よくわからないけれど、千歳は宝箱の中に放り込まれて…。
それで、突然そこのテレビから飛び出してきたんだよ。
(千歳が起きたのを見て、微笑みつつ股間から手をはなし)
(最後につんっと指先でペニスに触れる)
きっと、ゲームをクリアしていないからまたゲームの世界に戻されるかもしれないけど。
でも、ここに千歳がいる間にどうしても伝えておきたくて…。
(頭を優しくなでると、千歳をそっと抱きしめ)
…俺の女に、なってくれないか…?
千歳が、ゲームの中で犯されてるのも、うんちを漏らしてるのも…。
全部見えてたんだ。
とっても可愛くて…興奮した…。
前々から好きだった千歳が、あんな恥ずかしいことになって…。
同時に思ったんだ。今、近くにいるうちに気持ちを伝えたいって。
(叔父はそう言いながら千歳の背中からお尻へと手を滑らせ)
(千歳のお尻を撫で回し、揉み解すようにしながら頬にキスを落とす)
【うん!よろしくね〜!】
【なんか、どっか食べに行くって話になっちゃってるみたいだから】
【もしかしたら、途中で中断しないといけないかも…】
【次にできる日、今のうちに決めてもいいかな?】
【明日の夕方なんか、どうだろう?】