>>124
(意識を失ったまま、何も抵抗できずにどこかへ連れられていく千歳)
(調教師が向かった先は、またもや地下牢だった)
(千歳はそこに投げ入れられ、再び閉じ込められてしまった)

…うう…?
……ここ、どこ…?
(どれほどの時間が経ったのかは分からない)
(千歳は目覚めた時、自分に何が起きたのかわかっていない様子だった)
(薄暗い空間の中、少しして目が冴えてくると、牢屋の扉を開いて誰かが入ってくるのが見えた)
っっ…だ、だれ…?
(不安げに後ずさる千歳を品定めするように見つめながら、入ってきた男は教育をすると宣言した)
(それが合図のように、牢屋の外に何人もの体の大きな男たちが現れる)
え、え…きょ、教育?
なに、なんなの…ぼく…うぁ…ぼくを、どうするつもりなの…?
(千歳の言葉には耳を貸さず、男は教育の目的のみを事務的にも思える口調で話した)
(そして牢屋の扉が開き、男たちが一斉に中に入って千歳に迫ってきた)
さ、捧げ、もの…い、いやだっ!
ぼく、ぼくそんなのになりたく…っやだっ…きゃああぁああ!
(何人もの男たちが千歳に群がり、抵抗する間も与えずに小さな体を組み伏せる)
(そしてチャイナドレスをビリビリと破いて全裸にすると、ほぐれてもいないお尻の穴に肉棒を押入れようとする)
む、むりぃっ…は、入らな…いいひぃいいぃっ!
(悲痛な悲鳴に聞く耳を持たず、男は千歳の体に不釣合いに大きい肉棒を力任せに捻じ込んでいく)
(そして極限までお尻の穴を押し広げて肉棒を根元まで突っ込み、間を置かずにがつがつと腰を打ち付けていく)
ひぎっ!がひ、ぁひっ!い、痛い゛い゛いぃっっぎ、ぃぃいっふ、ぐぁ…ぁむぅっ…んぶっ、むぅっ、んぅむ…!
(あまりの痛みに叫ぼうとする小さな口にも、別の男が肉棒を突っ込んで喉を犯しはじめる)
んぶ、んぶぅっ!んぼっ、じゅぼっ、じゅぽっ、むぐぅっぅっ
(千歳の華奢な体に、男たちが肉棒の味を徹底的に教え込んでいく)

【まだ時間あったから、続き書いておきまーす】
【それじゃ、明後日…えっと2日の18時にぼくもこれるようにするよ】
【叔父さん、大変だけどお仕事頑張ってね?】