【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 いえいえ、眠気には勝てないものね
自分もやらかした身でありながら配慮が足りなかったわ、ごめんなさい
置きレスは別になくてもよいわ
寒いの苦手なのにご苦労様、お疲れ様よ
それじゃ、自分もこのあたりでおやすみなさい
お相手には感謝するわ
【以下空室です】 【名前】皇路 佳蓮(おうじ かれん)
【年齢】17歳
【性別】女
【身長】165cm
【3サイズ】 B:92W:63H:88
【容貌】黒い長髪。きりりとつり上がった目。細い眉。眼鏡。
いかにも真面目そうな、冷たい空気を纏った少女。
表情があまり変わらないため、不機嫌そうにも見える。
【能力】『熱血(ねっけつ)』
特異体質か突然変異か、両親の死に直面した時に目覚めた能力。
自らの血液を媒介に、自然現象ではない蒼い炎を召喚する。
火力は能力者がその時抱く怒りや憎しみに比例して高くなる。
使用のたびに体を焼く激痛を伴うものの、火傷は高速で完治する。
また直接・間接関係なく『炎』によって死なず、自殺もできない。
頭が冷静な時なら、炎に指向性をもたせたり射出したりもできる。
【希望】基本的にはお話 流れによってはバトルやエロも
【NG】死ぬのとか取り返しのつかないやつ 汚い系のプレイ
【弱点】貧血(燃料切れ) 怒らないと炎が出せない
【備考】
スポーツも勉強も良くこなし、真面目に学校に通う、一番ではないけど優等生。
わかりにくいが喜怒哀楽もあるし、友人と遊ぶことも好きな、普通の少女。
施設暮らしで、奨学金制度を受けての国立大学進学を希望している。
夢は公務員。でも警察や司法には絶対に進まないと決めている。
名字で呼ばれるのは好きじゃないけど、名前で呼んでとも言いだせないため名字で呼ばせている。
別に王子様ではない。
中学二年生の時に両親を殺害され、その場で仇を焼き尽くした。
仇討ちをその場で終えてしまったため、勉学に没頭して消えない虚しさを埋めている。
戦う事や能力の使用には非常に消極的だが、今に至るまで、
異形や異能者に対しても幾度か制御できなかった「怒り」を向けている。
【プロフ投下のみで、失礼します。よろしくお願いします。】 【先日は急落ちですみませんでした】
【考えているロールのネタがいくつかあるのだけれど、プロフィールの延長みたいな感じで先に書いておいてもいいのかしら?】
【声をかけてもらった時に書き込むよりは事前に見てもらってた方が進めやすいんじゃないかと思うの】
【ロールにつながらなくても話しのネタにでもなれば、それはそれで嬉しいし】
【避難所に書くべき事なのかもしれないけれど、あちらはあちらで規制されてて書き込めないのよね】 【いいんじゃないかな?】
【前は架空のドラマ『黄昏の学園』の出演者にインタビュー、って体裁のネタ振りとかあったよ】 世界観的に昔のキャラハンたちは卒業した設定でいいのかな? 【サザエさん時空でいいんじゃないかと】
【卒業させちゃうと戻りたくても戻ってこれないなんて事態になり兼ねない】 引退してるかどうかはお前が決めることじゃないし
そもそも引退したからって戻ってこれない場所でもない 卒業してても面白いわよね、こう前作主人公登場みたいな感じで
OB、OGと化したレジェンド先輩方々が現れるノリで――なんてことを思ってしまったわ
成長した先輩方々の前に一瞬にして空気になる自分まで想像余裕ね
さて、そんなこんなでお邪魔しましょうかしら?
【>>161がプロフよ】 女の子たちに質問。
アンダーヘアは処理してますか? (この質問、何人の子が答えてくれるんだろうという顔をして
529に視線をやると肩をすくめてため息をついた) そう?
(小さく笑みを零しながら小首を傾げて)
結構注目されたり執拗に触られたりする記憶はあるけど……
しかし胸の形容……揉みしだいてみたい胸があるならば
撫でまわしたい胸だとかミサイルが出そうな胸とかあるのかしら? >>532
最後のは18mサイズの人型だからなぁ
撫で回したい胸は貧乳だな
巨乳は揉みしだきたい あるのね――ええ、ミサイルの全長と腹囲があってないとかいう指摘の答えとして
発射時に3Dプリンタで高速で作っている話を小耳にはさんでしまってつい出してしまったの
揉みしだくことに価値がある……って言うことはわかったけれども
自分は自分についてるものだから……
(いまいち理解できない様子で視線を胸元に落としつつ) 揉ませらう――揉むとせせら笑うを合わせた全く新しいうんぬんかんぬん的なものかしら?
さてさて、そんなこんなでそろそろ下がらせてもらうわね。
お付き合いに感謝するわ、おやすみなさい
お疲れさまでした おはよう。昨夜は雪音さんがいたのね。話せなくて残念。
プロフィールに書ききれていない、ロールのネタになりそうなことをつらつらと書いてみるわ。
これらは実際にロールで使うまでは、まだ非公式の設定ということになるわね。
○ミズチの性行為相手への蛇神憑依
相手の男性器や女性器、口や喉、肛門や直腸など性行為に使えるところへ蛇神を憑依させることができるわ。
憑依された相手は人外の性行為を行えて、人外の快感を得ることができる。
でも、強すぎる快感は中毒になったり精神が壊れてしまうこともあるの。
若返りの秘術《変若水》はこれが前提になるから、人外の快感に負けない強い意志が必要になるわね。
○半実体化した蛇神との感覚共有
上の設定にも絡んでくるけれど、ミズチは半実体化した蛇神と感覚を共有することができるわ。
ばっさり言ってしまえば、蛇神を男性器に見立てたある種のふたなりになれるの。
これも《変若水》の前提だし、ミズチの性的快感を供物として捧げるときの常套手段なの。
基本的にはカルト宗教としての龍宮講の信徒との性行為で使う技で、名無しさんとのロールネタね。
○乙姫ちゃん公式チャンネルの人気番組
ネット配信の公式チャンネルで人気なのが除霊イベント。
心霊現象が起きるスポットで持ち歌の祝詞ソングを歌って除霊するとこを撮影して配信するの。
スタッフのカメラマンさんは一般人だから、事前に除霊して安全な状態にしてから撮影しているのよ。
オバケもちゃちなCG加工だから視聴者はパチモンとしか思わないわ。
臨時でカメラマンのバイト(他のキャラさん)を雇ったら、力に誘われて想定外の悪霊や怪物が現れて、みたいなロールになるのかしら。
○地元の蛇も蛇神の信徒
ハブやネズミを退治するために輸入されたマングースは、実際には貴重な小動物を食べていることがわかって益獣から害獣にされてしまったわ。
その害獣としての退治された怨念が集まって、動物園で飼われていたマングースをモンスター化させてしまったの。
そいつは人を襲う……ことはなく、今更ながらに蛇を襲いはじめたわ。
それで蛇達はミズチに憑いている蛇神に助けを求めて、モンスター化したマングースを退治することになるのだけれど、
そいつは大きなヌイグルミみたいな愛らしい姿になっていて、一見では悪い存在にみえないの。
なのでミズチと戦うマングースをみてもどちらが悪者か判別できないし、撮影にしか見えないかも。
そんなところを目撃した他のキャラさん達はどんな行動をするのかしら?
