>>837
……っ!
(最初の一撃でミズチの意識が吹き飛ぶ。儀式は終わって蛇神様が憑依解けたためだ)
(爆発したかのようにふくれあがった総司の逸物で蜜壺の奥底を押し上げられ、放たれた精気と精液で蜜壺のふたをこじ開けられてしまう)
んっ……んんっ……っ……んあぁぁっ!
(ミズチの子宮の中へ大量の精液が流れ込み、またたくまにいっぱいにしてしまい、それどころか卵管さえも満たして卵巣にまでたどりつく)
(精気はミズチの体内で白い火花をまき散らしながら快感を撒き散らしつつ駆け上り、勢いあまって長いミズチの髪を四方へとなびかせる)
(快感の嵐で意識はもみくちゃにされ、ぎりぎりの生存本能で総司の頭にしがみついて、ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つ)

……ん……や……あ、あかちゃん……できちゃうよぉ……
(それは少女としての本能的な言葉。子宮のすみずみまで精液で犯されたら、誰だってそう思うはず)
(今も総司に硬くしこった乳首を吸われてて、混濁する意識の中で赤ちゃんにおっぱいをあげている自分の姿も夢想してしまう)
あっ……あぁぁ……ん、んぁぁ……
(正座で痺れた足を突かれるような辛さ。文字通り、もうお腹がいっぱい)
(そんな状態なのに、ミズチの蜜壺は総司の逸物を咥えたまま離さない)
(二人の間を巡り巡って練られた総司の精気とミズチの霊気、ただ勢いが強すぎるだけで、ミズチの心身に良いモノだと身体が理解しているからだ)
あ、あぁぁ……ふぁぁ、あっ……ふにゃ〜〜
(この精気と霊気は総司の中をも満たし、穢れと呪いを砕き壊して総司の外へと吹き飛ばす)
(呪いと穢れで焼きただれた肌も綺麗さっぱり治癒してお風呂上がりのような健康的な色を取り戻していた)
(これだけ射精しているのに、有り余った精気は急回転して新たな精液を作り出していく)
(既に蛇神様の憑依は解けているが、総司の中でつもりつもった性欲で暴走しかねている状態だ)

【今夜もよろしくお願いします。ミズチはダウン気味、総司さんは暴走気味というところ】
【落としどころはどうしましょう?】

【そして、雪音さん。スレ立てありがとうございます】