ん、んぁ…んちゅ…んん……
(寒さで震えながらも、ミズチからも差し入れられた舌に自身の舌も絡ませてくる)
(この手の行為に慣れているのだろう。怯えや戸惑いは感じられない)
あっ…んんっ…もっと、はげしく…んぁぁ……
(胸の大きさは百合花とたいして変わらないだろう)
(青白い肌はしっとりとしていて、本来なら滑らかそうな肌なのに、鳥肌まみれで痛々しい)
(幼い子どものようにぎゅっと百合花のスーツの裾を握りしめて、すべてを百合花に任せるようにもたれかかる)
でも、せんせい、の…て…んんっ…きもち…いい、よ……
(ミズチの吐息はあいかわらず白いけれど、百合花の愛撫にあわせてだんだんと熱を帯びているように感じられた)
【それじゃ1時くらいまで続けて、終わりそうにないから後日に続きかなぁ】