【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 >>843
【DAT落ちになるかどうかは次に使う人にお任せですね】
【はーい、おやすみなさい。次のロールでもよろしくです】
【スレをお返しします】 【埋めがてらに使わせてもらおうかね】
【プロフは>>789になるよ】 >>835
(雪音の豊かな乳房が間の前にさらされる
プルンと音が聞こえそうなほどに柔らかく揺れる膨らみに見惚れ
硬く突き出た頂点を目にすると、自分の愛撫に反応してくれたのだと嬉しくなって)
(もっと刺激を与えようと手を伸ばしかけたところで肩を押され
ポスンと優しくベッドに押し倒される)
ぁん…私なんて、慣れないどころか、初め…あ、んぅ…
(照れ隠しのように呟く雪音に、緊張と羞恥を隠し切れない声色で軽口を返すが
言葉の最後は艶声に変わる
膨らみの感触を確認され、充血した蕾を弄られて、思わずギュッと目を瞑って)
んっ、はぅっ!あ、あぁ…きもちいぃ…じ、自分で、触るのと、全然違う、んんっ!
(肢体をくねらせて悶え、声をあげて上半身に与えられる手と唇の愛撫に応える
下腹部に感じる熱に無意識に太ももをこすり合わせてたところに
ウエストから這いおりてきた手に撫でられ、膝を割ろうとする動きを察すると
無意識なのか、快感への期待なのか、抵抗することなく左右に大きく足を開いていく)
(表面上は慎ましく閉じた秘所は内側に熱と蜜液を湛え、こぼれ落ちる寸前まで熟している)
【雪音への置きレスに参上よ】
【ついでに次スレありがとう、のお礼も】
【向こうへのプロフ投下は見直してから後日に】
【では、お邪魔しました】 【今から待機しますね】
【プロフィールは>>672ですー】 【やあこんばんは】
【私でよければ相手してくれないか?】 >>852
【こんばんは、もちろん喜んで!】
【お互い会ってないのでまずは出会いの話からですかね】
【何か案があればそちらに乗りますがどうしますか?】 【まどろっこしいのが嫌なら出会いは省略するって手もあるか】
【私が夜、得体のしれないものに襲われているのを見て助太刀】
【興味を持った私が事情を聴く】
【なんやかんやあってそちらの家に入り浸る私、とかね】
【そんな成りで大剣振り回すような人間に興味をもたないはずもないしね】 【それなら家に二人ともいて、雑談をしつつお互いの近況を聞くって感じはいかがでしょうか】
【それでよろしければこちらから書き出しますが】 【それよか、蛟の巫女とギシアンして戻ってきたら私がいたって】
【方がエキサイティングだと思うな、色んな意味で】
【ああ、大丈夫。ご飯はピザを自腹で買うからさ】
【ちなみに自宅は戸建てかい?それともマンション?】 【確かに言われてみればエキサイティン】
【自宅はマンション、家族向けの結構大きめなやつですね】
【あんまり具体的な大きさは考えてませんが2LDKか3LDKぐらい?】
【よろしいようなので書きだし行きますね】 【私は居間に寝転がって制服姿でピザ食べてテレビ見てるから】
【そんな感じで頼むよ】 (仕事を終え、住んでいるマンションの部屋へと向かうべくマンションのロビーに入る渡辺)
(今回の案件は色々と手間がかかったおかげで長い間家に帰る暇がなく、日が沈み切った今ようやく戻ることができた)
(このマンションは五階建てだが大きい方であり、セキュリティもしっかりしている)
(IDカードとパスワード、そして指紋認証を入力しなければ部屋に続く通路に入れないのだ)
(渡辺が入力を終え、自分の部屋がある三階へと向かう。ガチャリとドアノブを回して入ってみれば)
(誰もいないはずの居間に明かりが灯り、バラエティ番組の笑い声が響く)
(はぁ、とため息を一つついて大剣が収まった鞘を隠した特注サイズのバットケースを居間に置いた)
(そしてパーカーを脱いで壁の出っ張りにぶら下げてあるハンガーにかけて、一言つぶやく)
……霧原、いつも思うがどうやって入ってきているんだ?