○龍宮講と敵対する存在
真の龍宮講は権力者達が《変若水》の効果を共有して独占するためにつくられたもの。
過去には彼らと蛇神、ミズチとの間で険悪なこともあったけれど、色々あって今の形に落ち着いたわ。
表の龍宮講もある種の信仰心を集めるための機構であり、それを隠れ蓑にして資金などを提供している。
本当はミズチと蛇神を閉じ込めておきたいけど、力ずくで《変若水》を使わせることは出来なかったわけ。
その代わり、龍宮講から弾かれた者達からは自分自身で自分達を守らなくてはならなくなった。
とは言いつつも《変若水》独占のためにミズチや蛇神に気がつかれないよう裏では権力闘争が続いている。
だからミズチに近づいた人間の背後に龍宮講の敵対者がいないか調べられて怪しければ排除されたり、
その合間をくぐり抜けてミズチと蛇神が襲われることもある。
そういった醜い争いに他の人が巻き込まれるのもロールのネタになるわね。 色々と書いてはみたものの、実際に使えそうなのはあまりなさそう。
ミズチの蛇神や龍宮講は最強設定そのものだものね。
東雲さんのように世界システムという歯止めがないから我ながらたちが悪いと思うわ。
ちなみにプロフィールにも書いているけど、体毛がほとんどないからアンダーヘアの手入れは不要よ。
面倒はないけど子供みたいよね……
また後で顔を出すわ。 【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【性別】女
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【容貌】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。グレーのスーツ。
【能力】特に無し(民間人)
【希望】女子生徒との交流・エロール
【NG】大スカ。人間からの暴力行為。男性との性的な絡み。
【弱点】怖い事。
【備考】学園に新たに赴任してきた女教師。この学園で起こる不可解な事は何も知らない。
実はレズビアンだがその事は隠している。
【特殊な能力はありませんが参加させて下さい】 【乙姫ちゃんとこ三輪ミズチだよ〜。プロフィールは>>458をみてね】
【>>537に何となく考えたロールネタは書いているけど、絶対にやってみたい希望ということでもないし、】
【誰とロールするかで他のコトを思いついたりすると思うので遠慮なく声をかけてもらえたら嬉しいな】 >>541
【日常の中の非日常的なこと、授業中にサボってエロ行為とかどうでしょう?】 【あら、お久しぶり】
【ちょっと見ない間に人が増えたのね…驚きだよ】
【でもプロフィールに文句言われてるけど変更したほうがいいのかな?】
【別にあってもなくてもいいから、変更に問題はないんだけどね】 【お待たせしました……って、名無しさんと見境さんのほぼ同時立候補だったのね】
【どうしよう? 普通なら先に書いた名無しさんかな】
【ただ、プロフィールの希望欄に書いた非日常って心霊現象が起きるとかそうゆうつもりで書いていたんだけど、大丈夫?】
【ただのエロールみたいなのはNGじゃないけど、あまり興味はないかも。変わったことしても平気?】 >>546
【はーい、また今度ネ。プロフィールはどうとでもいいと思うよ。ミズチより普通だし】 >>547
【そう?このままいくか】
【ロール頑張ってね、さよなら、さよなら、さよなら】 【うーん、心霊現象が絡むエロールは面倒と思われたのかな?】
【名無しさんのお返事がないので募集を再開するよ〜】 【い、今更だけど、名前欄がミズチじゃなくてミズキになってた】
【前に見境さんが言っていたのはコレだったんだ……恥ずかしい、穴があったらこもって冬眠しちゃいたい……】 >>551
こんばんは、よろしければお相手してくださいますか?
プロフィールは>>539です。 >>552
【こんばんは〜、百合花さん! 百合花さんは学校のせんせいなんだね】
【まだ不思議なことは知らないという設定だけど、そうゆうことに巻き込まれちゃうようなロールでいいのかな?】
【どうせなら私はそうゆう切っ掛けになることがしたいな】 >>553
【よろしくお願いします】
【そうですね、そうしていただけると嬉しいです】
【不思議な事をこの目で見るまでは言われても信じない感じです】 >>554
【私が好きなラノベであったネタだけど、本来は存在しない教室に閉じ込められちゃうとかどう?】
【出られないか調べていくうちに、これは何だか変だと薄々理解していく、みたいなの】
【最初だから単純に脱出まででもいいし、えっちぃことも希望ならそれとなく絡めるのもOKだよ】
【それと百合花ちゃん先生はどの学年を受け持っているの? ミズチは中等部だけど、他の人たちは高等部だね】 >>555
【それいいですね】
【エッチな絡みもしたいです。最後は脱出したいですね】
【私は高等部の教師です】 >>556
【たぶん私の方がロールのイメージがあると思うので、私が最初のレスを書くね】
【えっちぃのもガッツリじゃないにしろ入れられると思うよ】
【それじゃ、ちょっと待っててね】 (ミズチは中等部の生徒だが、高等部へ顔を出すことも結構あったりする)
(地域密着型巫女アイドルなんてウリでアイドル活動もしている関係で、いわゆる営業活動の一環として他の校舎へ遊びに行くのだ)
(カルトな人気でたくさんのファンがいるのではないが、巫女という設定から高等部の占い研究会やオカルト研究会には可愛がってもらっているのだ)
(今日も占い研究会の先輩達に美味しいクッキーが焼けたからとお呼ばれしてきたのだった、が――)
……ん?
