【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 ん、ん…そうじゃ、なくて…あ、あぁ…見えちゃったら、恥ずかしいから…あぅっ!
(敏感な蕾を弾かれビクンと大きく背を反り返らせ、絶え間なく続く口唇の責めに
肢体をくねらせ、悶え、声をあげて)
あ…そこ、あまり見ないで…見ちゃ、いや…
(秘部に吐息を感じ、自身の恥ずかしい部分を後輩にさらしていると自覚して
羞恥に耐えるように顔を両手で覆い隠し、小さく懇願しつつも
足を閉じることなく、雪音の頭部を迎え入れ、太ももに滴る粘液を舌で清めて貰い)
あっ!舌、雪音の、が…あ、ぃいっ、すごい…こんなの、恥ずかしいのにっ
(陰唇が割り開かれると溜め込んだ愛液がトプリとこぼれ出し、小さな流れを作り
持ち上がったヒップから糸を引いて滴り落ちていく)
ひぅっ!あ、んっ…ああぁ、やぁ…そこ、感じすぎっ…ま、ってっ!
(割れ目を舌でなぞられ、音を立てて蜜液をすすられ、一番敏感な肉芽を探られて
与えられた初めての強い快感に耐え切れず
蜜壺の少し上の小さな穴からプシュッと潮を噴く)
あ、あぁ…雪音、ゴメン、ね…わたし…
(あまりの羞恥と快感に半分涙声になりながら、謝罪の言葉を紡ぐ
その言葉とは裏腹に、快感を与えられた秘部は愛液をこぼし、肉芽を硬く充血させて
ねだるようにヒクかせている)
(自分以外に見せる機会があるのかと思えば悪戯心が芽生えて
内腿にもいくつか痕をつけていき
肉芽の感触が変わってきたと思えば勢いよく出てきた潮が頬を汚し)
くす…………だーめ
(ほほのそれを指先で拭うと口元を歪ませて
愛液をこぼすそこに舌を出し入れしながら肉芽を隠す包皮を剥き
充血した肉芽を容赦なく責め立てて)
ん、ちゅ……がまんできない、しのせんぱい、はぁ、もっと感じて……イッちゃって
(引くつくそこを繰り返し、敏感な肉芽を今できる限界まで苛烈に責め上げていって
しの先輩の快楽を高めて、淫らに鳴り響く水音を強くし、溢れる蜜を味わって――――) あっ、ま、ってっ!いま、された…ひっ!ああぁ、ああっ!
(雪音の言葉を理解し、制止する間もなく、再び開始された責めに
あられもなく喘ぎ、腰をくねらせ悶え
押しのける力もない手を後輩の頭に乗せて、髪を乱し)
イく、イっちゃうっ!あぁぁっ!
(剥き出しにされた肉芽に奉仕を施され、責め立てられて
先よりも激しい潮吹きとともに絶頂に達して)
はぁ…え?あ、ちょ、や…いま、イった、イったばかりなの、に、やぁ、あぁっ!
(余韻に浸り、休む間も与えられず、繰り返される責めに、こらえきれない大きな声を上げ
両足がピンと伸び空を蹴り、両手でシーツを強く握りしめ
間欠泉のように潮を吹き、グズグズに熟れた秘部はだらしなく愛液をこぼして)
イく、また、イっちゃう、イっ!!
(全身が激しく震え、ひと際大きな絶頂を迎え
雪音とタオルをビッショリと濡らすほどに潮と蜜液を噴き出す)
は、あ…あ…あ…
(腰を上下にヒクつかせ、ほころびた秘裂から蜜を垂らし
半開きの唇の端から唾液がこぼれ、切れ長の瞳は焦点を失って空を見つめる
普段からは想像できないほどに、しどけなく蕩けた顔を後輩にさらして) (繰り返し体をのけ反らせて
堪えることのできない快楽に必死な貌でなんども達するしの先輩
押し付けられる秘部からとめどなく愛液や潮があふれ、自分の顔を汚していく)
ちゅうぅ、じゅる、じゅ………ぷあ、すご、しの先輩、かわいい……
(ひときわ大きく震え、何度か痙攣するのを確認して
脱力したしの先輩を見てようやくそこを刺激するのをやめて、持ち上げていた腰を下ろして
自身の顔を汚すそれを軽くぬぐってぐったりとするしの先輩の手を取り)
……ちゅ
(いつくしむ様に指先を絡めながら、目尻や口元から溢れるものを舌先で拭いキスをして――)
どう?ちゃんとイけた……?それとも、もうちょっとする?
(ちょっと意地悪いかな、なんて思うような問い方ではあるが
満足するまで奉仕するといった手前ちゃんと確認しようなどと思ってしまい) ん、ふぅ…雪音…ちゅ…
(大きな絶頂の余韻にドップリと浸り、霞んだ思考で雪音のキスに応えて)
ん…イった…ありがと……ゴメンね…雪音、汚しちゃった…
(絡ませあった指をキュッと握り、幸せそうにフニャリと緩んだ笑顔を浮かべ
続く後輩の問いかけに、羞恥に瞳を潤ませながら見つめあって)
…雪音と…雪音と一緒に、気持ちよくなりたい…
(指を解き、体のラインをなぞるように後輩の下腹部に手を伸ばし
確認するように、指先で秘部に触れる) や……ん、しの先輩、癖になっちゃいそ………
(一緒に気持ちよくなりたいと手を伸ばして、自身の起伏が撫でられれば
小さく身震いをしてそれに応えて甘く息を吐く
触れた指先に昂った熱を伝え、蜜を溢れさせて――)
そうね、自分もちょっと興奮してきましたし…………おねがい、ね、せんぱい――
(そうやって自分からキスを落として、下腹に触れていない手をとって
自身の膨らみに触れさせて――――)
(――そうやって一晩中互いに互いを求めあって
恋人の真似事なんてことをしてみて……性欲処理の一環にしては甘いことをやったななんて
思いながら、相変わらず警戒されてたような気がするしの先輩と一緒のベッドで眠りに落ちて――)
――・――・――・――
(何かの意思がそうさせたか、それとも雪音朔夜の振る舞いがそうさせたか
東雲五月は一つの夢を見る。
開発され、あるいは開発の結果途中で断念されて複雑に入り組んだ用水路。
そこに異形化した様々な生物を解き放った、ちょっとしたダンジョン。)
(そこを抜けた先にある寂れた教会。
その礼拝堂の、本来ならば祭壇があるはずの場所に玉座のように積まれた屍の上にそれは佇んでいる。
まるで勇者を待ち構える魔王そのもののように――)
【というわけでちょっとキンクリさんのお世話になりつつ
夢の方行かせてもらおうとおもいます。
えっと、何か質問等あるようならお願いしますっ】
【と言ったところで凍結をお願いしたく】 【しっかりと考えたいのでレスは次回までにってことで、凍結了解よ】
【特に質問はない、と思うのだけど…何か浮かんだら置きで確認させてもらうわ】
【それで、次回はいつにする?こちらは前の通り水曜、土曜以外ならOkだけれど】 【次回も日曜にお願いしようかしら
ええ、祝日などないのよ――ということで日曜の21時にお願いします。
質問だけでなくてこうしたいって言うのもありだからそっちでもどんと来いよ
ぶっちゃけ自分が魔王化するかもってところだけでも押さえておけば問題ないので自分は。】
【というわけで眠気に負ける前にオフトゥンのお世話になります。
お疲れ様、本日もありがとうございました。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています