【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 【凍結了解よ】
【土曜日ね、こちらは大丈夫】
【時間は…22:00くらいからでいい?】
【気が向いたら…くらいの感じで、置きで進めてもいいかもね】 【それじゃ22:00でお願いするわ
置きの件も了解よ、気が向いたらしておくわ
それじゃこんなところかしら?】 【そうね、こんなところ、だとおもうわ】
【…思ったより、動けていない自分に反省しきりだわ】
【同時に快楽に流されやすい自分を発見…性欲強いのかしら?】
【なんて、独り言を呟きつつ、今夜は失礼させてもらうわね】
【お相手ありがとう、お疲れ様、お休みなさい】 【初めてで手慣れた動きされてもそれはそれで
耳年増かなんかっぽくて――それはそれで?】
【こちらもうまく動けてないとは思うので何か考えないとっ】
【ええ、此方こそありがとう。
おやすみなさい、お疲れ様でした。】
【自分も落ちます、以下空室です】 結局置きレスできなかったわ……
んー、と、とりあえずお邪魔させてもらうわ!! トリキーは合っているかしら…
こんばんは
置きレスは気にしないで…もともと気が向いたらって話だったしね
で、本題…30分ほど遅れてしまいそうなの
申し訳ないけど、待っていて貰えないかしら…ゴメンなさい ん、こんばんは。
大体わかったわ、それじゃ少々待たせてもらおうかしらね。
あまり気にしないでゆっくり用事してきてね ほんと、いざこれから、と言う時に邪魔が入ると、もうね
…愚痴はやめて、気持ちを切り替えていきましょう
私は「喪失」する覚悟ができている(何をとは言わない)
いえ、雪音が遠慮してるのなら申し訳ないな、とか
もちろん雪音にメリットがなければ、そこまで突き進む必要もないのだけども…
一応、伝えていなかったな、と
などと色々言ってみたけども
改めてこんばんは
お待たせして、申し訳なく あら、ご愁傷様っと
自我とか?随分な覚悟ね、そこまで激しくするつもりは毛頭ないわよ
っていうかそこまでしたら確実にマイナスです(しれっと
まぁ、吸える分だけ吸ったらそれ以上のことを求めることはないわね、現段階では
ええ、改めてこんばんはっと、それ以上にこちらの都合で待たせてるのでお気になさらずに
はいそれでは準備はいいのかしら?
良いのなら投下しちゃいますけど 現段階ってところが怖いわ
ま、とうに覚悟を決めたこの身、その時はいつでもどうぞ
こちらは準備OK
続き、よろしくね >>401
(蕩けた視線に応じるように、紅の瞳で見つめ返す。
呂律の回らない言葉を発する唇の端を吸い、可愛らしく声を上げた原因である
赤く痕のついた首筋を指先で撫でて)
ふ………ぁ、んっ……
(熱く吐息を吐きながら腰を突き出し、自身のソコとしの先輩の秘裂を合わせる。
そこに籠った熱を感じ蜜がまじりあう音が立ち
前後に腰を動かし始めればそれが強くなり始める。)
しの、せんぱいぃ……んぁんっ……
(うっとりと息を吐き、前後に腰を動かせば制服に包まれた豊かな胸が上下し
漆黒の髪が揺れ動き、紅い瞳が心地よさげに細くなり
肉芽同士が擦れるたびに小さく悲鳴を上げ高まる官能に次第に息遣いも短くなって――)
【それではよろしくお願いします】 (雪音の粘膜が肌に触れる度、または五月の粘膜に雪音の肌が触れる度に)
(体の奥の方から「何か」が吸い出され、ゾクリと身が震えるような冷たさを感じる)
(かと思えば、その冷えをもたらす部分から、快感と言う熱を掘り起こされて)
(二つの矛盾した感覚の中で翻弄され、思考がかき乱されて)
ひぅっ!あ、やっ!そこ…んんっ!
(感じたことのない快感が自身の秘部から体中を駆け巡る)
(耳には聞いたことのないほどの大きさで、粘液が混ぜられる音が届き)
(それの正体が自分が溢れさせた蜜であることに羞恥を覚える)
んん…やだ、すごい、音…わたし、こんなに…はじめて、なのに…
あ、あぁっ!あ、んんっ!ゆきねぇ、そこ、つよい…ひっ、あっ、んぁっ!!
(肉芽が擦れる強い快感に自然と腰か浮き上がり、余計に強く擦り付ける結果になる)
(悲鳴のような高い喘ぎが口から絶え間なくもれ、唾液が口の端から垂れ落ちていく) (浅く呼吸が繰り返され、前後に動く腰が痙攣して熱が高まっていくのを感じ取る
ひん死の状態を越えて満ち足りてく体の感覚に、満足げな笑み浮かぶ
強い快楽を感じるそこをさらに密着させるために身を捩り、より深くしの先輩にそこを押し付けて)
はぅ……んっ、しのせん、ぱぃ、っ、ふっ、ぁイきそ……んっんっ
(強く擦れる肉芽、激しく快楽を奏でる声、淫らに音を立てる秘裂
それらが高まりを伝えていき、ついにはそれが限界を迎えて
自分の体が大きく震えて絶頂して――――)
――…………だい、じょうぶ?
(――――いくらか時間がたってから身を起こし、吸ったばかりのその人に身を寄せる。
やっとできた余力で乱れた髪を払い、しの先輩の手を取って
夜空の下ばつが悪そうに紅の瞳でその顔をのぞき込み――――) あ、ぁふっ!ゆ、きね…わたし、これ…イく…イ、っちゃう…ああぁっ!!
(強く腰を押し付けられ、肉芽が擦り合わさり、潰されて)
(大きな快感の波が意識を真っ白に染め上げて、押し流されて)
(雪音の絶頂に重なるように、生まれて初めての絶頂に達する)
ん…ゆきね…?…ん……っ!!
(絶頂の余韻でぼやけていた意識が、呼びかけられることで焦点を取り戻す)
(後輩の紅い瞳に見つめられ、自分の身に何が起こったかを思い出して)
(火が付いたように顔を真っ赤に染めて)
あ、あのね…え、と…うん、大丈夫…あっ!
(問いかけに、改めて自分の体の状態を確かめる)
(僅かに体力を消耗したようにダルさが残っているが、問題はなさそうで)
(それを目の前の後輩に伝えた瞬間)
(秘部から溢れた蜜が太ももを伝う感覚に、思わずそこに手を当てて)
(そこを濡らす信じられない量の粘液に驚き、言葉を失う) 【大丈夫かしら?厄介なトラブルでなければいいけど…】
【せっかくここまで来たのだから、凍結でお願い】
【明日…今日?日曜なら21:00頃からなら大丈夫】
【それ以降の予定は、雪音にお任せするわ】
【あともう少しだと思うので、置きレスでもOKよ】
【なるべくこまめに覗くように、気をつけておくわ】
【じゃあ、今日はこれくらいで落ちるわね】
【おやすみなさい、風邪ひかないようにね】 >>418
…………そ、結構無理させちゃってたけど
(じっとしの先輩の顔を見つめてみる。心なしかどころではなく顔が赤いのは
気のせいではないだろう――と、いうより年頃の娘の羞恥心があんなことをされて
発揮されないわけがないというものだ。)
体、気になるならウチに来る?
自分がしてしまった以上多少のことはしておきたいと思うし、風邪ひかれたりしても申し訳ないから
(羞恥に表情を染め上げ、慣れない様子で自身の体を確かめるしの先輩を見てぽつりと提案してみる
自分の方もスカートや下着は汚れてる――脱がしかけたしの先輩はこの比じゃないはずだし
さすがに自身のためにここまでさせた人間をこのまま帰すというのも気が進まなかった)
【完膚なきまでに寝落ちです申し訳ない。】
【ええ、それではお言葉に甘えさせてもらって21時にお願いします。
ついてきてくれるなら、しの先輩の事情をとか異形狩る経緯でも聞いておこうかな
あと、コイバナ的なアレを突っつく程度ですね。】
【お待たせしたうえ心配おかけして申し訳ありません
それではおやすみなさい、お疲れ様でした。
以下空室です】 >>420
【大きな問題に襲われたのでなくてよかったわ】
【寝落ちに関しては気にしないで…いつかは我が身かもしれないし】
【せっかくだし、お言葉に甘えてお邪魔させてもらおうかしら】
【そんな感じでレスを作っておくわ】
【では今夜の21:00に】 さて、時間なのでお邪魔させて貰うわね
レスの最終確認しつつ、雪音を待ちましょう お待たせしたわ!
此方からの確認はないわね、とりあえず方針は前回通りよ こんばんは
体調の方は大丈夫?無理はしないでね
さっそく続きを投下するので、少々お待ちを こんばんは
座ったままであんなに寝れるとは思ってなかったわ――ええ、もうしわけありません。
それでは、よろしくお願いします。 >>420
ゆき、ね…貴女の方こそ、大丈夫、なの?
(赤い顔を見つめられ、思わず視線から逃げるように俯いて問いかける)
(とにかく身なりを整えようと、膝のあたりに丸まっていた下着を引き上げる)
……あ、その…うん、お言葉に甘えさせてもらうわ
(濡れた布が肌に触れる感触に眉を顰めつつ、その原因に再び羞恥心を刺激され)
(少しでもこの気持ちから逃れられるなら、と後輩の提案に頷いて)
(大きな絶頂を感じたせいで力の入らない足腰を何とか動かして)
(股間の汚れを気にして歩くという行為に、どうにも居心地の悪い気分になりながら)
(後輩の案内に導かれ、ようやくと言った感じでその場所にたどり着く)
お邪魔します…
(そう言いつつ、部屋に上がらせて貰い)
(失礼と思いながらも、視線を巡らせて室内を観察する)
【もう気にしないでいいから】
【さて、どうにも返しにくそうな描写が多くなってしまったわ】
【前の方はザックリ蹴っ飛ばして、部屋に上がったところからでかまわないから】
【とにかく、よろしくね】 ……どうぞ、とりあえずシャワーでも浴びておく?
(コートをハンガーにかけ、マフラーを取りながらしの先輩へと目を配る
これと言って特徴はないマンションのワンルームへと彼女を通しながらバスルームへと彼女を促す
その間に自分は着替えの用意でもするべきかと自室へ――)
ああ、脱衣所に洗濯機があるから放り込んでくれれば洗濯くらいはしておくし
乾燥も間に合うだろうから……
(そう言って奥へベッドと小さなテーブル、あとはクローゼットがある程度の部屋に備え付けてある
エアコンのスイッチを入れ、自分の衣服でしの先輩が使えそうなものを探す
……適当に肌着代わりのTシャツにジャージにしておこう、決して彼女との体格差を感じたくないからではないと
誰にとでもなく自分に言っておくことにした)
(あとはコーヒーでも淹れておくことにしようとキッチンに向かって――)
【はい、それではよろしくお願いします。】 ありがとう…じゃあ、遠慮なく先に使わせてもらうわ
(雪音に促されるままバスルームの脱衣所へ)
(扉の向こうから掛けられる声に従って、洗濯機の中へ汚れ物を放り込んで)
(下着を手に取った時に汚れた部分が目に入り、羞恥で硬直したのは秘密だ)
ふぅ…
(特に汗をかいた訳ではないが、念入りに体を流す)
(内ももや秘部は、刺激しないように恐々とだったので、特に時間がかかってしまった)
(他人のバスルームではあるが、それなりにスッキリした気分を取り戻して)
(備え付けてあったタオルを借りて体を拭き、置いてあったシャツとジャージを着る)
(若干袖丈や裾が短いのは仕方ないことではあるが、着れない訳ではなかった)
(下着をつけない心もとなさを感じながら、脱衣所を出て)
(素足で廊下をペタペタ歩き、その先の部屋へ)
ありがとう、おかげでスッキリしたわ
あ、タオル勝手に使わせて貰っちゃったけど…
(キッチンにいた雪音に声をかける) (サイフォンでコーヒーを淹れる――砂時計じみた工程を経てコーヒーが出来上がるのを眺めているのが
たまらなく好きなのでこの淹れ方を好んで使っている。
……脱衣所の扉が開く音を聞くとアルコールランプの火を消して)
ああ、問題ないわ、別に自分はそこまで潔癖症なつもりもないもの
(言いながらフラスコに満ちたコーヒーをカップに移して
テーブルの上に置き、濡れた髪を見つめた後ドライヤーとヘアアイロンを出して
カップとともに出しておく)
良かったら髪を乾かすのに使って、砂糖とミルクはそれね――それじゃ、自分も失礼させてもらうわ
(角砂糖がいくつか入った容器とミルク――というかコーヒーフレッシュの入った容器を指さして自身も
体を流すべく浴室へ向かって)
――さて、今回は申し訳なかったわね。おかげで自分は元気です
(自分の分の汚れ物を放り込んだ後洗濯機を回して、入浴をすますと
濡れた髪を拭きながらしの先輩の前に腰を落ち着けて、ドライヤーに手を伸ばして――) (喫茶店などでしか見たことのない器具を使っている雪音を物珍し気に見ながら)
(コーヒーの置かれたテーブルに向かい、椅子に座る)
それでも、一応は言っておかないとね
(礼儀だから、と言いながら、今度はもてなしに礼を述べて)
(浴室に向かう家主を見送ってから、ドライヤーを手に取る)
(髪を乾かし、コーヒーの香りを楽しんでいる間に雪音が戻て来て)
(自分の向かいのイスに座って、こちらに顔を向けた)
…そう、元気になったのなら、なによりだわ
本当なら、人助けだし気にしないで、と言いたいところだけど…
(行われた行為と自分の痴態、思い出して硬直しそうになるのを何とか堪えて)
(何回目かの赤面を自覚しつつ、咳ばらいなどで誤魔化して)
その、色々と、忘れて貰えれば、ありがたい…かも知れないわ (カップを傾けて喉を鳴らす――慌てた様子にかわいらしいな、などと心中で感想を述べておく
なんとなく、これからもこれを突っつけば面白いことになりそうだな、なんて思いながら髪を乾かし)
あら、じゃあ首元のそれとか触れない方がいいかしら?
