>>612
ジュルル…ああ、美味しい…ミズチの愛液…。
(無我夢中でミズチのアソコを舐める)

いきそう?私も…。
(紅い顔をさらに紅くして告白する)

あはぁっ、もう…ジュルル。
私もイク…一緒に…ね、あ…ああっ!
(身体を激しく痙攣させて絶頂を迎えた)