それとピザばかりだと太る。出前のチラシもピザばかりではないんだが……
(ひょんなことから知り合い、今ではなぜかちょくちょくこの家に来るようになった女子高生、霧原朱音)
(彼女はよくこうして居間のカーペットに寝っ転がっては服も着替えずピザを食べているのだ)
(渡辺としては不法侵入の常習犯のように思えるが、色々あった今となっては諦める形で受け入れてしまっている)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【最初は注意してたのを諦めて何も言わなくなったって感じです】
【物を壊さない限り何も言わない諦観スタイル】 んぐんぐ……んぐ、おかえり。
どうやって?
ベランダから這い上がってるのさ。
あんただってその気になれば同じことできるだろ?
(勝手知ったるなんとやら。その日、霧原朱音は渡辺総司の部屋に勝手に)
(入って、勝手にピザを注文して、リビングで寝転がって食べていた)
(朱音の能力なら、ベランダから這い上がってロックを解除して侵入するのも楽勝だ)
冷蔵庫の中身が空に近かったからね。
インスタントって気分でもないし。そもそも自炊とかしないし。
ん?なんだ、スーパー銭湯にでも行ってたのかい?
まあいいさ。腹が減ってたらどうぞ。ジャーマンピザだけど。
(指を舐めつつ、鼻を僅かにひくつかせる。総司から石鹸かボディソープの匂いがした)
(髪も微かに湿っているように見受けられる)
(まさかJCとギシアンハッスルしていたとは思わない)
あはは、くっだらね!ははは。
この番組、毎回くだらないこと真剣にやってるよね、あー、腹痛い。
(テレビ画面は、バラエティ番組を流している。頭を空っぽにして楽しめる内容だった)
(この男との付き合いは、そう長くはないが、今では勝手に家に入るくらいの)
(関係になっている。ちなみに朱音が勝手に押しかけているだけだ)
(以前、不覚を取るところを助けてもらい、身の上話を根掘り葉掘り聞いている)
(両親を失ったこと、意志を継いで戦っていると、既に復讐は終えていること……)
(それに対して同情するでもなく、朱音は餌付けされた野良猫くらいの気軽さで)
(総司の部屋に上がり込む。いつも他愛のない話をするだけで、肉体関係はない)
ところで、ソウジ。なーんか変わった事件とかない?
変わった人間でもいいけどさ。つーか、仕事なら言えよ。
暇だし手伝ってやるって言った気がするんだけど。
(朱音が打ち明けたことと言えば、水を扱う異能者であることと、家にはちょっと帰り)
(づらいことくらいか。他に話すことがあるわけでもない。しかし楽しい話なら興味はある)
(スカートのまま胡坐をかいて、さあ隠しごとは無しだと言わんばかりの態度である)
【ああ、そんな感じで頼むよ】 >>860
(言われてみれば渡辺の身体能力は常人のそれとは違う)
(三階まで文字通り駆け上がるのは問題ないが、そういう問題ではない)
それはそうだが、それは不法侵入で……いや、風呂には行ったが。
これは仕事の後に行ったんだ。
(鼻をくんくんと動かして匂いを嗅がれ、先程までの情事が気づかれはしないかと一瞬焦る)
(治療とはいえ法に反する行為、あまり知られたくはないと渡辺は考えていた)
(話題をそらすように霧原の目の前にあったピザを半分もらい、入っていた箱のふたを皿代わりに食べはじめる)
半分もらうぞ、それとコンビニで茶も買っておいた。
(1.5Lの麦茶のペットボトルが1本とプラスチックのコップが二つ、ドンとテーブルに置かれる)
(霧原とはお互いの身の上を大体知っている関係だが、恋愛にまでは至らなかった)
(テレビを見ながらだらだらと雑談して、一緒に飯を食べる)
(異形狩りによって青春を失った渡辺にとって、遅れてやってきた青春なのだ、霧原は)
今回の仕事は俺一人の指定だった。
わざわざ友人を危険な目に遭わせることはない。
……手伝いはありがたいし、そのうち田中さんからそういった案件も来るだろう。
お前の能力が強いということは分かっている。
(後見人であり、亡くなった両親の親友でもあり、国からの依頼を仲介してくれる業者でもある田中さん)
(渡辺としては能力者といえども知り合いは危険に晒したくないらしく、胡坐をかく霧原に冷静に返していく) なんだ、今日は気が向いたから風呂場で背中くらい流してやろうと
思ったのに、つれない男だね。それとも、違う方の風呂屋にでも行ったのかい。
戦った後は子孫残したくなるもんな。
(くくくくと喉の奥で笑う。不貞を咎めているわけではないし、そんな関係でもない)
(単にからかっているだけだ。年齢と違い、見かけ相応に初心なのは把握している)
ピザにはコークだろ常識で考えて。
油切るにはちょうどいいけどな。
んぐんぐ、けふー。いや、そこは融通利かせろよ。
別に私の分まで給料出せって言ってるわけじゃないんだよ。
ちょっと勝手に着いて行くだけさ。
(コップに注がれた麦茶を流し込んで口の中から油を洗い流す)
(朱音としては、単に楽しいことを追い求めることに価値がある)
(危険とか未知とか、大好物なのだ)
(やめろ危険だと言われるほどに好奇心の炎が燃え盛るタイプである)
あー、そうかい。ま、気長に待つとしようか。
その時まで私が生きてればいいけどね。
ああ、もっと早くアイツの我がまま聞いてればって後悔するかも知れないな。
(ニヤニヤといつもの薄笑みを浮かべる。朱音にあるのは「今」だけだ)
(「明日」とか「未来」」とか、あまり興味がない。刹那的な生き物である)
そういや、うちの学校の周辺、妙なんだよな。上手く言えないけど。
未確認生物ってんじゃなくて、人間みたいな、獣みたいな、
よくわからんのがうろついてることがある。特に最近は。
ソウジ、アンタなら何か情報掴んでるんじゃない?
(話題を唐突に切り替える。そのよくわからない生き物と遭遇し、既に何匹かは)
(屠っている。どれも似たような印象を受けるのが気になると言えば言える) >>862
(霧原のからかいに前までは不確かな想像だけで赤面して何も言えないことが多かったが)
(初めてを経験した今となってはむしろ鮮明に思い出してしまい、さらに想像が捗ってしまった)
(霧原もスタイルはいい方だ。麦茶を飲むのどの動きとか、コップに口づけた唇をつい見てしまう)
……あー、その……そうだな。着いていく、着いて……突く……
(ぼーっと霧原を眺めてしまい、そんな自分に気がつくと慌てて首を振り、正気に戻る)
(麦茶を慌ててコップに入れて飲み干し、ピザの1ピースを強引にかっこむ)
生きてれば、なんてそう簡単に言うなよ。
数少ない知り合いなんだ、化物の二、三匹ぐらいは無料で狩ってやる。
(霧原は居突いた野良猫のような存在だが、死んでもなんとも思わないわけではない)
(こんな人間の家にわざわざ居座って一緒に話せて、しかもまともな能力者だ)
(もし殺されたなら、両親を殺されたときほどではないが激怒し、復讐を果たしに行くだろう)
人間のようで獣である……?いや、初めて知ったな。
人狼や吸血鬼の類か?あるいは式神かもしれない。赤い目をしていたか?血のように真っ赤な目だ。
四足か二足かも気になるな。
もしくはキメラかもしれんな。製薬会社を隠れ蓑にしたカルト宗教が作ろうとした事件が昔あったが……
(異形の話に話題が変わると、即座に頭のスイッチが切り替わる)
(幼い見た目の大学生から、一人の異形狩りへと) どうした、呆けた面して?
(長い付き合いではないものの、この反応は初めてだった)
(もっと狼狽するとか、赤面するとか、そんな反応を予想していたのだが)
事故とかで死ぬかもよ?
トラックが突っ込んでくるとか。
脚滑らせて頭売って昏睡状態になるかも。
そうなったらアンタでも守れやしないっての。
つーかしょい込みすぎ。もう少し肩の力抜けよ。
(総司は、異形や異能者を人間に対する脅威だと思っている)
(そんな経験をしているのだから仕方ないが、何も危険や脅威はそれだけではない)
赤い目か。そういえばそうだったな。
そこだけは共通してたっつーか。
何匹は狩ったけど……共通項があるってことは……
いや、やめとこ。
(ああ、またこれだ。スイッチが入るとこの男はこうなる)
(だから肩の力を抜けと言ったのに)
(ひとつのことに没頭すると、それこそ足元が疎かになって滑って転んで死んで)
(しまいそうだ。総司には、そんな部分がある。説教する気はないが窘めるくらいはする)
うーん、なんか疲れた。
シャワー借りるわ。あ、背中は流さなくていいからね。
脱いだ下着をオカズに使うのは勝手だけど
(持参したバッグの中から着替え用の下着(紅いスケスケのやつ)を取り出して)
(ウインクひとつしてから風呂場へ向かった)
(気まぐれな野良猫は、こうやってどんどん渡辺総司のプライベートを侵略してゆく)
【容量も一杯だし、ここらで〆ておくよ】
【相手してくれてありがとな】 【お疲れさまでした、〆ありがとうございます】
【初めてでしたが上手くいったようでよかったです、今後もよろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】 >>848
(しの先輩の女性らしい部分に触れれば敏感な反応が返ってくる。
開かせた膝の裏から内腿へ、足の付け根へと撫でていく
秘裂に触れるか触れないかのあたりに指をさまよわせながら
もう片方の手でしの先輩のふくらみを揉み、硬くなった蕾を舌先で転がし始めて)
自分では、こういうことはできないものね……
(楽し気に舌先で蕾を弄び、かぷりと甘噛みをしてから軽く吸ってやる
そうして胸とその頂点を弄りながら熱を帯びた秘裂に指先をあてがい、軽く押してやり
震え、肢体をよじり熱を溜めた下腹を解放するように蜜を溢れさせて――)
……だから、こんなにしちゃってるのね?
(秘裂をなぞり、溢れたそれを掬う。くちゅりとわざとらしく音を立てながら閉じていたそこをなぞり
愛蜜をなじませる。胸を刺激する唇で脇の下やウエストを強く吸いはっきりとした痕をつけていき
切なげに身を捩るウエストラインに舌を這わせた――)
【しの先輩に置きレスですっ】 【まだ書けるのかしら?】
【返レスを見直しつつ雪音を待つわね】
【すぐ移動する羽目になりそうだけど…】 こんばんは、しの先輩。
520とかくらいまで書けるのかしらね……とかなんとか思いながら >>866
あ、や…ぁ…あ、あ…や…
(イヤイヤと言い首を左右に振るが、決して雪音を払いのけようとはせず
むしろ責めを与えてくる唇に押し付けるように背を反らせて快楽を味わい
足は更に広がって肝心な部分に早く触れて欲しいとアピールする)
ん、ん…雪音の、キス…きもち、いいの…あ、ひっ、あっ!
(甘噛みと吸引、感じたことのない鋭い快感に悲鳴のような嬌声をあげ
スポンジが吸った水をしみ出させるように、秘部から蜜を溢れさせ雪音の指を濡らす)
あ、ぃや、言わないで…すごく、感じてるの…恥ずかしい…
(自分から発する淫らな蜜音を耳にして、更に愛液がこぼれ
指の動きに合わせて無意識に腰を浮かせ、言葉に出さずにもっととねだる)
あ、ダメ、そんな、ところに、跡つけたら…
(軽い痛みとともに腹部に跡を付けられたことをウエストに吸い付く雪音の頭部に手を伸ばすが
黒髪に指を絡ませ撫でるだけで、退けようとも押さえようともしない
腹部を這いずる舌にヒクヒクと腹筋が反応し、快楽を感じていると後輩に伝えてしまう
閉じたままの秘部から流れた愛液は既にヒップまで達し、下に敷いたタオルの色を濃く変えている)
【こんばんは、避難所にいたのね…見てなかったわ】
【受け身なのでどうしても動けていない私な訳で】
【まな板の上のコイなので、好きなように…と言っちゃいましょう、ええ】
【新スレと両方見ておくから、もし雪音が書き込めなくても、たぶん大丈夫…】
【そんな訳で、今夜もよろしくね】 (濡れ髪にしの先輩の指が通り、くすぐったさに小さく震える
うわ言のように発せられるか細い声が可愛らしい
ぴんと充血した蕾を指先で弾くと弓なりに反るしの先輩の腰を引き寄せて)
こういうところなら、ちゅ………ん、見えないと思うんだけど……れる
(そうやって引くつくお腹に吸い付き、舌先で愛撫していき
指先を胸のあたりに向けて動かして悪戯っぽく笑う)
……それとも見えるところに付けて欲しい?
(快楽にひくつかせているしの先輩のヒップをやわやわと揉むと腰を持ち上げて
しの先輩の秘裂が自分の目の前に来るようにする
零れた蜜跡にそって舌を這わして、愛液をなめとり軽く舌先で刺激してやって)
ちゅ、る……ぴちゃ……ん、もっと、感じて、しのせんぱい……
(秘裂に舌先を差し入れながら、秘裂にあてがった片方の手でそこを開き
もう片方の手で敏感な陰核を探るように包皮のあたりを指の腹で撫で
自身の唾液と愛液を混ぜ、淫らに音を立てる)
【どっちが使えるかわからなかったから避難所に行ってみたわ?
無理に動かなくても恥ずかしがったり感じてるしの先輩が見れるだけで充分よ
さすがに今の段階で無茶なことはしないわ、今の段階では】
【というわけでよろしくお願いします。まぁあんまりあれなら早めにキンクリさんにでも出てきていただきましょう】 ん、ん…そうじゃ、なくて…あ、あぁ…見えちゃったら、恥ずかしいから…あぅっ!
(敏感な蕾を弾かれビクンと大きく背を反り返らせ、絶え間なく続く口唇の責めに
肢体をくねらせ、悶え、声をあげて)
あ…そこ、あまり見ないで…見ちゃ、いや…
(秘部に吐息を感じ、自身の恥ずかしい部分を後輩にさらしていると自覚して
羞恥に耐えるように顔を両手で覆い隠し、小さく懇願しつつも
足を閉じることなく、雪音の頭部を迎え入れ、太ももに滴る粘液を舌で清めて貰い)
あっ!舌、雪音の、が…あ、ぃいっ、すごい…こんなの、恥ずかしいのにっ
(陰唇が割り開かれると溜め込んだ愛液がトプリとこぼれ出し、小さな流れを作り
持ち上がったヒップから糸を引いて滴り落ちていく)
ひぅっ!あ、んっ…ああぁ、やぁ…そこ、感じすぎっ…ま、ってっ!
(割れ目を舌でなぞられ、音を立てて蜜液をすすられ、一番敏感な肉芽を探られて
与えられた初めての強い快感に耐え切れず
蜜壺の少し上の小さな穴からプシュッと潮を噴く)
あ、あぁ…雪音、ゴメン、ね…わたし…
(あまりの羞恥と快感に半分涙声になりながら、謝罪の言葉を紡ぐ
その言葉とは裏腹に、快感を与えられた秘部は愛液をこぼし、肉芽を硬く充血させて
ねだるようにヒクかせている)
(自分以外に見せる機会があるのかと思えば悪戯心が芽生えて
内腿にもいくつか痕をつけていき
肉芽の感触が変わってきたと思えば勢いよく出てきた潮が頬を汚し)
くす…………だーめ
(ほほのそれを指先で拭うと口元を歪ませて
愛液をこぼすそこに舌を出し入れしながら肉芽を隠す包皮を剥き
充血した肉芽を容赦なく責め立てて)
ん、ちゅ……がまんできない、しのせんぱい、はぁ、もっと感じて……イッちゃって
(引くつくそこを繰り返し、敏感な肉芽を今できる限界まで苛烈に責め上げていって
しの先輩の快楽を高めて、淫らに鳴り響く水音を強くし、溢れる蜜を味わって――――) あっ、ま、ってっ!いま、された…ひっ!ああぁ、ああっ!
(雪音の言葉を理解し、制止する間もなく、再び開始された責めに
あられもなく喘ぎ、腰をくねらせ悶え
押しのける力もない手を後輩の頭に乗せて、髪を乱し)
イく、イっちゃうっ!あぁぁっ!
(剥き出しにされた肉芽に奉仕を施され、責め立てられて
先よりも激しい潮吹きとともに絶頂に達して)
はぁ…え?あ、ちょ、や…いま、イった、イったばかりなの、に、やぁ、あぁっ!
(余韻に浸り、休む間も与えられず、繰り返される責めに、こらえきれない大きな声を上げ
両足がピンと伸び空を蹴り、両手でシーツを強く握りしめ
間欠泉のように潮を吹き、グズグズに熟れた秘部はだらしなく愛液をこぼして)
イく、また、イっちゃう、イっ!!
(全身が激しく震え、ひと際大きな絶頂を迎え
雪音とタオルをビッショリと濡らすほどに潮と蜜液を噴き出す)
は、あ…あ…あ…
(腰を上下にヒクつかせ、ほころびた秘裂から蜜を垂らし
半開きの唇の端から唾液がこぼれ、切れ長の瞳は焦点を失って空を見つめる
普段からは想像できないほどに、しどけなく蕩けた顔を後輩にさらして) (繰り返し体をのけ反らせて
堪えることのできない快楽に必死な貌でなんども達するしの先輩
押し付けられる秘部からとめどなく愛液や潮があふれ、自分の顔を汚していく)
ちゅうぅ、じゅる、じゅ………ぷあ、すご、しの先輩、かわいい……
(ひときわ大きく震え、何度か痙攣するのを確認して
脱力したしの先輩を見てようやくそこを刺激するのをやめて、持ち上げていた腰を下ろして
自身の顔を汚すそれを軽くぬぐってぐったりとするしの先輩の手を取り)
……ちゅ
(いつくしむ様に指先を絡めながら、目尻や口元から溢れるものを舌先で拭いキスをして――)
どう?ちゃんとイけた……?それとも、もうちょっとする?
(ちょっと意地悪いかな、なんて思うような問い方ではあるが
満足するまで奉仕するといった手前ちゃんと確認しようなどと思ってしまい) ん、ふぅ…雪音…ちゅ…
(大きな絶頂の余韻にドップリと浸り、霞んだ思考で雪音のキスに応えて)
ん…イった…ありがと……ゴメンね…雪音、汚しちゃった…
(絡ませあった指をキュッと握り、幸せそうにフニャリと緩んだ笑顔を浮かべ
続く後輩の問いかけに、羞恥に瞳を潤ませながら見つめあって)
…雪音と…雪音と一緒に、気持ちよくなりたい…
(指を解き、体のラインをなぞるように後輩の下腹部に手を伸ばし
確認するように、指先で秘部に触れる) や……ん、しの先輩、癖になっちゃいそ………
(一緒に気持ちよくなりたいと手を伸ばして、自身の起伏が撫でられれば
小さく身震いをしてそれに応えて甘く息を吐く
触れた指先に昂った熱を伝え、蜜を溢れさせて――)
そうね、自分もちょっと興奮してきましたし…………おねがい、ね、せんぱい――
(そうやって自分からキスを落として、下腹に触れていない手をとって
自身の膨らみに触れさせて――――)
(――そうやって一晩中互いに互いを求めあって
恋人の真似事なんてことをしてみて……性欲処理の一環にしては甘いことをやったななんて
思いながら、相変わらず警戒されてたような気がするしの先輩と一緒のベッドで眠りに落ちて――)
――・――・――・――
(何かの意思がそうさせたか、それとも雪音朔夜の振る舞いがそうさせたか
東雲五月は一つの夢を見る。
開発され、あるいは開発の結果途中で断念されて複雑に入り組んだ用水路。
そこに異形化した様々な生物を解き放った、ちょっとしたダンジョン。)
(そこを抜けた先にある寂れた教会。
その礼拝堂の、本来ならば祭壇があるはずの場所に玉座のように積まれた屍の上にそれは佇んでいる。
まるで勇者を待ち構える魔王そのもののように――)
【というわけでちょっとキンクリさんのお世話になりつつ
夢の方行かせてもらおうとおもいます。
えっと、何か質問等あるようならお願いしますっ】
【と言ったところで凍結をお願いしたく】 【しっかりと考えたいのでレスは次回までにってことで、凍結了解よ】
【特に質問はない、と思うのだけど…何か浮かんだら置きで確認させてもらうわ】
【それで、次回はいつにする?こちらは前の通り水曜、土曜以外ならOkだけれど】 【次回も日曜にお願いしようかしら
ええ、祝日などないのよ――ということで日曜の21時にお願いします。
質問だけでなくてこうしたいって言うのもありだからそっちでもどんと来いよ
ぶっちゃけ自分が魔王化するかもってところだけでも押さえておけば問題ないので自分は。】
【というわけで眠気に負ける前にオフトゥンのお世話になります。
お疲れ様、本日もありがとうございました。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています