
特別………恋人、とか?
(にこ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて、わざとらしく首をかしげて見せた) 分かったわ、これ以上は聞かないでおく
(『食事』と言いつつも、普通の『栄養摂取行為』とは違う)
(何かしら『生命維持』に関わるレベルで深刻な問題なのだろう)
(おそらくは『生命力』『魔力』と言った類を補給する必要があるんだろうな、と推測を立てておいて)
(詳細は聞かない方がよさそうだと判断して、見かけ降参するようにわざとらしくバンザイして見せる)
それを、言わないで、私は普通にしてるんだから
私は「東雲 五月」…貴女より一つ上ね、高等部3年…
(目つきの事を指摘されて、情けなさげ眉を垂らすと)
(一瞬で気分を切り替えて、背筋を伸ばし、雪音と相対する)
恋人なら、もっと真剣に探すわ
それに『こんなところ』で出会っても、恋人になんかしたくないわね
もっとも、今のところ「男なんて」って気分なんだけど
(いたずらっぽい笑みをかわすように視線をそらして、肩を竦めてみせる) (ふむ、とひとつ頷き自分が指摘したことを気にした体の先輩を見る
視線は鋭い、それは確かなことだがこれまでの二、三のやり取りで
随分と柔らかい――かわいらしさすら感じる印象を受けた。)
東雲……先輩か、一つしか違わないのね
今後ともよろしくお願い――とかいっておくべきかしら
(とはいえ東雲と名乗った彼女の目的はいまだによくわからない
自分がいました行為を見られたところで騒ぎになることはないと
むしろそれらを何とかする側の人間だとは思うが……)
あら、恋愛ごとには真面目に取り組むのね。東雲先輩は
そんな東雲先輩の好みのタイプなんか聞いてみたいのだけれど
それか「男なんて」とか言っちゃう理由とか……
(反らした視線の先に回り込む様に歩いて下から覗き込むように東雲を見て) (納得したように頷き、こちらを見る雪音も視線が、くすぐったい)
(何といえばいいのか分からないが、敵意や恐怖以外の視線で見つめられるのに、慣れていなくて)
(ん、と一つ咳ばらいをするようにして、気を取り直そうとして)
クラスでは「しの」とか「しのの」とか呼ばれているの
だか、ら呼ぶなら「しの先輩」か「しのの先輩」がいいわね
ええ、そうね、よろしく、と言っておくわ…今夜のところは
(出会った当初から比べれば、だいぶ打ち解けては来ているけど)
(一定以上の警戒はされているらしいことを感じる)
(実際には、雪音が何を行おうが、それが『魔』的に傾かなければ、こちらからは手を出すことはないのだが)
(今のところ、これ以上の事を話すつもりはない)
(もう一度、この夜の街中で会った時には、もう少し詳しく話そうかな、などと思う)
好み、か…ちょっと前までは、白馬に乗った王子様に憧れていたんだけどね
結局、理想は残酷な現実に裏切られるのよ
(そう言うと、瞳が一切の光を失い、感情が抜け落ちたようになり)
(そのガラスのような目で雪音と視線を合わせる)
その辺の詳しい事情ってのは、次回以降のお楽しみ、ってことにしておくわ
(沸き上がってきた苦い記憶を振り払うように、頭を一振りすると、瞳に光が戻る) じゃあよろしく、しの先輩。
私は――「雪音」とか「雪音さん」とか「雪音!」とか「雪音…」とか
……ええ、クラスではちょっと浮いてるからあだ名とかは特につけてもらったことがないわね。
(無論、目の色が特異なことを隠すためにほとんどの人間相手に目を合わそうとしないからである。)
立ち話で話すには随分と長い話になりそうなのね
好みと男なんてとか言っちゃう理由がつながってるとなるとちょっと興味深いわね
今度話してくれると助かるわ。
(焦点が危うい目を合わせられると一瞬紅い目を隠そうとサイドの髪を撫でながら前髪で隠すも
頭を振って、ポニーテールが跳ねるように動くのを見るとあまり見られていないのかと上目で伺い)
――寒さもそれなりだし、自分はこれで行かせてもらうわ。
それじゃ、今度は学園ででもゆっくり……
(そんなことを言って手を振ると背を向けて歩き出し――)
【そんなこんなでそろそろ〆でいいかしら?】 ……じゃあ「雪音」で、いいかしら?
(色々と呼ばれるバリエーションを例に挙げる雪音に微苦笑いを浮かべ)
(なんだか聞いてはいけないことを、聞かされてしまった気分になりながらも)
(「先輩」と呼ばれ、微かに頬を染める)
そうね…できれば、ゆっくり、聞いてもらいたい、かも
興味本位で、なのは、ちょっと、思おうところはあるけど…それでも、ね
(『向こう』での体験は、無論、誰にも話したことがない)
(私は、誰かに、話を聞いて欲しかったのだろうか?)
(話を聞いてくれる相手を探して、夜を歩いていたのだろうか?)