襟で隠れるかも、だけど…………念のため絆創膏くらいは出そうかなとか考えてたのだけれど
(ふっと小さく笑みを零す、我ながら意地の悪いなどと思いながら自分の首のあたりを指して
いささか色っぽく首元を色づかせたしの先輩に言ってみる)
…………まぁ、こちらも大概なことをしているので。
それより、しの先輩はしの先輩の力はなんなのかしら……昔、求婚されたとか言ってた
あれの話となにか関係あるのかしら?
(あまり困らせるのも、と思いつつ話題の方向を変えてみることにして) あ、う…からかわないで…
(雪音に付けられたキスマークに手をやり、顔をそむける)
(なんとなく負けた思いをしながら、ジャージの前を一番上まで閉じてそこを隠す)
…そうね、話しておいた方が、いいかもね
(雪音の気分が変わったのか、話題が変換される)
(その雰囲気を感じ取って、そむけていた顔を戻し、真面目な様子を取り繕って)
(コーヒーで唇を湿らして、おもむろに話し出す)
どこから話そうかしら…あまりにも突拍子もないから、信じて貰えないかもしれないけど…
異世界召喚に呼ばれて勇者になって魔王を倒す…そんな読み物があるのは知ってる?
(私はつい最近まで読んだことなかったけど、と続けながら、後輩に問いかける) 安心して、自分も大概突拍子もない人間だと思っているからたいていのことで驚くつもりはないわ
(まず目の色が異常もいいところだし、他の人間とは異なる生命維持の仕方をしている
故に力が実際に行使された現場を見たうえでしの先輩の力のルーツを疑おうとは思えない)
ええ、大体知ってるけど……いいわよね、特別な力をもって特別な存在として世界を救う正義の味方
えっと、まさかしの先輩?
(暗い力を持った自分とは対極とも言っていい存在
その手のものにあこがれを抱く身としては少々目が幼く輝いたかもしれない) (子供の様にその紅い瞳を輝かす後輩に、うっすらと笑みを浮かべて)
ええ…「勇者サツキ」…『魔』を討ち『魔王』を滅ぼすため「だけ」に異世界より召喚されたモノ
私も、最初は雪音みたいに心躍らせた…でもね、考えても見て
『魔』は『魔王』は、確かに人の敵、価値観も何もかも違う
お互いにお互いを滅ぼさなければ、世界で生きていけない
……戦争なのよ、所詮…正義も悪も、そこにはなかった
(微笑み、と言うには暗い笑顔を浮かべ、カップの中身を口に含み)
(再び顔を後輩に向けて話を進める)
「勇者」は強いわ…その為に存在するのだから当前なのだけど
でもあまりにも強いの…人々が感謝より先に恐怖を感じるくらいに
まぁ、街一つ、住民ごと消し炭に変えれるのだから、当り前よね
(己の行ってきたことに自嘲の笑みを浮かべ、語る)
それでも、なんとか人としての心を保って、「勇者」を続けていられたのには訳がある…
それが何だか分かる?答えは凄く単純よ?
(そう言って、後輩にいたずらっぽく問いかけてみる)
【どうしよう、自分語りが始まってしまったわ】
【何とか雪音にも反応ができやすいようにするつもりだけど】
【やりにくかったら、遠慮なく言って頂戴ね】
【…という訳で、まだ時間大丈夫かしら?】 ああ、それこそ最近のもっと凝った方の勇者様なのね
(万能な力を持つゆえに苦悩を強いられるタイプの勇者
それでも嫌いではないが――正しいがゆえに苦悩することができるという意味では
好感が持てるというものだ
そんなことを考えながら乾かした髪を撫でて――)
完全にしの先輩を見る目が兵器のソレ、なのね……
自分がしの先輩に助けられたときには少なくとも恐怖は感じなかったけど
事実、助かったわけだし
(自嘲気味に笑みを浮かべるしの先輩を見つめて考える、自分はその力を向けられないと絶対に言えるか
いや、きっと向けられてもおかしくないことをしている――けど恐怖を感じたりはしないのは
やはりというか憧れの産物ということだろうか。)
自分だったらその手の振る舞いは気に留めたりしないけれども、まぁ近しい人にそんなことをされれば話は別だけど
(そう言って一口、コーヒーを口に含み呑み込む
悪戯っぽい問いかけに肩をすくめて見せて、自身の価値観を吐露するだけに留める。
しの先輩にはこうあってほしいなどと押し付けるようなことを口走りそうだったからだ)
【ん、そろそろ凍結お願いします。
いえ、自分語りでしの先輩に触れさせてもらうのもそれはそれでありだと思うのでお気になさらずに。
そこそこ喰いつけるところはあるので適当に触れつつ自身も突けるようにしてみるわ?】
【では、今日はこのあたりで】
【まぁ、そんなに深い内容ではないので、あと1、2レスで終わらせるつもりだけど】
【次回はいつにする?こちらは水曜以外なら平日の夜も大丈夫】 【22時以降にならないと平日は安定しないので
ついでに寝落ちの危険性がちょっと高めなので土曜の21時とかでも大丈夫かしら?】 【んと、ゴメン、土曜だと22:00がいいかな…ちょっと色々とあってね】
【ロールに使える時間が短くなってしまうのは申し訳ないのだけど】
【とりあえず、時間があれば>>435に対するレスはするようにするわ】 【ええ、22時でよろしくお願いします
置きレスも了解、それではこんなところで
おやすみなさい、お疲れさまでした。】 【はい、では土曜の22:00に】
【お疲れ様、来週は寒くなるそうだから、体調管理気を付けてね】
【おやすみさい】
【スレをお返しします】 【置きレスにお借りします】
>>435
今使える力は、あの時から比べたらほんのちょっとだもの
(親指と人差し指で作った隙間を見せて、苦笑いを浮かべる)
(広範囲攻撃が使用できない今、戦闘能力はどのくらいなのだろうか)
(少なくとも、人々を恐怖の底に叩き落とすには足りないだろうとは思うのだが)
ええ、間に合ってよかった、それに…いいえ、何でもない…
(不自然に言葉を途切れさせ、何度か口を開け閉めして)
(言うか言うまいか迷った挙句に首を左右に振って)
何も知らず平和に生きてきた15歳の女の子に、そんな振る舞いを求めるのは厳しいわね
(テーブルに頬杖を突き、空になったカップの縁を指先でなぞりながら、チラリと雪音に視線を向ける)
(たぶん彼女は、自分以外の人への関心が薄いのだろう、最悪どうでもいいとまで思っているのではないか)
(それは彼女の『食事』が関係しているのだろうな、と思うが、そこは今突っ込むべきではないと思い直して)
だから、なのでしょうね…目の前に現れた女の子の憧れ−「白馬に乗った王子様」に心惹かれてしまった
(正確には「葦毛の軍馬に跨った騎士団長様」だけど、なんて付け加えてから)
「彼」だけは「勇者」を恐れなかった…優しくしてくれた…褒めてくれた…想いあっていると、信じていた
(だけど…と言葉を切って、いつの間にか俯いていた顔を上げて)
まぁ、「勇者」と「王子様」が結ばれないのが、昨今の流行りみたいだけど…
『魔王』と倒した後に「勇者」を待っていたのは、そのお約束通りの展開ってヤツだったのよ
(無理やりと言った具合に口の端に笑みを浮かべる)
(少しでも、どうということないと思って貰えるように)
【お邪魔しました】 お邪魔します、申し訳ないけれどもまだレスはできていないわ! こんばんわ
大丈夫よ、ゆっくり待たせてもらうから
今のうちに飲み物を用意てくるわね >>443
――それじゃ、未だにそんな力をふるっているのは
その辺りのことにも関係しているわけ?
(救いあげられ、悲恋を味わったといったところか
裏切られた、というわけではなさそうだし――いや、断じるのは早計だろうか
そう考えを巡らせながら恐怖の対象になり、それを支える人物のいない世界で力をふるい続ける
勇者として使った力というのならばこの元の世界では必要ないはずだと思考して)
お約束、勇者は人知れず再び旅立つとかそういう?
それとも、その騎士団長様となにかあったのかしら
(頬杖をつき、なんとなしに視線を横に流してから再びしの先輩の様子をうかがう
自然と顔が俯く程度には気分が暗くなる話のようだ。
笑顔を作りたいならもうちょっと眉間から力を抜くべきだとか指摘するべきだろうか)
【こんばんは、それでは今日もよろしくお願いします。】 振るわなくてもすむなら…ね
こちらの世界に戻ってからしばらくして、気づいてしまったのよ
今いる私の世界にも『魔』は存在すると
『勇者』である私は、『魔』を討たなければならない
(こちらの世界に帰還しても力が失われなかった理由はよく分からない)
(けれど、知ってしまったからには、黙って見過ごす訳にはいかなかった)
(こちらには家族も、友人もいるのだから)
街を破壊するほどの力は使えなくなったのは好都合、と言っていいのかしらね
今の調子なら目立たなくてすむわ
まぁ、私はこちらの世界に帰還した訳だし、旅立ったとも言えるわね
そうね…色々とあったわね
『魔王』を倒し終えてお城に戻ってみれば、婚約者だって言うお姫様を紹介されたし
どこの馬の骨とも知れない娘と呼ばれてみたり
ああ、そうそう「魔物の血に塗れた悍ましい化け物」とも言ってたっけ…
単純に手の平を返されたっていうのかしらね、こう言うのは
(天井を見上げ、ため息を吐き出す)
(あの時の絶望は、今思い出しても心穏やかでは居られない)
(そんな心境から逃れるために、無理やりにでも流れを変えようと)
コーヒー、もう一杯頂いてもいいかしら?
(なんて下手な話題転換だろうか、自分でも思わずにいられなかった) 【ああ、書き忘れ…慌てちゃ駄目ね】
【今夜もよろしくお願いします】 ああ、だからしの先輩は喚ばれてしまったのかしらね
(そんなことを言いながらほんのちょっとと言ったしの先輩の戦闘能力
それ以上をもってして初めて勇者足りえることなどを結び付けて考える。
異世界では勇者であるしの先輩もこの世界では、この街では異形を狩る異能者の一人にすぎない
先輩の言う魔である異形を狩るのはしの先輩である必要がない――それでもこうしているのだからと)
見ず知れずの自分を助けて「間に合ってよかった」なんて口走ってしまう先輩ですもの
(そういえばそのあとで何か言いづらそうにしていたのは何なのか、と小首を傾げながら)
――物語みたく周りは優しくもないってわけなのかしら
(言われて、席を立つ――すぐに淹れるならペーパードリップで簡単にすべきだろうかと思考しながらも
用意するのはやはりサイフォンで……まぁ、この手の話は吐露させた方がしの先輩のためだろうと
そのための時間を稼ぐべくサイフォンをセットして)
ハニトラってやつだったのね。ご愁傷様………
(襲った時にさほど抵抗されなかったのは男性不振気味になってるからかもしれないな
なんて思いながらジャージの襟に隠れた跡に視線を注いでみた) 目の前で知り合いが死ぬのを目撃するなんて経験はしたくないでしょ?
それに、初めてなの…この力を使って「人助け」をしたのが
だから「よかった」のよ
(それは事実だ)
(向こうでは戦場で自分ただ一人、周りは敵だけだった)
(だからこそ力を行使して人を助ける行為に僅かに高揚したのだ)
(自分は今、あの時に憧れたヒーローのようではないかと)
(そんな心情が恥ずかしくて先程は言えなかった)
そうね、ただ利用されただけ
コロリと騙された私も私なのだけど…まぁ、子供だったのよね
甘い言葉につい夢中になってしまって…「あの人の為に」って思考停止して、現実逃避して
(目でキッチンで動く雪音を追ってはいるが)
(瞳はどこか遠くに焦点を合わせているように感情が乏しく)
…どこ見てるの?
(それでも視線を感じれば意識を現実に引き戻し)
(その視線が首元の跡に注がれているのを察して)
(避けるように椅子の上で体を捩り、軽くにらみつける)
(わずかに頬を染めていては、まったく迫力のない威嚇だが) ええ、知り合ってちょっと話をして
自分で言うのもなんだけれども、あの時の自分はしの先輩に好かれるようなことはしてないつもりだもの
それなのに助けてくれたわけだからね
(気取ってるだけの偽善者、なんて吐き捨てる人間もいるだろうが
自分はそのつもりはない、確実に自分に益があったというのは偽善でもなんでもない
善いことなのだから
火がともったアルコールランプの上にかけられたフラスコの中で水が沸騰する。
それにつれて気化した水が上の容器に上り、豆と混ざり色づいていく)
いいえ?
オンナノコに走らないかなんて心配してませんよ、東雲先輩
(くすりと悪戯っぽく笑みを零しながら赤ら顔に眼の力を込めるしの先輩に対しておどけて見せる
そんなやり取りをしていれば色づいたコーヒーがフィルターを通り再びフラスコに戻っていく
アルコールランプの火を消したためだ)
はい、今夜はどうするのかしら?
夜も遅いし、止まっていくなら毛布くらい出すけど
(自分の分と二つ、コーヒーを出しながら小首をかしげて見せた) 雪音はそう思ったのかもしれないけどね
私にとっては違うの…好きになったとかとも違うのだけど
可愛い後輩を助けるのは先輩の仕事、ってことにしておいて
(知り合いができて嬉しかった、と素直に告白できず)
(妙な言い訳で誤魔化しておいて)
冗談はやめて…少なくとももうしばらくは、普通の恋愛はゴメンしたい気分なのは確かだけど
(一瞬悪くないかもなんて浮かんでしまった考えを頭から追い出して)
(おどける後輩に対して肩を竦めてみせることで答えて)
ありがとう
(コーヒーに礼を言い、砂糖を入れようと伸ばした手が、雪音の提案で止まる)
(何事もなかったように動きを再開するが、何を考えたかは伝わってしまっただろう)
(からかわれる、そう覚悟を決めながらミルクを注いで)
そうね、悪いけどお言葉に甘えようかしら
オンナノコの一人歩きはキケンだしね
(雪音の前にいる方がもしかしたら危険かもしれない)
(さすがに今夜寝床で襲われるようなことはないだろうけど)
(間違っても口にできないことを考えつつ、後輩の提案を受け入れる)
【こんなところで時間は大丈夫?】
【なんだか、こちらはこのレスで締めてもいい感じになっちゃったけど】
【雪音にやりたいことがあれば、乗っかるのは問題ないわよ】 では先輩のために可愛げを発揮するお仕事でもしますか
(自嘲気味にわずかに口角を上げる
先輩に助けてもらえるような後輩ではないのに、と心中でつぶやき洩らして
胸元で腕を組み、ふっと息を吐いて)
言っておきますが、自分はよほど切羽詰まったときでない限り男の人に相手してもらってます。
そもそもセックス自体自分の生命維持行動につながっているので理由もなくしの先輩を襲うつもりはありません
ついさっきしの先輩に十分な生命力をいただきましたので精々触れてつまみ食いをするかしないか程度です
――なので変な心配をしないでいただけると自分も可愛い後輩のままでいられるのですが
(赤裸々にしの先輩の話を聞いた手前、自分のことを一切話さないのはアンフェアであると
そのせいでしの先輩が自身の貞操に危機を感じていると見受けられれば
まくし立てるように言い訳がましくまくし立てる――――前言を撤回はしませんがここはセーフと自分で結論付ける)
それでは自分は寝るとするわ、まぁ、身を寄せればベッドに入れると思うけど
それで危険を感じるというのならば床で?
(そうまくしたてながら毛布を用意してさっさとベッドに入り――「あ、カップは流しにつけておいてくれれば朝自分がやるので」と告げたのち眼を閉じるのだった)
【特にこれと言ってやりたいことはないのでこれで〆ましょう
ええ、自分が見境なく体を開いたり襲ったりするのは切羽詰まったときだけですとくぎを刺せただけで十分ですとも。
あまり長引かせるものでもないでしょうしね――】
【というわけでここまでのお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】 【はい、〆確認しました】
【今回は長々と自分語りにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】 【名前】乙姫ちゃん/三輪ミズチ(おとひめちゃん/みわ みずち)
【年齢】14歳 中等部2年
【性別】女
【身長】153cm 47kg
【3サイズ】B86/W59/H87
【容貌】
髪はかなり白に近いトゥーヘアードな金髪で腰くらいまであり、肩の辺りで括っている。
眠たそうな目と鳶色の瞳、青白い不健康そうな肌、いつも気怠げな顔をしている。
髪の毛と眉毛、睫毛以外の体毛が産毛を含めてほとんど無い。
神事ではちゃんとした巫女装束を着るが、イベントでは萌え系にアレンジした巫女服と使い分けている。
興奮すると肌に蠢く白蛇の姿が薄っすらと刺青のように現れる。
【能力】
・蛇の使役
10里以内にいる蛇を自在に操ることができる。
蛇の五感を共有したり意思疏通することも可能。
・蛇神降臨
ミズチの肌に憑依している二柱の蛇神に心身に取り込んで蛇神の力を行使する。
金縛りや催眠、怪我や病気の治癒、そして祟りなど心霊的な力の行使から、
半実体化して締めつけたり、噛みつきによる毒、丸呑みなど蛇的な攻撃など。
最も強大なものは若返らせる秘法『変若水』。
【希望】日常の中の非日常的なこと、エッチぃこと、戦闘は程々
【NG】スカトロ、強いグロ、不潔(汚い系)
【弱点】
寒さ、暑さに弱く、真冬や真夏は伏せがちになる。
たばこのヤニを嗅がせられると力を使えない。
武術や体術の心得はなく、いわゆる運動音痴。
蛇神の存在を維持するために常日頃から供物を捧げたり信仰心を集める必要がある。
供物はお酒が中心だが強い力を行使する前後には性的快感や生贄が必要になる。
日本酒くらいの強さだと一升瓶を飲み干すくらいじゃないと酔っぱらえない。
【備考】
雌雄二柱の蛇神に憑依されている蛇神憑きの少女。
新興宗教「龍宮講」の巫女、乙姫ちゃん。という設定のご当地ゆるキャラ……もといご当地アイドル。
まったくやる気が見えないトークや歌、意外と当たる占い、そして悪食がごく一部に受けてカルトな人気があったりする。
龍宮講には裏があり、蛇神の力を崇めて変若水を求める政財界の重鎮達を信徒としたカルト宗教の顔も持つ。
アイドル活動のスポンサーになることを条件に彼らの為に蛇神の力を行使する。
無気力で怠惰に見えるが本人的には至って真面目にアクティブに活動しているつもり。
とてもトロいのもあるし、常日頃から蛇神に憑かれている事が彼女を変わり者にしている。
蛇神は千年以上前に日本へ伝わった渡来神であり、ミズチの外見は先祖返りで現れた巫女の力の証である。
元々の由来は失われており、信仰心を集めて神の名を取り戻すためにちゃんとした神社を建立して神主になることが夢である。
蛇神の影響で時々エロくなったりサディスティックになったりし、活動的な時は大概がそうである。
クラス内ではゆるキャラ的な不思議ちゃんで浮いてはいるが意外と溶け込んでいる。
【ちょっとネタを思いついちゃったのでキャラを作ってみたわ】
【作った本人が言うのもなんだけど、糸に読ませる気がないと思わせるような長さね】
【これで他のキャラさん達とちゃんとロールできるのかなって不安だけど、ま、やってみましょうか】
【ということで、このままロール相手を募集させてもらうね】 こんなスレがあったのか…ちょっとキャラでも作ってみるか 【なろう系設定のロールをするところ、がここへの私のイメージ】
【キャラや設定を作るだけでも楽しいもの。もちろんロールはしたいけど】 【なるほどなぁ…適当に作ってみるか】
【男か女で迷うなぁ】 【男性キャラもアリなんじゃない? 他の人がどんな設定を考えるのか楽しみ】 【よーし、パパ、頑張ってキャラ作成するぞー】
【学生時代にやったTRPG的キャラ作成のノリでいっか】 【頑張ってね〜。私はああでもない、こうでもないで一週間くらい楽しんで悩んだよ】 【最近動きが出てきたなあ】
【復活するか新キャラで参戦するか、どっちか考えようか】 【もう少し待機してるね】
【466さんは経験者さんなのかな?】 【あっとリアルタイムだったか】
【昔ここでキャラやってました、一応】 【おー、そうなんだ! スレ数もすごいし、昔はすごかったみたいだね】
【他の参加者サン達はともかく、私はすごかった頃のログは読めないから、】
【私にとっては新規も復活もおなじかな?】
【ふと思ったけど、昔のキャラでミズチと設定が被ってるキャラはいたのかな?】
【それで作り直しはしないけど、独自性は出したいよね、うんうん】 【どうだろう、自分も多分5スレも居ない新参相当だから】
【あんまり昔のことは分からないんだけど】
【知ってる内じゃ被ってはないんじゃないかな】
【基本的に超能力、異種族、特殊技能の人ばっかりで憑依系は居なかったような】 【名前】見境 蘭(みさかい らん)
【年齢】15歳 中等部3年
【性別】男
【身長】188cm 90kg
【容貌】黒の長学ラン、サングラスに黒髪のリーゼントの昭和のヤンキー姿
目つきが悪いが、眼鏡をかけ、髪型を変える美形になる
【能力】・ヤンキー殺法:なんでもアリの喧嘩殺法、正々堂々メンチの切りあい、口撃、殴る蹴るを行う
・火事場の馬鹿力:ピンチになればなるほど強くなる
・武器・乗り物の心得:どんな武器や乗り物でも本能で理解し、すぐにプロ顔負けで扱う事が出来る
・ステゴロ・タイマン上等:素手で戦う、もしくは一対一、一対多数で戦う時、身体能力が上昇する
【希望】戦闘・日常・性的な事
【NG】猟奇
【弱点】超人的な身体能力を持っているが、呪術や霊術、魔法に耐性を持っていない
また、超人的と言っても人外のモノと正面から戦える戦闘能力は持っておらず
人間以上の存在と戦う時は力不足になりやすい
情に弱く、そこを突かれると隙ができやすく、女みたいな名前と言われると冷静な判断が下せなくなる
【備考】ごく普通の古き良き不良であり、曲がった事が大嫌い
喧嘩も余程の事がないとやらず、困った人を助ける義理堅く、人情派である
親は物心ついた頃に亡くなっており、親戚の家でお世話になっている
学費を稼ぐ為色々なバイトをしており、たまに危険は橋を渡る
なお、女みたいな名前と言われると問答無用で鉄拳を叩きこむ
【とりあえず作ってみた】
【こんな古いキャラもありかな?】 【5スレでも全体の一割で新参相当なんて……】
【憑依系はいなかったなんて意外! シャーマン的なのはスタンダードだと思ってた】
【なんでだろう? 複数キャラ動かすようなものだから大変、とか?】
【なろう系小説もアニメもそんな見てないけど、そう言えば憑依系は記憶にないかも】
【よくよく考えてもシャーマンキングくらいしか思い出せないし】 >>471
【おお〜、とっても面白そう! そしてミズチみたいな子にはカモにされてしまいそうw】
【メガネと髪型で変身できるところとが隠れたウリなのかな?】
【もしかして今からでもロール出来ちゃったりする?】
【お互い最初だし、簡単なさらっとした出会いロールでもできたら嬉しいな】 >>471
【おう、ようこそこのスレへ】
【まあ(なんでも)いいんじゃない? 基本ここは(最強キャラ以外)なんでもアリのスレだから】
>>472
【5スレとは言ったけど、多分実際は3スレくらいかなあ】
【このスレにはプロフも貼ってないし】
【霊能力って多分にオカルト方面に傾くからじゃないかな】
【超能力が良くて霊能力は、ってのも変な話だけど】
【憑依能力はバトル漫画の1キャラクターくらいの扱いしか見ない気がするな】
【シャーマンキングは例外中の例外枠】 >>473
【まぁ、元々はTRPGの物理特化キャラをモチーフに肉付けしただけだからなぁ】
【眼鏡と髪型で変わるのは経験かな?顔の印象が変わってビックリしたことがある】
【ミズチの能力見たらボコられるなw】
【別に問題ないぜ?こっちも久しぶりで勝手がわからねぇしな】
【軽いロールで問題なしだ、どっちから書く?】 >>474
【先輩、チーッス!!(顔を上げて90°の礼)】
【色々勉強しながら頑張っていく所存です、よろしくお願いしまーす】 【ロールが始まるなら、ここは若い二人に任せて引っ込むかねえ】
【どうぞごゆっくり〜】 >>477
【お疲れ様です先輩】
【先輩の復帰を心からお待ちしております】 >>先輩さん
【このスレのキャラシートみるとみんなオカルトオカルトみたいなものに思えるけどなぁ】
【ロールが始まりそうだからここまででゴメンね】
>>見境くん
【ボコらないよ? ん?ミズチがボコられる?】
【出だしはどんなシーンで出会うかで決めた方がいいかも】
【1。酔っ払いに絡まれていると思われる場面で助けてもらう】
【2。深夜営業中に目立つ巨漢を見つけて勧誘(営業)する】
【3。喧嘩が終わったところを偶然通りかかって面白そうだから絡む】
【こんなとこかな】 >>479
【いやいや、何もしてない子を殴るなんてダメでしょ、相性が悪いなぁって思っただけ】
【2か3で悩むなぁ…勧誘でもいいし、絡まれても面白そう】 >>480
【でも名前をからかったら女の子でも男女平等パンチなんでしょ?】
【2と3だとどちらも見境くんから始めてもらう感じかな】
【あと、晩ご飯になりそうなので、方針決めたら30分くらい席を外してもいい?】
【もうこんな時間なの忘れちゃってたよ】 >>481
【悪意や茶化してからかっているなら男女平等パンチかな】
【うーむ、なら3でいくか、どこかの不良と路地裏で喧嘩した後でいいかな?】
【席外して大丈夫ですよ…俺もご飯食べなきゃいけないし】 >>482
【3ということで、見境くんの喧嘩シーンからお願いします!】
【それじゃ、晩ご飯でちこっと抜けます。ゴメンね】 >>483
【いえいえ、お構いなくですよ】
【こちらもご飯食べに行きますね】 【お風呂も済ませて髪を乾かしてるとこなので、もうちょっと待っててね】 【了解、とりあえず先に書いたのを出しておくか】
ラァッ!ラァ、ラァ、ラァ、ラァ!ぶっ飛べや!オラァッ!!
(路地裏を通ろうとすると、そこを縄張りにしている不漁グループが喧嘩を吹っかけてきた)
(直ぐに買い取って不良グループを全員殴り飛ばすと道の端にどける)
ちっ!無駄な時間を食ったぜ…あ〜、タイムセール間に合わないしどうするかねぇ
まだバイト代入ってないから、今月ピンチなんだよなぁ
(しばらく家に誰もおらず、夕飯も自分で作っていた)
(だが散財してしまい、親戚が帰ってくるまで余裕がほとんどない)
(しばらくはもやし生活かとため息を吐くと家に帰ろうとした)
つっ!…
(何かがいると感じ取ると即臨戦態勢に移る)
(五感には何も感じないが、勘で何かいると感じ取る)
【こんな感じでいいかな?】
【久しぶりで不安だけどね】 【よろしくお願いしま〜す! レス書いてるからちょっと待っててね】 >>486
(気がつくと、見境が道の端へのけた不良たちの横に誰かが背中を向けて座っていた)
(少女だ。アイボリーのモコモコなコートの背中には月明かりで照らされてキラキラと光る金髪が波打っている)
(気絶した不良少年の潰れた鼻から流れ落ちている鼻血をつんつんと指先で突いている)
闘竜会、だったかな……ヤクザに飼われている半グレのチンピラ達だ。
君、強いのね。
(金髪が蛇のようにうねると、少女は座ったまま首を見境の方へ向けて話しかけて来た)
(ハーフだろうか。顔付きは日本人だが、天然に見える金髪や鳶色の瞳がそう思わせる)
(年齢は同じか、少し年下か。綺麗な顔だが、血の気のない蒼ざめた肌の色が不吉にみえる)
(廃墟での生配信除霊ライブの帰り、血の臭いに誘われた少女、乙姫ちゃんこと三輪ミズチだった)
(ちなみにヤクザのことは大嘘である。半分カマをかけるつもりでからかったのだ)
【諸般の事情でiPadでレス書いてるので遅めなの。ゴメンね。次はパソコンから書けるはず】 >>488
知らねぇよ…適当に喧嘩売って来た奴らだよ
(日本人離れした髪と瞳の青ざめた肌の同年代前後の女佇んでいた)
(蛇のようにうねる髪と月明かりの光が合わさって妖しく見える)
てか嬢ちゃん、こんなところにいると悪〜い奴らに絡まれるぞ
とっとと来た道に戻りな…腹減ったし牛丼屋でも行くか
(一瞥すると乱れた学ランを正し、血で汚れた拳をちり紙で拭う)
(関わるとどう見ても厄介事に巻き込まれると判断し、早歩きで元の道に帰ろうとした)
【大丈夫ですよ、ただ21時前後には落ちると思います】 >>489
そう? ふーん、剛毅なのね。
(少女がすくっと立ち上がって見境の方を向く)
(コートの前はひらいていて、その下に着ているのは白衣と緋袴。いわゆる巫女の装束だ)
(ただ緋袴は短くて太ももまで露わだったり、膝上まであるサイハイソックスをはいていたり)
(白衣の方も襟元に赤やピンクの糸で竜の刺繍がされていたり、なんだかコスプレのようだ)
ううっ、さぶ……私もお腹が空いたわ。
いいわね、牛丼。わたしもお肉が食べたいな。
(ふらふらと揺れながら少女は見境の背中を追おうとする)
悪い奴に絡まれないよう、牛丼屋さんまで女の子をエスコートできる男子には、
きっと神様が運勢をアゲアゲしてくれると思うよ?
(付いてくるというか、どうやら店まで案内させる気らしい)
【それじゃ、チャチャっと進めよう……進められるかな?】 >>490
んっ?店まで連れていくのか?安全な所まで行くのは構わねぇよ
(よく見ると竜の刺繍が入った巫女装束にサイハイソックス)
(何処かの売り子が紛れ込んだのかと思い、ついていく)
神も仏もいないだろ、俺は見た物しか信用しないからなぁ
まっ、仮にいたとしてもだ、そんなの頼るより、自分の腕を信じたほうが身のためだ
(辺りに気を利かせ、何かが襲って来ても大丈夫の状態で歩く)
(だが余程腹が減ったのか、ぐぅ〜と腹の音が響く)
あ〜、その店って安くて大量に食べれるか?
持ち合わせが無くてな…
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめてしまう)
【最後までいけなさそう…】
【21時までって言ったけど、それ以降は返信速度が落ちるだけで続けるのは可能です】 >>491
いいんじゃない? それでも。
体感しないとなかなか分からないものよ、こ〜ゆ〜のは。
(今は裏ではなく表のアイドル巫女モードなので、その辺は適当である)
(そっちの信者(ファン)もみんな実際にみないと乙姫ちゃんの面白さは理解できないと言っているので、)
(ミズキも世の中はそんなものなんだろうと思うことにしている)
背も大きいけど、お腹の音も大きいのね。胃袋も大きいのかしら?
いいわよ、おごってあげる。
特盛り豚汁セットでいい? おまけで生卵もつけてあげるわ。
何なら熱燗も頼んでもいいわよ。いいえ、頼みなさい。絶対、絶対によ。
(最後のはミズキが呑みたいからだ。ミズキが注文しても断られるが、この少年なら大人っぽいのでいけるかも、と思ったのだ)
そうね、ちゃんと熱燗を頼めたらおごってあげることにする。
駄目だったら倍返しよ。ホワイトデーくらいのお返しに着たいしちゃうわよ。
【私はそれでも大丈夫だけど、土曜日だから他に遊びたい人がでてきたりしないかしら? さっきの先輩みたいに】 >>492
おっ!サンキュー!ってオイッ!未成年に酒頼むな!!
んっ?あんた、見た目より…いや、何でもない、熱燗お願いしまーす
(歳の話を言おうとしたが、流石に失礼と思い途中で口を閉じる)
(熱燗を頼むと店員が怪訝な顔をするが注文することが出来た)
しっかし、あんたも酔狂だねぇ…見ず知らずの男と食べるなんてさ
まっ、俺は未成年だから酒は飲まないがな、たらふく食べるか
(目の前の美少女と言う花より、特盛セットの団子が良いようで、ニコニコしながら待っていた)
(それに見た目は良くても中身が何なのかいまいち掴めていない為、深く突っ込む気もなかった)
【あ〜確かに、あり得るかも?ここで一旦終わりにしますか?】
【ちなみに、酒は弱いので一杯だけでべろんべろんに酔います】 >>493
ん、なに? やっぱり私の見立てどおりね。
(大人に勘違いされることなんてないので見境の勘違いには気が付かない)
(そんなことよりも熱燗が呑めることの方が重要なのですぐに意識の縁から消え去ってしまう)
こくっ、こくっ……ふぅ〜、美味しい。五臓六腑に染み渡るわ。
安酒だけど、パパもママも喜んでくれてる。
(パパとママとはミズチに憑いている二柱の蛇神のことだ)
(ミズチにとっては親みたいな存在でもあり、人前で蛇神様と言えない代案でもある)
(とても美味しそうに呑んでいるが、肌の色はまったく赤みが差さず青白いままで、)
(熱燗のグラスからお酒の匂いがしてこなければお酒を呑んでいるようにはまったく見えない)
別に、そんなの慣れてるもの。
いつもは奢ってもらう方だから、奢るのは珍しいけど。
奢ってもらったのがバレたら、きっと嫉妬の炎で焼き殺されちゃうわよ?
(実際にはそんなファンはいないし、熱燗を飲みながらだとアイドルというよりお水のお嬢みたいである)
この乙姫ちゃんに奢ってもらったなんて、一生の語りぐさになるんだから。
(両頬に人差し指をあててニッコリとポーズをつけるミズキだったが、)
(笑顔というより冷笑という感じで、アイドルどころかキャバ嬢にすら見えない)
(こんな彼女にもファンがいるというのは世界が広い証拠であった)
【本名はなのらず、ググれば見つけられる芸名を名乗ったということで、】
【あと見境くんのレスで〆にしよっか。お互いに最初のロールだし、軽めということで】 >>494
いや、今の姿見てると親御さん、絶対喜んでないと思うぞ
(感想がおっさん臭く、見た目的には色々な意味で完全にアウトである)
(ジト目で飲んでる姿を見ながら飯をかきこむが、青白い肌が変わらない事に違和感を起こす)
(それなりに飲んでるならザルでも多少赤くなるはずである)
ふーん、奢ってもらってるってことは何処かの店で働いているのか…
ハハッ、燃やされる前に殴れば解決だ、そうそうヘマしねぇよ
(飲み姿が何処かのお嬢に見え、年上と勘違いしてしまう)
(冗談を軽く笑うと鍛えた腕を見せつけ、襲うヤツはねじ伏せると言外で語る)
ごちそうさん、また会ったら礼でもさせてくれ…あばよっ!
(食べ終わると笑顔?に笑顔で返し、去っていく)
(後で調べると人気のある人と知り少しだけ驚いた)
【こんな感じで〆かな?】
【久しぶりだから良いリハビリになりました】
【またいつか出会いたいですね】 >>495
【はーい、見届けました。やっぱり実際にロールしてみると考えていたのと違った感じになっちゃうね】
【単に私がロール下手なだけなのかもだけど】
【次は化け物や異能者がでてきて見境くんもそうゆう世界があることを知るようなロールやろうね】
【初ロール、ありがとうございました!】 >>496
【こちらこそ色々思い出しながらやってみました】
【私の下手なロールで楽しめたら幸いです】
【化け物に異能者…一般人に毛が生えた人間がやれるのだろうか?】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうございます】
【では失礼しますね】 >>471
自分で美形になるとか容姿を自賛するような設定はNGですよ。 >>499
ルールではなくキャラメイクする上でのマナーですよ。 いちいち騒ぎ立てるもんでもないだろ
それが気に障るなら相手にされないだけ
要はここの住人が決めること ロールする度に美形扱いされることを望むわけですか
大したメアリースーです事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています