(羞恥に顔を染めながらもこちらの要求に頷いて見せてくれる
端から零れ落ちた唾液をなめとり、目尻に軽くキスをすることで自分もそれに応じる
その間にも胸にもたらせる感覚に甘く息づき、声を漏らす)
……ぅん、はぁ……しのせんぱぃ
(均衡のとれた肢体に見惚れ、手を伸ばそうとするとゆっくりと自分の裸体が暴かれていく
ほんのりと艶めいた黒髪が乱れ、しの先輩に昂らされた柔らかく実った膨らみと快楽で硬くなった
薄桃色の突起を晒して、少しだけ恥しくなったけれども隠すのは無粋で
所在なげにあがった片腕が自分の鎖骨のあたりを撫で、キスの感触を反芻するように手の甲を唇に当てて)
女の子に……こういうこと、前提で……見せるのは、慣れないわね……
(それだけを言うと羞恥を隠すようにしの先輩の肩を押し、ベッドに押し倒す。
肩に置いた手で鎖骨をなぞり胸の中心を指先でなぞってから両脇からしの先輩のふくらみを撫でる
手の中の柔らかさと弾力を楽しむ様に弄んでから、初々しい色づきのつぼみを指の腹で刺激して)
しの先輩、ん、ちゅ……きもちい?
(首筋や鎖骨に吸い付きながら探るような手つきでしの先輩の胸を撫で、揉み、つぼみを刺激して
片方の腕はウエストをなぞり太腿を撫でてて、膝裏に達するとそこから足を持ち上げて開かせようと――)
【とりあえずしの先輩に置きレスですっと】
【ついでに次スレでも立ててきましょうか】