>>113
千歳のお尻、とっても可愛いよ。
(目の前で、お尻を広げて小さな穴を見せてくれる千歳)
(可愛らしい声で、見てとおねだりする様子に笑みを浮かべながら)
(ついつい顔を近づけ、鼻先で臭いを嗅いでみて…)
…うんちの臭いがするね。
(くすくすと笑うように、しかしからかう為ではなく)
穿り出しちゃいたいな。
(指先で尻穴をくすぐりながら、千歳に聞こえるように呟く)
(お尻の穴に指を入れ、そのまま掻き乱しながら千歳の恥ずかしいものを引っ張り出してやりたい)
(そんな思いを浮かべながら、叔父のペニスは大きく膨らんで…)

ゲームの中の人も、こんなふうに誘惑されてたんだな。
そりゃ、みんな襲いたくもなるな…。
俺も今、千歳の事をむちゃくちゃに犯したいって思ってる。
(千歳に自分の今の気持ちをさらけ出しながら)
おちんちんも、こんなに可愛いし。
(ぷにっとペニスをつまみ、指先で弾き)
帰ってきたら、たっぷり可愛がってあげるからな。
(今は全てを出来ないのだろうと、モニターを見てわかる)
(モニターの向こうでは、そろそろ宝箱から千歳を回収しそうな雰囲気があり)
(最後にお尻の肉にはむっと前にやったような甘噛みをしてみせて)


【今日はここまでかな?今日も短い時間だけど凄く楽しかった!ありがとう!】