>>609
あんっ、あんっ、気持ちいい…あっ。
(ミズチにゆっくりと押し倒される)

そうね、一緒に気持ちよくなりましょう。
あ、ハァ…んふぅ…そこ…ああ…いいのぉ。
(ミズチの唾液と私の愛液が混ざる音が教室に響く)
(私の目の前には愛液で輝くミズチのアソコ…)

あむ…ジュル…ちゅ…ペロ…。
(ミズチのアソコ…クリにむしゃぶりつく)