>>122
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんがおちんちんを扱きながら囁いてくる)
ふぁぁっ!ん、ふ、ふぁあっ、わか、分かり、んぁひっ…わかり、まひたぁ!
(叔父さんとの約束を、今の千歳が忘れられるわけがない)
(おちんちんの快感と一緒に、叔父さんの言葉が刻み込まれていく)
ぁふ、ぁあっ!お、叔父ひゃっ…お、ちっ…おちん、ちんっ…は、はげし、ぃ
(固くなったおちんちんが、叔父さんの手の中で先走り液を漏らしている)
(扱かれているだけなのに、頭の芯が痺れそうな快感が襲ってくる)
(好きな人に触れられるのが、こんなにも気持ちがいいという事を体で感じている)
(千歳の反応を楽しみながら、叔父さんは助けると宣言するように囁いてきた)
ん、あっ…う、うんっ…ぼ、ぼくっ…ま、待って、る、ぅっひぃっ!?
(その宣言を合図にするかのように、叔父さんがおちんちんを扱く手を一層早く動かしてきた)
んおおぉおっ、叔父っ叔父ひゃ、ぁぁあぉおっ!
も、も、出りゅっ!ダメ、ダメ、ダめ、ぇぇっ…ぁひっ、ぃっ…出ひゃぅううううううぅっぅうぅぅぅうっぅ!
(これまでの愛撫で敏感になっていた千歳は、殆ど耐えることもできずに叔父さんの手の中に射精した)

(あまりの気持ちよさに朦朧となった千歳)
(半ば薄れた意識の中で、何か強い風のが吹いてきたような気がした)

………ぐ、ぇ…!?
(意識が戻ったとき、千歳はあの調教師のムチで締め上げられていた)
んぎ、ぁ、がっ…ぁぁっ!
(巻き付いたムチは千歳の首も締め付けていて、呼吸困難になった千歳はバタバタともがいた)
っ…は、ぁ、が…お、ぎ…ひゃ
(声も出せないから、叔父さんに助けを求めることもできない)
(やがて肺の中の空気がなくなり、不意に目の前が真っ暗になったかと思うと、千歳は再び意識を失った)
(力なく倒れた千歳を調教師が引きずっていくが、今の千歳は引きずられる痛みも感じていない…)