(占い研究会の活動場所として確保されている社会科教室の中に入ったつもりだったが、)
(ミズチが目にしているのは特別教室ではなく普通の教室だった)
(それも高等部や中等部の教室でもなく、ましてや初等部でもない、どこか別の学校の教室だ)
あれ、あれれ、れ?
(何かがおかしい。本物の心霊少女であるミズチの鼻にビンビンにくるものがある)
(教室へ入る前に気が付かなかった。それがとても危険な感じだ)
(真冬という季節で蛇紙様も冬眠しがちではあるが、それでも普段ならわかるはずなのに)
ん、だれ?
(ミズチが入ったのは教室の前方の扉。そして後ろの扉からも同じタイミングで誰かが入ってきていたのにようやく気が付く)
(訝しげにそちらを見る。制服ではなくスーツ姿だし、高校生には見えないから教師なのだろうが、)
(さすがに高等部の先生の全員の顔を覚えてはいないので、誰だかは分からなかった)
【ごめんなさい、時間をかけすぎちゃった。同じタイミングで知らない教室に紛れ込んだという設定です】
【よろしくお願いします】 >>559
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(後ろの扉から教室に入ると同時に前の扉から入ってきた女子生徒)
あなたは…?高等部の生徒かしら?
(この学園に赴任して来てまだまもないので誰だかわからない)
私は三上百合花。
この学園に赴任したばかりの教師です。
(軽く会釈をする) >>560
(きたばかりの先生なんだ。んー、怪しいと言えば怪しいけど、どうなんだろう?)
……中等部の三輪ミズチだよ。
(ちょこっとだけ頭をさげ、じっと三上百合花をみつめるが、見た目からは怪しいところは見つけられなかった)
(三上百合花から視線を外して教室の窓の方を見る。高等部の校舎へ来たのは授業が終わった午後3時くらいだったが、)
(窓の外は暗くて月明かりだけが教室の中を照らしている。しかし、黒板の上にかけられた時計の針は3時を指していた)
くちゅんっ! ん……あれれ?
(寒さでくしゃみがでて、鼻を押さえようとして自分の格好に気が付く)
(制服の上にコートを着ていたはずなのに、コートを着ていなくて、しかも半袖の制服だった)
(ミズチの知らない制服。何十年も前に高等部で使われていたオーソドックスなセーラー服の夏服だった)
(新任の百合花も知らない制服だが、胸の校章は間違いなくこの学園のものだった)
【芸能活動をしている生徒が中等部にいて、それがミズチだというのを知っているかどうかは先生にお任せね】 >>561
中等部の三輪さんね。よろしく。
(彼女がネットアイドル活動をしている事は知らないので普通に挨拶)
あら?
(外に目をやると何故か外が暗くなっていた)
(そしてミズチの方を向くとさっきとは違う服装…)
三輪さん、その格好は?
この学園の制服じゃないわね。どういうこと?
(ミズチの方に歩み寄る) 【そういえば、先生はタチとネコのどちらなの?】
【ミズチは普段はネコ、蛇神様が強くでてきてる時はタチ、というかS】 >>562
さあ? 狸に化かされているか、幽霊に憑かれてるのかも。
(ミズチは憑依体質で、霊的なものに憑かれる素質がある)
(でも基本的に蛇神に憑かれているので、普通の幽霊に憑かれた経験はない)
(なので又聞きでこんなこともありそう、くらいの想像でしかない)
先生はここがどこだか分かる?
(体温は感じるから、この人は幽霊じゃなさそう)
(でも先生が原因で私が巻き込まれただけの可能性はある、かな? うーん、どうだろう?)
(寒さで頭がよく回らない中で、百合花への質問で百合花がどうなのかを推し量ろうとする)
くちゅんっ!
(またくしゃみがでる。暗い教室の中でも、真冬の教室で半袖姿だと、露わな腕に鳥肌がたっているのが百合花からも分かる) 【先生はタチなんだ。りょーかいです】
【この怪奇現象の理由とか深くは考えていないので、百合花先生からも適当に状況を変えちゃってもいいですよ】
【午前3時の大昔の教室に何故か閉じ込められていること、制服がかわったのもミズチには霊感があるから、くらいなので】
【半袖なのは先生が抱きしめる理由になったら、くらいで深い考えじゃないです】 >>565
何をわけのわからない事を…。
(普段から霊とか非科学的な事は信じないタイプの私は動揺する)
ここは教室でしょ?
でも何で外が暗いのかしら…?
三輪さん大丈夫?
(くしゃみをするミズチの身体にふ触れようとする) >>566
【わかりました。ありがとうございます】 >>567
(百合花がミズチの腕に触れると、まるで死者のように冷たかった)
(ミズチの口からもれる吐息が白いので、少なくとも生きていて息をしているのは分かる)
暗いのは、いまが午前3時だから。
たぶん、そう。私のスマホはどっかにいっちゃったけど、先生のは午前3時になってない?
(コートもなければ鞄もない。だから鞄の中にいれていたスマホもない)
(百合花の様子から、ミズチのように来ている服が変わってはいないようだからスマホを持っている可能性が高いだろう)
私、占い研究会のいる社会科教室に入ったはずなの。
先生はどこに入ったのは、このきょ…教し、つ…くちゅんっ!
(またくしゃみが出て、ふわっとミズチの長い髪が揺れる)
(月明かりに照らされて、白に近い金髪がきらきらと輝く)
(顔立ちは日本人だが、よくみれば眠たげな瞳は鳶色で、少々日本人ばなれをしていた)
うぅぅ、さ、さむい……ええと、入ったのは、この教室? >>569
冷たいっ!
(ミズチの腕に触れると冷たさに驚愕する)
(スーツの上着からスマホを取り出し時間を確認する)
午前3時だわ…どうして…?
(何故?)
私は…社会科の教師だから社会科教室に入ろうとしてたわ。
(三輪さん、寒がってるのね)
(私はミズチの震える身体を抱き締めた)
私が暖めてあげる…。 >>570
ほら、ここは社会科教室じゃないよね?
午前3時なんて、お化けがでてもおかしくない時間だよ……ここは、幽霊教室。
(ミズチの身体はとても冷え切っていて、真夏であれば抱くと気持ちよさそうだった)
(けれど今は真冬で、スーツを着た百合花でも一緒に凍えてしまいそう)
ふにゃぁぁ〜、先生のからだ、あったかい……ここはわけのわからない場所だけど、そうゆうものなんだよ。
壁の向こうも、窓の外も、午後の3時だけど、ここは午前3時なの。
そなんだもの、それは仕方がないことなんだよ……
(ミズチは薄い夏用のセーラー服な分だけ、抱きしめると少女の身体の柔らかさが伝わってくる)
(中等部の生徒だとミズチは言っていたが、中学生にしては育っている方だろう)
せめてここの声が聞こえれば、解放してあげられるのに、何をさせたいのか分からないや……神様も、眠っちゃってる…みたい……
(元から眠そうな感じの少女だったが、経ったまま抱きしめられているのにウトウトしはじめているようにみえる)
(百合花の体温が伝わってきてホッとしたのだろう)
寝たら…死んじゃう…よ……むちゃむにゃ…… 幽霊教室?そんな…
(相変わらず理解は出来ていない)
(ただ今の状況で自分がすべき事。それは寒さで震えているミズチを救う事)
死んじゃだめ!私は教師として生徒を死なせたくない!
(そう思いミズチを強く抱き締める)
(そして、ミズチの身体を摩り始める)
三輪さん…。
(ミズチの震える唇にキスをする) >>572
(眠い…身体の力が抜けちゃう…寒いからだ……このままじゃ、神様を起こせない……)
んん…んちゅ……ぁっ
(身体を擦られた熱で少し意識を取り戻したのか、重ねた唇にわずかだがミズチが力を返すのを感じる)
(でもそれは一瞬のことで、すぐにミズチは教室の床に座り込んでしまう)
せんせい、わたし、まだ死にたくない……せんせいも、たすけてあげたい……
(ゆっくりとミズチの手が胸元に伸びて、結ばれていたリボンをほどき、)
(その下に隠れていたファスナーを半分ほど下ろした)
おねがい……わたしを…いかせ…て……そう、すれば……神様に…こえ…とどく、の……
(白いブラジャーに包まれた柔らかそうな青白い胸のふくらみが露わになる)
(これは賭だった。性的快感を得られれば、その熱で蛇神を起こしてここから脱出することができる)
(真の龍宮講の信者には女性も多く、彼女らとの経験も少なくなかった)
(だから、百合花のキスで、彼女にその手の意味で抱いてもらうことを思いついたのだ)
(彼女にその素養がなくて、あってもこの状況でそんなことができるか、分からない)
(駄目であれば、二人ともお終い――)
おね、がい……
(もう片方の手で、スカートもたくし上げようとするが、思うように腕も指も動かない)
(誘っているような仕草だけれど、必死すぎて痛々しい)
【先生は何時くらいまで大丈夫ですか? 私は1時くらいまでなら頑張れるかな】 >>573
(ミズチの言う通りにすればこの状況から脱出出来るかも)
わかったわ。それに賭けます。
(再びミズチの唇にキスをすると今度は舌を入れる)
(ブラの上から胸を擦る)
(舌を絡めた後、ミズチの耳を舐めながら胸を揉みだす)
【私もそのくらいの時間まで大丈夫です】 >>574
ん、んぁ…んちゅ…んん……
(寒さで震えながらも、ミズチからも差し入れられた舌に自身の舌も絡ませてくる)
(この手の行為に慣れているのだろう。怯えや戸惑いは感じられない)
あっ…んんっ…もっと、はげしく…んぁぁ……
(胸の大きさは百合花とたいして変わらないだろう)
(青白い肌はしっとりとしていて、本来なら滑らかそうな肌なのに、鳥肌まみれで痛々しい)
(幼い子どものようにぎゅっと百合花のスーツの裾を握りしめて、すべてを百合花に任せるようにもたれかかる)
でも、せんせい、の…て…んんっ…きもち…いい、よ……
(ミズチの吐息はあいかわらず白いけれど、百合花の愛撫にあわせてだんだんと熱を帯びているように感じられた)
【それじゃ1時くらいまで続けて、終わりそうにないから後日に続きかなぁ】 >>575
そう?気持ちいい?じゃあ激しくするね。
(ブラを上にずらして胸を露わにさせて乳房を舐める)
(太股を触りながら徐々にその手はミズチの大事な部分へ)
暖かくなってきたかしら?
三輪さんがもっと感じてくれたら私も熱くなるわ。 >>576
ふぁっ…あっ…んんっ…んぁっ、あんっ
(ブラから解放されたふくらみの先端は、青白い肌とは反対に赤みを強く帯びていて、)
(百合花の愛撫のためか、それとも寒さからかはわからないが、既に固くつんと尖っていた)
(ふくらみはとても柔らかくて、それでいて弾力があって、ミズチは百合花の舌に敏感に反応して、ふくらみを揺らしながら身体をくねらせる)
ん、んぁっ…あ、あぁっ…うん、あたたかくて…あっ…きもち、いいの……
(スカートの奥は湿り気を帯びていたけど、まだまだ熱を必要としているようで、百合花の指を受け入れようと太ももをひらいていく)
(うっとりと目をとじたミズチの顔や汗ばんできた胸のふくらみにキラキラと輝く金髪が張り付くが、)
(百合花の舌や指に反応した身体にあわせて、髪の毛の房がまるで蛇のようにうごめいているように見えた)
せんせいの、ゆび…んんっ…やさしくて…すき……
【明日の日曜日は昼間も夜も大丈夫よ。月曜日は昼間なら。その先は次の土曜日になっちゃうかな】 >>578
感じてくれて嬉しいわ。
(固くなった乳房を弄りながら)
ホラ、指が三輪さんのここ…
(私の指はショーツの上からミズチのアソコを触りだす)
【では明日の夜ですかね】 【だいぶ眠気がきつくなったので用件だけ】
【夜は8時くらいから大丈夫。何かあったら伝言してね】
【お先におやすみなさい】 >>580
【では20時頃にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 【ごめんなさい。急用で時間にこられません。早くても10時くらいになりそうなのです。なので延期させてください。伝言です。直前でごめんなさい】 【名前】九重 響(ここのえ ひびき)
【年齢】17(高2)
【性別】男
【身長】171
【3サイズ】男のスリーサイズ知って嬉しい?
最近ちょっと痩せて筋肉がついてきた
【容貌】黒髪を近所の床屋で大雑把に切りそろえた短髪
容姿は十人並み……よりはちょっと上……じゃないかな、そうだといいな……
学校では学ラン、普段はTシャツ+とジーンズ、寒ければ上着を羽織るなど。
【能力】特殊能力:武装化 周囲の物体を分解し、両手もしくは片手に装甲の形で再構成する。
この装甲から破壊振動波を発生させ、接触した物体を文字通り粉砕する。
本人はこの装甲を「ヴィブラリオン」と呼んでいる。
また、この装甲はそれなりに重量があり、その重量に振り回されない程度にまでは
身体能力も向上する模様。
格闘能力は特に無し。素人の喧嘩殺法程度
【希望】雑談、ロール全般
【NG】 死亡、過度の確定(グロは場合によっては有りかも?)
【弱点】装甲のサイズはある程度可変であるが、その最大値は調子(自覚できない)によって変化し、
平均で手首より先、片腕に集中すると比較的広範囲を装甲化出来るが、それでも良くて肘までであり、
それ以外の箇所はほぼ通常人と変わらない。
完全に使いこなせば全身を装甲化できるのかもしれないが、現時点は一度だけ右腕全てを装甲化できた程度。
また、振動波を伝播させられるのは接触した物体のみなので、攻撃・防御するためには装甲部分を目標に当てなければならず、
格闘経験のある訳でもない響では有効に使えるとは限らない。
更には、家具用耐震マットのようなゲル状物質には効果的に破壊振動波を伝えられない事がある。
人体や動物相手には能力を使ったことがない。
最近、振動させてなかったら案外脆いことに気がついた。
素でコンクリートブロックを殴ったら装甲のほうが割れるレベル。
【備考】ここ一年で色々あった結果、親に無理言ってアパートに一人暮らしを始め、夜な夜な出歩いては怪しいものを殴り砕いている。
能力を使うと数日は眠らなくても平気だと気付いたため、平日夜はほぼ連日街を歩き回り、休日の昼間に寝溜めするという生活を続けている。
「ヒーローは家族にすら正体を明かしてはいけない」という不文律に基づき、能力については基本的に隠す方向性。
【では、復活を表明しまーす】
【今日はとりあえずプロフだけ】
【今後も誰かいたら声掛ける、くらいのゆるゆる参加だと思うけど、まあよろしく】
【……ログ見たら2スレしか居なかったわ、超嘘ついてたゴメン】 進級してるじゃねーかww
これだと他のキャラも進級or卒業してないと統合性取れないな
素直に直しなよ >>582
【今日はお仕事なので次は土曜の夜にお願い出来ますか?ごめんなさい】 【名前】黄三勢 淳史(きみせ あつし)
【年齢】16歳(高校一年)
【性別】♂
【身長・体重】210cm 115s
【容貌】サイドを刈り上げた黒髪モヒカン
仕事の時はフードを被り顔を隠す
【能力】
格闘術。
コンパウンドボウとコンバットナイフ、スタンロッドの扱い。
恵まれた体格で圧殺するか、遠距離で仕留めるかの二択。
【希望】雑談から交流まで相談に応じます。
【NG】 スカ、グロ
【弱点】
・異能や魔術などが使えず素養もない。
・理解が追い付かない現象に遭遇すると戦略的撤退を視野に入れる。
・雀蜂に昔一度刺されて死にかかり、蜂を恐れている。
医師によると次はかなり危険と診断されていることも要因。
【備考】
小学生の頃、事業に失敗した両親が負債を残して蒸発したことが原因でその負債を
返すために裏社会の底辺で生きることを強要されることになった青年。
巡り巡って「組織」に売り飛ばされる。「組織」は様々なビジネスを行っており、淳史も
仕事に私情は挟まない割り切った性格の仕事人となった。
学生に成りすましているのはかつての生活への未練からである。
普段はぬぼーっとした大型の草食動物のように過ごしている。
部活をしたいけど時間の関係でできないのが地味につらい。
その体格から小さい子に怖がられる事がよくあり、へこむ。
本来の戸籍は売り飛ばされており、「黄三勢」の姓は自分で買ったものである。
【参加させてください。プロフ投下して失礼します】 【名前】九重 響(ここのえ ひびき)
【年齢】16(高1)
【性別】男
【身長】171
【3サイズ】男のスリーサイズ知って嬉しい?
最近ちょっと痩せて筋肉がついてきた
【容貌】黒髪を近所の床屋で大雑把に切りそろえた短髪
容姿は十人並み……よりはちょっと上……じゃないかな、そうだといいな……
学校では学ラン、普段はTシャツ+とジーンズ、寒ければ上着を羽織るなど。
【能力】特殊能力:武装化 周囲の物体を分解し、両手もしくは片手に装甲の形で再構成する。
この装甲から破壊振動波を発生させ、接触した物体を文字通り粉砕する。
本人はこの装甲を「ヴィブラリオン」と呼んでいる。
また、この装甲はそれなりに重量があり、その重量に振り回されない程度にまでは
身体能力も向上する模様。
格闘能力は特に無し。素人の喧嘩殺法程度
【希望】雑談、ロール全般
【NG】 死亡、過度の確定(グロは場合によっては有りかも?)
【弱点】装甲のサイズはある程度可変であるが、その最大値は調子(自覚できない)によって変化し、
平均で手首より先、片腕に集中すると比較的広範囲を装甲化出来るが、それでも良くて肘までであり、
それ以外の箇所はほぼ通常人と変わらない。
完全に使いこなせば全身を装甲化できるのかもしれないが、現時点は一度だけ右腕全てを装甲化できた程度。
また、振動波を伝播させられるのは接触した物体のみなので、攻撃・防御するためには装甲部分を目標に当てなければならず、
格闘経験のある訳でもない響では有効に使えるとは限らない。
更には、家具用耐震マットのようなゲル状物質には効果的に破壊振動波を伝えられない事がある。
人体や動物相手には能力を使ったことがない。
最近、振動させてなかったら案外脆いことに気がついた。
素でコンクリートブロックを殴ったら装甲のほうが割れるレベル。
【備考】ここ最近色々あった結果、親に無理言ってアパートに一人暮らしを始め、夜な夜な出歩いては怪しいものを殴り砕いている。
能力を使うと数日は眠らなくても平気だと気付いたため、平日夜はほぼ連日街を歩き回り、休日の昼間に寝溜めするという生活を続けている。
「ヒーローは家族にすら正体を明かしてはいけない」という不文律に基づき、能力については基本的に隠す方向性。
【チッ、バレたか……】
【時間経ってるから1年位良いんじゃないかなって】
【俺の知ってる先輩、イッコ上だったし……その筈だし……だった、よな……?】
【てゆーか当時から見てたのかよーお前も参加してくれよー>>585よー】 古参キャラハンの復帰が絶対にないと思うなら
進級すればいいけど>>523みたいな意見もあるしな。
自分で決めろ。問題が起きたら責任を取れ。 >>586
【日曜日はごめんなさい】
【次の土曜日ということで、17日夜9時くらいでお願いします】
【何かあったら遠慮なく言ってくださいね】
【百合花せんせいへの伝言でした】 >>579
んくっ、んんっ…あっ、んっ…あぁっ
(ミズチのショーツは百合花が触れる前から既にぐっしょりと濡れていた)
(元々感じやすい体質であり、そのように意識と身体をもっていくのにも慣れている)
(この窮地を脱するためにそう意識を切り替えてはいたけれど、それでもいつもより感じているのを自覚する)
あっ…ん、んぁぁ…そこ…そこが、いいの……
(真なる龍宮講の信者に抱かれるか、蛇神様を慰めるためにミズチから獲物を見繕って襲うか)
(そのどちらも関係なく、ミズチの急なお願いに答えてくれる百合花の愛撫が新鮮だった)
やぁぁ…は、恥ずかしい……
(くちゅくちゅと、濡れた布地ごしにエッチな音がしてしまい、恥ずかしくなって手で顔を隠してしまう)
(いつもならそんなことはないけれど、本当の素に近い状態の今は普段なら意識しないことも意識してしまっていた)
ん、んっ…んぁっ…でも、んん…いいの……
(きらきらと輝く金髪の輝きがミズチの肌に写ったかのように、ミズチの肌も煌めいているように見えてくる)
(それは月明かりに照らされた水面に映る鱗のようにきらきらと輝いている)
(ミズチの身体が熱を帯びたことにより、蛇神が目覚めようとしていた)
【ちょっと時間ができたから置きレスするよ】
【私が好きなようにリードしちゃっているけれど、意にそぐわないことがあったら遠慮なく言ってね?】
【気をつけているつもりだけど、のめりこむとどんどん突っ走っちゃうたちなので】
【それじゃ、土曜日にね〜ノシ】 >>600
もう濡れてる…スゴい。
(ショーツの中に指を入れて直接触る)
恥ずかしがらないで。
(顔を覆っていた手を退かしてキスをする)
ん…チュ…ハァ…
(脱出の事は忘れそうになっていた)
(ただ三輪さんを気持ち良くしたい。女にいかされる事を…三輪さんを…あわよくば私と同じに…)
(指はミズチのクリに触れていた)
(クリを撫で始める)
ねぇ三輪さん、私三輪さんのおまんこ舐めたいの。
我慢出来ないの。舐めさせて。
こんな状況だけど私…。
(ミズチの手を取り私のアソコに触れさせる)
(私のショーツも濡れていた)
【少し早いですが置きレスしておきますね】 >>602
んっ! やっ、やぁぁ……
(だんだんと温まってきてはいても、まだ百合花の体温と比べればミズチの肌は冷たい)
(でもショーツの中だけは百合花よりも熱くなっていた)
(下着をぐっしょりと濡らしていた愛液が百合花の指にからみつくが、)
(ミズチのそこは中学生なら普通はあるものを感じさせなかった)
せ、せんせい……んんっ…んちゅ、ちゅぶ、ちゅっ
(羞恥で頬を赤く染めながらも、ミズチから積極的に舌を絡ませてくる)
(ミズチの舌は甘露のように甘く、百合花の舌や口の中が蕩けてしまいそうなほど美味しく感じる)
(それは中学生の接吻ではなく、人ではないもの、蛇淫の快感だった)
んぁっ、んんっ…ちゅく、ちゅっ…んちゅっ、んん、んぁぁ……
(とても敏感なところを責められて、ミズチは身体を蛇のようにくねらせる)
(強い刺激から逃れようとする身体の反応と、もっと快感を求める心の欲求がせめぎ合っている)
(それも最初のうちだけで、百合花の指先でクリトリスが大きくなっていくのにあわせて)
(ミズチの身体はあそこを百合花の指を求めて押しつけるようにうごめいていく)
ちゅく、ちゅっ、んんぁ……ん、せんせい?