(こうして、『こんなところ』で知り合いができた事で喜んでいる自分を、自覚する)
ええ、私も行くわ
また、今度…学校でも、『こんなところ』で、でも
(少し照れ臭げに手を振り返しながら、雪音とは反対の方向へ歩き出す)
…会えたら、きっと、嬉しいわ…
(そっと紡がれた呟きは、夜の闇に溶けて消える)
【では、こちらはこんな感じで〆です】
【このレスで〆でも、そちらがもう1レスつけて〆でも】
【お気に召すままに】 【自分はさっきので〆ということで】
【夜遅くまでのお付き合い感謝します
お疲れ様でした。今後の活躍を期待させていただきます】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい】 【お疲れ様です。】
【こちらこそ、拙いロールにお付き合い頂き、ありがとうございました。】
【何とか、頑張っていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。】
【私も落ちます。おやすみなさい。】
【スレをお返しします】 新年ともなると家でゴロゴロTVつけてるだけでいい暇つぶしになるものね
コンビニのデザートコーナーに雪苺娘が並ぶと1月になった気がするわね……
さて少しお邪魔するわ
【プロフは>>161】 >>324
名無し君、一つ言っておくわ
自分は確かにセックスに抵抗はないわ、ええ、ありませんとも
けれどね、その面と向かった人間に自身の下着がどうのとか言いふらす趣味があるわけではないの
下着に限らず編み込みがるものが好き、だけど………以上よ
返事が遅れて申し訳ないわね
さて、そろそろお暇させてもらうわ、お疲れ様 明けましておめでとうございます。
どうかよろしくお願いいたします。
少し、お邪魔させてもらいますね。
プロフは>>300です。
ロールでも、メタ混じりの雑談でも、今後のネタ打ち合わせでも
遠慮なく声をかけてくださいね。 なろう小説の主人公並みのチートスペだな
今までのキャラハンが自重しているようにすら見えるぞこれ お前に相手しろって言ってないから
チートだろうとなんだろうと話したければ話しかければいい
文句言えるのは相手したやつだけだ こんにちは、おじゃまするわね
そもそも戦闘モノで近年流行ってる小説がほとんど主人公チートものだし
その辺りに影響を受けてる人がいるのも仕方ないんじゃない?
いえ、主人公チートじゃない小説も好きよ?ゴブリンスレイヤーとか。
何よりも私は一緒に遊んでくれる同僚がほしいですとも あんたの相手は脇役じゃないし
そもそもロールはアンタ主人公小説じゃない
チート設定で主人公のいないドラマを作る自信があるならいいんじゃね? >>334
重要なのは小説じゃないってところよね
どっちかというとPL全員主人公と言ってもいいくらいだし
主人公キャラで主人公キャラの相手をする感覚でやるくらいでいいわよ
自分は主人公じゃないので脇役だからで変に自分の物語を展開しようとしなくなっちゃうと
それはそれで困るのよ、ええ。
あくまで自分の感覚だけどね >>335
戌年だからバター犬…………名無し、自分の価値観としては獣に体を開くくらいなら
血を啜りますという価値観なの――NGではないけれど、ないけれどっ
それとも、自分が犬なのかしら……?わん。 さて>>161だプロフで待機とです
雑談でもロールでも甘味談義でも
あ、ちなみに自分は珈琲派でサイフォンで入れるのは眺めてるだけで面白いわよね じゃあ、今日は少し早いけど。
注いであげる。その代わり、オールナイトで付き合ってもらうからな。
(理解はしている。ただ、こうやって焦らすのも大事なことだ)
(割れ目からは愛液が零れ落ち、潤いに満ちた花は雄を欲しがっていた)
(しかし、あちらにとっては死活問題でもある。ここは折衷案といこう)
(硬く滾った逸物を取り出す。薬と食事とトレーニングで成長させてあり)
(精力も一定以上に溜めてある。冗談抜きで一晩中女を喘がせることも可能だ)
んんぅ。
相変わらず、狭いな。もっと力抜いて。
(ゆっくりと刺し貫く)
(雪音の中は熱い。小さい。狭い穴を拡張し強引に突き入れる)
(幸い、しっかりと濡れていたので支障はない)
(腰を掴み、無慈悲なまでに蹂躙するように突き進むとあっさりと奥まで届いた)
【ロールの続きにお借りします】
【とと、すみません。少し席を外しますね】 んっ………ぁ……は……
(甘く息を吐くと、彼の言葉に返事するを代わりに頬に口づける。
好きにしてもいい、と告げる代わりに膝裏に手をつき彼の動きを阻害しないように抑え)
んあぁっ………はっ、ふ………
(秘裂が押し開かれ体が強張る、愛蜜で滑りゆっくりと膣壁が擦られればぞくぞくと背中がが震えて)
ちからっ、んっ…………ふ、ぅ……ぁ……そんなおっきぃ、のでっ
はぁっ、ふっ………っ
(唇を震わせながら息を吐き、力を抜くも彼が性感帯を通るたび切なげに息を吐き
痙攣するように力んでしまうも呼吸と共にそこを弛緩させて) んんっ、全部入ったぞ。
相変わらず、狭いな、雪音のナカ。
(もはや言葉を紡ぐのも辛いといった雪音に告げる)
(もう何度か性交を重ねれば、負担もなくスムーズに挿入できるだろうが)
(この狭さが実にいい。強張っていたそこも少しずつ緩み、具合がよくなる)
あーあ、下着汚れちゃったな。
脱がさなかった俺が悪いけど。
(粘膜同士が接触すると、より精力が雪音の中に注ぎ込まれているのを感じる)
(予め蓄えておいたので、それでも余裕がある)
(ちなみに下着をずらして挿入したので、ショーツは愛液で濡れてしまった)
大丈夫か、そろそろ動くぞ。
(暫く、蠕動する雪音の膣内を堪能していたが、やがてゆっくりと動き出す)
(最初はゆっくりとしたストロークで抜き差しを繰り返す)
(カリの部分まで引き抜いて、そして腰を押し込む)
ああ、ヒダヒダが、絡むな、これ。
この巨乳で膣の具合もいいって反則だろ。
(呻きながら、おバカなことを言ってみた)
【戻りました】
【改めてお願いします】 ちいさくない………
(なんとなく体格差に物を言わせる抱き方をし、そ言う言葉選びをしてるような気がする彼に向けて
恨みがましい視線を向けながらつぶやく……確かに、自分は少しばかり他の女子より身長が低いかもしれない
ただ、それはほんのすこしだけだ、そうほんのの少し)
やぶれる、より、マシ……だから――はっん、ふ………
(ショーツが脚の付け根に食い込み、時にクリに擦れたりして小さく声を上げる
切なげに吐息を吐きながら悪戯っぽく笑い)
それに、あなたの趣味、かと………っ…
んっ、いいっ……えんりょしなくて……っ
(引き抜くときに続々と背中を震わせ、押し込まれ体がぶつかると豊かな胸が波打つ)
はぁ、ぅ……なかっ、こすれて……わたしのっ、おまんこぉ…………
きもち、いっ………は、ながっ、さきもっ………いいの?
けど、はず、かし……からっ……
(そういうことは言わないでほしいんだけどっと続けようとするも息が絶え絶えになり
うまく言葉にならず――) 小さいのはいいことだぞ。
ちっちゃくて可愛い女の子は守りたくなるしな。
抱き心地もいいし、雪音は最高だな。
(薄々察していたが、低身長がコンプレックスのようだ)
(だから敢えてそこを責める。正確には、誉める)
俺の趣味って言うなら、JKの制服のままやってみたいぜ。
セーガクの頃、一度ガッコでやろうとしたんだけどよ。
先公にバレて危うく退学になるとだった。
(何とはなしに、学生時代の青い思い出をつらつらと語ってしまった)
ああ、やばいくらいに気持ちいいな。
ふー、やべ、貯めこみ過ぎた。出したくて仕方ないよ。
(ごりごりと子宮の入り口を亀頭で擦りながら、余裕がないことを告げる)
(精力をため込み過ぎて、早くも放出したくなってしまった)
(しかし、先に果てるのはさすがにまずい)
雪音がイくまで、頑張るけど、さっ。
(ここで慌てて動きを速めるのは早計だ。女性のオルガズムは男性より複雑である)
(浅く差し込むときは弱くする。深く差し込む時は力強くする)
(ストロークはメリハリが大事だ。変化のあるストロークで攻め立てる) ぅくっ……ばか、ぜんぶっ、吸う、わよ………
ほめて、ないっじゃないっ……ぁんっ
(実際に全力で生命力吸収して動けなくなられても困るのはこっちなので脅し文句にもならないのだが
いくら褒められようとも自分にとってそこはコンプレックスなのだ
そうしてむくれていると性感に触れられ下腹に力が入り短く喘ぎ――)
んぅっ、よご、さないなら………て、いうかぁ…………はっ、ふっ
(少しは否定してほしものだと猫撫で声交じりで告げて
膝を胸に寄せれば波打つそこが柔らかく押しつぶされて)
あっ、あぁっ……オールで、するつもり、ならべつにっ…………いいけどっ
……ンッ、あっ……そこ、きもち……おく、ゴリゴリ、される…の………
(肝心なのは自分が死なないことだ、別にこの行為で快楽を得る必要はない、というのが自分の考えだ
むしろあまり感じている姿を見られたくないという意味では律儀に頑張ってくれなくても、と思いながら
首を反らし甘い声を上げる)
はあ、んっ……ふ、ぁ、んっ、ぁ……はぅ
(ストロークを続けられれば背筋を反らす回数が増え、膣内がきゅうと締まる回数も増えてきて
紅潮した顔が蕩けはじめ首筋や鎖骨のあたりにうっすらと汗でが浮かんで――) (恥ずかしいことを言ったりコンプレックスを刺激すると、具合が変化する)
(セックスもコミュニケーションのひとつなら、こんな風にスパイスを利かせることも)
(重要だ。何より、相手の反応がなければ面白くない)
うっく、ふぅ、はぁ、ふぅ。
んぉ、何なら、プレイ用の衣装でも買ってこようか?
それなら汚しても、んく、なぁ。
(いい具合に性感帯に当たったらしく、締め付ける感覚が素晴らしく変化する)
(コスプレが視覚的興奮を齎すとしても、肉体的な刺激には到底及ばない)
子宮の入り口、気持ちいいんだな。
もっとぐりぐりしてやっからな。
腰上げてみて、雪音。
(雪音の腰を上げさせて、足を折り曲げて開き、上から杭を打つような)
(体勢になり、ズドンと押し込む。強弱のリズム変化から、今度は直球で勝負する)
(先端から根元まで一気に突き入れる。ぎっしぎっしとベッドを揺らし杭打ちを開始)
んぁ、どうだ、奥まで、届いてるだろ!
んぐ、あっ、くぅ、で、出るっ!そら、ごちそうしてやるっ!
(室内だというのにうっすらと額に汗を流しながら杭打ちピストンをする)
(押しこむ、引き抜く、押す、引く、どすんどすん)
(その勢いに任せて、最初の射精をする。固形物のように濃ゆい精液が)
(雪音の膣の一番奥に注ぎ込まれる。射精は長く続き、男は背筋を反らした) (言われるがままに姿勢を変えると、自分と彼がつながる部分がよく見え
されるがままに揺れる胸も目に入り、淫らな自分の様相をみてに頬に朱がさし
ずん、と子宮口を押しつぶすような衝撃を受けるとぎゅっと目をつぶり、膣内が締まる。)
あぁっ、やっ、きもちっ、きもちいいのっ、それっ、きゅんってなって、ぇ……は、ぅ
(目を開くと紅の瞳が快楽の涙に濡れて、結合部からじゅぶじゅぶと泡が立ち淫らに音が立って)
ふぁ、あっ、ンッ、だして……わた…ひのっ…なかにっ、じゅぽじゅぽ言ってる、わたしの、めすあな、にぃ……
(腰を折り曲げたままびくびくと震え結合部から溢れた蜜がぽたぽたと胸元を汚す
下腹の熱と子宮口を押しつぶす感触が絶頂に押し上げていき――)
ひぁ、あっ!ああっ、んぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!
(背中を丸めびくびくと絶頂を迎えると同時に中にたたきつけられる白濁の感触を感じて
声にならない押し殺したような嬌声を上げて、つまさきがぴん、と伸びた
中に納まらない分の白濁と愛蜜が結合部から溢れて胸元や顔を淫らに彩り)
ぁ……なか、いっぱぃ………は…ぁ…………
(恍惚とした顔のままジワリと中を満たす白濁と満ちる生命力の感覚に酔って――) ふぅ、はぁ、ふぅ……
あー、くらくらする。
(射精時の虚脱感だけでなく、身体の尾てい骨から熱いものが)
(すとんと抜け落ちるような感覚とともに。眩暈を覚えた)
(生命力の供給をすると、こんな感じになる)
(最初の時は、危うく失神するところだったが、今回は堪えた)
可愛いな、雪音。
(あれだけ恥じらっている雪音だが、熱が籠るとこんな風に)
(喘ぎ、本気で達してしまう。本人としては恥ずかしいだけだろうが)
(こちらとしてはこう言ってしまう。余計、恥ずかしくなるだろうけど)
(引き抜くと、どろりと淫らな液が割れ目から零れ落ちた)
(控え目に見ても妊娠確定だろう。ピルに感謝しなくてはならない)
大丈夫か。上手くいったけど。
(雪音の横に寝転がって、呼吸を整える)
(とろりと恍惚の表情を浮かべる雪音を見ながら、今夜はあとどれだけ)
(頑張れるか、少し不安になる。こちらは出せば出すほどすり減り)
(そして向こうは元気になるのだから、油断はできない)
【すみません、パソコンがフリーズしてしまって遅れました】
(
【レスしたのですが丁度パソコンがフリーズしてしまいました】
【お待たせして申し訳ない】 ん……大丈夫、ちゃんとおなかは膨れたわ………
(視線が合うと絶頂直前の乱れ方を思い出しさっと頬に赤みがさす
照れ隠しにおどけて見せて、赤面する顔を隠すように胸板に頬を寄せる
――多少、吸いすぎたかもしれない)
少し、休憩する?
一服入れるなら、コーヒーくらい淹れるけど
(ふと頬を寄せた状態から視線だけで彼を見やって提案をする
こぽりと秘裂から溢れた白濁が内ももを汚す感覚に小さく声を上げて
愛撫するように胸板に指先を這わして)
それとも、動けるようになるまで口でする?
(小首を傾げるようにみじろきをすると前髪が額をくすぐるように揺れて)
【辛いようならこの後ryってことで〆にしますか?】 そっか。
ピルは用意してあるから、あとで渡す。
(何事も、リスクマネジメントさえできれば怖くない)
(恥じらって顔を隠す雪音が一番かわいらしい)
(そんなことを言えば身体ごとそっぽを向くだろうけど)
休憩は別に……
いや、ゆっくりするのも悪くないか。
(胸をなぞる指がくすぐったかった)
(お返しではないが、額にキスをして、髪を撫ですいてやる)
大丈夫だって、ちゃんとため込んであるって言っただろ。
ほら、もうこんなにギンギン。
(下腹部を見やると、既に回復した男根が反り返っている)
(男はタフでなければ生きられない)
折角だから口もいいけど胸でしてほしいかな。
こーんな大きな乳、使わないと勿体ないだろ。
(弾力とある乳房に挟まれ、口で吸われることを考えると)
(それだけで節操なく硬くなり、射精したくなる)
(果たして、今夜どちらが最後まで意識を保っていられるか)
【そうですね。切もいいですし、ここらで絞めましょうか】
【お相手、ありがとうございますね。楽しかったです】 んっ、そうじゃなくて………腰痛める、って意味だったんだけれど
(額にキスをされ、髪を引かれるように指先が通るとすぅと心地よさげに眼が細くなる
本当に愛情をもってこんなことをされるとは思っていないが、憧れ自体は捨てきれていない
ようするに好きなのだ。こういった行為が)
ココばかり元気でも、仕方ないでしょうに……
(ぼやきながらいきり立ったそこの根元から裏筋にかけて指先を這わせる
そうやって一通り自分を犯していたそれを弄ぶと身を起こして)
楽にしてていいわ、いい加減自分も慣れてるつもりですし
――そういえば制服でしたいいってたけど………自分学園では眼鏡してるのよ、するときかける?
(彼の足の間に入りながら悪戯っぽく笑みを向ける
言われた通り胸を押し付けるようにすると舌を出し唾液を垂らす。舌先からおちたそれつぅと糸を引いて
生命力が満ちてからも行われたそれ、それは本当に自分が望んでいたのか楽しんでいたのか――)
【それでは自分はこれで〆ます
お付き合いありがとうございました、楽しませてもらいました。
お疲れ様です。機会があればまたお相手していただければ】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい。】 やはり、というかなんというか……
どうにもうまいこと時間がとれないものね、年末は過ぎたというのに
(肩を落として嘆息を一つ。白く色づいたそれは過ぎに夜闇に消えていった――)
【待機します。プロフは>>161】 こんばんは、お邪魔します
ロールでも、雑談でも、質疑応答でも、お気楽にお声をかけて頂ければ
プロフは>>300です
と、思ったら、危うくリロミスするところだったわ
>>357
こんばんは
こうして巡り合ったのも、何かの縁、ってことで
お相手お願いしてもよろしい? こんばんは、しの先輩
もちろん………とはいえ、自分はそこまでがっつりできるような時間はないのだけれども
凍結込みでがっつりやるか、適当にお話しするか……
間ぁそのどちらかになってしまうけれどもそれでよいのならば
お相手、務めさせていただくわ あら、色々と忙しいのね
ちょうど雪音に質問があるから、聞いてもらえるかしら?
まぁ、変な質問ではないので、そこは安心してくれてかまわないわ
で、もしよければ、ネタの打ち合わせを少々と…時間があればロールを少々
凍結前提になっちゃうけど、この機会だから、思い切ってお願いしちゃおうかしら
こんな感じでいかが? 平日はどうも都合がつかないのよ
その分できるだけ顔を出そうかとは思っているのだけれども
変な質問、となるとどういうものかしの先輩の口から聞いてみたいわね――なんてね。
茶化すのは抜きにして問題ないわ、答えられないものに関してはNOと言わせていただくことを
ご了承ねがうわね
わかったわ、とりあえず打ち合わせをして日曜辺りに待ち合わせる感じになると思うわねこの時間だと
そんな見通しだけれどもよろしくお願いします。 タイムリミットは…24時前頃かしら?
うん、よろしく
じゃあ、さっそく質問…と言ったけど確認に近いかしら?
1、私とのロールの冒頭にでてきたワンちゃんは、元は何?
雪音が異形化させちゃったのは分かるけど、普段貴女がどんなものを相手にしているか知りたいの
2、人…何も知らない一般人を標的にすることはないのよね?
まぁ、どうしようもない時はその限りではないのだろうけど
それにしても大鎌でバッサリはしないわよね?
3、普段の『お食事』はどっちがメインなのかしら?
私とのロールの時のような感じのと、その、あの>>344からの、ね(顔真っ赤)
4、>>344のようなことについて、正直どう思っているの?
生きるため?それとも、やっぱり、ある程度は、楽しんでる?(首まで真っ赤)
……他人の性事情についての質問なんて、どう考えても変な質問の部類よね
(気を取り直すように、コホンと咳ばらいを一つ)
(でも顔は真っ赤なまんまだ)
そうそう、私に対して聞きたいことがあれば、雪音からも聞いてくれて構わないわよ?
遠慮なく質問してちょうだい それではさっそく答えさせてもらうわ
1、ただの野良犬だけどちょっと血をもらったら異形化しちゃったからヤっちゃったの
2、いいえ、私が生きることより優先されることはありません。その結果異形化してしまったなら処理します
3、人間と性交するのと動物の生き血を啜るのでは前者の方が人間らしいと思っているのでメインは前者
どうしても無理な時に顔をしかめながら後者の手段を用いるわ
4、生きるためであり人としての矜持を守るためであるけれど…………性欲がないとは言い切れないので
うん、ええ、はい、あいてによります、としか。
結局するのね、ええ。答えはしますが羞恥心がないわけではありませんので、ええ、こほん
質問――ええと
Q.『魔』の範囲はどの程度なのかしら?
異世界のソレと全く同じものでなければだめなのか、それとも別の例えば自分なんかも含まれるのか ええ、はい、聞いてから気づきました
私にだって、羞恥心はありますとも、十分に、人に誇れる程度には
あ、質問ね
A.あくまで私の基準であり、それが世間一般(?)の認識という訳ではないことを、先に了承しておいてね
で、『魔』とは、おそらく貴女が思い描く異形全般、そして、その異形を自分に取り込んで使用するヒト
若しくは、例えば所謂悪魔と呼ばれるものと契約を結んでいる者
そして『魔王』とその『眷属』…この世界には顕現していないみたいだけど
普通の異能者は『魔』とは判断しないわね
で、雪音は…実はグレーゾーン、かしら
こちらの質問2に対する答えを聞いてしまうと、ね
まぁ、そこに至る前に、質問3の『お食事』でなんとかしようと努力する、と思っているわ
他に聞きたいことはある? いいえ?
一般人とのセックスと獣の生き血を啜るの二択だったら迷わず前者の選択肢を選ぶわよ
ただ異形化されると下手すると収支マイナスになりかねないので好ましい状況ではないけど
とまぁ、生き方的には「混沌:悪」な状態なので真っ黒かもね?
他………世界システムさんは記載されてる二つの能力にしか干渉してこないのかしら? あれね、>>364を見る限り、あまり積極的に夜の街に出かけるタイプじゃないのかしら?
周りからみると『セフレがたくさんいるヤリマンJK』って感じ…
クラスで浮いてるのって、『瞳』の所為だけじゃないんじゃない?
(冷静に言葉を発しているように見えるが、顔は真っ赤である)
(『セフレ』とか『ヤリマン』と言うのが恥ずかしいらしい)
あ、そうね、一般人を逆ナンして『お食事』ってのもあるのね
で、異形化したらバッサリ、と
うぅん、判断が難しいところね…どうしようかしら
A.システムさんはこの世界には干渉ないわよ
【干渉させる気がありませんby中身】
なんで、死にスキル、あくまで向こうで使ってたってだけの、ネタ設定
まぁ、『魔王』が顕現したら話は別だけど…
【しませんby中身】
こんな答えでいいかしら?
まわりからの認識はソレで合っていると自覚はあるつもりだけれど
それに眼は一応とはいえ隠しているつもりだし
……カラコンは塗料が剥離して瞳にくっつくという話を鵜呑みにしているので入れません。
レンズが厚いだけの度無眼鏡つけて極力人と目を合わさないようにしているわ
この行動を眼のせいと表現したのよ
自分は敵役もこなせる設定にはしてるので、その辺りはまかせるわ
物語の関係はこじれてても背後的には仲良くするつもりだし
ああ、世界システムさんが干渉してきて他の能力に制限かかったりとかあればおもしろそうだと思ったけど
世界システムさん元の世界に返したら放任なのね…………しの先輩ぐれちゃう? うん、そうね
大体貴女の立場はわかったわ
あ、私から見れば雪音は「混沌・中立」だわ
私の「悪」は、貴女の能力で言うと…
「異形化させちゃうぜヒャッハー」
「最後にイイ思いができてよかったなぁニヤニヤ」
くらい、突っ走っている輩なのよね
もちろん、物語的にはこじれるでしょうけど、仲良くしましょう?
さぁ?人を戦略兵器にしか見ない奴なんて知ったこっちゃないわ
本当によく知らないし【「世界システム」って名前だけで、他は考えてないからね】
こっちに返してくれた女神さまには感謝してる
あっちで過ごした3年分の時間を巻き戻してくれたことなんて、もう、涙出ちゃうくらいよ
けど、女神さまとシステムの関係も知らないの【考え(ry】
こういう雑談って好きだけど…時間大丈夫? それはどちらかというと「秩序:悪」な気が……
うぅん、自分は自分で思ってるほど自分勝手に生きてはいないのかしら?
(目を伏せて眉間の辺りをもみほぐして)
ひゃっはーが足りないとなると、ふむ……
世界システムさん的にはすでにぐれてそうね――父親に懐かないで母親に懐いてる印象ね
なんて感想を述べた後にぼちぼち、失礼するわ。
ええ、自分もこういった会話も嫌いではないからまた機会があれば
気を遣ってくれてありがとう。お疲れ様、お先に失礼するわ 明らかに殺すことを目的としているなら「秩序」ではないわね
自分勝手に生きるのは「中立」、進んで他者を貶めて喜ぶのが「悪」、「善」は「悪」の対極
と言うのが、私の見解
雪音は「悪よりの中立」といえばいいのかしら
「死んじゃっても仕方ない」けど「喜んで殺してる」訳でもないでしょ?
っと、ここまで言うと、設定の押し付けになっちゃうわね、ごめんなさい
悩ませるつもりはなかったの、忘れてくれて構わないから、ね?
こっちに興味あるのかしらアレ?そもそも人格が備わっているのか怪しいし【考え(ry】
ああ、打ち合わせできなかった…まぁ、私も楽しかったし、構わないか
では、次の機会には是非ロールを、と言っておいて、失礼させてもらおかしら
じゃあね、お付き合いしてくれて、ありがとう
お疲れ様、おやすみなさい
寒いから、体調には気を付けてね
お邪魔しました、スレをお返しします そういえば打ち合わせ的なことはできなかったわね
まぁ、約束を取り付けなかった分自由がきいてるともいえるのだけれども……
ってことで少しばかりお邪魔させてもらうわね
【プロフは>>161】 偶然…と言ったところかしら?
なんて雪音に声かけすると、私が監視でもしているみたいね
まぁ、先日「日曜に…」なんて発言があったから、気にはしていたのだけど
と、言い訳めいたことを呟きつつ、こんばんは?こんにちは?
お邪魔させて貰っていいかしら? こんばんはしの先輩。
別に監視くらいで窮屈に、なんて思うこともないけど……
みられて興奮するような性質でもないわね
そういえば先日はロールでもするような流れだったわね
しちゃう? 見られて興奮…?経験のない私には遥か彼方の境地だわ
そうね、できたらロールを、と思って…しちゃいましょう
軽く打ち合わせして、19時ころにお夕飯で中断、それ以降は都合に合わせて、ってところかしら 中にはそんな趣味の人間もいるということね…………経験の有無はあまり関係なさそうよね
こういうのって完全に才能なわけだし――しの先輩がそっちの才能が豊かなら……豊かなら?
了解したわ、ってわけで
なにかやりたいシチュエーションとかあったのかしら? 才能っていうのかしら、ああいうの?
……豊かでないことを祈るわ(結構必死)
やっぱり雪音とロールするにおいて、「お食事」は外せないと思っちゃって
雪音のピンチを救ってから補給、ってのを考えてる
最初の戦闘はサクッと終わらせて、その後をジックリとやっていきたいかな?
皮膚接触で吸ってくれてもいいし、何故か直吸いができなくて…な流れでもいいし 構わないわよそれで。
とはいえ、自分も死にかけてると我を失う性質なので……
軽くで済ませるならマイナス分取り返す感じになるかしらね
ちなみに接触で吸えるかどうかの判断は完全にお相手任せなのでそこのところは任せます。
ああ、襲われたいなら襲いますけど?(笑み ……襲っていいわ(赤面)
こう、ね、「そういう」関係になってしまった方が、以降のロールに生かせるんじゃないかと、思うわけで
こじらせやすい、と言うか、心中穏やかでないとか、情が移るとか、ね?
ピンチに陥っている辺りから、書き出しをお願いできる?
こう、公園がいいかしら…目立たないところに東屋があるような広めの公園、で ……ん、わかったわ。
ええ、しの先輩は欲求不満の襲われたがりだなんて思わないからー(棒
しにかけてるこうはいたすけたいだけですもんねー(変換放棄
ええ、書き出し了解よ。少々お時間をいただきます 私にだって、それなりに性欲と言うものが…いえ、私は何を言っているのかしら
そうよ、死にかけの後輩を助けるためなら、多少のことは……できたら、屋外は避けれれば、とは思う
うん、待ってるわ
とは言ったものの、書き出し貰ったら一旦中断かしら? (冷たい風が吹き、高い空が星を輝かせる夜……
そんな時間、冬の公園で夜が蠢いていた――)
……クッ
(広くスペースがとられ、わずかに照明が場を照らすそこで荒く息を吐く
震える膝、下がった腕、何とか武器の体を成して物質化された影……
長い髪が頬に張り付くほどに汗をかいているも、刻一刻と迫って来るそれに血が冷えていくのがわかる
自分に余裕はないと感じながら相対するそれが蠢いて)
あぐっっ……
(暗いヘドロの塊のような姿をしたそれが体の一部を伸ばして自分に叩きつける。
気が付けばそれは自分の目の前に迫っていて、なんとか物質化した影でそれを阻むも体ごと吹き飛ばされる
制服姿で地べたを這いながら、まずいと必死で身を起こし、追撃から逃れるために体を転がす)
【それではよろしくお願いします。】 『小李広』
(雪音の耳にその声は届いただろか?)
(周囲の暗闇を明るく照らしながら光の矢が5本、地面に這った雪音の上を通り過ぎる)
(閃光は、雪音を叩き潰さんと伸ばしていたヘドロの塊に突き刺ささり)
(グジュッと蒸発するような音をたて、触腕を消し飛ばす)
今回は、出遅れた…のかしら?でも、間に合ったとも、言えそうね
(サクリ、と芝生を踏む音をわずかに立てながら、雪音の視界にスニーカーを履いた足首が侵入してくる)
もう、大丈夫…私に任せて
(運動部が来ているような、トレーニングウェアに身を包み)
(黒髪を頭の高い位置でまとめてポニーテールに)
(スラリとした体躯と合わせて、その辺りをジョギングしていたようにも見えるが)
(それを否定するように、その手には長大な西洋剣が握られている)
【こんな感じで、よろしくお願いします】
【で、中断をおねがいします】
【再開は、20:30から21:00辺りでどうでしょう?】 【はい、中断了解
それじゃ21時にまた再開ということで使ってなかったらここで
使ってたら避難所で会いましょう】
【ってことで自分からはここは返しておくわね】 【はい、では21:00に】
【スレをお返しします】 (体勢を立て直そうと手をついたとき、ソレからの追撃はなく
代わりに頭上を何かが通り過ぎそれの体の一部と呼べるものを吹き飛ばしていた
びちゃりと地面に落ちるヘドロのようなそれと声の割にあまり頓着していないのであろう足元が見えて)
しの……っ……
(先輩、と発音した声が音にならず軽く咽る
胸元を抑え、苦しげに息を吐きなんとか前を見ればそれに相対する見知った姿
手にした得物が初めて会った時の推察を確信に変えて)
(乱入者に対してそれは蠢く、吹き飛ばされたそこが蠢き新たな触腕を掲げて
今度は自分を狙ってではなく現れたしの先輩に向けて振り下ろした)
【続きを投下しつつ再開のためにお邪魔するわ。】 >>386
(苦しそうにせき込む後輩に対して、少しだけ意識を向ける)
(魔眼の視界に、『生命力』の減衰が激しい様子をうつして)
今は、しゃべらないで、いいから…『万夫不当』
(どうということもない、普通の口調で雪音に話しかけながら)
(こちらに反応し触腕を振るうソレに対して、能力を解放する)
あまり時間もなさそう…この類ならどこかに「核」が…
(ガツンと、意外にも堅そうな音を立てて、見えない障壁が触腕を跳ね返す)
(それが当然だとでも思っている様子で、独り言を呟きながら、魔眼でソレを見つめて)
…見つけた…『一刀両断』
(数秒でそれを探り出し、そこへ向けて無造作とでもいうべき動きで、手に持った鉄塊を突き出し)
(五月の声に合わせて切っ先から光が伸び、ソレの『核』ともいうべき部分を正確に貫く)
(グズリと形を失い地面へ溶けるように消えていくソレには目もくれず)
(すぐ脇で瀕死の状態になっている後輩へと意識を向けて、そばへ膝をついて)
大丈夫、では、なさそうね…
私に、何かできることは、あるかしら?
【お待たせしました】
【改めて、よろしくお願いいます】 (自分が跡形もなく消し飛ばそうとしようとも再生し
核を探ることも叶わず、生命力が枯渇しかけて逃走も困難になった相手が
数分、いや数秒で溶ける――)
(助かった、と思えば近くに鋭い目つきの端正な顔立ちがあり
かけてくる言葉は幼いころから憧れたヒーローのそれのようで
それはとてつもなく生命力にあふれていて)
………ぁ…ぅ
(震える手でしの先輩の肩を掴む、今できる渾身の力をもってして開いている腕を伸ばし
首に回す、同じように力をこめて形の良い、薄い唇を重ねるべく顔を近づけていき……)
(自身の涸渇した生命力を補うべく、死から遠ざかるための行動を起こした)
【はい、こちらこそ再びよろしくお願いします。】 雪音…?
(問いかけに答えるでもなく、こちらの肩に手をかけ)
(縋りつき、這い上るかのように体を起こしてくる)
ちょ、っと、雪音?聞いてるの?
(懸命に死を遠ざけようとするその迫力に、首に回された腕を振り払うこともできずに)
(気づいた時には、後輩の紅い瞳に、焦点も合わないほどの至近距離から見つめられて)
まっ、ゆきっ…んんっ!
(生命の火の薄い、わずかに冷たい雪音の唇が、制止を呼びかける為に開いたこちらの唇に重なる)
(目を大きく見開き、後輩の頭に手をかけて引きはがそうとするが、焦りからか手には全く力が入らず)
(何もできぬまま、雪音の侵略を前に、無防備な自分をさらけ出して) んく………ふ、じゅる……ふ……
(唇に吸い付き、音を立てる
舌を差し込んでしの先輩の口内を愛撫し唾液をすする
紅の瞳が爛々と輝き、行使された魔術が生命力を奪って――)
ちゅく、ふ……ん……ぁ………はぁ…
(唇を離すとうっとりと息を吐く
口の端から零れる唾液に誘われるままにちゅ、と吸い付き
そのまま舌を這わせ耳朶を舐め)
ごめ……しょくじ、死にかけてた、から………
もうちょっと、いいかしら――いいわね
(まだ足りない、と自身のそれを確認する。
ダメと言われても拒絶されても続けるつもりなのかしの先輩を掴む手に力がこもる
有無を言わさぬ口調で耳元でささやき――) ふ、ん……く、ん……はぁ、ちゅ…
(唇を、舌を、唾液を…口腔内全てを奪われ、呻き声さえ上げられず)
(己の中の「何か」が雪音へと吸われていく感覚に、ゾクリと背が震える)
(見開いた視界の向こうでは、爛々と妖しい火を灯す紅い瞳)
(激しい舌の愛撫に、眠っている情欲が呼び起されていく)
はぁ…ん、ちゅ…あぁ……あ、ん…あっ!
(ようやく解放されたときには、最早抵抗する気力もなく)
(されるままに耳朶を食まれ、そこから走る快感に声をあげる)
しょく、じ…?あぁ…そう、なのね……
いいわ、雪音……気が済むまで…
(後輩の行動理由が判明すれば、驚愕に混乱した思考が落ち着きを取り戻し)
(人命救助の為の人工呼吸と同じ、唇くらいなら、と雪音のささやきに頷く)
(僅かに感じる性的な快感に、身をゆだねようと、瞳を閉じて)
(事が更に先に進んでいこうとは、この時は思いもしていない) 気が済むまで…………?
ふふ、それは……有難いわね
(ちゅ、と音を立てて唇を吸い、手から力が抜けたかと思えばそっと首筋を撫で
鎖骨を撫で、服の上から胸を撫で、おへそのあたりをくすぐり)
はふ、しの………せんぱぃ、かわいい………
(小さく笑みを零して下腹を撫で、太腿をなで内ももに手をかけて――) え?ゆき、ね?
(含み笑いに妖しさを感じ、慌てて目を開くが)
(唇を塞がれ、首筋を細い指が撫でていけば、力が入れられず)
んっ、は……あ、あぁ……あ、んく…
(鎖骨、胸、おへそ…と過ぎていく指に、思考が蕩けていく)
んっ、ちょと、まってっ!
(妖しくこちらを惑わす指先が内ももに入り込んだ瞬間)
(さすがに慌てて足を閉じ、それ以上の侵攻を妨げて)
雪音…え、と…そこまで、必要?
(体を襲った快感に瞳を潤ませつつ、後輩に問いかける)
(そこには拒絶の意思はなく、ただの確認と、これから先の期待に満ちた声で) んー……必要ない、けどここでさせてもらうのが一番いいの
(慌てた様子で足を閉じるしの先輩に妖しく笑みを向ける。
濡れた瞳の目尻にキスをすると涙からも生命力を奪い)
この前は、言えなかったけれども自分普通の方法じゃ生きていけなくて……
こういうことして補給しないと死んじゃうのよね
(実際死んだことはないのでその辺りはわからないが
死ぬかと思ったことは幾度となくある――だからはさまれてない腕を伸ばしトレーニングパンツに指をかけて
骨盤のあたりを弄ぶようにして)
とはいえ、しのせんぱいの顔…………してほしそうね
(返事をする間を与えず唇をふさぎ、舌を差し込み
またしの先輩の口の中を愛撫して――) でも、そこ…
(誰にも触られたことのない部分、そこに触れられてしまう)
(自分で布の上からわずかに触れた時の感覚を思い出し、体の奥深くで小さく火がつく)
こうしないと、雪音は、生きていけないのね?
(告白に息を呑む)
(何とも因果な体質?なのだろう)
(不本意なこともあったのではないか)
(そんな思考がグルグルと頭を駆け巡り)
(やがて一つの結論に収束していく)
そ、んな、ことは…んっ!
(知らず浮かべていた期待の眼差しを指摘され、反論しようとするが)
(声ごと唇を奪われ、巧みな舌技で愛撫を受ければ)
(もたらされる快感への期待に、自然と腰が蠢き)
(自分から腕を回して、雪音の腰を引き付け、抱きしめる) さっきのしの先輩のキスでだいぶ持ち直したけれどね
(悪戯っぽく笑い、しの先輩の火照った頬を撫でる
思考を続けるしの先輩に断りやすい理由を作り、これ以上続けた場合
自分を理由にし辛くするために――)
んっ、ぅ………ちゅく、ちゅ……
(パンツの中に差し込んだ指で、下腹を撫で、ショーツ越しに秘裂を撫でる
その間も歯や歯茎を舌でなぞり舌を絡めて唾液で音を立てて
唇を離せばほうと熱の籠ったと息を吐いて――) でも、まだ…足りないのよね…それは、心配だわ
いいから…もういっぱいってなるまで、つづけて…
(生命の危機は脱したのだと、本来ならこれ以上続ける必要はないのだと)
(雪音はそう言っている…だから、これ以上は五月自身が望んでいるのだと…言っている)
(そう理解しつつ、まだ感じたことのない大きな快感を求めて、自ら深みにはまっていく)
ん…ちゅ…くちゅ…はぁ…
(深い深いキスを続ける)
(最初のうち戸惑っていたが、雪音の舌に弄ばれるままでなく)
(自分からも、ぎこちなく舌を動かし、相手側へ侵入させて)
ひっぅ!ん…あ、ぁあっ!
(薄い布越しに秘所を撫でられただけで、悲鳴じみた声を上げ、腰を震わせる)
(体の奥からじんわりと蜜が染み出して、クロッチを湿らせているのが後輩の指に伝わる)
ゆ、きね……あの、ね…は、はじめて、だから…
やさしく、して?
(快感に頭を反らして、のど元を無防備にさらし)
(本来なら異性に言うべきであろうセリフを、同性の後輩に) ふふっ、おいし……
(無防備に恥ずかしそうな顔を見せるしの先輩から唇を離すと
白く細い首筋へ軽く歯を立て、小さく吸う
秘裂に触れた指先を何度か前後させ、確認するようにしてから)
何か入れるわけじゃないから、物足りないかもしれないけど
痛くしないようにはする
(自身のショーツを片足首に引っかかる程度まで下ろし、もう片方の足を抜く
指先を軽く濡らして自身をのそこを慣らしておく
そうしている間にしの先輩のパンツとショーツを下ろして足を広げ)
しのせんぱい、きもちいい?
(しの先輩の片足をまたぐように体を入れると自身の秘部が熱をもって
しの先輩の太腿に触れて、そうしてる間にしの先輩の秘裂を鳴らすようにして撫でる) すっちゃ、だめ…あと、ついちゃうぅ…
(首筋に微かな痛みを感じて、声を漏らす)
(唇が離れたそこに、血の色の花が残って)
ん、あ、あ…あぁっ!
(指先が滑るたびに、短い喘ぎ声をあげ)
(安心させるような雪音の声に、最早答える余裕もなく)
(襲い来る快感に悶え、体が蠢き、秘裂の上端で肉芽が立ち上がっていく)
んぁ、雪音ぇ…きもち、いぃ…
(普段の鋭い眼光は、トロンと蕩け、見る影もない)
(呂律までも回らなくなり、されるがままに股を開き、快感の虜に堕とされていく)
(太ももに触れる熱く濡れた感触に視線を送れば)
(五月自身の茂み−雪音が容赦なく撫でている−と、その向こうに雪音の股間の陰りを見つけて)
(疑問と期待を込めて雪音の紅い瞳を見つめる)
【盛り上がってきたところなのだけど、お時間大丈夫?】 【今のところ問題ないのだけれど寝落ちするかもだから凍結お願いっ
とはいえ、最速で1/20の土曜日になってしまうのだけれど】 【凍結了解よ】
【土曜日ね、こちらは大丈夫】
【時間は…22:00くらいからでいい?】
【気が向いたら…くらいの感じで、置きで進めてもいいかもね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています