>>576
ふぁっ…あっ…んんっ…んぁっ、あんっ
(ブラから解放されたふくらみの先端は、青白い肌とは反対に赤みを強く帯びていて、)
(百合花の愛撫のためか、それとも寒さからかはわからないが、既に固くつんと尖っていた)
(ふくらみはとても柔らかくて、それでいて弾力があって、ミズチは百合花の舌に敏感に反応して、ふくらみを揺らしながら身体をくねらせる)
ん、んぁっ…あ、あぁっ…うん、あたたかくて…あっ…きもち、いいの……
(スカートの奥は湿り気を帯びていたけど、まだまだ熱を必要としているようで、百合花の指を受け入れようと太ももをひらいていく)
(うっとりと目をとじたミズチの顔や汗ばんできた胸のふくらみにキラキラと輝く金髪が張り付くが、)
(百合花の舌や指に反応した身体にあわせて、髪の毛の房がまるで蛇のようにうごめいているように見えた)
せんせいの、ゆび…んんっ…やさしくて…すき……

【明日の日曜日は昼間も夜も大丈夫よ。月曜日は昼間なら。その先は次の土曜日になっちゃうかな】