(千歳を抱きしめながら、叔父さんが耳元で囁いてくる)
(一瞬耳を疑ったみたいにキョトンとする千歳)
…ふぇ…叔父、ひゃひぃっ!?
(叔父さんに指でチャイナドレスの上からお尻の穴を弄られて、その言葉が嘘でないことを悟る)
は、ひゃっ…おひ、叔父ひゃ、ひゃ、ひゃぁああっ!!
(まさぐるように刺激されて、お尻の穴が緩んでくるのがわかる)
(穴の奥に溜まっているうんちが、叔父さんの誘惑に応えて出てこようとしている)
で、で、でちゃ、う、ひぃいっ!
(切なげな瞳で体を震わせて耐える千歳)
(出してしまいたい)
(この場で全部、恥ずかしいところも何もかも晒してしまいたい)
(甘美な誘惑に負けそうになりながら、それでも千歳は脱糞の衝動を耐えた)
い、いっ…今は、まだ…ね?
ちゃんと…か、帰ってきたときに…ぼく、叔父さんに…全部、見せてあげたいの…
(今ここで脱糞したら、それで何かが満足してしまいそうな自分がいた)
(ちゃんとこの世界に帰ってきて、叔父さんに思い切り抱いてもらえる時に、全部見てもらいたい)
(その思いのおかげで、叔父さんの前で痴態を晒すことに耐えられた)
(じっと抱き合いながら、叔父さんがさらに思いを伝えてくる)
(頭を撫でられながら、小さく頷く千歳)
(そのまま少し抱き合ってから、叔父さんが千歳の体を見たいと言ってきた)
…うん…いいよ?
(軽くキスを交わしてから、頬を薄く朱に染めて千歳はベッドに立つ)
(ドレスのおかげでちょっとだけ大人っぽい千歳を、叔父さんが見つめてくる)
…あはっ…ちょっと、恥ずかしいね。
(小さく笑いながら、千歳は叔父さんにお尻を向けてドレスの裾を捲り上げた)
叔父さんとこんなふうになるなんて…少し前まで、想像したこともないのに…
(スカートの下のビキニに手をかけ、ゆっくりと膝上のあたりまで下ろした)
でも今ね…叔父さんとこんなふうになるのが…すごく、嬉しいの。
…ね…ぼくのお尻…見て?
(露わになったお尻を両手で広げ、叔父さんにお尻の穴を晒していく)
【うん、じゃあ明日の18時くらいに来るようにするね!】