(キスを中断されてちょっと不満げな顔をするミズチだったが、百合花の言葉を聞いてすぐに顔をほころばせる)
(百合花も濡れているのはミズチにとって当たり前のこと。ミズチとセックスすることは蛇神と交わることだから、それは言わば儀式)
(けれど、今のミズキは純粋に百合花も興奮してくれていることが嬉しかった)
ねぇ、せんせい……
(ミズチはするっと身体をくねらせて百合花から離れると、すっと静かに百合花の前に立つ)
(スカートの中に両手をいれてモジモジと動かすと、すとんと濡れそぼったショーツが足首まで落ちる)
(器用に片足だけショーツから引き抜くと、肩幅よりも少し広いくらいに脚をひらいて、)
(ゆっくりと古風なセーラー服のスカートを持ち上げていく)
ひとつ……ひとつだけ、条件があるわ。
(教室の窓から注ぎ込む月明かりが露わになったミズチのあそこを照らしだす)
(きらきらと愛液で光るそこは隠すものがまったく生えておらず、子どものあそこのようなのに、淫らに濡れそぼっている)
ミズチ、だよ……ミズチって呼んでくれたら、私のおまんこ、せんせいの好きなようにしていいよ。
(つい先ほどまで恥ずかしがっていたのに、今は妖しげな笑みを浮かべながら百合花を誘惑している)
(奉仕されることに慣れた態度。なのに、わずかにスカートの裾をつまむ指が震えていた)
【早めにレスをいただきましてありがとうです】
【時間があると思ってじっくり書き込んでいたら、もう9時になっちゃってますね。あうちっ】
【今夜もよろしくお願いします】 >>603
ミズチ…。
(突然ミズチが自らショーツを脱いだので驚いたがミズチの頼みを受け入れる)
ミズチって呼んだわ。立ったままでいいから脚を広げて。
(ミズチのおまんこの真下でしゃがんでに顔を近づける)
(そして見上げるようにおまんこを舐め始める)
ぴちゃぴちゃ…ジュル…ハァ…ミズチ…
(愛液を舐めながらミズチの名を呼び続ける) >>604
……っ! はい、せんせい♪
(もう半歩だけ足をひらき、ミズチの足下へ来た百合花の方へあそこを押し出すように腰を突き出す)
(百合花を見下ろすミズチの顔は、大好物の料理を前にした幼子のように快感を楽しみにしていることを露わにしている)
あぁぁ、せんせい……んくっ
(あふれてきた唾液を飲み込んで、ミズチの喉がうごく)
(近づいてきた百合花の温度をあそこで感じる、ただそれだけあそこからあふれた愛液が太ももを流れ落ちた)
あんっ! んっ、あっ、あぁっ…すごっ…あっ、んんっ…せ、せんせい…んん、すごい、すごいきもち、いい……
(これが人のものか、本当に愛液なのか。そんな疑問がでてきそうなほどミズチの愛液は甘くて美味しかった)
(百合花の舌がうごくたびに、唇があそこをついばむたびに、こんこんと蜜壺から熱い蜜がわきだしてくる)
(蜜は百合花の口の中へしたたり落ち、百合花の顔も濡らして、首筋にまでつたわっていく)
んっ、あっ、あぁぁ…せんせ、い…んん、んぁっ…あっ、あぁぁ…せん、せい…もっと、もっとミズチのこと、きもちよく、して……
(元はと言えば、この謎の教室から脱するために蛇神の力を降臨するための儀式だった)
(そんなことは忘れかけて、ただ気持ちいいことにミズチは没頭していく)
(でも、それは間違った行動ではなく、ミズチの興奮と快感が供物となって蛇神の目覚めを呼び起こしている)
(その証拠に、ミズチの肌を2匹の白蛇が巻き付いているようにうごめいているのがはっきりと見えるようになっていた)
(それは霊感などがない人の目にもしっかりと見える現象だった)
【念のためのおさらいです。ミズチがイくと儀式が成立して閉じ込められた教室から脱出できる、予定です】 >>605
ああ…ミズチの愛液、甘い…もっと出してぇ。
(舐めれば舐めるほどミズチのアソコから愛液が溢れてくる)
(舌先はクリトリスを舐めだす)
(私はショーツを降ろし、自分のアソコを弄り出す)
蛇…?
(ミズチの肌に2匹の白蛇が現れたのが私にも見えた)
(私はそれに怯える表情を見せた)
(そうだ。ここから脱出しないと私達は…) >>606
ひゃっ! あぁっ、そこ、そこっ…んっ、んんっ…いい、いいのぉ…あっ、んんっ、あんっ!
(百合花の舌先でころがされるクリトリスがさらに硬さをまし、百合花の求めに応じるように愛液が泉のように湧き出てくる)
(片手はスカートをおへその辺りで押さえたまま、もう片方の手は百合花の頭を優しく撫で回す)
(ミズチの指はときおり百合花の頭を自分のあそこへ押しつけようとするような仕草をするが、)
(すぐにためらうように力を抜いて髪を撫でる指使いに変わる)
あ、あぁっ、んんっ……ん……
(百合花の表情を見て、ミズチの指が百合花の頭から離れる)
(ミズチは天井を見上げ、少しためらい、でも意を決して泣き笑っているような顔で百合花を見つめ直す)
あの、あのね、せんせい……怖がらないで……紹介するね、わたしの守り神、蛇神様
わたしは神様の巫女……蛇神様をこの身に宿す、本物の巫女、なの
(白蛇の頭が露わになっている胸元、ふたつの乳房のあたりに顔を出す)
(ミズチと共に白蛇が百合花を見下ろす)
(爬虫類の、蛇の表情なんて人間にわかるものではないが、肌の上に刺青のように浮かび上がっている蛇はミズチを守っているようだった)
ううん、怖がってもいいよ、神様は怖いものなんだから……でも、わたしのことは信じて、ほしい
わたしを気持ちよく……ううん、一緒に気持ちよくなれば、蛇神様はわたしたちを助けてくれるから……
(いつのまにか、ミズチの鳶色の瞳から涙があふれていた)
(涙をこぼしながら、寂しそうな笑顔でミズチは百合花に顔をよせてきて、そのまま百合花の眼前を通り過ぎて、)
(するりと、蛇のようにするりと、百合花のスカートの中へと顔をつっこむ)
……ちゅっ
(そのまま、ショーツをおろして露わになっている百合花のあそこへ口付けして、舐めはじめる) >>607
ミズチが巫女?
(今までの恐怖感が薄れていく)
(ミズチと出会ってから何かと驚かされる)
ううん、ミズチの言うこと信じるわ。
だってミズチが今まで言った事は本当だし、その涙もまた嘘じゃないわ。
ミズチ?
あっ、ひゃあ…ん…ミズチ…舐めてくれてる…私のアソコ…。
(私もまたミズチの口に愛液を垂らす)
(ミズチの目から溢れる涙を指で拭う)
あ…ひぁ…ミズチ、気持ちいいの。
ああ…
(興奮から身体が震えてくる) >>608
ちゅっ…んちゅ…んん…ちゅく、ちゅっ……
(丁寧に、そして丹念にミズチの舌が百合花のあそこを舐める)
(柔襞のすみからすみ、愛液を滴らせている蜜壺もとがらせた舌先で中まで舐め回し、)
(先ほどのお礼とばかりにクリトリスも唇でむき出して舌で愛する)
ちゅく、んちゅ……うれしい、せんせい……一緒に、気持ちよくなろ?
(百合花のあそこを舐めながら優しく押し倒し、そのまま下半身を百合花の頭の方へ向ける)
(百合花が下、ミズチが上のシックスナインの体勢)
ちゅぶ、ちゅっ…れろれろ…んちゅ…ちゅっ、くちゅ…んんっ
(百合花の目前にミズチのあそこが愛液をしたたらせながら今か今かと膣口をひくひくさせながら待ちわびている) >>609
あんっ、あんっ、気持ちいい…あっ。
(ミズチにゆっくりと押し倒される)
そうね、一緒に気持ちよくなりましょう。
あ、ハァ…んふぅ…そこ…ああ…いいのぉ。
(ミズチの唾液と私の愛液が混ざる音が教室に響く)
(私の目の前には愛液で輝くミズチのアソコ…)
あむ…ジュル…ちゅ…ペロ…。
(ミズチのアソコ…クリにむしゃぶりつく) >>611
(気持ちいい……セックスって、こんなに気持ちよかったんだ……)
ちゅぶ、ちゅっ…れろれろ…はむ、んちゅ……
(今までの長くない人生での経験でもじゅぶんな快感を感じていた)
(百合花と身体を重ねていることも、同じ儀式としてのセックスなのに、快感の意味が違うように思える)
(分かるのは異なるということだけで、その意味はよくわからない)
んんっ、ちゅっ…ちゅっ、れろれろ…んちゅ、んんっ…ん、んぁぁっ…わ、わたし、もう……
(ううん、わからなくてもいい……いまは、胸が温かくて、きもちいい……それだけで、いい……)
(ミズチの内ももがひくひくしはじめて、膣口がぎゅっとしぼまり、もうイキかけているのを百合花に教える)
(こんなすぐにイク、イかされるのも記憶にないくらいで、それがとても新鮮で、それをなんて言えばいいのか、言葉が見つからない)
せ、せんせい…んぁっ、あぁぁ…いっしょ、いっしょにに…ちゅっ!
(百合花と一緒にいきたくて、ミズチも百合花のクリトリスを強く、でも優しく、吸って、舐めて、また吸って) >>612
ジュルル…ああ、美味しい…ミズチの愛液…。
(無我夢中でミズチのアソコを舐める)
いきそう?私も…。
(紅い顔をさらに紅くして告白する)
あはぁっ、もう…ジュルル。
私もイク…一緒に…ね、あ…ああっ!
(身体を激しく痙攣させて絶頂を迎えた) >>613
ふぁっ、あっ、んんん〜っ!
(百合花がイクのにあわせてミズチも絶頂に達する)
(ぷしゅっとミズチのあそこから愛液がほとばしって百合花の顔にかかると同時に、ミズチの身体が光を発しはじめる)
んん〜っ、んんっ、んぁっ、あああぁぁぁっ!
(ミズチの苦悶とも快感ともとれる叫びが教室の中に木霊し、ずずずっと教室が強い地震のごとく激しく揺れる)
(ミズチが強く百合花に抱きついているので身動きがとれない)
(揺れはさらに激しくなり、ミズチのあそこ越しに何か巨大なものがうごめいているのがみえる)
(ミズチの身体から発した白い光が集まり、巨大な2匹の白蛇になっていた)
(白蛇は教室内の椅子や机をなぎ払い、教室の壁にぶつかり、窓ガラスが割れ、黒板が吹き飛び、壁も天井も――)
***
(気が付くと、見覚えのある天井が見えていた。社会科教室の天井だ)
(教室の中は明るく、天井の蛍光灯も光っているし、窓の外からは冬の日差しが差し込んでいる)
「お、乙姫ちゃん?」
「せんせ、先生!?」
(周囲から驚いた声が聞こえてくる。生徒の声。生徒は6人。ここを活動場所としている占い研究会の女の子たちだ)
ん、んん……
(さらに百合花の上からうめき声が聞こえる。ミズチの声。シックスナインの体勢のまま、百合花の上に重なっている)
(短いスカートの中は丸見えで、レースがふんだんに使われている白い下着が見えてしまっている)
(ミズチはちゃんと制服を着ているし、百合花もスーツを着ている)
(さっきまでの体験はまるで夢のように思えるが、ミズチのショーツはぐっしょりと濡れているし、百合花も同様で、)
(夢ではなかったことを伝えているようだった)
「あの、だ、大丈夫ですか?」「乙姫ちゃん、気絶してるよ?」「夢?心霊現象?」「やっぱり乙姫ちゃんは本物?」
(占い研究会の生徒たちの不安げな声が聞こえる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています