>>123
千歳…ああ、俺がぼーっとしてたばっかりに。
(千歳が攫われてしまうのをただ見ていることしかできない叔父は)
(画面の前で小さくぼやき、助ける手段を考えると同時に)
(千歳がゲームの世界でどのようなゲームオーバーを迎えるのかが楽しみで仕方がなかった)
(先ほど、現実に帰ってきた千歳の姿を思い出せば思い出すほどに)
(えっちな姿をもっと見てみたいと、興奮は高まってしまい)

(千歳が目を覚ました時、千歳はまたしても地下牢に閉じ込められているようだった)
(薄暗い中で、牢屋の前に現れたのは千歳を攫った男で…)
「では、これから千歳を王女として教育します」
(そして牢屋に現れたのは屈強な男達で…)
「この国の王女の変わりに、あなたには隣国の王への捧げ物になってもらいます」
「良い代わりが見つかって、よかった」
(男は笑みを浮かべると、屈強な男達が牢の中に入り)
(そして、千歳を押さえつけると乱暴に犯し始める)
(尻穴をえぐるようにペニスで穿り、フェラを教え、千歳が捧げ物として役割を果たせる様に…)


【ごめんね、また急にお仕事に出るように言われてしまって】
【ここで今日は凍結にさせてもらってもいいかな…?】
【次にできる日、また教えてもらえると嬉しいな】