(雪音の豊かな乳房が間の前にさらされる
プルンと音が聞こえそうなほどに柔らかく揺れる膨らみに見惚れ
硬く突き出た頂点を目にすると、自分の愛撫に反応してくれたのだと嬉しくなって)
(もっと刺激を与えようと手を伸ばしかけたところで肩を押され
ポスンと優しくベッドに押し倒される)
ぁん…私なんて、慣れないどころか、初め…あ、んぅ…
(照れ隠しのように呟く雪音に、緊張と羞恥を隠し切れない声色で軽口を返すが
言葉の最後は艶声に変わる
膨らみの感触を確認され、充血した蕾を弄られて、思わずギュッと目を瞑って)
んっ、はぅっ!あ、あぁ…きもちいぃ…じ、自分で、触るのと、全然違う、んんっ!
(肢体をくねらせて悶え、声をあげて上半身に与えられる手と唇の愛撫に応える
下腹部に感じる熱に無意識に太ももをこすり合わせてたところに
ウエストから這いおりてきた手に撫でられ、膝を割ろうとする動きを察すると
無意識なのか、快感への期待なのか、抵抗することなく左右に大きく足を開いていく)
(表面上は慎ましく閉じた秘所は内側に熱と蜜液を湛え、こぼれ落ちる寸前まで熟している)
【雪音への置きレスに参上よ】
【ついでに次スレありがとう、のお礼も】
【向こうへのプロフ投下は見直してから後日に】
【では、お邪魔しました】