【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 >>480
【でも名前をからかったら女の子でも男女平等パンチなんでしょ?】
【2と3だとどちらも見境くんから始めてもらう感じかな】
【あと、晩ご飯になりそうなので、方針決めたら30分くらい席を外してもいい?】
【もうこんな時間なの忘れちゃってたよ】 >>481
【悪意や茶化してからかっているなら男女平等パンチかな】
【うーむ、なら3でいくか、どこかの不良と路地裏で喧嘩した後でいいかな?】
【席外して大丈夫ですよ…俺もご飯食べなきゃいけないし】 >>482
【3ということで、見境くんの喧嘩シーンからお願いします!】
【それじゃ、晩ご飯でちこっと抜けます。ゴメンね】 >>483
【いえいえ、お構いなくですよ】
【こちらもご飯食べに行きますね】 【お風呂も済ませて髪を乾かしてるとこなので、もうちょっと待っててね】 【了解、とりあえず先に書いたのを出しておくか】
ラァッ!ラァ、ラァ、ラァ、ラァ!ぶっ飛べや!オラァッ!!
(路地裏を通ろうとすると、そこを縄張りにしている不漁グループが喧嘩を吹っかけてきた)
(直ぐに買い取って不良グループを全員殴り飛ばすと道の端にどける)
ちっ!無駄な時間を食ったぜ…あ〜、タイムセール間に合わないしどうするかねぇ
まだバイト代入ってないから、今月ピンチなんだよなぁ
(しばらく家に誰もおらず、夕飯も自分で作っていた)
(だが散財してしまい、親戚が帰ってくるまで余裕がほとんどない)
(しばらくはもやし生活かとため息を吐くと家に帰ろうとした)
つっ!…
(何かがいると感じ取ると即臨戦態勢に移る)
(五感には何も感じないが、勘で何かいると感じ取る)
【こんな感じでいいかな?】
【久しぶりで不安だけどね】 【よろしくお願いしま〜す! レス書いてるからちょっと待っててね】 >>486
(気がつくと、見境が道の端へのけた不良たちの横に誰かが背中を向けて座っていた)
(少女だ。アイボリーのモコモコなコートの背中には月明かりで照らされてキラキラと光る金髪が波打っている)
(気絶した不良少年の潰れた鼻から流れ落ちている鼻血をつんつんと指先で突いている)
闘竜会、だったかな……ヤクザに飼われている半グレのチンピラ達だ。
君、強いのね。
(金髪が蛇のようにうねると、少女は座ったまま首を見境の方へ向けて話しかけて来た)
(ハーフだろうか。顔付きは日本人だが、天然に見える金髪や鳶色の瞳がそう思わせる)
(年齢は同じか、少し年下か。綺麗な顔だが、血の気のない蒼ざめた肌の色が不吉にみえる)
(廃墟での生配信除霊ライブの帰り、血の臭いに誘われた少女、乙姫ちゃんこと三輪ミズチだった)
(ちなみにヤクザのことは大嘘である。半分カマをかけるつもりでからかったのだ)
【諸般の事情でiPadでレス書いてるので遅めなの。ゴメンね。次はパソコンから書けるはず】 >>488
知らねぇよ…適当に喧嘩売って来た奴らだよ
(日本人離れした髪と瞳の青ざめた肌の同年代前後の女佇んでいた)
(蛇のようにうねる髪と月明かりの光が合わさって妖しく見える)
てか嬢ちゃん、こんなところにいると悪〜い奴らに絡まれるぞ
とっとと来た道に戻りな…腹減ったし牛丼屋でも行くか
(一瞥すると乱れた学ランを正し、血で汚れた拳をちり紙で拭う)
(関わるとどう見ても厄介事に巻き込まれると判断し、早歩きで元の道に帰ろうとした)
【大丈夫ですよ、ただ21時前後には落ちると思います】 >>489
そう? ふーん、剛毅なのね。
(少女がすくっと立ち上がって見境の方を向く)
(コートの前はひらいていて、その下に着ているのは白衣と緋袴。いわゆる巫女の装束だ)
(ただ緋袴は短くて太ももまで露わだったり、膝上まであるサイハイソックスをはいていたり)
(白衣の方も襟元に赤やピンクの糸で竜の刺繍がされていたり、なんだかコスプレのようだ)
ううっ、さぶ……私もお腹が空いたわ。
いいわね、牛丼。わたしもお肉が食べたいな。
(ふらふらと揺れながら少女は見境の背中を追おうとする)
悪い奴に絡まれないよう、牛丼屋さんまで女の子をエスコートできる男子には、
きっと神様が運勢をアゲアゲしてくれると思うよ?
(付いてくるというか、どうやら店まで案内させる気らしい)
【それじゃ、チャチャっと進めよう……進められるかな?】 >>490
んっ?店まで連れていくのか?安全な所まで行くのは構わねぇよ
(よく見ると竜の刺繍が入った巫女装束にサイハイソックス)
(何処かの売り子が紛れ込んだのかと思い、ついていく)
神も仏もいないだろ、俺は見た物しか信用しないからなぁ
まっ、仮にいたとしてもだ、そんなの頼るより、自分の腕を信じたほうが身のためだ
(辺りに気を利かせ、何かが襲って来ても大丈夫の状態で歩く)
(だが余程腹が減ったのか、ぐぅ〜と腹の音が響く)
あ〜、その店って安くて大量に食べれるか?
持ち合わせが無くてな…
(恥ずかしそうに少し顔を赤らめてしまう)
【最後までいけなさそう…】
【21時までって言ったけど、それ以降は返信速度が落ちるだけで続けるのは可能です】 >>491
いいんじゃない? それでも。
体感しないとなかなか分からないものよ、こ〜ゆ〜のは。
(今は裏ではなく表のアイドル巫女モードなので、その辺は適当である)
(そっちの信者(ファン)もみんな実際にみないと乙姫ちゃんの面白さは理解できないと言っているので、)
(ミズキも世の中はそんなものなんだろうと思うことにしている)
背も大きいけど、お腹の音も大きいのね。胃袋も大きいのかしら?
いいわよ、おごってあげる。
特盛り豚汁セットでいい? おまけで生卵もつけてあげるわ。
何なら熱燗も頼んでもいいわよ。いいえ、頼みなさい。絶対、絶対によ。
(最後のはミズキが呑みたいからだ。ミズキが注文しても断られるが、この少年なら大人っぽいのでいけるかも、と思ったのだ)
そうね、ちゃんと熱燗を頼めたらおごってあげることにする。
駄目だったら倍返しよ。ホワイトデーくらいのお返しに着たいしちゃうわよ。
【私はそれでも大丈夫だけど、土曜日だから他に遊びたい人がでてきたりしないかしら? さっきの先輩みたいに】 >>492
おっ!サンキュー!ってオイッ!未成年に酒頼むな!!
んっ?あんた、見た目より…いや、何でもない、熱燗お願いしまーす
(歳の話を言おうとしたが、流石に失礼と思い途中で口を閉じる)
(熱燗を頼むと店員が怪訝な顔をするが注文することが出来た)
しっかし、あんたも酔狂だねぇ…見ず知らずの男と食べるなんてさ
まっ、俺は未成年だから酒は飲まないがな、たらふく食べるか
(目の前の美少女と言う花より、特盛セットの団子が良いようで、ニコニコしながら待っていた)
(それに見た目は良くても中身が何なのかいまいち掴めていない為、深く突っ込む気もなかった)
【あ〜確かに、あり得るかも?ここで一旦終わりにしますか?】
【ちなみに、酒は弱いので一杯だけでべろんべろんに酔います】 >>493
ん、なに? やっぱり私の見立てどおりね。
(大人に勘違いされることなんてないので見境の勘違いには気が付かない)
(そんなことよりも熱燗が呑めることの方が重要なのですぐに意識の縁から消え去ってしまう)
こくっ、こくっ……ふぅ〜、美味しい。五臓六腑に染み渡るわ。
安酒だけど、パパもママも喜んでくれてる。
(パパとママとはミズチに憑いている二柱の蛇神のことだ)
(ミズチにとっては親みたいな存在でもあり、人前で蛇神様と言えない代案でもある)
(とても美味しそうに呑んでいるが、肌の色はまったく赤みが差さず青白いままで、)
(熱燗のグラスからお酒の匂いがしてこなければお酒を呑んでいるようにはまったく見えない)
別に、そんなの慣れてるもの。
いつもは奢ってもらう方だから、奢るのは珍しいけど。
奢ってもらったのがバレたら、きっと嫉妬の炎で焼き殺されちゃうわよ?
(実際にはそんなファンはいないし、熱燗を飲みながらだとアイドルというよりお水のお嬢みたいである)
この乙姫ちゃんに奢ってもらったなんて、一生の語りぐさになるんだから。
(両頬に人差し指をあててニッコリとポーズをつけるミズキだったが、)
(笑顔というより冷笑という感じで、アイドルどころかキャバ嬢にすら見えない)
(こんな彼女にもファンがいるというのは世界が広い証拠であった)
【本名はなのらず、ググれば見つけられる芸名を名乗ったということで、】
【あと見境くんのレスで〆にしよっか。お互いに最初のロールだし、軽めということで】 >>494
いや、今の姿見てると親御さん、絶対喜んでないと思うぞ
(感想がおっさん臭く、見た目的には色々な意味で完全にアウトである)
(ジト目で飲んでる姿を見ながら飯をかきこむが、青白い肌が変わらない事に違和感を起こす)
(それなりに飲んでるならザルでも多少赤くなるはずである)
ふーん、奢ってもらってるってことは何処かの店で働いているのか…
ハハッ、燃やされる前に殴れば解決だ、そうそうヘマしねぇよ
(飲み姿が何処かのお嬢に見え、年上と勘違いしてしまう)
(冗談を軽く笑うと鍛えた腕を見せつけ、襲うヤツはねじ伏せると言外で語る)
ごちそうさん、また会ったら礼でもさせてくれ…あばよっ!
(食べ終わると笑顔?に笑顔で返し、去っていく)
(後で調べると人気のある人と知り少しだけ驚いた)
【こんな感じで〆かな?】
【久しぶりだから良いリハビリになりました】
【またいつか出会いたいですね】 >>495
【はーい、見届けました。やっぱり実際にロールしてみると考えていたのと違った感じになっちゃうね】
【単に私がロール下手なだけなのかもだけど】
【次は化け物や異能者がでてきて見境くんもそうゆう世界があることを知るようなロールやろうね】
【初ロール、ありがとうございました!】 >>496
【こちらこそ色々思い出しながらやってみました】
【私の下手なロールで楽しめたら幸いです】
【化け物に異能者…一般人に毛が生えた人間がやれるのだろうか?】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうございます】
【では失礼しますね】 >>471
自分で美形になるとか容姿を自賛するような設定はNGですよ。 >>499
ルールではなくキャラメイクする上でのマナーですよ。 いちいち騒ぎ立てるもんでもないだろ
それが気に障るなら相手にされないだけ
要はここの住人が決めること ロールする度に美形扱いされることを望むわけですか
大したメアリースーです事 反論無しに個人攻撃に走って
「マナーがなってない」
か、おめでてーな そして自分もマナーがなってない一人になってしまったので
ここまでにします
失礼しました 気に入らないならお相手する義務はないのでは?
なぜメアリースーがダメなのか説明できていませんね? ひと狩りばっかりしてたらこんな時間に――
ついでにそこまで人がいっぱいね…………すご
少しばかりお邪魔させてもらうわね、ロールは無理かな
【プロフは>>161】 【どうしよう、パイセン達への質問を考えていたら当人を見つけてしまったわ】
【ロールする時間はないけど、雑談っぽくお話ししてもいい?】 >>507
【はーい、先輩ね自分。高等部一年
雑談上等よ、自分もそこまで時間ないのでそっちのほうが良かったりするわ
まぁ、遠慮なく?】 >>508
【ではでは、ネットアイドル巫女の乙姫ちゃんことJC2年の三輪ミズキです。よろしく〜】
【パイセンのエナドレだけど、私には当然効くといて、私に憑いている蛇神様にも効果があるの?】
【正確には、まだ呼び出していなくて隠れている状態のときなんだけど】
【あと、神様の力をエナドレしても大丈夫なのかな?とか、心配もあるけど、それは実際にロールした時のお楽しみだね!】
【それと、私のことで知りたいことがあったら遠慮なく聞いてね?】
【乙女の体重と同じくらいのことなら答えられるよ】 はい、いきなり間違えました自分2年生だったわ……
神様の生命力を――となると通常だとつまらないわよね……くらいに考えてるけど
そこはロールして吸うときにでも考えておくわ。問題の先送りとも言えなくもないけれども
乙女の体重…………50kgオーバーってやばいのかしら
ええ、べつに、その、自分が超えてる――とかそういわけでもなきにしもあらずなのですけれどもね?
とりあえずミズキがミズチになったりするのは蛟龍的なあれなのかしら、蛇神様 乙姫ちゃんはいわゆる生主、ユーチューバーがメイン活動で、
廃墟や心霊スポットで除霊ライブしたりして信者(ファン)を集めているの。
場所の選定は噂がメインだから、雪音パイセンが取り残したモノが噂になって……
とかで出会ったりはありそう。
>>510
それなりに力がある土地神であるし、神罰的に祟りを与えもする神様だから、
逆に弱ったり、神の力自体を奪ってしまうこともありえるのかな。
後者だと敵対することになっちゃうね。
体重50kgとウエスト60cm未満は乙女というより現実を知らない男子の理想ね。
私はアイドルだからしっかり自己管理してるし、いざとなったら蛇神様が
どうにかしてくれるし(ずるい)。
えっと、もしもミズキと書いてあるところがあったらミズチの打ち間違いだと思うの。
そう聞かれるということは、そうなのかな? ちょっと恥ずかしい……
私は先祖返りで蛇神様の巫女の資質を持って生まれたから、
蛇や竜関係の名前が付けられたみたい。
実の両親は普通の名前にしたかったけど、そうせざる得ないことがあったみたい? バーチャルな方の首絞めハムハムな子は好きよ?
自分が原因だとすれば発狂した人だとか生物として異形化してしまったものだから
除霊対象としては物理によりすぎてるから三輪さんの相手としては辛いやも?
ぅぅん、悩みどころね、それは
日本神話的には吸ったら祟られたりなんだりはお約束よね
結構面白いことができそうではあるわね良いこと聞いたわ
食事自体は吸ってるだけなのに、いえ、だけじゃなくて嗜好品くらいは口にしてはいますけど
けど、ううん無駄に体作りでもしてみようかしら?
随分便利な神様ね……蛇だから細かったり白かったりはわかるのだけれども、うん
自分の自称高等部一年レベルだったのね……やっぱり漢字は蛟とか水地、あと水落なんてのも
その辺りからとっているのかしらね ごめんなさい、睡魔には蛇神様も勝てなかったみたい……
明日になったら置きレスでお返事するので勘弁してください
おやすみなさい、先にお布団の中に逃げ帰ります。 いえいえ、眠気には勝てないものね
自分もやらかした身でありながら配慮が足りなかったわ、ごめんなさい
置きレスは別になくてもよいわ
寒いの苦手なのにご苦労様、お疲れ様よ
それじゃ、自分もこのあたりでおやすみなさい
お相手には感謝するわ
【以下空室です】 【名前】皇路 佳蓮(おうじ かれん)
【年齢】17歳
【性別】女
【身長】165cm
【3サイズ】 B:92W:63H:88
【容貌】黒い長髪。きりりとつり上がった目。細い眉。眼鏡。
いかにも真面目そうな、冷たい空気を纏った少女。
表情があまり変わらないため、不機嫌そうにも見える。
【能力】『熱血(ねっけつ)』
特異体質か突然変異か、両親の死に直面した時に目覚めた能力。
自らの血液を媒介に、自然現象ではない蒼い炎を召喚する。
火力は能力者がその時抱く怒りや憎しみに比例して高くなる。
使用のたびに体を焼く激痛を伴うものの、火傷は高速で完治する。
また直接・間接関係なく『炎』によって死なず、自殺もできない。
頭が冷静な時なら、炎に指向性をもたせたり射出したりもできる。
【希望】基本的にはお話 流れによってはバトルやエロも
【NG】死ぬのとか取り返しのつかないやつ 汚い系のプレイ
【弱点】貧血(燃料切れ) 怒らないと炎が出せない
【備考】
スポーツも勉強も良くこなし、真面目に学校に通う、一番ではないけど優等生。
わかりにくいが喜怒哀楽もあるし、友人と遊ぶことも好きな、普通の少女。
施設暮らしで、奨学金制度を受けての国立大学進学を希望している。
夢は公務員。でも警察や司法には絶対に進まないと決めている。
名字で呼ばれるのは好きじゃないけど、名前で呼んでとも言いだせないため名字で呼ばせている。
別に王子様ではない。
中学二年生の時に両親を殺害され、その場で仇を焼き尽くした。
仇討ちをその場で終えてしまったため、勉学に没頭して消えない虚しさを埋めている。
戦う事や能力の使用には非常に消極的だが、今に至るまで、
異形や異能者に対しても幾度か制御できなかった「怒り」を向けている。
【プロフ投下のみで、失礼します。よろしくお願いします。】 【先日は急落ちですみませんでした】
【考えているロールのネタがいくつかあるのだけれど、プロフィールの延長みたいな感じで先に書いておいてもいいのかしら?】
【声をかけてもらった時に書き込むよりは事前に見てもらってた方が進めやすいんじゃないかと思うの】
【ロールにつながらなくても話しのネタにでもなれば、それはそれで嬉しいし】
【避難所に書くべき事なのかもしれないけれど、あちらはあちらで規制されてて書き込めないのよね】 【いいんじゃないかな?】
【前は架空のドラマ『黄昏の学園』の出演者にインタビュー、って体裁のネタ振りとかあったよ】 世界観的に昔のキャラハンたちは卒業した設定でいいのかな? 【サザエさん時空でいいんじゃないかと】
【卒業させちゃうと戻りたくても戻ってこれないなんて事態になり兼ねない】 引退してるかどうかはお前が決めることじゃないし
そもそも引退したからって戻ってこれない場所でもない 卒業してても面白いわよね、こう前作主人公登場みたいな感じで
OB、OGと化したレジェンド先輩方々が現れるノリで――なんてことを思ってしまったわ
成長した先輩方々の前に一瞬にして空気になる自分まで想像余裕ね
さて、そんなこんなでお邪魔しましょうかしら?
【>>161がプロフよ】 女の子たちに質問。
アンダーヘアは処理してますか? (この質問、何人の子が答えてくれるんだろうという顔をして
529に視線をやると肩をすくめてため息をついた) そう?
(小さく笑みを零しながら小首を傾げて)
結構注目されたり執拗に触られたりする記憶はあるけど……
しかし胸の形容……揉みしだいてみたい胸があるならば
撫でまわしたい胸だとかミサイルが出そうな胸とかあるのかしら? >>532
最後のは18mサイズの人型だからなぁ
撫で回したい胸は貧乳だな
巨乳は揉みしだきたい あるのね――ええ、ミサイルの全長と腹囲があってないとかいう指摘の答えとして
発射時に3Dプリンタで高速で作っている話を小耳にはさんでしまってつい出してしまったの
揉みしだくことに価値がある……って言うことはわかったけれども
自分は自分についてるものだから……
(いまいち理解できない様子で視線を胸元に落としつつ) 揉ませらう――揉むとせせら笑うを合わせた全く新しいうんぬんかんぬん的なものかしら?
さてさて、そんなこんなでそろそろ下がらせてもらうわね。
お付き合いに感謝するわ、おやすみなさい
お疲れさまでした おはよう。昨夜は雪音さんがいたのね。話せなくて残念。
プロフィールに書ききれていない、ロールのネタになりそうなことをつらつらと書いてみるわ。
これらは実際にロールで使うまでは、まだ非公式の設定ということになるわね。
○ミズチの性行為相手への蛇神憑依
相手の男性器や女性器、口や喉、肛門や直腸など性行為に使えるところへ蛇神を憑依させることができるわ。
憑依された相手は人外の性行為を行えて、人外の快感を得ることができる。
でも、強すぎる快感は中毒になったり精神が壊れてしまうこともあるの。
若返りの秘術《変若水》はこれが前提になるから、人外の快感に負けない強い意志が必要になるわね。
○半実体化した蛇神との感覚共有
上の設定にも絡んでくるけれど、ミズチは半実体化した蛇神と感覚を共有することができるわ。
ばっさり言ってしまえば、蛇神を男性器に見立てたある種のふたなりになれるの。
これも《変若水》の前提だし、ミズチの性的快感を供物として捧げるときの常套手段なの。
基本的にはカルト宗教としての龍宮講の信徒との性行為で使う技で、名無しさんとのロールネタね。
○乙姫ちゃん公式チャンネルの人気番組
ネット配信の公式チャンネルで人気なのが除霊イベント。
心霊現象が起きるスポットで持ち歌の祝詞ソングを歌って除霊するとこを撮影して配信するの。
スタッフのカメラマンさんは一般人だから、事前に除霊して安全な状態にしてから撮影しているのよ。
オバケもちゃちなCG加工だから視聴者はパチモンとしか思わないわ。
臨時でカメラマンのバイト(他のキャラさん)を雇ったら、力に誘われて想定外の悪霊や怪物が現れて、みたいなロールになるのかしら。
○地元の蛇も蛇神の信徒
ハブやネズミを退治するために輸入されたマングースは、実際には貴重な小動物を食べていることがわかって益獣から害獣にされてしまったわ。
その害獣としての退治された怨念が集まって、動物園で飼われていたマングースをモンスター化させてしまったの。
そいつは人を襲う……ことはなく、今更ながらに蛇を襲いはじめたわ。
それで蛇達はミズチに憑いている蛇神に助けを求めて、モンスター化したマングースを退治することになるのだけれど、
そいつは大きなヌイグルミみたいな愛らしい姿になっていて、一見では悪い存在にみえないの。
なのでミズチと戦うマングースをみてもどちらが悪者か判別できないし、撮影にしか見えないかも。
そんなところを目撃した他のキャラさん達はどんな行動をするのかしら?
○龍宮講と敵対する存在
真の龍宮講は権力者達が《変若水》の効果を共有して独占するためにつくられたもの。
過去には彼らと蛇神、ミズチとの間で険悪なこともあったけれど、色々あって今の形に落ち着いたわ。
表の龍宮講もある種の信仰心を集めるための機構であり、それを隠れ蓑にして資金などを提供している。
本当はミズチと蛇神を閉じ込めておきたいけど、力ずくで《変若水》を使わせることは出来なかったわけ。
その代わり、龍宮講から弾かれた者達からは自分自身で自分達を守らなくてはならなくなった。
とは言いつつも《変若水》独占のためにミズチや蛇神に気がつかれないよう裏では権力闘争が続いている。
だからミズチに近づいた人間の背後に龍宮講の敵対者がいないか調べられて怪しければ排除されたり、
その合間をくぐり抜けてミズチと蛇神が襲われることもある。
そういった醜い争いに他の人が巻き込まれるのもロールのネタになるわね。 色々と書いてはみたものの、実際に使えそうなのはあまりなさそう。
ミズチの蛇神や龍宮講は最強設定そのものだものね。
東雲さんのように世界システムという歯止めがないから我ながらたちが悪いと思うわ。
ちなみにプロフィールにも書いているけど、体毛がほとんどないからアンダーヘアの手入れは不要よ。
面倒はないけど子供みたいよね……
また後で顔を出すわ。 【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【性別】女
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【容貌】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。グレーのスーツ。
【能力】特に無し(民間人)
【希望】女子生徒との交流・エロール
【NG】大スカ。人間からの暴力行為。男性との性的な絡み。
【弱点】怖い事。
【備考】学園に新たに赴任してきた女教師。この学園で起こる不可解な事は何も知らない。
実はレズビアンだがその事は隠している。
【特殊な能力はありませんが参加させて下さい】 【乙姫ちゃんとこ三輪ミズチだよ〜。プロフィールは>>458をみてね】
【>>537に何となく考えたロールネタは書いているけど、絶対にやってみたい希望ということでもないし、】
【誰とロールするかで他のコトを思いついたりすると思うので遠慮なく声をかけてもらえたら嬉しいな】 >>541
【日常の中の非日常的なこと、授業中にサボってエロ行為とかどうでしょう?】 【あら、お久しぶり】
【ちょっと見ない間に人が増えたのね…驚きだよ】
【でもプロフィールに文句言われてるけど変更したほうがいいのかな?】
【別にあってもなくてもいいから、変更に問題はないんだけどね】 【お待たせしました……って、名無しさんと見境さんのほぼ同時立候補だったのね】
【どうしよう? 普通なら先に書いた名無しさんかな】
【ただ、プロフィールの希望欄に書いた非日常って心霊現象が起きるとかそうゆうつもりで書いていたんだけど、大丈夫?】
【ただのエロールみたいなのはNGじゃないけど、あまり興味はないかも。変わったことしても平気?】 >>546
【はーい、また今度ネ。プロフィールはどうとでもいいと思うよ。ミズチより普通だし】 >>547
【そう?このままいくか】
【ロール頑張ってね、さよなら、さよなら、さよなら】 【うーん、心霊現象が絡むエロールは面倒と思われたのかな?】
【名無しさんのお返事がないので募集を再開するよ〜】 【い、今更だけど、名前欄がミズチじゃなくてミズキになってた】
【前に見境さんが言っていたのはコレだったんだ……恥ずかしい、穴があったらこもって冬眠しちゃいたい……】 >>551
こんばんは、よろしければお相手してくださいますか?
プロフィールは>>539です。 >>552
【こんばんは〜、百合花さん! 百合花さんは学校のせんせいなんだね】
【まだ不思議なことは知らないという設定だけど、そうゆうことに巻き込まれちゃうようなロールでいいのかな?】
【どうせなら私はそうゆう切っ掛けになることがしたいな】 >>553
【よろしくお願いします】
【そうですね、そうしていただけると嬉しいです】
【不思議な事をこの目で見るまでは言われても信じない感じです】 >>554
【私が好きなラノベであったネタだけど、本来は存在しない教室に閉じ込められちゃうとかどう?】
【出られないか調べていくうちに、これは何だか変だと薄々理解していく、みたいなの】
【最初だから単純に脱出まででもいいし、えっちぃことも希望ならそれとなく絡めるのもOKだよ】
【それと百合花ちゃん先生はどの学年を受け持っているの? ミズチは中等部だけど、他の人たちは高等部だね】 >>555
【それいいですね】
【エッチな絡みもしたいです。最後は脱出したいですね】
【私は高等部の教師です】 >>556
【たぶん私の方がロールのイメージがあると思うので、私が最初のレスを書くね】
【えっちぃのもガッツリじゃないにしろ入れられると思うよ】
【それじゃ、ちょっと待っててね】 (ミズチは中等部の生徒だが、高等部へ顔を出すことも結構あったりする)
(地域密着型巫女アイドルなんてウリでアイドル活動もしている関係で、いわゆる営業活動の一環として他の校舎へ遊びに行くのだ)
(カルトな人気でたくさんのファンがいるのではないが、巫女という設定から高等部の占い研究会やオカルト研究会には可愛がってもらっているのだ)
(今日も占い研究会の先輩達に美味しいクッキーが焼けたからとお呼ばれしてきたのだった、が――)
……ん?
(占い研究会の活動場所として確保されている社会科教室の中に入ったつもりだったが、)
(ミズチが目にしているのは特別教室ではなく普通の教室だった)
(それも高等部や中等部の教室でもなく、ましてや初等部でもない、どこか別の学校の教室だ)
あれ、あれれ、れ?
(何かがおかしい。本物の心霊少女であるミズチの鼻にビンビンにくるものがある)
(教室へ入る前に気が付かなかった。それがとても危険な感じだ)
(真冬という季節で蛇紙様も冬眠しがちではあるが、それでも普段ならわかるはずなのに)
ん、だれ?
(ミズチが入ったのは教室の前方の扉。そして後ろの扉からも同じタイミングで誰かが入ってきていたのにようやく気が付く)
(訝しげにそちらを見る。制服ではなくスーツ姿だし、高校生には見えないから教師なのだろうが、)
(さすがに高等部の先生の全員の顔を覚えてはいないので、誰だかは分からなかった)
【ごめんなさい、時間をかけすぎちゃった。同じタイミングで知らない教室に紛れ込んだという設定です】
【よろしくお願いします】 >>559
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(後ろの扉から教室に入ると同時に前の扉から入ってきた女子生徒)
あなたは…?高等部の生徒かしら?
(この学園に赴任して来てまだまもないので誰だかわからない)
私は三上百合花。
この学園に赴任したばかりの教師です。
(軽く会釈をする) >>560
(きたばかりの先生なんだ。んー、怪しいと言えば怪しいけど、どうなんだろう?)
……中等部の三輪ミズチだよ。
(ちょこっとだけ頭をさげ、じっと三上百合花をみつめるが、見た目からは怪しいところは見つけられなかった)
(三上百合花から視線を外して教室の窓の方を見る。高等部の校舎へ来たのは授業が終わった午後3時くらいだったが、)
(窓の外は暗くて月明かりだけが教室の中を照らしている。しかし、黒板の上にかけられた時計の針は3時を指していた)
くちゅんっ! ん……あれれ?
(寒さでくしゃみがでて、鼻を押さえようとして自分の格好に気が付く)
(制服の上にコートを着ていたはずなのに、コートを着ていなくて、しかも半袖の制服だった)
(ミズチの知らない制服。何十年も前に高等部で使われていたオーソドックスなセーラー服の夏服だった)
(新任の百合花も知らない制服だが、胸の校章は間違いなくこの学園のものだった)
【芸能活動をしている生徒が中等部にいて、それがミズチだというのを知っているかどうかは先生にお任せね】 >>561
中等部の三輪さんね。よろしく。
(彼女がネットアイドル活動をしている事は知らないので普通に挨拶)
あら?
(外に目をやると何故か外が暗くなっていた)
(そしてミズチの方を向くとさっきとは違う服装…)
三輪さん、その格好は?
この学園の制服じゃないわね。どういうこと?
(ミズチの方に歩み寄る) 【そういえば、先生はタチとネコのどちらなの?】
【ミズチは普段はネコ、蛇神様が強くでてきてる時はタチ、というかS】 >>562
さあ? 狸に化かされているか、幽霊に憑かれてるのかも。
(ミズチは憑依体質で、霊的なものに憑かれる素質がある)
(でも基本的に蛇神に憑かれているので、普通の幽霊に憑かれた経験はない)
(なので又聞きでこんなこともありそう、くらいの想像でしかない)
先生はここがどこだか分かる?
(体温は感じるから、この人は幽霊じゃなさそう)
(でも先生が原因で私が巻き込まれただけの可能性はある、かな? うーん、どうだろう?)
(寒さで頭がよく回らない中で、百合花への質問で百合花がどうなのかを推し量ろうとする)
くちゅんっ!
(またくしゃみがでる。暗い教室の中でも、真冬の教室で半袖姿だと、露わな腕に鳥肌がたっているのが百合花からも分かる) 【先生はタチなんだ。りょーかいです】
【この怪奇現象の理由とか深くは考えていないので、百合花先生からも適当に状況を変えちゃってもいいですよ】
【午前3時の大昔の教室に何故か閉じ込められていること、制服がかわったのもミズチには霊感があるから、くらいなので】
【半袖なのは先生が抱きしめる理由になったら、くらいで深い考えじゃないです】 >>565
何をわけのわからない事を…。
(普段から霊とか非科学的な事は信じないタイプの私は動揺する)
ここは教室でしょ?
でも何で外が暗いのかしら…?
三輪さん大丈夫?
(くしゃみをするミズチの身体にふ触れようとする) >>566
【わかりました。ありがとうございます】 >>567
(百合花がミズチの腕に触れると、まるで死者のように冷たかった)
(ミズチの口からもれる吐息が白いので、少なくとも生きていて息をしているのは分かる)
暗いのは、いまが午前3時だから。
たぶん、そう。私のスマホはどっかにいっちゃったけど、先生のは午前3時になってない?
(コートもなければ鞄もない。だから鞄の中にいれていたスマホもない)
(百合花の様子から、ミズチのように来ている服が変わってはいないようだからスマホを持っている可能性が高いだろう)
私、占い研究会のいる社会科教室に入ったはずなの。
先生はどこに入ったのは、このきょ…教し、つ…くちゅんっ!
(またくしゃみが出て、ふわっとミズチの長い髪が揺れる)
(月明かりに照らされて、白に近い金髪がきらきらと輝く)
(顔立ちは日本人だが、よくみれば眠たげな瞳は鳶色で、少々日本人ばなれをしていた)
うぅぅ、さ、さむい……ええと、入ったのは、この教室? >>569
冷たいっ!
(ミズチの腕に触れると冷たさに驚愕する)
(スーツの上着からスマホを取り出し時間を確認する)
午前3時だわ…どうして…?
(何故?)
私は…社会科の教師だから社会科教室に入ろうとしてたわ。
(三輪さん、寒がってるのね)
(私はミズチの震える身体を抱き締めた)
私が暖めてあげる…。 >>570
ほら、ここは社会科教室じゃないよね?
午前3時なんて、お化けがでてもおかしくない時間だよ……ここは、幽霊教室。
(ミズチの身体はとても冷え切っていて、真夏であれば抱くと気持ちよさそうだった)
(けれど今は真冬で、スーツを着た百合花でも一緒に凍えてしまいそう)
ふにゃぁぁ〜、先生のからだ、あったかい……ここはわけのわからない場所だけど、そうゆうものなんだよ。
壁の向こうも、窓の外も、午後の3時だけど、ここは午前3時なの。
そなんだもの、それは仕方がないことなんだよ……
(ミズチは薄い夏用のセーラー服な分だけ、抱きしめると少女の身体の柔らかさが伝わってくる)
(中等部の生徒だとミズチは言っていたが、中学生にしては育っている方だろう)
せめてここの声が聞こえれば、解放してあげられるのに、何をさせたいのか分からないや……神様も、眠っちゃってる…みたい……
(元から眠そうな感じの少女だったが、経ったまま抱きしめられているのにウトウトしはじめているようにみえる)
(百合花の体温が伝わってきてホッとしたのだろう)
寝たら…死んじゃう…よ……むちゃむにゃ…… 幽霊教室?そんな…
(相変わらず理解は出来ていない)
(ただ今の状況で自分がすべき事。それは寒さで震えているミズチを救う事)
死んじゃだめ!私は教師として生徒を死なせたくない!
(そう思いミズチを強く抱き締める)
(そして、ミズチの身体を摩り始める)
三輪さん…。
(ミズチの震える唇にキスをする) >>572
(眠い…身体の力が抜けちゃう…寒いからだ……このままじゃ、神様を起こせない……)
んん…んちゅ……ぁっ
(身体を擦られた熱で少し意識を取り戻したのか、重ねた唇にわずかだがミズチが力を返すのを感じる)
(でもそれは一瞬のことで、すぐにミズチは教室の床に座り込んでしまう)
せんせい、わたし、まだ死にたくない……せんせいも、たすけてあげたい……
(ゆっくりとミズチの手が胸元に伸びて、結ばれていたリボンをほどき、)
(その下に隠れていたファスナーを半分ほど下ろした)
おねがい……わたしを…いかせ…て……そう、すれば……神様に…こえ…とどく、の……
(白いブラジャーに包まれた柔らかそうな青白い胸のふくらみが露わになる)
(これは賭だった。性的快感を得られれば、その熱で蛇神を起こしてここから脱出することができる)
(真の龍宮講の信者には女性も多く、彼女らとの経験も少なくなかった)
(だから、百合花のキスで、彼女にその手の意味で抱いてもらうことを思いついたのだ)
(彼女にその素養がなくて、あってもこの状況でそんなことができるか、分からない)
(駄目であれば、二人ともお終い――)
おね、がい……
(もう片方の手で、スカートもたくし上げようとするが、思うように腕も指も動かない)
(誘っているような仕草だけれど、必死すぎて痛々しい)
【先生は何時くらいまで大丈夫ですか? 私は1時くらいまでなら頑張れるかな】 >>573
(ミズチの言う通りにすればこの状況から脱出出来るかも)
わかったわ。それに賭けます。
(再びミズチの唇にキスをすると今度は舌を入れる)
(ブラの上から胸を擦る)
(舌を絡めた後、ミズチの耳を舐めながら胸を揉みだす)
【私もそのくらいの時間まで大丈夫です】 >>574
ん、んぁ…んちゅ…んん……
(寒さで震えながらも、ミズチからも差し入れられた舌に自身の舌も絡ませてくる)
(この手の行為に慣れているのだろう。怯えや戸惑いは感じられない)
あっ…んんっ…もっと、はげしく…んぁぁ……
(胸の大きさは百合花とたいして変わらないだろう)
(青白い肌はしっとりとしていて、本来なら滑らかそうな肌なのに、鳥肌まみれで痛々しい)
(幼い子どものようにぎゅっと百合花のスーツの裾を握りしめて、すべてを百合花に任せるようにもたれかかる)
でも、せんせい、の…て…んんっ…きもち…いい、よ……
(ミズチの吐息はあいかわらず白いけれど、百合花の愛撫にあわせてだんだんと熱を帯びているように感じられた)
【それじゃ1時くらいまで続けて、終わりそうにないから後日に続きかなぁ】 >>575
そう?気持ちいい?じゃあ激しくするね。
(ブラを上にずらして胸を露わにさせて乳房を舐める)
(太股を触りながら徐々にその手はミズチの大事な部分へ)
暖かくなってきたかしら?
三輪さんがもっと感じてくれたら私も熱くなるわ。 >>576
ふぁっ…あっ…んんっ…んぁっ、あんっ
(ブラから解放されたふくらみの先端は、青白い肌とは反対に赤みを強く帯びていて、)
(百合花の愛撫のためか、それとも寒さからかはわからないが、既に固くつんと尖っていた)
(ふくらみはとても柔らかくて、それでいて弾力があって、ミズチは百合花の舌に敏感に反応して、ふくらみを揺らしながら身体をくねらせる)
ん、んぁっ…あ、あぁっ…うん、あたたかくて…あっ…きもち、いいの……
(スカートの奥は湿り気を帯びていたけど、まだまだ熱を必要としているようで、百合花の指を受け入れようと太ももをひらいていく)
(うっとりと目をとじたミズチの顔や汗ばんできた胸のふくらみにキラキラと輝く金髪が張り付くが、)
(百合花の舌や指に反応した身体にあわせて、髪の毛の房がまるで蛇のようにうごめいているように見えた)
せんせいの、ゆび…んんっ…やさしくて…すき……
【明日の日曜日は昼間も夜も大丈夫よ。月曜日は昼間なら。その先は次の土曜日になっちゃうかな】 >>578
感じてくれて嬉しいわ。
(固くなった乳房を弄りながら)
ホラ、指が三輪さんのここ…
(私の指はショーツの上からミズチのアソコを触りだす)
【では明日の夜ですかね】 【だいぶ眠気がきつくなったので用件だけ】
【夜は8時くらいから大丈夫。何かあったら伝言してね】
【お先におやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています